b)世帯類型・家屋形態・居住地
世帯類型は、「夫婦と子供」と「夫婦のみ」合わせて約 3/4 を占めます。
家屋形態は、「一戸建」が 90.3%と大多数を占めています。
居住地は、 「藤岡」が約 4 割を占め最も高くなっていますが、全ての地域から回答を得て います(図 6.1‑2)。
図 6.1‑2 回答者の特性(世帯類型・家屋形態・居住地)
②自宅でのエネルギー消費量に関する認知状況
自宅で、どのくらいのエネルギーを消費しているのかを 知っているかどうか聞いたところ、「知っている」は約 6 割 を占めています(図 6.1‑3)。
図 6.1‑3 自宅でのエネルギー消費量に関する認知状況
③自宅で使っているエネルギー・車の燃料
自宅で使っているエネルギーは、 「電力」が 92.1%で最も高く、次いで「灯油」68.0%、
「LPG」57.3%、「都市ガス」27.8%となっています。また、車の燃料は、「ガソリン」が 93.6%、「軽油」が 12.4%となっています(図 6.1‑4)。
92.1 27.8
57.3 68.0 1.1
電力 都市ガス LPG 灯油 その他
93.6 12.4
0.2 3.8 ガソリン
軽油 その他 車に乗らない
図 6.1‑4 自宅で使っているエネルギー・車の燃料
全体(N=532)
知ってい る 58.8%
無回答 4.7%
知らない 36.5%
世帯類型(N=532) 単身
3.6% 夫婦の み 20.7%
無回答 その他 5.5%
1.5%
三世帯 同居 13.3%
夫婦と 子供 55.4%
居住地(N=532)
藤岡 41.4%
日野 平井2.3%
5.5%
無回答 0.9%
美九里 7.7%
小野
12.6% 神流 10.5%
鬼石 7.9%
美土里 11.3%
家屋形態(N=532)
一戸建 90.3%
その他 1.1%
無回答 1.7%
共同住 宅 6.0%
長屋 0.9%
(%) (%)
④省エネルギーへの取組状況
省エネルギーへの取組状況は、 「冷暖房機器は不必要なつけっぱなしをしない」が 84.0%
で最も高く、次いで「洗濯する時は、まとめて洗う」「(車を運転する際)急発進、急加速 をしない」「シャワーはお湯を流しっぱなしにしない」「冷蔵庫の開閉は少なくし、開けて いる時間を短くする」が 6 割を超えています。
また、全国調査の結果と比較した場合、 「テレビをつけっぱなしにしたまま、他の用事を しない」以外の項目については、全国平均を下回っています(図 6.1‑5)。
84.0 67.3
64.3 60.3 60.2 58.5
51.3 46.6 44.7 41.7 40.2 34.0 31.4 31.0 5.5
2.1 0.4
84.1 86.3 75.1 64.2
67.4 53.1
70.6 71.3 57.6
65.0 64.9 51.3
58.3 52.1 51.7 43.9
55.1 冷暖房機器は不必要なつけっぱなしをしないように
気を付けている。
洗濯する時は、まとめて洗うようにしている。
(車を運転する際)急発進、急加速をしないように 気を付けている。
シャワーはお湯を流しっぱなしにしないように気を 付けている。
冷蔵庫の扉は開閉を少なくし、開けている時間を短 くするように気を付けている。
テレビをつけっぱなしにしたまま、他の用事をしな いようにしている。
冷蔵庫は壁から適切な間隔をあけて設置している。
(車を運転する際)アイドリングはできる限りしな いように気を付けている。
暖房は20℃、冷房は28℃を目安に温度設定をしてい る。
電気、ガス、石油機器などを買う時は、省エネル ギータイプのものを選んでいる。
(車を運転する際)無駄な荷物を積んだまま運転し ないように気を付けている。
照明は、省エネ型の蛍光灯や電球型蛍光ランプを使 用するようにしている。
お風呂は、間隔をおかずに入るようにして、追い焚 きをしないようにしている。
電気製品は、使わない時はコンセントからプラグを 抜き、待機時消費電力を少なくしている。
冷蔵庫の庫内は季節にあわせて温度調整をしたり、
ものを詰め込み過ぎないように気を付けている。
外出時は、できるだけ車に乗らず、電車・バスなど公 共交通機関を利用するようにしている。
その他 取り組んでいるものはない
本調査(N=532) 全国調査(N=50,727)
*全国調査は、(財)省エネルギーセンターHP・ライフスタイルチェック 25 より
図 6.1‑5 省エネルギーの取組状況
(%)
⑤地球温暖化問題の関心度
地球温暖化問題についての関心度(「非常に関心が ある」「関心がある」合わせた数値)は、83.1%と なっています(図 6.1‑6)。
なお、平成 17 年 7 月に、内閣府において全国の 20 歳以上の男女 3,000 人を対象に実施された「地球 温暖化対策に関する世論調査」では、「地球の温暖化、
オゾン層の破壊、熱帯林の減少などの地球環境問題 に関心がありますか」という質問に対して、関心度
(「関心がある」「ある程度関心がある」を合わせた 数値)は 87.1%となっています。
図 6.1‑6 地球温暖化問題の関心度
⑥新エネルギーの認知度・内容理解度、認知媒体
新エネルギーの認知状況については、認知度(「聞いたことがあり、内容も知っていた」
「聞いたことはあるが、内容は知らなかった」の合計)が 87.2%となっている一方で、内 容理解度(「聞いたことがあり、内容も知っていた」)は 28.9%にとどまっています。
認知媒体は、 「テレビ・ラジオ」 (78.2%)や「新聞」 (58.6%)等のマスメディアが高く なっています(図 6.1‑7)。
認知度・内容理解度(N=532) 無回答
2.3%
聞いたこ とがあ り、内容 も知って
いた 28.9%
知らな かった 10.5%
聞いたこ とはある が、内容 は知らな かった
58.3%
認知媒体(N=464)
78.2 58.6 19.0
11.2 10.1 6.7 5.6 2.2 テレビ・ラジオ
新聞 書籍・雑誌 学校・職場 インターネット 広報 友人・知人 講演会
*右図の認知媒体は、新エネルギーを「聞いたことがあり、内容も知っていた」
「聞いたことがあるが、内容はよく知らなかった」と回答した人が対象。
図 6.1‑7 新エネルギーの認知度・内容理解度、新エネルギーの認知媒体
(%)
全体(N=532)
関心があ る 56.2%
どちらと も言えな
い 10.9%
あまり関 心がない
2.8%
よくわか らない
1.3%
非常に関 心がある 26.9%
無回答 1.9%
⑦新エネルギーの関心度・実際に見た経験
新エネルギーの関心度(「非常に関心がある」「関心がある」合わせた数値)は、69.1%
となっており、地球温暖化問題の関心度と比較すると約 14 ポイント下回っています。
また、実際に新エネルギーを見た経験は、「ない」(63.8%)が「ある」(33.6%)を約 30 ポイント上回っています(図 6.1‑8)。
全体(N=532) 無回答
8.5%
非常に関 心がある 19.5%
よくわか らない あまり関 2.1%
心がない 4.1%
どちらと も言えな
い 16.2%
関心があ る 49.6%
全体(N=532)
ある 33.6%
ない 63.8%
無回答 2.6%