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Oracle HTTP Server に関連する問題のトラブルシューティング に関連する問題のトラブルシューティング に関連する問題のトラブルシューティング に関連する問題のトラブルシューティング

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8.6 Oracle HTTP Server に関連する問題のトラブルシューティング に関連する問題のトラブルシューティング に関連する問題のトラブルシューティング に関連する問題のトラブルシューティング

Oracle Fail Safeのトラブルシューティング・ツール(「クラスタの検証」および「グループ

の検証」)の使用に関する一般的な情報は、第6章に記載しています。Oracle HTTP Server のトラブルシューティングに関する一般的な情報は、Oracle HTTP Serverのマニュアルを参 照してください。

Oracle HTTP Serverに問題が発生した場合は、「クラスタの検証」操作を実行してネット

ワークとノードの対称性の問題を検証し、問題があれば修正します。「グループの検証」操 作を実行して、グループ構成を確認します。たとえば、「グループの検証」操作を実行する

と、Oracle Fail Safeでは、クラスタ・レジストリにある情報をOracle HTTP Server構成

ファイル内に記述されている情報と比較します。情報が一致しない場合、Oracle Fail Safeに より問題を修正するように求められます。

「グループの検証」操作は、いつでも実行できます。ただし、次のような場合には必ず実行 します。

グループまたはグループ内のリソースがオンライン化されない場合

フェイルオーバーまたはフェイルバックが予定どおりに実行されない場合

クラスタに新しいノードが追加された場合

グループのオンライン化に問題がある場合

次の各項では、可用性が高まるように構成したOracle HTTP Serverの使用時に発生する具 体的な問題のトラブルシューティングについて説明します。

8.6.1 Oracle HTTP Server のグループへの追加の問題 のグループへの追加の問題 のグループへの追加の問題 のグループへの追加の問題

「リソースをグループに追加」操作で、Oracle Fail Safeは、httpd.confファイルを現在の場 所からクラスタ・ディスクへコピーします。「リソースをグループに追加」操作の実行中、

ファイルの元の場所およびOracle Fail Safeでそのファイルをコピーする場所がウィンドウ に表示されます。Oracle HTTP Serverのグループへの追加に問題がある場合、次の操作を実 行して問題を修正します。

1. 次のコマンドを発行して、元のhttpd.confファイルの構文が正しいかどうかを確認します。

apache -t -f <config-file-spec>

この例では、config-file-specは元のhttpd.confファイルのファイル指定です。

2. コピーしたhttpd.confファイルが、クラスタ・ディスク上の次のディレクトリにあるこ とを確認します。

<cluster-disk>:¥Apache¥conf¥httpd_<resource-name>.conf

Oracle HTTP Serverに関連する問題のトラブルシューティング

この例では、<cluster-disk>は、「リソースをグループに追加」ウィザードの「Oracle

HTTP Serverの識別情報」ページで指定したクラスタ・ディスクです。

3. 次のコマンドラインを使用して、Oracle HTTP Serverの起動を試行します。

apache.exe -f <cluster-disk>:¥Apache¥conf¥httpd_<resource-name>.conf

4. Oracle Fail Safeでコピーを作成する元のhttpd.confファイルの名前を変更します。これ

により、Oracle Fail SafeではOracle HTTP Serverの新規httpd.confファイルを作成し ます。元のhttpdファイルにエラーが存在した場合でも、新規作成されたファイルには エラーは存在しません。

8.6.2 ユーザーが ユーザーが ユーザーが ユーザーが Oracle HTTP Server にアクセスできない にアクセスできない にアクセスできない にアクセスできない

ユーザーがOracle HTTP Serverにアクセスできない場合は、次の操作を実行して問題を検 出します。

「グループの検証」操作を実行して、Oracle HTTP Serverのクラスタ・リソース構成を 検証します。6.1.2項の「グループの検証」操作の説明を参照してください。

全システム上の仮想サーバーをpingして、IPアドレスとホスト名が正しく登録されて いることを確認します。

通常はOracle HTTP Serverによってアクセスされるファイルへの直接アクセスを試行

し、検出された問題を解決します。

問題を解決した後、Oracle HTTP Serverでドキュメントまたはその他のファイルへのアクセ スを再試行します。

8.6.3 ユーザーが ユーザーが ユーザーが ユーザーが Oracle HTTP Server Web サイトに接続できない サイトに接続できない サイトに接続できない サイトに接続できない

Webサイトに接続できない場合は、次の操作を実行して問題を検出します。

現在グループを所有しているノード上でWebサイトが起動されていることを確認します。

Webブラウザのプロキシ設定を確認します。Webブラウザによりプロキシが使用され ている場合は、プロキシ・サーバーが使用されないように、追加アドレス情報(たとえ

ばoracle.com)をURLに追加する必要がある場合もあります。

8.6.4 ユーザーが ユーザーが ユーザーが ユーザーが Web サイト上のドキュメントにアクセスできない サイト上のドキュメントにアクセスできない サイト上のドキュメントにアクセスできない サイト上のドキュメントにアクセスできない

Webサイト上のドキュメントにアクセスできない場合は、次の操作を実行します。

仮想ディレクトリが物理ディレクトリ指定にマッピングされていることを確認します。

すべてのファイルとディレクトリがアクセス許可を提供していることを確認します。

可用性を高めるための汎用サービスの構成 9-1

9

可用性を高めるための汎用サービスの構成 可用性を高めるための汎用サービスの構成 可用性を高めるための汎用サービスの構成 可用性を高めるための汎用サービスの構成

汎用サービス 汎用サービス 汎用サービス

汎用サービスは、Microsoft Cluster Server(MSCS)で提供される汎用サービス・リソース DLLによりサポートされるWindowsサービスです。Oracle Fail Safeでは、可用性を高める ための汎用サービスの構成がサポートされており、次のことが可能です。

所有するアプリケーションの可用性を高めます。

Oracle Fail Safeでは現在特にサポートされていない他のアプリケーションの可用性を高

めます。

たとえば、現在Oracle Fail Safeでは、Oracleシングルインスタンス・データベース、

Oracle Intelligent AgentおよびOracle HTTP Serverに高い可用性を持たせるための固有

のサポートを提供しています。Oracle Fail Safeが提供する汎用サービスを使用して、他

のWindowsサービスも高い可用性を持つように構成できます。(9.3項でこの方法につ

いて説明します。)

この章では、次の項目について説明します。

項目 項目 項目

項目 参照参照参照参照

概要 9.1項

スタンドアロン汎用サービスの検出 9.2項

汎用サービスのグループへの追加 9.3項

汎用サービスのセキュリティ要件 9.4項

サンプル汎用サービスの構成 9.5項

汎用サービスに関する問題のトラブルシューティング 9.6項

概要

Outline

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