第5章 介護保険事業計画
第5節 地域密着型サービスの現状と今後の見込み
(1)夜間対応型訪問介護
【現状と課題】
定期的な巡回訪問サービスと緊急通報システムの設置により緊急時に対応できる随時サービス を組み合わせたサービスであり、主に要介護3以上の利用を想定しています。
第3期計画では各年12〜13人/ 月の利用を計画値として設定していましたが、事業者参入がなか ったことから利用実績はありませんでした。
【実績】
区 分 平成18年度 平成19年度 平成20年度
計画値 12人 12人 13人
実績値 0人 0人 0人
比 率 0.0% 0.0% 0.0%
*平成20年度は見込み値 *数値は1月あたり人数
【今後の取り組み】
サービス内容の普及と周知を図るとともに、サービス提供事業者への働きかけを行い、サービス の基盤整備の充足に努めます。
【必要量と給付費の見込】
区 分 平成21年度 平成22年度 平成23年度 給付費 49,500円 48,000円 63,750円
人数 5人 5人 7人
* 数値はいずれも1月あたり
5 5
7 12
12
13
0 0 0
0 5 10 15 20
平成 18年度
平成 19年度
平成 20年度
平成 21年度
平成 22年度
平成 23年度 (人)
介護サービス計画値(第3期計画)
介護サービス実績値(第3期計画)
介護サービス必要量(第4期計画)
[ 第3期計画の実績と第4期計画の必要量]
【地区別見込み数】
● 常陸太田地区
区 分 平成21年度 平成22年度 平成23年度
人数 2人 2人 4人
● 金砂郷地区
区 分 平成21年度 平成22年度 平成23年度
人数 1人 1人 1人
● 水府地区
区 分 平成21年度 平成22年度 平成23年度
人数 1人 1人 1人
● 里美地区
区 分 平成21年度 平成22年度 平成23年度
人数 1人 1人 1人
(2)認知症対応型通所介護
【現状と課題】
在宅にいる通所が可能な比較的自立した認知症高齢者に対して、デイサービスセンターなどに通 わせ、入浴、排泄、食事等の介護やその他の日常生活上の支援及び機能訓練を行います。
第3期計画では平成18年度の利用を5, 404回、平成19年度7, 401回、平成20年度8, 677回と見込ん でいましたが、計画値を大きく下回っています。これは、認知症高齢者が通所介護を利用している ことと、認知症対応型通所介護が1ヶ所のみとなっており、平成20年度は当該事業者が休止したた めによるものです。
また、介護予防認知症対応型通所介護では、実績はありませんでした。今後は、利用者に対する 事業の周知徹底とともに、ニーズを的確に把握する必要があります。
【実績】
[ 認知症対応型通所介護]
区 分 平成18年度 平成19年度 平成20年度 計画値 5,404回 7,401回 8,677回
実績値 65回 90回 85回
比 率 1.2% 1.2% 1.0%
*平成20年度は見込み値
[ 介護予防認知症対応型通所介護]
区 分 平成18年度 平成19年度 平成20年度 計画値 1,136回 1,776回 1,776回
実績値 0回 0回 0回
比 率 0.0% 0.0% 0.0%
*平成20年度は見込み値
【今後の取り組み】
サービス内容の普及と周知を図るとともに、サービス提供事業者への働きかけを行い、高齢者が 住み慣れた環境の中で安心して生活するためのサービスの基盤の充足に努めます。
146 153 167 1,776 1,776
0 0 33 35 39
8,677 7,401
5,404
85 65 90
1,136 0 0
2,000 4,000 6,000 8,000 10,000
平成 18年度
平成 19年度
平成 20年度
平成 21年度
平成 22年度
平成 23年度 (回)
介護サービス計画値(第3期計画)
介護サービス実績値(第3期計画)
介護サービス必要量(第4期計画)
介護予防サービス計画値(第3期計画)
介護予防サービス実績値(第3期計画)
介護予防サービス必要量(第4期計画)
【必要量と給付費の見込】
[ 認知症対応型通所介護]
区 分 平成21年度 平成22年度 平成23年度 給付費 1,898,000円 1,989,000円 2,171,000円
回数 146回 153回 167回
人数 79人 82人 89人
[ 介護予防認知症対応型通所介護]
区 分 平成21年度 平成22年度 平成23年度 給付費 494,637円 581,140円 720,174円
回数 33回 35回 39回
人数 27人 30人 32人
[ 第3期計画の実績と第4期計画の必要量]
【地区別見込み数】
[ 認知症対応型通所介護]
● 常陸太田地区
区 分 平成21年度 平成22年度 平成23年度 人数 43人 46人 53人
● 金砂郷地区
区 分 平成21年度 平成22年度 平成23年度 人数 24人 24人 24人
● 水府地区
区 分 平成21年度 平成22年度 平成23年度 人数 12人 12人 12人
● 里美地区
区 分 平成21年度 平成22年度 平成23年度
人数 0人 0人 0人
[ 介護予防認知症対応型通所介護]
● 常陸太田地区
区 分 平成21年度 平成22年度 平成23年度 人数 15人 17人 19人
● 金砂郷地区
区 分 平成21年度 平成22年度 平成23年度 人数 12人 12人 12人
● 水府地区
区 分 平成21年度 平成22年度 平成23年度
人数 0人 1人 1人
● 里美地区
区 分 平成21年度 平成22年度 平成23年度
人数 0人 0人 0人
(3)小規模多機能型居宅介護
【現状と課題】
「通い」を中心として利用者の様態や希望に応じて随時「訪問」や「泊まり」を組み合わせてサ ービスを提供することで、高齢者の生活のリズムを整え、在宅での生活を継続的に支援します。
単に複数のサービスがあるのでなく、その人の状態に応じてなじみの場所で切れ目のないサービ スを提供します。
第3期計画では平成18年度の利用を40人、平成19年度63人、平成20年度75人と見込んでいました が、平成19年度の利用は27人、平成20年度は29人と、計画値を大きく下回っています。
介護予防小規模多機能型居宅介護においても、同様に計画値を大きく下回っています。これは計 画どおり事業者の参入がなかったことによるものです。
【実績】
[ 小規模多機能型居宅介護]
区 分 平成18年度 平成19年度 平成20年度
計画値 40人 63人 75人
実績値 3人 27人 29人
比 率 6.9% 43.5% 38.9%
*平成20年度は見込み値 *数値は1月あたり人数
[ 介護予防小規模多機能型居宅介護]
区 分 平成18年度 平成19年度 平成20年度
計画値 13人 18人 23人
実績値 1人 5人 5人
比 率 3.8% 29.2% 23.5%
*平成20年度は見込み値 *数値は1月あたり人数
【今後の取り組み】
高齢者が住み慣れた家庭や地域で安心して生活していけるよう、利用者のニーズに応じた24時間 365日の安心を確保するサービスの基盤の整備に向けて、事業者への働きかけを行うとともに、利 用者に対するサービスの普及・啓発を図ります。
36
47
59
5 5
6 6 6
40
63
75
3
27
29
23 18
13
0 1 20 40 60 80
平成 18年度
平成 19年度
平成 20年度
平成 21年度
平成 22年度
平成 23年度 (人)
介護サービス計画値(第3期計画)
介護サービス実績値(第3期計画)
介護サービス必要量(第4期計画)
介護予防サービス計画値(第3期計画)
介護予防サービス実績値(第3期計画)
介護予防サービス必要量(第4期計画)
【必要量と給付費の見込】
[ 小規模多機能型居宅介護]
区 分 平成21年度 平成22年度 平成23年度 給付費 6,984,110円 9,268,632円 11,553,154円
人数 36人 47人 59人
*数値はいずれも1月あたり
[ 介護予防小規模多機能型居宅介護]
区 分 平成21年度 平成22年度 平成23年度 給付費 372,771円 402,593円 442,852円
人数 6人 6人 6人
*数値はいずれも1月あたり
[ 第3期計画の実績と第4期計画の必要量]
【地区別見込み数】
[ 小規模多機能型居宅介護]
● 常陸太田地区
区 分 平成21年度 平成22年度 平成23年度
人数 13人 13人 13人
● 金砂郷地区
区 分 平成21年度 平成22年度 平成23年度
人数 9人 11人 11人
● 水府地区
区 分 平成21年度 平成22年度 平成23年度
人数 0人 9人 11人
● 里美地区
区 分 平成21年度 平成22年度 平成23年度
人数 14人 14人 14人
[ 介護予防小規模多機能型居宅介護]
● 常陸太田地区
区 分 平成21年度 平成22年度 平成23年度
人数 4人 4人 4人
● 金砂郷地区
区 分 平成21年度 平成22年度 平成23年度
人数 1人 1人 1人
● 水府地区
区 分 平成21年度 平成22年度 平成23年度
人数 0人 0人 0人
● 里美地区
区 分 平成21年度 平成22年度 平成23年度
人数 1人 1人 1人
(4)認知症対応型共同生活介護(グループホーム)
【現状と課題】
認知症の要介護者等が共同で生活し、日常生活の世話、機能訓練などのサービスを受ける施設で す。
第3期計画では平成18年度の利用者数/ 月を81人、平成19年度97人、平成20年度101人と見込みま したが、平成18年度、平成19年度とも実績値が計画値をわずかに下回っていましたが、平成20年度 には計画値を上回ると見込まれます。
現在、サービス提供事業者は市内に7か所あり、14ユニットとなっています。認知症の出現率が 高くなっている傾向にある現在において、今後、必要度の高いサービスです。
【実績】
[ 認知症対応型共同生活介護]
区 分 平成18年度 平成19年度 平成20年度
計画値 81人 97人 101人
実績値 75人 94人 108人
比 率 92.5% 97.2% 106.9%
*平成20年度は見込み値 *数値は1月あたり人数
[ 介護予防認知症対応型共同生活介護量]
区 分 平成18年度 平成19年度 平成20年度
計画値 0人 0人 0人
実績値 2人 1人 1人
比 率 - -
-*平成20年度は見込み値 *数値は1月あたり人数
【今後の取り組み】
認知症対応型共同生活介護は、今後、必要度の高いサービスと見込まれることから、事業者の協 力を得ながら計画的なサービス提供基盤の整備を推進します。
【必要量と給付費の見込】
[ 認知症対応型共同生活介護]
区 分 平成21年度 平成22年度 平成23年度 給付費 27,537,304円 29,667,629円 33,900,209円
人数 117人 126人 144人
必要利用定員総数 135人 144人 162人
*数値はいずれも1月あたり
[ 介護予防認知症対応型共同生活介護量]
区 分 平成21年度 平成22年度 平成23年度 給付費 399,884円 599,826円 599,826円
人数 2人 3人 3人
*数値はいずれも1月あたり
【第3期計画の実績と第4期計画の必要量】
117
126
144
1 1 2 3 3
101 97
81
108
94 75
0 0 0
2 0
30 60 90 120 150
平 成 18年 度
平 成 19年 度
平 成 20年 度
平 成 21年 度
平 成 22年 度
平 成 23年 度 (人 )
介 護 サ ービス計 画 値 (第 3期 計 画 ) 介 護 サ ービス実 績 値 (第 3期 計 画 ) 介 護 サ ービス必 要 量 (第 4期 計 画 ) 介 護 予 防 サ ービス計 画 値 (第 3期 計 画 ) 介 護 予 防 サ ービス実 績 値 (第 3期 計 画 ) 介 護 予 防 サ ービス必 要 量 (第 4期 計 画 )
【地区別見込み数】
[ 認知症対応型共同生活介護]
● 常陸太田地区
区 分 平成21年度 平成22年度 平成23年度
人数 75人 75人 77人
● 金砂郷地区
区 分 平成21年度 平成22年度 平成23年度
人数 28人 30人 35人
● 水府地区
区 分 平成21年度 平成22年度 平成23年度
人数 14人 16人 16人
● 里美地区
区 分 平成21年度 平成22年度 平成23年度
人数 0人 5人 16人
[ 介護予防認知症対応型共同生活介護量]
● 常陸太田地区
区 分 平成21年度 平成22年度 平成23年度
人数 1人 1人 1人
● 金砂郷地区
区 分 平成21年度 平成22年度 平成23年度
人数 1人 1人 1人
● 水府地区
区 分 平成21年度 平成22年度 平成23年度
人数 0人 1人 1人
● 里美地区
区 分 平成21年度 平成22年度 平成23年度