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Oracle HTTP Server の構成データ の構成データ の構成データ の構成データ

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8.2 Oracle HTTP Server のグループへの追加 のグループへの追加 のグループへの追加 のグループへの追加

8.2.3 Oracle HTTP Server の構成データ の構成データ の構成データ の構成データ

Oracle Fail Safe Managerには、可用性が向上するようにOracle HTTP Serverを構成する際

に役立つ「リソースをグループに追加」ウィザードがあります。「リソースをグループに追 加」ウィザードを使用する場合、次のデータが必要です。

Oracle HTTP Serverの可能所有者ノード(クラスタが3つ以上のノードから構成される

場合、あるいは2つのノードから構成されるクラスタで1つのノードが使用できない場 合)。

Oracle HTTP Serverの識別情報(名前、バージョン、Oracleホーム、Oracle Fail Safeで

構成ファイルをコピーするクラスタ・ディスク)。

Oracle HTTP Serverのディレクトリ索引ファイルおよび仮想ディレクトリ。

WebブラウザでOracle HTTP ServerへのHTTPアクセスに使用する1つ以上の仮想アド レスとポート。WebブラウザでOracle HTTP ServerにSSL(セキュリティ保護)アク 4 クラスタを検証します。 「トラブルシューティング」「トラブルシューティング」「トラブルシューティング」「トラブルシューティング」→「クラスタの検証」「クラスタの検証」「クラスタの検証」を選択して、クラス「クラスタの検証」

タのハードウェアおよびソフトウェア構成を検証するプロシージャを実 行します。

5 グループを作成し、1つ以上の仮想 アドレスを追加します。

「グループ」

「グループ」

「グループ」

「グループ」→「作成」「作成」「作成」「作成」を選択して、「グループの作成」ウィザードを実 行します。このウィザードを使用して、フェイルオーバーおよびフェイ ルバック・ポリシーを設定します。「リソースをグループに追加」ウィ ザードが自動的に開くため、ここで仮想アドレスをグループに追加しま す。(仮想アドレスをさらにグループに追加するには、「リソース」「リソース」「リソース」「リソース」→

「グループに追加」

「グループに追加」

「グループに追加」

「グループに追加」を選択します。)

6 Oracle HTTP Serverをグループに 追加します。

「リソース」

「リソース」

「リソース」

「リソース」→「グループに追加」「グループに追加」「グループに追加」「グループに追加」を選択して、「リソースをグループに 追加」ウィザードを実行します。このウィザードは、可用性の高い Oracle HTTP Serverを構成する際に役立ちます。新規のOracle HTTP Serverを作成することも、既存のOracle HTTP Serverを使用すること も可能です。

7 グループを検証します。 「トラブルシューティング」「トラブルシューティング」「トラブルシューティング」「トラブルシューティング」→「グループの検証」「グループの検証」「グループの検証」を選択して、グルー「グループの検証」

プ、仮想アドレス、リソースまたはフェイルオーバー構成に問題がない かどうかを確認し、問題があれば修正します。

8 その他のアプリケーション・コン ポーネントをフェイルオーバー用 に構成します。

その他のアプリケーション・コンポーネントおよびデータベースを Oracle Fail Safeを使用して構成し、Webベースのアプリケーション全 体の可用性が高くなるようにします。

1 Oracle HTTP Serverの可能所有者ノードであるすべてのノード上でこれらのファイルのパスが同一であり、すべてのクラス

タ・ノード上でファイルがまったく同一に維持される場合は、プライベート・ディスク上にこれらのファイルを配置できま す(ただし、これは推奨できません)。

表表

表表8-1 Oracle HTTP Serverの構成手順(続き)の構成手順(続き)の構成手順(続き)の構成手順(続き)

手順 手順 手順

手順 処置処置処置処置 説明説明説明説明

Oracle HTTP Serverのグループへの追加

可用性を高めるためのOracle HTTP Serverの構成 8-5 次の項で、これらの要件を詳細に説明します。

8.2.3.1 ノードの選択 ノードの選択 ノードの選択 ノードの選択

Oracle HTTP Serverをグループに追加する際に、クラスタが3つ以上のノードから構成され

ている場合は、図8-1に示すように、選択済ノードのリストを指定して、Oracle HTTP

Serverの可能所有者となるノードを指定するように求められます。特定のノードをOracle

HTTP Serverの可能所有者として指定しない場合は、そのノードを「選択済ノード」リスト

から選択して、左矢印をクリックします。

2.6.7項では、「可能所有者ノード」リストの概念の詳細を説明します。

図 図 図

8-1 全ノードが使用可能な場合の「ノードの選択」ウィザード・ページ全ノードが使用可能な場合の「ノードの選択」ウィザード・ページ全ノードが使用可能な場合の「ノードの選択」ウィザード・ページ全ノードが使用可能な場合の「ノードの選択」ウィザード・ページ

Oracle HTTP Serverをグループに追加する際に、クラスタが2つ以上のノードで構成されて

おり、そのうちの1つ以上のノードが使用できない場合、どのノードをOracle HTTP Server の可能所有者とするかを指定するように求められます。このような場合、図8-2に示すよう に、ウィザード・ページには使用できないノードとその理由が表示されます。

Oracle HTTP Serverのグループへの追加

図図

図図8-2 使用できないノードがある場合の「ノードの選択」ウィザード・ページ使用できないノードがある場合の「ノードの選択」ウィザード・ページ使用できないノードがある場合の「ノードの選択」ウィザード・ページ使用できないノードがある場合の「ノードの選択」ウィザード・ページ

8.2.3.2 Oracle HTTP Server の識別情報 の識別情報 の識別情報 の識別情報

図8-3に示すように、「リソースをグループに追加」ウィザードでは、可用性が高まるように

構成するOracle HTTP Serverを作成して一意に識別するための情報を入力するように要求

されます。Oracle Fail Safeは、このデータを使用してOracle HTTP Serverをクラスタ内に 構成します。また、ユーザーが入力したデータがMSCSに渡されます。データはMSCSに 登録されて、Oracle HTTP Serverがオンライン化またはオフライン化するとき、あるいはIs

Aliveポーリングが実行されるときに使用されます。Oracle Fail Safeでは、次の情報が要求

されます。

Oracle HTTP Server名

Oracle HTTP Serverを一意に識別する名前。

Oracle HTTP ServerのバージョンおよびOracleホーム

Oracle HTTP ServerがインストールされたOracleホームのバージョン番号と名前。

Oracleホームの名前およびパスは、Oracle HTTP Serverの可能所有者である各クラス

タ・ノードで同一である必要があります。

クラスタ・ディスク

Oracle Fail Safeで構成ファイルをコピーする先のクラスタ・ディスク。

Oracle HTTP Serverのグループへの追加

可用性を高めるためのOracle HTTP Serverの構成 8-7 図図

図図8-3「「「「Oracle HTTP Serverの識別情報」ウィザード・ページの識別情報」ウィザード・ページの識別情報」ウィザード・ページの識別情報」ウィザード・ページ 注意

注意 注意

注意: Oracle Fail Safe ManagerをOracle Fail Safe Serverのリリース3.1.2以 下とともに使用する場合は、クラスタ・ディスク名およびOracle HTTP

Server名は、ドキュメント・ルート・ディレクトリの作成にも使用されます。

たとえば、Oracle HTTP Server名としてOracle_HTTP_Testを指定し、クラ スタ・ディスクとしてW:¥を選択すると、Oracle Fail Safeでは構成ファイル

をW:¥Apache¥conf¥httpd_oracle_http_test.confにコピーし、ドキュメント・

ルート・ディレクトリはW:¥Apache¥htdocsとなります。

Oracle Fail Safe Managerを、リリース3.2.1以上のOracle Services for MSCS とともに使用する場合は、次に示すウィザード・ページでドキュメント・

ルート・ディレクトリを明示的に指定します。

Oracle HTTP Serverのグループへの追加

8.2.3.3 Oracle HTTP Server のディレクトリ のディレクトリ のディレクトリ のディレクトリ

図8-4に示すように、「リソースをグループに追加」ウィザードでは、Oracle HTTP Server のドキュメント・ルート・ディレクトリ、ディレクトリ索引ファイルおよび仮想ディレクト リに関する情報を入力するように要求されます。

ドキュメント・ルート

ドキュメント・ルートは、ドキュメントを処理するディレクトリを示します。

既存のOracle HTTP Serverのリソースをグループに追加する場合、「ドキュメント・

ルート」フィールドに、サービスで使用されているhttpd.confファイルの現在の設定が 表示されます。

Oracle HTTP Serverのリソースを新規に作成する場合は、このフィールドにはドキュメ

ント・ルート指定のための構文が示されます。

ドキュメント・ルートには、クラスタ・ディスクあるいはクラスタ化されていないディ スクのどちらでも指定できます。

ディレクトリ索引ファイル

ディレクトリ索引ファイルは、ユーザーがURLを指定したが特定のWebページ

(http://www.oracle.comなど)を入力していない場合に、表示されるWebページ

(.html、.aspなど)を特定します。ディレクトリ索引ファイルのリストを指定できま

す。ディレクトリ索引の最初のファイルが使用できない場合、ディレクトリ索引の2番 目のファイルが表示されます。ディレクトリ索引の最初と2番目のファイルも使用でき ない場合には、ディレクトリ索引の3番目のファイルが表示されます。ウィザード・

ページの上部にある「追加」をクリックして、ディレクトリ索引ファイルを指定しま す。

仮想ディレクトリ

仮想ディレクトリを指定すると、Webサイトにアクセスするユーザーから、Webペー ジの物理位置を隠すことができます。これは、仮想ディレクトリ仮想ディレクトリ仮想ディレクトリ仮想ディレクトリが、Webページ・ファ イルを含む物理ディレクトリのシノニムであるためです。たとえば、/Web_Codeとい う仮想ディレクトリは、Javaアプレットの実行に必要なJavaコードを含む物理ディレ

クトリD:¥MyFolder¥Forms60¥Javaにマップされます。仮想ディレクトリ名には、必ず

先頭にスラッシュ(/)を付けてください。

注意 注意 注意

注意: Oracle Fail Safe Managerで接続するサーバー・ソフトウェアがOracle

Fail Safe Serverリリース3.1.2以下の場合、ウィザードにはドキュメント・

ルートに関する入力項目がありません。ドキュメント・ルート・ファイルに 使用するディスクおよびディレクトリを決定する方法の詳細は、8.2.3.2項を 参照してください。

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