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1 ) 愛 知 県 立 大 学 看 護 学 部 2)天 使 大 学 大 学 院

I 緒言

分娩 1!1( 後のカンガルーケア(以ド BKC) は、り f の愛 AT 形成やり乳育児に五JJ~ があるとされ、多くの出 産施設で実施されているが、実際の }j 法は峨々で、本来の11 的がが'J~ 的にうiミ脱されないと思われる場合もあまた、必要1'1 が判i 符される)J で、実施中の兇の 'J~ 放も骨iTI され、安全1'1 が疑IilJ t凡されてもいる そこ

で本研究では、児を付税の服部にのせてからBKCを終fするまでの兇の行動を観察し、どのような経過で各 ] ) 恵美須文枝

一 般 演 題

( ポ ス タ ー )

-の安全 ・(i

: l i

場1Mがj並行するのかIYJらかにし、効果的な sKC E 方法

対象は2003 -9JJまでに正常分娩し、 sKCを希望し、lVf'允への参加lに|百!なが符られた母児10例に児娩 時点までを観察記録とビデオ船影による参加l

からBKC i 1け

1 I))jili 終(Ji.は兇が人IIK傾向になったl 観客寄をした。分 析は、 sKOI'の児の動作 ・行動について児が

D

/JJしたとき1)1主税の服部にのったとき③覚醒WJに入ったと き①乳(,を探しJr(lしたとき⑤乳れにl敗l駁したとき⑥入IIK傾向になったときの6段附のプロセスにそって行い、

61));!耐のIky/lU を測定し、場 Iw1J} にー Jf例 ~JIJ の長さを検,N した 倫JlI!(10 配 1.[\ として研究施設の f'ì:Jlll 点任./'iと研究

参加l./'iにみ而にて,151.1別しl

' J t f :

を得た。また、 BKC'i'の観察は1'1然な流れを似ち、ベッドサイドに付き添い、

I止児の安全性を確保した。

E 結果

対象.,."は初li'iiM7名、経産加!3t,で、全iμ1がl化l-tf

iP

:Jiな)Ji去の-U)}とすることとした。

1:l日川lJは、干p.j1 JJ29分であつた

均Jハ11時時|問l悶 }~娩H\から腹部にのるまでは、 l' 均2分、腹部にのってから :ïi:限期j に人るまでは

平均14分12秒、

' n : i W

JVJに入ってから乳首を探し11:すまでは、1'JJ[34分36秒、 9cが乳頭を探し出してから乳行を

吸 l駁するまでは、ド均14 分6秒であった。ト:j:}~が n 然な協調 1

i f f l j }

をとれていた場合、兇は短いH

1 m

l政駁でき lr

ていたが、 l敗l駁のための介助が必梨なtJf例もあった。付税の;(jj望でBKCを終fした3・例以外は、 1Uが乳1可 をl政駁してから人目K傾向になるまでは平均23分42秒であった。sKC全体のプロセスでは、

' n : i W

WJに人ってか

ら乳1"''(を探し 11¥すまでのH寺111]がi止も長く、乳1",をI政唱えするまでのl時HIJはで均63分であった。しかしこの11;l'I::J

は、 ~W"Iな羊水l吸引やクリステレル 11: 出法を実施した・l~例は、l'均以 t の Il;l'IIlJがかかっていたBKCの作プロ セスは、一つの1))j1師が短ければ他の場面もw:いとは限らず例人差がみられたが、服部にのってから111年間半 前後には全例が徐々に人IIK珂[IIlIになっていった。児の休前ゃ1EJfJii盟数ifーによる

2 2

はなかった。

w

考 察

f

-ノtlnJの10例は、先行文献で1われているBKCの

- i l l

のプロセスと|百J.j)(;の行動をとった。版部にのせてから 乳行を探しI.U すまでの連の行動は、約111寺 IIIJ は必2Qであるといえるが、名場面の所 ~I時 IIIJ に|刻しては、か なりばらつきがみられた。しかし、一般的にIiわれているように、 BKCの令プロセスで、:i'tlWWJに入ってか ら、乳((を探し/1.1すまでの H寺 1/11が此も長い何ilí'lにあることが今lulの "IH9~からも!ú\!架されたの 1111に付税は 児の能)Jを認め、

9 G

を受け入れていくことで、乳

n

を吸l駁できたときのわが子との一体感を強く感じる体験 になっているといえる。

¥'

助注目iUは、児が腹部にのった1;1.','~では、}~の安全を確保すると j~ に、付税が児の jU かさや感触を

じられるような環境を控えることが近要である!!!に }'c が'Ì'ti\~JVJ に人た段附では、川の多彩な}止泌がみら れ、それに対して/:)釈も反応し、 /:J f判 l '工刊 がIR発に働き11\ す1時期lである。 従って、 }~が~I をしっかり lづ上に感

1)'1J

に、安全で快適な環境を整える必要がある。また児が乳Dfi郊によ主したことがif!l:認できたl時点では、そのこと を確:Jiに知党できる体験になるよう、母親の下技を手伝うタイミングも大切である。医療者の都合で'I'tI'¥l!J切 に入っていない兇に無用矢JlI!)iL行を吸l吸させることがないよう、児の党内IWJのサインを読み取れる専門的知 識と、タイミングを外さないサポー トが!"il"J1ff地としてili:1!!な役訓となる。

V 結論

}~が乳I~Î をl敗駁するまでには腹部にのってから約)1時 1111 が、また入限傾向になるまでにはI時Ii

j.Jpn.Acad.Midwif..Vol.24.NO.3.2011Jヲ5 き、 で乳首に泣いじがっていく 1'1然な行動を、母親がr.!r:'J.lにわがfの)Jとして 卜分に知覚できるよう

3月5日(土)14:55-15:20 ポス 11一会場(211+212会議室)

座 長 太 田 尚子 (静岡県立大学)

P - 4 2

死産をした母親の主倒的体験

大 引 け い 子 汗 森 県 立 保 他 大 学 I 緒言

を体験した母親の主観的体験が持つなl味を叩lらかにすることを11的とし、ケアへの示唆を似ることとした。 E 方法

I

.油(ポスト

喪 失 体 験 と 女 性 へ の ケ ア

死産という体験は、その母親にと て過附であり、その体験は例人が持つ I~il 布のものである そこで死艇

-

C T!ïで死産を体験した母親に対し、半椛!主的 [([1 伎を行な 而按は、 Ç~',l'l の情緒危機から一定の迎比、状

5 11

態になると考えられる ヵ月後およびほぽ恢復すると考えられる ヵ月後に研究協力者の家で行なった。l

'

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lIIH 5[[;I:ij l II

接 時 は予均1. であった。何られたデータを 豆諸録に起こし、経 時的に整理 した。次いで、母親が体験

' l f ' I f ; H

した :Aにもとづいて、その意味や生きる姿勢を探索 ・摘1子し、 例を検 した。記述文l立研究協力{';にも

1

とし、信頼性 妥、V, 1'を日めた。倫理的配慮は所以大学の研究倫理委只会のjJk認を待た。

)J 37 l l l

研究協 者は妊娠 週で!順訊 であったが突然の胎|人 死亡となり、総合病院へ転院となった。分娩促進剤 を

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I匝し、、

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にiJ'ilEした。 の州み'1" 子どもは死んでいるのになぜ術みに耐えなくてはいけない?

内 ,

J 1

と意味が見いだせずにいた。 しかし、母親としての 「最後の社 'I~ という助産仰の"R'・信でI.l¥産を乗り切っ

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兇との ïfiï 会は初緒的になれず、 ~E を I皇似したくない気持ちが強く働いていた IJIilEI の夜

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1 l

は助斑師に促され師会したが、1' ら希望した 而会はー回のみであった。 院後、夫から 「いつまでも(悲し みを)引きずって、くよくょするな」 と言われ、犬の前では泣けず、>~の話もできず辛い思いをした

f

l

f i t l n i

職場 草刈後、!日 僚から慰めを われたことや妊 が働いていたことは更に半かった。この線な時、死産の

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体験記本を読み癒されたが、過去の中絶体験、忙しい仕事を型 に胎児のための生活をしていなかったこ

l

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11 6

とや妊娠中に体形が変化したのを恥ずかしいと感じていたこと思い出し、 点の念を抱いた。 ヵ 去、職

1 6[

1 1

場の:&:1'効、ら、生後 時 で死別した体験を聞いた

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。そして、 分の体験を話せたことによって婚された。

11 JヶJの今は、夫との生活を楽しもうと忠えるようになり、旅行などに 1.¥かけている。1 i li¥J(i D)J 1I

』古川死亡という 品開な状況で佐 に立ち向かう決定ができたのは、 産自 の行葉に母親としての"という

1 3

味を比いだせたと与えられる。 Jバ見になる支援は分娩

J Y I

から始まり、 l而会は付税が納利して会えるよう ili'J

支援が必~であろう 犬の言葉は、研究協力{';のニーズとはノイーがあり、喪失に対する1))!cの対処機制何 の

述いがjjf 然された 職場復帰後は他.r,からの M;~ めやさまざまな辛い体験をすることがあるので、そのことの

1/11

情報総iJと夫婦t の相互理解を促すような支援が必要であろう。 V 結 論

r i

¥ J

研 究 協)J'者は匝1 に対して!J.!iえを見いだせずにいたが、助淀川 の言葉で納併し、気)1 i Jを維持できた。ま

1 m

た、化院の体験記を読むことや体験した人の話を き、;活すことで被された。犬の前では悲しむことのでき

1 " 1

ない体験をしていた。 僚の慰めや妊婦に会うことで辛い体験をしていた。11 ヶ月後には生活を楽しむこと E 結果

後と分娩当11

N 考察

が考えられるようになっていた。

一 般 演 題

( ポ ス タ ー )

156,[本助産学会誌 24J.S3 '; '(2011)

|一 般 演 題

3月5日(土) 14:55-15:20 ポスヲ (ポ ス ト) 喪 失 体 験 と 女 性 へ の ケ ア

会場(2 11 +2 12会議室)

座 長 太 田

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尚子(静岡県立大学)

)治児異常を 告知された母親の 望 むケア

0

高橋祥子 加 納 rWJ美 茨 城 県 立 医 療 大 学

I 緒 言

~T: M健診に必 ì1i,止検作がjヰ人され 15 及したことにより、近年、先天命形の'1"数以上が妊娠中に,診断される ようになった そのため通 'I:;~' の妊知i健診で偶発的に胎 l~jl1怖が発見され、突然の作知に t<1"1 は1fr幣を受ける ことになる しかし、巡伝医療がう~I'I 的には普及されておらず、このような妊婦のフォローが卜分とは Ijえ ない。そこで、

l

的兇民i'止をtlJ知lされたり税を支援するために、付税

n

身が

E E

むケアをl列らかにするための研

究が必要と考え、 l治}~ ~引古代知後から ~iHk,l't '-J~1におて、医療従事行に望むケアを加納町J に 191らかにするこ

ととした。

E 方法

本研究の日的は、

l

的児j唱常を告知されたり親が、医療従'jf-l'i.に望むケアを191らかにすることである。研 究 デザインは質的肉 n軍司ミ型研究である 先天~.形や染色体異常を持つ児の殺が加l人している|刻 *1珪!内の忠 J守 会

i f

ーを通じて、 /1¥~i'i後10年未満の条 n を ii~ì たす女性を研究参加I -I'í として iÄ 1ß した。 初f究の川立を似た研究参

一 般 演 題

-加I-I'i'に対して、

' 1

三構成l伺援を行いノ'f.;,;l'iのもとに録lTし、逐話鉱から質的内科分析を行った。なお、本研究は 茨城県立

I

幻j巨大学倫J'

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存在委

u

会の本認を受けて実施した。

E 結果

研究参加者は l治兇民 'I:~' を行知1 された付税10名である 医療従事おに望むケアとして打1111¥されたコアカテゴ リーは {附がいを持つ

" f

能1"

1

のある

f

どもを産むための支援}、{母親の

i u

( -じ嫌にI在親になることの支援〉

つであった。)治児典泊を行知 1:された1:):親は、子どもが附がいを持つ "1能性の日ぃ状況をJ'

l i W f

し、 その 卜で妊 娠継続を選択していた。 そのため、 (I~~ がいを持つ可能1"1のある子どもを産むための支援〉 として、 [ ども の病気に|則する情報拠

J f

リ、 [忠者会の紹介]、[妊娠の継続や治療法についての選択肢の提示

l

、[1時間を掛け た「寧な診療体制]、[釈も合めた治療

h j l

の協議]を望んでいた。また、 fどもに附がいを持つ

" 1

能性を受

; 1

、〈

り} 杵過の付税と1,

| 則

l

但した かれた状況を理解し配

、<[-ともが生きていることを実感できる |刻わり }の4

符しつつも精神的な不 '1J:や必勝を抱えており、 < 1f殺の

i i ": .

かれた状況を理解し配11¥)した関わり〉として [付 付税の心的をくんだ細やかな配慮]を虫

、[ 充療従市おからの支援]

l れ似て、きる

、[ わる]

| 則 税を支える姿勢で

んでいた その一方で、子どもに I~~ がいを持つ可能性がJJ5 い状 i~下であっても、出廷行為 1'1 体は世ll',:~'兇の 11\

イ ミ じていた。そのため、

IJH g 王切

時の陣痛や'ij' nl

と全く変わらない行為であり、 f

i

1 f

mfl i に対し不1;:ゃ恐怖をl [

'ムの軽減に努めてくれるト [無事に 1 1¥産できることへの支援]、[普通の母親としてのケア]といった {??通 の付税と阿じ線に付税になることの支援}を望んでいた。そして、[ fどもの存在を実感する]、[礁かに生 きていることを

t ' .

子どもが ともと一緒に過ごし、 《

F をつくる]など、誕生した 11¥

きている子どもとの思い

尖感できる関わり〉も望んでいた。

N 考察

!胎!.t!.%'i;:;を

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l

された付税は、

i ' H i l

される|時から障がいを持つ子どもを産み育てるための支緩を望んでお り、 1ii>;1がいを持つ子どもを産み育てるために、 ,IfJ児異常の告知 lのあり )Jや付税の意思決定を尊重した支援が

必~:であることが示唆された また、母親の i置かれた状況をJ'I[解し、特別に円以曲されたケアと判通の母親と

|司じ様に付税になるためのケアの相反する喰みを抱いていた 医療 lìt'l~ 者は、母親のおかれている背景や母 親の相反する忠いと;/l'lI

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過れしそして妊娠、 /l¥filの経過のtj.,で場聞なりのケアニーズを犯Jk!し、子どもを受 け入れる体制をつくり、出産を機に良好な1:):児関係をスタートできるような配慮や調整を行うことの必12:性 が本研究結果から示唆された。

V 結論

1It.児民常を作知された母親は、医療従事おに対し4つのケアニーズが存在したことがIlj]らかになった。医 療従事者は付税述のケアニーズを担保したうえで、配慮や凋

3

告を行うことが必2t:と 1-;える。

( ポ ス タ ー )

J jpn. Acad. MidwiL VoL24.No.3.2011j57