第4章 老人福祉計画
第4節 スポーツ・レクリエーション活動の充実
(1)スポーツ活動の普及・促進
【現状と課題】
高齢者が健康で豊かな生活を送るために、手軽にスポーツやレクリエーションを行う機会を提供 し、運動に必要な知識や技能を体得することが求められています。また、高齢者のスポーツ・レク リエーションへの参加意欲を高めるために、身体的条件にあった新しいスポーツ・レクリエーショ ンの普及、指導者の育成に努めていく必要があります。
本市では、多くの高齢者がゲートボールやクロッケー、ペタンク、輪投げ、グラウンドゴルフな どを楽しんでおり、各種目に応じて大会を開催しています。
今後は、より多くの方が参加できるよう、広報等の活動の一層の充実が求められます。また、誰 もが気軽に楽しめるスポーツやレクリエーションの普及・促進を行うとともに、高齢者のニーズに 合ったスポーツの創設と環境を整備し、スポーツを通じた仲間づくりと世代間交流を図る必要があ ります。
【今後の取り組み】
高齢者の健康づくりや生きがいを高めるため、関係機関との連携を図りながら、スポーツによる 交流の場の提供に努めるとともに、誰もが参加し楽しめる新しいスポーツの普及や、指導者の育成、
スポーツや健康に関する相談・支援体制の充実に努めます。
また、各地区の交流をはじめ、他市町村との交流を図るとともに、子ども会など、子どもたちと の交流機会を提供します。
(2)高齢者健康広場設置補助
【現状と課題】
本市では、生きがいや健康づくり活動の活性化を促進するため、ゲートボールやクロッケー、ペ タンクなど高齢者に適した運動、競技等を行う広場新規設置等に要した経費の一部補助を行ってい ます。
毎年、3か所以上の整備希望があり、需要は高まっています。
【実績】
区 分 平成18年度 平成19年度 平成20年度 実施か所 5か所 4か所 3か所
*平成20年度は見込み値
【今後の取り組み】
引き続き高齢者のスポーツ活動への参加促進のため、事業の推進を図ります。
【目標・見込み】
区 分 平成21年度 平成22年度 平成23年度 実施か所 5か所 5か所 5か所
(3)高齢者ふれあいサロン設置事業
【現状と課題】
高齢者がいつまでも健康で生き生きと生活できるよう、団らん、娯楽、交流等気軽に集える場所 を提供し、情報交換、交流などを通して、楽しい時間を過ごしてもらいます。現在、高齢者ふれあ いサロンを1か所整備しています。
利用者は減少傾向であるため、より多くの方が利用できるサロンとしていく必要があります。
【実績】
区 分 平成18年度 平成19年度 平成20年度 利用延人数 2,169人 1,818人 1,528人
*平成20年度は見込み値
【今後の取り組み】
事業内容の充実を図るとともに、今後の利用状況をみながら、他地区への設置など、場所の確保 や整備について検討していきます。
【目標・見込み】
区 分 平成21年度 平成22年度 平成23年度 利用延人数 1,600人 1,700人 1,800人
(4)老人クラブスポーツ用具整備費助成事業
【現状と課題】
単位老人クラブが活動に必要なスポーツ用具を購入する場合に、購入費の一部助成を行います。
ゲートボール、クロッケー、ペタンク、輪投げやグラウンドゴルフ用具等が助成品目となっていま す。
【実績】
区 分 平成18年度 平成19年度 平成20年度 延クラブ数 25クラブ 27クラブ 20クラブ
*平成20年度は見込み値
【今後の取り組み】
引き続き高齢者のスポーツ活動の普及・拡大のため、事業の推進を図ります。
【目標・見込み】
区 分 平成21年度 平成22年度 平成23年度 延クラブ数 22クラブ 24クラブ 26クラブ