2. 画面上部のパレットから、「承認者 2」(必要であれば 3 人目以降の承認者項目)をペ ージレイアウトへドラッグ&ドロップします。
1.7 その他の機能の変更
1.7.5 活動履歴更新設定ファイルの登録・更新
1-163 1. 設定ファイルの作成
作成した設定ファイルをLMIS on cloud内に配置します。
[ドキュメント名] :LMIS_ActivitySetting
[ドキュメントの一意の名前] :任意
[ファイル保管先] :LMIS ドキュメントフォルダ
[フォーマット] :テキスト形式ファイル
(文字コード:UTF-8、改行コード:LF)
設定ファイル(LMIS_ActivitySetting)が、既にLMIS on cloud内に存在する場合は更新を行い ます。
(1) [+]タブをクリックして、「すべてのタブ」画面を表示します。
(2) 「すべてのタブ」で[ドキュメント]をクリックします。
ドキュメントのホーム画面が表示されます。
(3) ドキュメントのホーム画面で、ドキュメントフォルダから[LMIS ドキュメント]を選 択し、[GO]ボタンをクリックします。
(4) LMISドキュメントの一覧が表示されます。
ドキュメントの一覧に[LMIS_ActivitySetting]が存在するかどうか、確認します。
[LMIS_ActivitySetting]が存在しない場合は「2. 設定ファイルの登録・更新」の手順(1)へ、
[LMIS_ActivitySetting]が存在する場合は手順(3)へ進みます。
1-165 2. 設定ファイルの登録・更新
作成した設定ファイルをLMIS on cloud内に配置します。
(1) ドキュメントのホーム画面を開きます。[新規]ボタンをクリックします。
(2) ドキュメントの詳細画面が表示されます。
「3. 設定例」を参考に下記の内容を入力し、[保存]ボタンをクリックします。
項目 入力内容
ドキュメント名 LMIS_ActivitySetting ドキュメントの一意の名前 任意
フォルダ LMISドキュメント
ドキュメント コメントの設定ファイルを選択 LMIS_ActivitySetting.txt
以上で、[LMIS_ActivitySetting]が存在しない場合の設定ファイル登録は完了です。
(3) [LMIS_ActivitySetting]が存在する場合の手順を説明します。
LMISドキュメントの一覧から、[LMIS_ActivitySetting]をクリックします。
(4) [ドキュメントの置き換え]ボタンをクリックします。
(5) [参照]ボタンをクリックします。[LMIS_ActivitySetting.txt]を開きます。
[ドキュメントの置き換え]ボタンをクリックします。
以上で、[LMIS_ActivitySetting]が存在する場合の設定ファイル更新は完了です。
1-167
3. 設定例
設定例を参考に、活動履歴から関連するプロセスレコードへの更新設定を実施します。
[有効化、無効化の設定]
活動履歴の登録方法に応じて、本機能の有効化、無効化を指定します。
設定 概要説明
PORTAL セルフサービスポータルから登録された活動履歴
に対する設定です。
ON:活動履歴更新設定を有効化します OFF:活動履歴更新設定を無効化します 省略した場合の既定値は、「OFF」です。
MAIL_RECV プロセスレコードに関連付けて受信されたメール
の活動履歴に対する設定です。
ON:活動履歴更新設定を有効化します OFF:活動履歴更新設定を無効化します 省略した場合の既定値は、「OFF」です。
MAIL_SEND プロセスレコードに関連付けて送信されたメール
の活動履歴に対する設定です。
ON:活動履歴更新設定を有効化します OFF:活動履歴更新設定を無効化します 省略した場合の既定値は、「OFF」です。
LMIS PORTAL、MAIL_RECV、MAIL_SEND に該当しな
い活動履歴に対する設定です。
ON:活動履歴更新設定を有効化します OFF:活動履歴更新設定を無効化します 省略した場合の既定値は、「OFF」です。
[活動履歴の更新設定]
登録された活動履歴の、件名の自動フォーマットを指定します。
設定 概要説明
NAMEFORMAT ON:自動フォーマット設定を有効化し、件名に登 録日時を自動設定します。
(設定例:「2010/10/10 10:10:10」)
OFF:自動フォーマット設定を無効化し、入力され た件名を使用します。
任意のフォーマット:ユーザ指定のフォーマットを 使用します(記載方式はUPDATEFORMATと同様)
省略した場合の既定値は、「OFF」です。
[活動履歴から関連先レコードを更新する設定]
登録された活動履歴の内容から、関連先レコードの任意の項目へ反映する内容を指定しま す。
設定 概要説明
UPDATEFORMAT パラメータの値に「@UPDATE:」を指定した場合の
追記フォーマットを指定します。
詳細は、章末の「UPDATEFORMATの指定方法」
を参照してください。
例:¥n---- yyyy/MM/dd HH:mm ----¥nの場合 元の内容1行目
元の内容2行目
---- 2015/10/10 10:10 ---- 追記内容
[オブジェクトのAPI参照名] 更新するオブジェクトを指定します。
インシデント管理の例:
[SMOC__ox_obj_incident__c]
API参照名 上書き・追記するオブジェクトのセクション内に記 載します。上書き・追記したい項目のAPI参照名を パラメータ名とし、値を設定します。
パラメータの値は、下記のように指定します。
指定形式 変換方法
文字列型
$(ドル)
文字列に変換します。
例:SMOC__ox_subject__c=$メール 数値型
#(シャープ)
数値に変換します。
例:SMOC__ox_number__c=#3 チェック型
_(アンダーバー)
TRUE、FALSEのいずれかに変換します。
例:SMOC__ox_checkbox__c=_TRUE
API参照名
活動履歴(Todo)のAPI参照名を設定することで、活動履歴の 項目の値を反映できます。(元の値を上書きします)
例:SMOC__ox_subject__c =Description
また、ロングテキスト項目を使用している場合は、パラメー タの値の前に「@UPDATE:」を指定することで、元の値に追 記することができます。
例:SMOC__ox_content__c =@UPDATE:Description
1-169 設定例
#有効化、無効化設定 PORTAL=ON
MAIL_RECV=ON MAIL_SEND=ON LMIS=OFF
#活動履歴の更新設定 NAMEFORMAT=ON
#関連先レコードの更新設定
UPDATEFORMAT=¥n---- yyyy/MM/dd HH:mm '@NAME' ----¥n
[SMOC__ox_obj_event__c]
SMOC__ox_ltx_content__c=@UPDATE:Description
[SMOC__ox_obj_incident__c]
SMOC__ox_ltx_content__c=@UPDATE:Description
注意
UTF-8形式以外の文字コードで保存した場合、不正な動作となり活動履歴の登録処理が正常
に実施できないことがあります。そのため必ずUTF-8形式で保存するようにしてください。
UPDATEFORMAT の指定方法
文字 表示される内容種別 表示例
G 紀元 AD
y※1 年 1996、96
M※1 月 July、Jul、07
d 日 10
h 午前/午後の時 (1 ~ 12) 12 H 一日における時 (0 ~ 23) 0
m 分 30
s 秒 55
S ミリ秒 978
E※1 曜日 Tuesday、Tue
D 年における日 189
F 月における曜日 2 (7 月の第 2 水曜日)
w 年における週 27
W 月における週 2
a 午前/午後 PM
k 一日における時 (1 ~ 24) 24 K 午前/午後の時 (0 ~ 11) 0
z※1 タイムゾーン Pacific Standard Time、PST ' テキスト用エスケープ エスケープ文字は表示されません
'' 単一引用符
(シングルクォーテーション)
'
¥n 改行 改行
@NAME※2 更新者名 ユーザA
※1表示例が複数あるものは、指定したパターン文字の数によってフォーマットが変わります。
詳細は後述の「パターン文字の指定例と表示内容」を参照してください。
※2更新者名として表示されるのは、画面から活動履歴を登録した場合はログインユーザ名、
メールから活動履歴を登録した場合はメール送信元アドレスに紐付く取引先責任者名となります。
(メール送信元アドレスに紐付く取引先責任者が存在しない場合は、メール送信元アドレスが そのまま表示されます。)
1-171
パターン文字の指定例と表示内容
指定例 表示内容
¥n---- yyyy/MM/dd HH:mm '@NAME' ----¥n 既存の内容
---- 2001/07/04 12:08:56 ユーザA ---- 追記内容
¥nyyyy.MM.dd G 'at' HH:mm:ss z¥n 既存の内容
2001.07.04 AD at 12:08:56 PDT 追記内容
¥nEEE, MMM d, ''yy¥n 既存の内容
Wed, Jul 4, '01 追記内容
¥nh:mm a¥n 既存の内容
12:08 PM 追記内容
¥nhh 'o''clock' a, zzzz¥n 既存の内容
12 o'clock PM, Pacific Daylight Time 追記内容
¥nK:mm a, z¥n 既存の内容
0:08 PM, PDT 追記内容
¥nyyyyy.MMMMM.dd GGG hh:mm aaa¥n 既存の内容
02001.July.04 AD 12:08 PM 追記内容
'A' ~ 'Z' および 'a' ~ 'z' を通常の文字列として扱いたい場合は、シングルクォーテーション
(')で囲んでください。その他の文字はシングルクォーテーションで囲まなくても記載した通り に出力されます。