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計画推進のために

ドキュメント内 第4期常陸太田市高齢者福祉計画(案) (ページ 161-165)

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

     

第1節  連携体制の強化 

 

(1)庁内関係各課との連携 

 

本計画の推進にあたっては、高齢福祉課や健康づくり推進課など、庁内関係各課との連携・調整 を図り計画の効率的かつ効果的な推進を図ります。 

 

(2)保健・医療・福祉との連携 

 

介護保険制度における各種サービスや高齢者福祉サービス、医療、その他の各種支援事業は、そ れぞれの機能と効果を十分に踏まえて組み合わせて利用することで、より大きな効果が得られるこ とになります。そのため、地域における保健・医療・福祉を始めとする関係分野における情報の交 換など、連携の強化に努め、効率的で効果的なサービスの提供が行われる体制を整備していきます。 

 

(3)民間事業者、施設等との連携 

 

高齢者の生活を支援するための多様なサービスを適切に提供していくためには、社会福祉法人や 医療法人など、多様な事業者の関わりが必要です。高齢者の増加に伴うサービスの量的拡充や、高 齢者の状態に応じた適切なサービスを提供していくために、事業者や施設等の連携を強め、保健・

福祉・介護サービスの基盤整備の確保に努めます。 

 

(4)地域との連携 

 

住み慣れた地域で誰もが生活をし続けるためには、地域における協力が不可欠となっています。

地域福祉活動の主な担い手である民生委員や老人クラブ、ボランティアをはじめ、社会福祉協議会、

医療保健関係など、高齢者を取り巻く地域組織との連携を密接に行い、地域住民との協働のもと、

地域ぐるみの福祉活動を展開します。 

 

(5)県・近隣市町村との連携 

 

本計画の円滑な運営においては、本市だけでなく茨城県の協力や近隣市町村との広域的な連携が 必要となります。 

そこで、情報提供はもとより、緊密な連絡体制を築き、地域一体での福祉事業及び介護保険事業 の推進に努めます。 

第6章  計画推進のために 

第2節  相談・情報提供体制の充実 

 

(1)総合相談体制の充実 

 

高齢者福祉サービスや介護サービスは高齢福祉課が窓口となり事業の推進にあたるとともに、高 齢者に関するさまざまな相談に広く対応しています。 

現在、本市では地域包括支援センターを中心とし、各相談窓口と連携を図りながら、高齢者の継 続的かつ包括的な支援に向けた、総合的な相談に対応しています。 

今後も各相談窓口との連携を強化し、更なる相談体制の充実に努めます。 

 

(2)情報提供体制の充実 

 

情報化社会の昨今、福祉・介護サービス情報を容易に入手できるよう、高齢福祉課や地域包括支 援センターなどの相談窓口を中心として、サービスの種類や内容など、情報の提供体制の確立に努 めていきます。 

また、広報紙や市のホームページなどを活用するとともに、社会福祉協議会等と連携し、高齢者 福祉サービスや介護保険制度等の情報を高齢者やその家族等に提供していきます。 

さらに、保健・医療機関や介護サービス提供事業所、地域のボランティア団体の活動等、高齢者 を支援するさまざまな社会資源をまとめあげた、「(仮)高齢者福祉マップ」の作成を検討してい きます。 

 

(3)療養病床の転換に対する支援の充実 

 

療養病床の転換にあたっては、療養病床を介護保険施設等に転換を図ろうとする医療機関の転換 を支援するとともに、入院患者やその家族の不安等を解消し、計画的かつ円滑な転換を図ることが 必要であり、そのため、茨城県と連携・協力しながら支援に取り組んでいきます。 

①高齢者の状態に即した医療や介護サービスなどが切れ目なく提供できるように、県及び医療機 関や介護サービス事業者などと連携を図りながら、適切なサービスが提供できる体制の整備に 努めます。 

 

②入院患者やその家族等からの相談窓口を設置し相談体制を整備するとともに、県と連携して療 養病床の再編成に関する情報の提供などに努めます。 

 

【相談窓口】 

高齢福祉課介護保険係      TEL  0294−72−3111( 内線154. 155) 

ドキュメント内 第4期常陸太田市高齢者福祉計画(案) (ページ 161-165)