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が推奨される(本研究は、

Jjpn. Acad. Midwif.. Vo.l24. No.3. 2011 151

I

一 般 演 題

( ポ ス タ ー )

3月5日(土)14:25-14:55 ポス安一会場(211+212会議室)

|一般演題 (ポスター)

弁明倒産ケア

座 長 我 部山キヨ子 (京都大学大学院)

P - 3 8

助産実践のための分娩期ガイドライン作成

一 指圧・銭療法に よる 産痛緩和、分娩促進、陣痛誘発効果一

)

田所由利子3 )

浅井宏美2

2)

八重ゆかり

)

片阿弥恵子2 )

江 藤 宏美2

] ) 桜 井 絞 香

0

)

掘内成子2

] ) 飯田真理子

1)聖路加看護大学大学院 2)聖路加看護大学 3)前 度!色義塾大学

I 緒 言

現在、臨床では様々なガイドラインにWJって実践を行っている。日本助涯学会は、ガイドライン委員会を 立ち上げ、助産実践のためのガイドライン作成に治手した。助産自ilは分娩WJに指圧 鋭 療法を用いたケアを

-

行 う こ と が 多 い。そ こ で 分 娩Jmガイドラインにおいて、 rClinicalQuestion(CQ)分娩期に指圧 ・鎖療法を 行うと産痛緩和、分娩促進、

l l i

揃誘発の効果があるか?

J

について検討したので報告する。

E 方 法

キ食索はMEDLINEおよびI,&rl'誌Weblこてbirthintrapartumpregnancyacupressure points. moxibustion acupressure. acupuncture等をキーワードとし、研究デザインをメタアナリシス、臨床ガイドライン、 RCT、

lf

(NICE.Clinical し検索した。既存のガイドライン

1 1 芸中誌では三陰交を迫力 言請を英詩と日本誌に限定した。|

GuidelineIntrapartum Care...2007 以下、文i1ikl:NICE. Clinical Guidele..lnduction of labour.. .2008. 以下、文献2 山田他 科学的根拠に基づく快適な妊娠 ・出産のためのガイドライン。 2006.以下、文献3日 本 産 利 婦 人 科 学会 日本産婦人科医会編。産婦人科診療ガイドライン 産科編2008.以下、文献4)につい ても、該当 i~ 所があれば検討することとした

E 結果

検索の結井<221'1抽出され、 CQに合致したものを批判的吟l床した結果、ガイドライン31'1、コクランSR (シ ステマティックレビュー)11'1、RCT2件の言16件が採用された。

産痛緩和を目的とした指圧については、文献lにて三陰交への指圧は、痛みスコアを下げるエピデンスが あるとされ、 Chungeta.l(2003)のRCTによるとLI4(合谷)、BL67(歪陰)に指圧 軽搬を行うと分娩第 lJijJの発作|時には産揃緩和が認められた。鎖療法は文献1にて31'1のRCTがメタアナリシスされ、鎮痛剤!の使 用 、 彼JI史外麻酔の使用を有tiに減少させるという結果であった。文 献3は三除交への指圧 鎖 と も に 同 級 の 結果であった。

分 娩 促 進 に つ い て は 、 文 献1では指圧は分娩第lJUJの促進効栄があり、分娩白f¥2JYJでは促進効果は認められ ないが、総分娩所要|時IIIJは有意に短制した。またChungらは、介入群・経撚1非・対!!f;

t

1非の31.洋に分け検討し、

介 入l町は対照群に比べて分娩第lWJ所 姿l時!日1が短かったと報告している。鎖療法について文献Iでは、分娩所 要l時1111とオキシトシン使用の有無によって効果を測定し分娩促進効果があったことを報告している。

陣痛誘発については指圧による研究はなされておらず、文献2ではSmithet a.l(2004)のコクランSRを含 む3文 献 を 検 討 し 、 効 果 ま た は 筈 が あ る こ と を 証 明 す る 卜 分 な 棟 拠 は な い と し て い る。Smithet a.l(2008)

の RCTによると、鎖療法のみで自然に陣痛発来したのは、介入 1洋で 28.2%、対!~(q伴で 31.1%であり、有1J:、 なかった。文献4ではこれらをテーマとして扱っていない。

N 考 察

今 回 採用したガイドライン、 RCTで検討されている研究は、研究協力者数が89-364人と少なく、各研究 で 組 入 れ 除外基準や介入 測定方法が災なる。今後はより効来的な方法を検討する研究が必要である。ま た、指圧や鎖は技術や熟練度が効果に);:~響している可能七|があるため、これらのバイアスを極力釧除できる デザインでの研究が求められる。

V 結 論

産品

o

緩 和 分娩促進は、指圧 ・鎖療法ともにがJ巣は期待でき、選択肢のーっとすることができる。陣痛誘 発は、銭療法では効果があると言えず、制Jめない。本研究は、日本助産学会ガイドライン委員会の活動の一 環として行っている。

152 nUJJll2学会;U; 24{i;3号(201J)

P-39

3月5日(土)14:25-14:55 ポスヲ 会場(211+212会議室)

|一 般 演 題 ( ポ ス タ ー ) 分 娩 期 の 助 産 ケ ア 座長 我部山キヨ子(京都大学大学院)

助産尖践の ための分娩期ガイドラインの作成 一 羊水混濁のある新生児への

l

吸引は必要か?一

) )

-i L

理 [

0

飯 旧

1I1所111利 子3) 腕λll成 子2' 1)聖路 加;行 設 大 学 大 学 院 2)聖路加111-設大学 3)jjíJ度Iむ.&~れ大学

I 緒言

J J U

t:、ガイドラインに沿った実践は周知のことになってきており、 11A,llJJ産学会においても、助産:k践の ためのガイドライン作成にお下した。そのなかで、分娩!日J:17"イドラインにおいて、 rClinicalQueslion(CQ)

下水悦消のある;f)r'tlUへ の 吸 引 は 必 要 か け に つ い て 検 討 し た の で、報

f

,する。 E 方法

2009.02)

( ー 1)医小誌

TheCochrane Library(.2009.0 PubMed(.2008.10)

検索はオンラインデータベースの

を佼川した。keywordsはinfanLsuctionなどとし、研究デザインをメタアナリシス、ランダム化比較試験 とした ~.訴は!ß.:lm と円本誌に|以 Æ した。 なお、既存のガイドラインについても談、円筒所の ut; l床を行い、コ クランシステマテイアクレビューがあれば、それ以降に発ぶされた文献も検宗した。

E 結果

Jllill¥された文献のうちCQに介致した文献の批判的吟l床を引い、 l本のRCT(Vain el aL.2004)とl本のコ クランシステマティックレビュー (Haliiday &Sweet.2001)を採

m

した。ガイドラインは、 2005年 米1-1心 臓学会の、小児と新生児忠.r,の心 IW.~r 生と緊包、心 [1[[

: i

i治療ガイドライン 新生児蘇生ガイドライン (2006)、

NICEの 分 娩 則 ガ イ ド ラ イ ン (NICE.Clinical Guideline "Intrapartum Care: care ofhealthy women and their babies during childbinh". RCOG Press. 2007)、産財人科ガイドライン(日本産科品1I人科学会/11本産

を採択した。

2008)

i'i干|編

T

-診療ガイドライン

l lall入手 人科医会編.産

1

下水IMi坊のある新生児へのl吸引にl則しては、 hlJlI娩 IJ~Ijijにl吸引 (分 娩IJ"吸 づ け を す る か し な い か と 、 児 娩/1\後に気管挿 1~ーをするかしないかの2滋野l があった Vain etaL(n=2514)は、i1jJll娩/1¥[j~ に l吸引をする 江 藤 宏 美2) 片附4司、忠 [_2' 人 近 ゆ か り2)

i

Jl}

1 :

宏 美2' 椴:1

1

絞 杏))

一 般 演 題

( ポ ス タ ー )

-1咋としない 1昨を比 l絞した結栄、 MAS、機械的人 J.:t臭気、死亡率、分娩笠での気管挿 ~'Î と吸'JI

.

1¥品

1 1 . '

換 気 の

MASによる機械的 必安性、その他の呼吸障符、 1'5分後のアプガースコア、

人 r 換気の J~JmJ 、 MASによる入院J~I1 1日において、 l珂群にぷはなかった。Haliidayelalは4本 のRCTを統合 1

]

1、 J~J1

による椴ぷ療法の MAS

(n=2884)し、下;j(1M!聞のあるべ気な新生児に対する気 1'rjiFi1'ì: の効果を検討した結娘、主\~n1jntì: は、死亡率、

胎 1ll!吸引症候 1作、|呼吸片品際:!?、公 IJ旬、 Rまよの必~性、 l腕I!弘、~身恒 lliK培、 1.院 JI[[ l'l 低 riLl-~ lJi~!i の発 'を減少さ せる収拠はないとしていた。

新 'uu~年生ガイドライン、 NICE の分娩 J~J ガイドライン、~i'i làïl 人科ガイドラインにおいては、 下水{比濁の ある元気な新生児に対するJレチーンの気自,.1λ.jlYJ.づ|が新生児のアウトカムをIUJ上させるという質の日い線拠は 不 卜分であり、児の日

r p

と体幹娩t-

u

lì~ の1 1[lI~ lÎJ( と品[l1~líJ(の吸引をサポートする校拠はないとしていた -)J で元気のない新生児に対しては、 >Uí免/U後 11'1 ちに気符内l敗リ|を行うこととしていた。 ('兄気のない細川~9d"

とは、)J~iÍt い l時 i立ないし l呼吸、良好な自由緊リJ~ 、 心 J I'I 数が 1001"1/分以上のIつでも欠けている状態の新生児を いう。)ただしこの似拠は示されていない。

N 考 察

下水混濁のある新生児に対する分娩rl"[吸引は必要がないことが線認できた。またノ己主工のある新生児、元気 のない新生児の場合の気~í'ì:I"J吸リ|の必嬰刊のイ]'1!任も碓認で き た が 、 そ の似 拠 が示 さ れ て い な い も の も あ っ た。今後はエピデンスの雌立を

1 1

指していく必裂がある。

V 結 論

下水混濁のある新生児に対するili

I p

娩IIJIjirのl吸引は、新生児のアウトカムを向上させる収拠 は な い た め 推 焚されない。下水 I!Mõ があっても Jじ気な新 '1τ>u の場合は、公約ーの吸引も必~:ないが、 Jじ気がない新 '1'. 児の場 合は気行の l妓リ|を 1î う必要がある 新生児の量生ノ1,は、新ノ uu~r'主 1;1;に\111って尖施する

なお本研究l立、 11'"助産学会ガイドライン安

u

会の活動の一環として行っている

Jjpn. Acad. Midwif..VoL24. NO.3. 2011 153

|三一昨 演 題 ( ポ ス ヲ ー) 分 娩 期 の 助 産 ケ ア

3月5日(土)14:25~ 14:55 ポスタ 会場(2 1 1 + 212会議室)

|

座長我部山キヨ子 (京都大学大学院)

P - 4 0

助産仰の分娩介助 に関する実態調査 一 会陰の損傷率の 比較 一

0

今村!日

J

1 ' '

越 利 佳 愛 媛 県 立 医 療 技 術 大学

I 緒 言

分娩介 WJ を行う助淀川にとって、会 l岱の損傷を i止小 l浪に!ill えることは ifi~ なアウトカムの一つである111J切 1m や裂傷など、会 lí~ の m傷が生じる姿肉としては、同7.~11や児の脳性 医療介入状況などの 1&-(-'YJ

にされているが、介助する助産師によってとのような

m

傷本の

i

主いが存イIーするかは

' Y J

らかではない。そこで 本研究では、

I

IJilEr.J

i l

の分娩介比'J'Aiを分析し、 会陰の損傷本を比較することを

1 1

的とした。

E 方法

-

研究デザイン 'k態湖査。研究対象 AVr~の似'J~IOili 会が院.J111iした分娩介助技術に関する研修会への参加才f 'l

1 E J J H

, 羽

2 )10

の勤務施設 ・経験年数

i f

の基礎データと、平成20'1ニのl年ljlJに

n

分が取り扱った分娩介助事例の分娩服、 会 除切

1 m

、会除裂傷、縫合、分娩体位、医療介入等について分娩台帳をもとにI1

J

己式F淵ゴをだへの

1 " 1

符を依頼 し、郵送にて回収を行った。倫駆的配慮 研究の E行、参加の

n

JiJ意思、 プライハシー似護についての必IljJ 文11fを調任票と

J t

に郎送し、|司立

J ?

と;調査訴の返信にて協}jのa

む E L

を確認した。

E 結果

5施設の病院 ・診療所に勤務する似J'ilE師9名が介助した 表1 制J産仰の分娩介助;t,j

181',のうち、前年の分娩介助;J,fj設がある勤務U)JilEr.J

p

。調貸W JliIJ 平成21年1Jj~ 、 対象WJPE r.JP

672例 (初'JilE3291列、経 ~~3431?U)を研究対象とした。会 'iに|刻

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