十 一 二 二 演題両主九加の助産学即時竺空 二
14
座長中山和美(新潟医療福祉大学健康科学部看護学科)
0-20
子 どもが家族として母親の出産に立ち会うことの 意義
O i ' l i
水 幹 子 l)f
工幡芳校 2)淀(国際医療福布|大学大学院修士修了)
~ii1
1 ) 1)矢島比
2 )
国 際 医 療 福 祉 大 学 大 学 院 助 産 学 分 野I 緒 言
WHOは、“政財には一緒にいることで、気持ちの'ムらぐ人に付き添ってもらうべきである..1)と謡ってお り、世界的にも産婦が望むようなケアを提供することで、 IM(;をより1;全にし、快適にすると与えられてい
-
る。 研究.fîは WJ 産院において、 Jとや母親と Jt に多くの f とも立ち会い W~ìi を経験している。 夫立ち会い IJ¥産 についての研究はなされているが 子ども立ち合い I I\~ の研究は少ない 本研究はチどもにとって、母籾の1 1 ¥
産に立ち会うことのな義をIy]らかにする事を目的としている。 E 方法1)対 象 妊娠出廷予定のI手を持つ子ども (2人姉妹)とその父母。2) WJIIIJ 下成18ile8JJからn JJ"3)
〆'‘、 場 所 東 京 自IIY助産院。4)方法 ①妊娠後期、産後',l.jgJ、産後ーヶJJ : F):籾への各Jmの質IlIJ紙調査とインタ ビューを行い、得られたデータを質的に分析した。②出産時 参加l観察法とビデオ lA~影で伴られたデータを 表情 動作 口動から分析した。5)倫理的配
t & . :
1'1際医療相拘1:大学倫理布; f t
委員会の承認を受け、得られ たデータは本研究以外での使JIjはせず、研究終了後倣来することとした。般演題
口演 )
E 結果
1)事例の ~ff)止 母34成主婦、父34歳会十
J : U
、長久9成、次! ; ; 6
歳の4人家族。2)分娩の経過
J E '
出な妊娠経過、分娩、政採の経過であった。付は|陣痛n u
欠5分で入院し、f
どもも小l
き 添った。1.¥ l
ilIII,y、子ともは母のiI二を伏いたり、水を飲ませたりする行動、「頑張って、大丈夫」などのIj動 がJlfJかれた。泣いたり、距離をとったりといった行動はなく、 i士・父に寄り添って立ち会っていた。兇が産まれたら、}~を見つめ触ろうとしたり、戸をかけたりする様子があり、笑顔が見られた。
3)その他の妊娠後WJから産後1ヶ月までの経過 fども 父1:)共にj'jjdl甘な表現がほとんどだが、 I1¥jl(;の '.WJ、子ともは怖いという有定的な表現も比られた。|則述腿l
参 ! ! "
(図1)。N 考察
l
子ども立ち会いI U
産で、 j乙ど 図1 妊娠から廷後 1ヵJJまでの|則.iA' ,
もは、家族の
- I 1
として、生命の誕 生に居合わせ、その'jiJfを体験し、父とりから生まれたという自分の生 命をも再認減したと与えられる。2 'から子どもへおなかを '
1 主主且は妊娠 1
削!らせ、肝
i > ' c
に話かけさせるなどの働きかけを行っている。そして、子 どもは出産に立ち会うことを楽しみ にし、出産'1'は怖かった・不安だっ たという表現もあったが、出産に立 ち会ったことを幸せな体験として拠 えている。3. fどもを合めて家紋 で
U . ¥
産に立ち会うことは、子どもに とっては新しく誕生する妹弟への愛 治形成がスムーズに行われる機会となった。
V 結 論
ヨ 豆 E
舗の血値観腫・~η'^、一
軍衡が立包含うー.!:U.!I16 I.llも曾い"不安も
, 闘 の 叫 叫 I,,~Il'..L#.o'J -1l<,8'倒的、 ,..鍾・じたの 1;.<1)時どう Q: ÕO' ~ttl'ら l 予ど.,過にとて,て弘
… 叫 I..C llat&~
( í X~
産9縫製女・ ._ ... 6&次 女
お-への司F!I1.:eれの・.
.,電,、の..
朱如"る..への繍網規則 家臨の立ち合い幽&1:・ぇt=ll.!長
幽・.首候厳で録り超えたことlよ る..関係の,電機集成集
子ども立ち会い
u l
il(;は、子どもに向分の誕生の時を怨像させ、出産は新しい命が特に迎えられて誕生する 幸せな体験として拠えさせ、妹11;への愛才i形成をスムーズに起こさせる機会となることが明らかになった。引用文献 1)WHO、戸田
r l t
J九日 WHOの59ヶ条お産のケア尖践ガイド、民文協、 19971)
(201 24J.l!3り T会誌
本 助 産
1 1 72
3月6日(日) 13:00~ 14:00 第4会場(224会議室)
|一般演題(口演)
母胎環境座 長 入 山 茂 美 ( 名 古 屋 大 学 医 学 部 保 健 学 科 )
0 - 2 1
早発型 GBS 感染症を発症した新生児とその母の臨床的解析
OJJ&h 本J~子 矢 野 久 子 北川自主理子
t
,lr.屋 市 立 大 学 大 学 院 看 護 学 研 究 手 | I 緒 言(イ
BI作裕述l掛 (GroupBStreplOCOCclIS :GBS)に よ り 新 生 児 がl政血liI:や協
u
映 炎 を 発 旋 す る と 重 篤 に な る こ と が多く F 紡が jfr.~である。 I,!発刷 GBS!感染抗の約 75% は.rE J~J 産児で、危険|苅{- [)Jfi37週木満、 18時IIIJ以 上 の{放水、分娩",の38't以上の発熱)がなくとも発症する'If例 が 多 い。そこで,.jI:研究は、 I,L発1l9.GBS感染症を 発症した児のlまは、妊娠中にどのような 子防策を実施されたかをIYIらかにすることで、予防策をIYJfi{l;にする ことを 11的としfニ。E 方 法
1997年1)1から 2009i1'4
J J
迄にl件発型 GBS!~染症を発寂した兇とその時で、史に、調11 附学的解析をj)fせて尖』もするため GBS の分うが可能であった6例 (2施 li役) を対象とした。 I, L 発 J\~GBS感染品1:の Æ -Ìをは、 1 1紛6以内
- 般演題 〆 - 、
にIflla~ または!断行悩液から GBSが検出された兇とした。 対象の 11111J\は、 '1'.1"/\~GBS感染抗の児が!l!fJ'・1 してい
る川員長JUIセンタ一等に研究協力を依頼し水訴がりられた'Ji例とした。l手の妊娠分娩経過の情報がイ、
i
止する場 合は、りが分娩した施設の戸川l医師に、$Jr'l'児科医師から研究協)Jを依頼して情報を収集した。十円相lJ!)(!I!)J] 紙は主JirJに作成し、 l主児のkf;tl:、妊娠分娩陀彬経過、 GBSス ク リ ー ニ ン グ 実 施 状 況 、 抗l副菜予防投'}状況、児の経過、}~から検出された GBSの Jfllr,'f[\~と柴1\11!\長受 tl とした。 倫理的配慮は、才'1IIïh~ rlf立大学7/;護学部研 究倫 ~I! 委只会のノ'f; ;æ, (1007031)を仰てうた施し、 l国株の分';は各!JI!j設の胤WJに(IIJった。収集した情報と世j株 は 1)','才,化し鍵付きのロッカーで厳 if( に 1~:Jlllした。
E 結 果
発j,l'1時WJは、 1999iJ'.l例、 2000 年 2例、 2006 例2例、 2007'n 例であった。 )~の τJZ J'fJ tt 肝ì J.回数39.4迎、 ζI~均 w
'1一体if(3.024g、、1' JApgarsJ'f core1分lM8点、 l手の、ド均年荷台27様、や9)li
i ' i ! o r !
3:i'、経克典,名 、 全 例 経, }3 1J'i分 娩 で, あった。危 険 閃 fは、イE J
附37;色u
とi出il例 (35JMl211) の み で あった。GBSス ク リ ー ニ ン グ は 、 実 施4例、,fc:天 地2jý~ , '人施 H り~J は、妊娠35;掛未満 3N , !11抑止35辿 以 降l例 で 、 ス ク リ ー ニ ン グ と 分 娩 迄 のJUJII:Jは、 6111例、 3迎 H9~ , 519~
1 I
91J、17迎1例 で あった。が1月4は令例除tlて一、 tk保i柴 F防投tjも全例実施されていなかった。GBS inのlfll治相はIa型4191J、IIIJ盟2例で、 6例ともpenicillin系 抗 的 集 のpenicillinG.ampicill に感受性があった U 考 察
1,1発I¥リGBS感 染 対 の 子|坊として、 2002"]'.に米I'ICDC"から、 11本 で は2008"loに 日 本 淀 川 人 科 学 会2lから ガイドラインが 1 1\された。 Jt に、令妊品1ftこ GBS スク リ ーニングを行い、 分娩|侍に GBS1~ll自妊射に対して penicill 川系抗的柴の予防投リを jfH悲している。 また、スクリーニング:x施時 J~J と分娩までの J~JIIlJが6;姐11日以 上 で あ る と 陽 性 的 中 本 が 低 下 す る こ と が 指 摘 さ れ て い る。本 研 究 で は 、 ス ク リ ー ニ ン グ 実 施 は6f!列小4例で、
penicillin系薬剤への感受性はあり、発症の ~11T)Î( は薬剤l への耐空i ではなく、 GBS スクリーニングの』とった施や;Æ 施l時間jが11!いことが示唆された。抗菌薬予防投ワと児娩11¥までの時IHJが、 CDC"は411、.¥'II 以卜、 協本らJ: l " は3.5 H与IIIJ以tであると川へのGBS伝J市下防に有効と報告A している。分 娩H寺にj'jGI指柴の予Il}j投うから}I:!娩LB迄 のl時 1111 が確保できるように、 GBS1~ll描妊婦に対して分娩 II;Jの入院 1.~ JljJ に|刻する保健指導を徹底することが {ciQ と なる。
V 結 論
I,J,発出GBS感 染ilE1'IWの た め に は 、 妊 娠 後JYJにGBSス ク リ ー ニ ン グ を 尖 胞 し 抗11i:!tを1'1坊投与すること、
GBS1.民的妊婦への分娩のための入院l時期iに|則する保健指導がi[[裂である。 1)CDC:MMWR.51(No.RR-ll).2002:1-24
2)11産婦学会他編 産 財 人利診療ガイドライン 2008:148-150 3)脇本他感染続品、 2005:79:549-55
J)pn.Acad.MidwiLVo.l24.NO.3.2011 73
口演)
3月6日(日)13:00-14:00 第4会場 (224会議室)
| 目
一般演題(口演) 母 胎 環 境
座長入山茂美(名古屋大学医学部保健学科)
0-22
主体重に|刻述する母体環境要因の検討
1出生
1一正常妊娠経過をたどった母親を対象と してー
0凶 j斗希美島田 Jt JtIE!:~
型付大学
I 緒 言
わがl司では、近年低
I J J
生体重兇およひ工ightfordaysの出生数が増1111傾向にある。これまでに低Il¥生体重 児および"Lightfordaysといったl胎児発育不良|剥述肉子の検討に関する研究では、母親のJI'妊l時BMIや体m:-
耳g
))[1祉、日書好品、食TJiに注目したものがほとんとであった。しかし、I1合}日発f {
不良がWI)JIIしている.N'1止に は、ネl 会環境の変化によって、 ~tlーの λt 活の場が干 l会へと Jよがり、それに fドう 11 常生活の変化も関Jiliしてい ることが考えられる。このことから、食事だけでなく母親の11常生活 (活動、休息、食事1
r)について検,H
す る必繋があると考えられる。本研究は、正常妊娠経過をたどり、正j明産11¥~il となった女性が IU~ した新生児の出生l時体重と LI'I:;~' 生活を含むl主体環境要因との検討を行い、その l刻述を IYI らかにすることを目的とする。
〆'旬、
E 方法 (または実践内容)
口
;川'I'tIJ-j 符は、 1:):1*環境の背対、新生児の",'Ï'対、活動 (FFQg による身体的動~.dtJJtおよび身体活動レベル、演
運動~I)l似)、休息 (ピ ッ ツパーグ睡眠質問梨、状〈態芯般演題
) 取、食生r前古習恨アンケ一ト刊)とした。調主査f.矧j則
U
111問百悶iH
は干 J成ι
』占22年幻)21から4ωj刀]ででユ、自11内のー総合病院で出産する対象 者107名のうち、イI刻J問答者103名 (100%)の紡栄を統計的に分析した。倫Jl.'I的配慮では、対象者に11顕および文作で研究の11的、調査 l勾符の説明を行った。 また、 ~i'i利 f内情報等知|り t~} た情報の秘官の保持と日的以 I
l 1:可能である旨を説明した。
1
1' q
, は任也、であるとともに、途 )J外では使川しないこと、研究協 で
'
lij、本研究 は型i手大学研究倫JlI'.委u
会の承認を得て行われた。E 結果
!lミ時体重で分Jil'jした3群の比較から、 75%タイル以上群は25%タイル未満IIT'と比較して、在l治U数 (p = 0.03)、JI'IIJ:時体耳目(p = O.Q4、最終体重) (p = 0.01)、身体1町動強度 (p =O.Ol 、食生活¥") /'~'t の下位羽目であ る 「美味しい料理を食べた後は充尖!~を感じる}j" (p
=
0.01)J
の5項1 - 1
でイj 7 2 ;
に日かった。分娩J E
で分Jil'した j 21洋の比e校では、統産婦は担'Jiliio ! a
と比較して、付税の年齢 (p = 000)、出生時体重 (p = 0.03)、食生前科 '~'t のI.U
M
食限i担率 (p =0.01)がイTtまにflEく、また就寝時11]1(p = 0.00)、起床l時11]1(p =Oω)はイI立に叩く、陣11[(1羽 難 (p = 0.04)、1-1'i':i:i:i'1'I凶難 (p 000= )は有;なに低かった。l l i
1"1帰分析による検定結*では、0 '
,生時体iflに2= 12特を 'jえる付休環境|
032)
。
N 考察
R 強度、 分娩歴であった ( 数、身体前別J
Ilfi11 1時間、在 1削1(
1 止終イ本市、 平均 i
却下は、
生時体取で|則述肉子として 1
' 1 すべき点は、これまで H
fで注 主体環境閃 l
生時体重に影斡を与える 1
1"1、
今 ''-¥ ,
あげられなかった 「以終体重
J r
予均脈眠時 :r]IJ r
身体活動指i皮」の3項11が本研究で抽出されたことである。1
誕の休明は非妊1
LH
新たに紛られた知凡から、
がlOkgliij後と標準的な吻力JIであることが望ましいと推察された。また、 j'iI1の生活として特j食をとり、栄11:
素の娯 J&ilf を確保するだけでなく、 一日のリズムを作り、身体を活性化し覚砲を促すことが屯~であり、そ
れと共に、潤l慣的な迎動をしなくても 11中、 積極的に家事などで身体を動かし、 -1二lのlIiJiJ[ (1時1mを確保する ことがIlfì兇発育を f起すためには JE:~であることが IYI らかになった。
V 結 論
IJtì}~ 発Tfを促すためには、母親の 11常生活Pとして、 身体前~~)irtll立や睡|社(1I;~1I:1 といったことも考慮していく
必裂がある。つまり、よく動き、よく食べ、よくIIKるという人IIIJの基本である、規則正しい11'iK生活を送る
こ とがifI~ であった。
W/JJII泣 1の体重
' ' 1 / JUI
¥から株準的な体lTtがあったうえで、妊娠
, ]1
(2011) り 24J.!;3 ' 本助産学会J!
1 1 74