Monthly Report 2018年12月7日作成 追加型投信/国内/株式(課税上は株式投資信託として取り扱われます)/信託期間 ( 1999/7/30 ~ 無期限 ) 販売用資料
大和住銀日本バリュー株ファンド (愛称)黒潮
(1/6) 2018年11月末現在 運用実績 ◆基準価額・純資産総額の推移 ◆基準価額・純資産総額 設定日(1999/7/30)~ 2018/11/30 基準価額 純資産総額 ◆基準価額騰落率 ◆分配金推移 期間 決算 分配金 1ヵ月 3ヵ月 6ヵ月 1年 3年 5年 設定来 資産内容 (日本バリュー株マザーファンド) ※比率の合計は100%にならない場合があります ◆市場別構成 ◆業種別組入比率(上位10業種) ◆資産別構成 市場 比率 業種 比率 組入資産 比率 1 株式現物 2 株式先物等 3 短期金融商品等 4 5 6 7 8 9 10 不動産業 建設業 4.0% その他金融業 3.9% 食料品 合計 1.5% 98.5% 実質株式組入比率 6.0% 合計 0.2% その他 100.0% 8.0% 4.6% 5.4% 5.4% JASDAQ マザーズ 0.0% 0.7% 100.0% 東証二部 0.0% 9.5% 93.1% 化学 9.8% 9.1% 銀行業 13.6% ※当ファンドは、TOPIXをベンチ マークとします ※ベンチマーク は、設定日前日の終値を10,000と して指数化しています 100円 5,100円 10.6% 輸送用機器 卸売業 電気機器 東証一部 99.1% 情報・通信業 11.0% ※基準価額推移のグラフにおける基準価額(信託報酬控除後、税引前分配金再投資換算)およびファンドの騰落率は、信託報酬控除後の 基準価額に対して、税引前分配金を決算日に再投資した修正基準価額をもとに算出、表示 ※騰落率は実際の投資家利回りとは異なります ※分配金は1万口あたりの金額(税引前) ※過去の実績は、将来の運用結果を約束するものではありません 35.0% 80.6% -3.4% 1.3% -3.9% 0円 -8.4% -4.6% 0円 -3.8% ※決算は、毎年7月8日です (休業日の場合は、翌営業日) ※分配対象額が少額な場合 には、委託会社の判断で分配 を行わないことがあります 設定来 第19期('18/7) 1,000円 -7.0% 0円 5.5% 第18期('17/7) 第17期('16/7) 32.5% 12,086円 120億円 1,000円 ベンチマーク ファンド 0.6% 第14期('13/7) 第15期('14/7) 第16期('15/7) 0 500 1,000 1,500 2,000 2,500 0 5,000 10,000 15,000 20,000 25,000 '99/7 '02/7 '05/7 '08/7 '11/7 '14/7 '17/7 (億円) (円) 純資産総額:右目盛 ベンチマーク:左目盛 基準価額(信託報酬控除後、税引前分配金再投資換算):左目盛 基準価額(信託報酬控除後):左目盛 ※比率は純資産総額対比 ※業種は東証33業種分類 ※比率は保有現物株の時価総額対比 ※比率は保有現物株の時価 総額対比 投資信託説明書(交付目論見書)のご請求・お申込 設定・運用 ■当資料は、大和住銀投信投資顧問が作成した販売用資料であり、金融商品取引法に基づく開示書類ではありません。■お申込の際には、最 新の投資信託説明書(交付目論見書)をあらかじめまたは同時にお渡しいたしますので、必ずお受取のうえ、ご自身でご判断ください。■最新の投 資信託説明書(交付目論見書)は三井住友銀行本支店等にご用意しております。■当ファンドの基準価額は同ファンドに組入れられている有価証 券等の値動きのほか為替変動による影響を受けますが、これらの運用による損益はすべて投資家の皆さまに帰属します。元金が保証されている ものではありません。■当資料内の運用実績等に関するグラフ、数値等は過去のものであり、将来の運用成果等を約束するものではありません。 ■当資料内のいかなる内容も、将来の市場環境の変動等を保証するものではありません。■当資料は各種の信頼できると考えられる情報源から 作成しておりますが、その正確性・完全性を保証するものではありません。Monthly Report 2018年12月7日作成 追加型投信/国内/株式(課税上は株式投資信託として取り扱われます)/信託期間 ( 1999/7/30 ~ 無期限 ) 販売用資料
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(2/6) 2018年11月末現在 組入上位銘柄 (日本バリュー株マザーファンド) 組入銘柄数 銘柄 業種別構成比 (日本バリュー株マザーファンド) 2.6% 2.5% 2.4% 2.3% 2.3% 92 4 5 2 3 豊田自動織機 三菱商事 銘柄 三菱UFJフィナンシャル・グループ JXTGホールディングス 三井不動産 日本ユニシス 日本航空 9432 日本電信電話 7 8056 コード 1 6758 8591 8306 6 6201 8058 10 5020 9201 8801 9 8 5.4% 輸送用機器 東証一部 東証一部 銀行業 4.1% 4.1% 3.6% 東証一部 電気機器 東証一部 卸売業 東証一部 空運業 東証一部 東証一部 3.4% 東証一部 東証一部 石油・石炭製品 情報・通信業 不動産業 業種 市場 組入比率 ソニー オリックス その他金融業 情報・通信業 東証一部 ※業種は東証33業種分類 ※組入比率は純資産総額対比 0.0% 0.4% 5.4% 4.0% 1.2% 0.0% 6.0% 3.1% 2.5% 0.0% 0.5% 0.0% 0.9% 0.0% 3.8% 10.6% 9.8% 0.4% 0.9% 2.8% 3.2% 0.0% 2.4% 0.2% 11.0% 9.1% 1.3% 8.0% 0.0% 3.4% 3.9% 4.6% 0.7% 0% 5% 10% 15% 20% 水 産 ・ 農 林 業 鉱 業 建 設 業 食 料 品 繊 維 製 品 パ ル プ ・ 紙 化 学 医 薬 品 石 油 ・ 石 炭 製 品 ゴ ム 製 品 ガ ラ ス ・ 土 石 製 品 鉄 鋼 非 鉄 金 属 金 属 製 品 機 械 電 気 機 器 輸 送 用 機 器 精 密 機 器 そ の 他 製 品 電 気 ・ ガ ス 業 陸 運 業 海 運 業 空 運 業 倉 庫 ・ 運 輸 関 連 業 情 報 ・ 通 信 業 卸 売 業 小 売 業 銀 行 業 証 券、 商 品 先 物 取 引 業 保 険 業 そ の 他 金 融 業 不 動 産 業 サー ビ ス 業 業種別構成比 -0.1% 0.0% 2.5% -0.4% 0.5% -0.3%-1.3% -2.1% 1.7% -0.8% -0.4% -1.0% 0.1% -0.6% -1.3% -2.4% 1.8% -1.4% -1.2% 0.9% -1.4%-0.2% 1.8% 0.0% 3.4% 4.1% -4.0% 1.3% -0.9% 1.0% 2.7% 2.2% -4.2% -10% -5% 0% 5% 10% 対TOPIX 業種別構成比 ※プラスの場合、対TOPIXオーバーウエイト、マイナスの場合、対TOPIXアンダーウエイトであることを示しています。 ※比率は保有現物株の時価総額対比Monthly Report 2018年12月7日作成 追加型投信/国内/株式(課税上は株式投資信託として取り扱われます)/信託期間 ( 1999/7/30 ~ 無期限 ) 販売用資料
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(3/6) 2018年11月末現在マーケットコメント
◆PBR、PERの推移 PBR、PERを市場平均以下にコントロール 1.0 1.2 1.4 1.6 1.8 17/11 18/1 18/3 18/5 18/7 18/9 18/11 (倍) 黒潮のPBR推移 9 12 15 18 21 17/11 18/1 18/3 18/5 18/7 18/9 18/11 (倍) 黒潮のPER推移 18/11 黒潮 1.11 ※上記データは、各種データ等に基づき大和住銀投信投資顧問が算出 ※PBR…株価を一株当たりの純資産額で割ったもの、PER…株価を一株当たりの利益で割ったもの(PER、PBRともに連結ベース。連結のな いものは単独ベース。) 18/11 市場平均 13.99 18/11 黒潮 11.47 18/11 市場平均 1.29 ※当コメントは、資料作成時点における市場環境もしくはファンドの運用方針等について、運用担当者(ファンドマネジャー他)の見方ある いは考え方等を記載したもので当該運用方針は変更される場合があり、将来の市場環境の変動等を保証するものではありません。また、将 来の運用成果等を約束するものでもありません。 【市場環境】 11月の日本株式市場は、米国のIT株や原油価格などの急落から弱含む局面もありましたが、米中首脳会談へ の期待や、米金融政策への懸念後退から、反発しました。 中国の景気下支え観測や、PER(株価収益率)や予想配当利回りで見た日本株の割安さなどを踏まえると、ここ からの下値余地は引き続き小さいと思われます。一方、米中関係は今後も緊張状態が続き、米景気の先行き不透 明感やリスク資産からの資金流出懸念も残存するとの見方です。こうした点を踏まえ、株価は上下動を繰り返しな がらも、緩やかに下値を切り上げる展開を見込んでいます。 なお、米国以外の地域で経済見通しが改善した場合は株価の上振れを、米国の自動車販売や住宅関連市場 の弱含みが懸念された場合は、株価の弱含みを見込みます。 【運用状況と今後の運用方針】 11月の主な投資行動としては、業績伸長を期待して村田製作所、中期経営計画を評価して日本電信電話など を購入しました。一方、アウトパフォームしたソフトバンクグループやT&Dホールディングスなどを売却しました。業 種配分では、電機・精密や食品などの組入比率を引き上げた一方、金融(除く銀行)や銀行などの組入比率を引 き下げました。 今後の運用方針としては、設定来一貫して行っているバリュー運用スタイルを維持して運用します。具体的には、 株式の資産価値、収益価値から見て、割安な銘柄を中心にポートフォリオを構築します。また、ボトムアップ調査を 重視して運用していきます。足元では、株価が出遅れている割安株に注目しています。Monthly Report 追加型投信/国内/株式(課税上は株式投資信託として取り扱われます)/信託期間 ( 1999/7/30 ~ 無期限 ) 販売用資料
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(4/6) ファンドの特色 投資リスク (くわしくは最新の投資信託説明書(交付目論見書)をご覧ください) 1.日本バリュー株マザーファンドへの投資を通じて、わが国の株式を主要投資対象とします。 ・わが国の株式の中から、各種投資指標により割安と判断される銘柄を重視し、中長期的な観点から個別企業の ファンダメンタルズ分析により、投資銘柄を選定します。 ・マクロ経済動向および産業動向等の分析により、業種・規模別配分等を行います。 2.TOPIX(東証株価指数)をベンチマークとし、中長期的にベンチマークを上回る投資成果を目指します。 3.毎年7月8日(休業日の場合は翌営業日)の決算時に収益の分配を目指します。 ・分配対象額の範囲は、経費控除後の利子・配当収益および売買益(評価損益を含みます。)等の範囲内とします。 ・収益分配金額は、基準価額水準、市況動向等を勘案して、委託会社が決定します。ただし、分配対象額が少額な 場合等には分配を行わないことがあります。 ・将来の分配金の支払いおよびその金額について保証するものではありません。 資金動向、市況動向、残存期間等によっては、または、やむを得ない事情が発生した場合は上記のような運用ができ ない場合があります。 ■当ファンドは、マザーファンドを通じて、実質的に株式など値動きのある有価証券等に投資しますので、基準価額 は変動します。また、外貨建資産に投資する場合には、為替の変動による影響も受けます。したがって、投資家の 皆様の投資元本は保証されているものではなく、基準価額の下落により、損失を被り、投資元本を割り込むことが あります。 ■信託財産に生じた利益および損失は、すべて受益者に帰属します。 ■投資信託は預貯金と異なります。 <基準価額の変動要因> 基準価額を変動させる要因として主に以下のリスクがあります。ただし、以下の説明はすべてのリスクを表したも のではありません。 価格変動リスク 当ファンドは、マザーファンドを通じて、実質的に株式等の値動きのある有価証券等に投資します。実質的な投 資対象である有価証券等の価格が下落した場合には、ファンドの基準価額も下落するおそれがあります。 株価変動に伴うリスク 株価は、発行企業の業績や市場での需給等の影響を受け変動します。また、発行企業の信用状況にも影響されま す。これらの要因により、株価が下落した場合、ファンドの基準価額も下落するおそれがあります。 流動性リスク 実質的な投資対象となる有価証券等の需給、市場に対する相場見通し、経済・金融情勢等の変化や、当該有価証 券等が売買される市場の規模や厚み、市場参加者の差異等は、当該有価証券等の流動性に大きく影響します。当 該有価証券等の流動性が低下した場合、売買が実行できなくなったり、不利な条件での売買を強いられることと なったり、デリバティブ等の決済の場合に反対売買が困難になったりする可能性があります。その結果、ファン ドの基準価額が下落するおそれがあります。 信用リスク 株式の発行企業の財務状況等が悪化し、当該企業が経営不安や倒産等に陥ったときには、当該企業の株価は大き く下落し、投資資金が回収できなくなることもあります。この場合、ファンドの基準価額が下落するおそれがあ ります。 次ページに続きます。必ずご確認ください。 ■当資料は、大和住銀投信投資顧問が作成した販売用資料であり、金融商品取引法に基づく開示書類ではありません。■お申込の際には、最Monthly Report 追加型投信/国内/株式(課税上は株式投資信託として取り扱われます)/信託期間 ( 1999/7/30 ~ 無期限 ) 販売用資料
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(5/6) 投資リスク (くわしくは最新の投資信託説明書(交付目論見書)をご覧ください) ファンドの費用 (くわしくは最新の投資信託説明書(交付目論見書)をご覧ください) お客さまに直接ご負担いただく費用 ●購入時手数料 購入代金 手数料率 1,000万円未満 3.24%(税抜3.0%) 1,000万円以上1億円未満 2.16%(税抜2.0%) 1億円以上10億円未満 1.08%(税抜1.0%) 10億円以上 0.54%(税抜0.5%) ●信託財産留保額 換金申込受付日の基準価額に0.3%を乗じて得た額とします。 保有期間中に間接的にご負担いただく費用 ●運用管理費用 (信託報酬) ※上記の手数料等の合計額については、保有期間等に応じて異なりますので、表示することができません。 購入時手数料は、販売会社による商品・投資環境の説明および情報提供、ならびに販売の事 務等の対価です。 毎日、信託財産の純資産総額に年率1.6416%(税抜1.52%)を乗じて得た額とし ます。運用管理費用(信託報酬)は、毎計算期間の最初の6ヵ月終了日および毎計算期末ま たは信託終了のときに、信託財産から支払われます。 ●その他の費用・ 手数料 財務諸表の監査に要する費用、有価証券売買時の売買委託手数料、外国における資産の保管 等に要する費用等は信託財産から支払われます。 ※監査報酬の料率等につきましては請求目論見書をご参照ください。監査報酬以外の費用等 につきましては、運用状況等により変動するものであり、事前に料率、上限額等を示すこ とができません。 その他のリスク マザーファンドを通じて外貨建資産に投資する場合には、下記のリスクも生じます。 [為替リスク] 対円での為替ヘッジを行わない場合、為替変動の影響を直接受けます。したがって、円高局面では、その資産 価値が大きく減少する可能性があり、この場合、ファンドの基準価額が下落するおそれがあります。ただし、 為替ヘッジを行う場合でも、為替変動の影響をすべて排除できるわけではありません。また、為替ヘッジに伴 うコストが発生し、外貨建資産への投資による収益率を低下させることがあります。 [カントリーリスク] 投資対象となる国と地域によっては、政治・経済情勢が不安定になったり、証券取引・外国為替取引等に関す る規制が変更されたりする場合があります。さらに、外国政府が資産の没収、国有化、差押えなどを行う可能 性もあります。これらの場合、ファンドの基準価額が下落するおそれがあります。 購入時手数料(消費税込)は、購入代金《購入金額(購入価額〔1口当たり〕×購入口数)に購入時手 数料(消費税込)を加算した額》に応じて、以下の手数料率を購入金額に乗じて得た額となります。 ※「分配金自動再投資型」において、収益分配金の再投資により取得する口数については、購入時 手数料はかかりません。 前ページからの続きです。必ずご確認ください。Monthly Report 追加型投信/国内/株式(課税上は株式投資信託として取り扱われます)/信託期間 ( 1999/7/30 ~ 無期限 ) 販売用資料