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活動履歴更新設定ファイルの登録・更新

ドキュメント内 LMIS on cloud コンフィグレーションガイド (ページ 166-176)

2. 画面上部のパレットから、「承認者 2」(必要であれば 3 人目以降の承認者項目)をペ ージレイアウトへドラッグ&ドロップします。

1.7 その他の機能の変更

1.7.5 活動履歴更新設定ファイルの登録・更新

1-163 1. 設定ファイルの作成

作成した設定ファイルをLMIS on cloud内に配置します。

[ドキュメント名] :LMIS_ActivitySetting

[ドキュメントの一意の名前] :任意

[ファイル保管先] :LMIS ドキュメントフォルダ

[フォーマット] :テキスト形式ファイル

(文字コード:UTF-8、改行コード:LF)

設定ファイル(LMIS_ActivitySetting)が、既にLMIS on cloud内に存在する場合は更新を行い ます。

(1) [+]タブをクリックして、「すべてのタブ」画面を表示します。

(2) 「すべてのタブ」で[ドキュメント]をクリックします。

ドキュメントのホーム画面が表示されます。

(3) ドキュメントのホーム画面で、ドキュメントフォルダから[LMIS ドキュメント]を選 択し、[GO]ボタンをクリックします。

(4) LMISドキュメントの一覧が表示されます。

ドキュメントの一覧に[LMIS_ActivitySetting]が存在するかどうか、確認します。

[LMIS_ActivitySetting]が存在しない場合は「2. 設定ファイルの登録・更新」の手順(1)へ、

[LMIS_ActivitySetting]が存在する場合は手順(3)へ進みます。

1-165 2. 設定ファイルの登録・更新

作成した設定ファイルをLMIS on cloud内に配置します。

(1) ドキュメントのホーム画面を開きます。[新規]ボタンをクリックします。

(2) ドキュメントの詳細画面が表示されます。

「3. 設定例」を参考に下記の内容を入力し、[保存]ボタンをクリックします。

項目 入力内容

ドキュメント名 LMIS_ActivitySetting ドキュメントの一意の名前 任意

フォルダ LMISドキュメント

ドキュメント コメントの設定ファイルを選択 LMIS_ActivitySetting.txt

以上で、[LMIS_ActivitySetting]が存在しない場合の設定ファイル登録は完了です。

(3) [LMIS_ActivitySetting]が存在する場合の手順を説明します。

LMISドキュメントの一覧から、[LMIS_ActivitySetting]をクリックします。

(4) [ドキュメントの置き換え]ボタンをクリックします。

(5) [参照]ボタンをクリックします。[LMIS_ActivitySetting.txt]を開きます。

[ドキュメントの置き換え]ボタンをクリックします。

以上で、[LMIS_ActivitySetting]が存在する場合の設定ファイル更新は完了です。

1-167

3. 設定例

設定例を参考に、活動履歴から関連するプロセスレコードへの更新設定を実施します。

[有効化、無効化の設定]

活動履歴の登録方法に応じて、本機能の有効化、無効化を指定します。

設定 概要説明

PORTAL セルフサービスポータルから登録された活動履歴

に対する設定です。

ON:活動履歴更新設定を有効化します OFF:活動履歴更新設定を無効化します 省略した場合の既定値は、「OFF」です。

MAIL_RECV プロセスレコードに関連付けて受信されたメール

の活動履歴に対する設定です。

ON:活動履歴更新設定を有効化します OFF:活動履歴更新設定を無効化します 省略した場合の既定値は、「OFF」です。

MAIL_SEND プロセスレコードに関連付けて送信されたメール

の活動履歴に対する設定です。

ON:活動履歴更新設定を有効化します OFF:活動履歴更新設定を無効化します 省略した場合の既定値は、「OFF」です。

LMIS PORTAL、MAIL_RECV、MAIL_SEND に該当しな

い活動履歴に対する設定です。

ON:活動履歴更新設定を有効化します OFF:活動履歴更新設定を無効化します 省略した場合の既定値は、「OFF」です。

[活動履歴の更新設定]

登録された活動履歴の、件名の自動フォーマットを指定します。

設定 概要説明

NAMEFORMAT ON:自動フォーマット設定を有効化し、件名に登 録日時を自動設定します。

(設定例:「2010/10/10 10:10:10」)

OFF:自動フォーマット設定を無効化し、入力され た件名を使用します。

任意のフォーマット:ユーザ指定のフォーマットを 使用します(記載方式はUPDATEFORMATと同様)

省略した場合の既定値は、「OFF」です。

[活動履歴から関連先レコードを更新する設定]

登録された活動履歴の内容から、関連先レコードの任意の項目へ反映する内容を指定しま す。

設定 概要説明

UPDATEFORMAT パラメータの値に「@UPDATE:」を指定した場合の

追記フォーマットを指定します。

詳細は、章末の「UPDATEFORMATの指定方法」

を参照してください。

例:¥n---- yyyy/MM/dd HH:mm ----¥nの場合 元の内容1行目

元の内容2行目

---- 2015/10/10 10:10 ---- 追記内容

[オブジェクトのAPI参照名] 更新するオブジェクトを指定します。

インシデント管理の例:

[SMOC__ox_obj_incident__c]

API参照名 上書き・追記するオブジェクトのセクション内に記 載します。上書き・追記したい項目のAPI参照名を パラメータ名とし、値を設定します。

パラメータの値は、下記のように指定します。

指定形式 変換方法

文字列型

$(ドル)

文字列に変換します。

例:SMOC__ox_subject__c=$メール 数値型

#(シャープ)

数値に変換します。

例:SMOC__ox_number__c=#3 チェック型

_(アンダーバー)

TRUE、FALSEのいずれかに変換します。

例:SMOC__ox_checkbox__c=_TRUE

API参照名

活動履歴(Todo)のAPI参照名を設定することで、活動履歴の 項目の値を反映できます。(元の値を上書きします)

例:SMOC__ox_subject__c =Description

また、ロングテキスト項目を使用している場合は、パラメー タの値の前に「@UPDATE:」を指定することで、元の値に追 記することができます。

例:SMOC__ox_content__c =@UPDATE:Description

1-169 設定例

#有効化、無効化設定 PORTAL=ON

MAIL_RECV=ON MAIL_SEND=ON LMIS=OFF

#活動履歴の更新設定 NAMEFORMAT=ON

#関連先レコードの更新設定

UPDATEFORMAT=¥n---- yyyy/MM/dd HH:mm '@NAME' ----¥n

[SMOC__ox_obj_event__c]

SMOC__ox_ltx_content__c=@UPDATE:Description

[SMOC__ox_obj_incident__c]

SMOC__ox_ltx_content__c=@UPDATE:Description

注意

UTF-8形式以外の文字コードで保存した場合、不正な動作となり活動履歴の登録処理が正常

に実施できないことがあります。そのため必ずUTF-8形式で保存するようにしてください。

UPDATEFORMAT の指定方法

文字 表示される内容種別 表示例

G 紀元 AD

y※1 年 1996、96

M※1 月 July、Jul、07

d 日 10

h 午前/午後の時 (1 ~ 12) 12 H 一日における時 (0 ~ 23) 0

m 分 30

s 秒 55

S ミリ秒 978

E※1 曜日 Tuesday、Tue

D 年における日 189

F 月における曜日 2 (7 月の第 2 水曜日)

w 年における週 27

W 月における週 2

a 午前/午後 PM

k 一日における時 (1 ~ 24) 24 K 午前/午後の時 (0 ~ 11) 0

z※1 タイムゾーン Pacific Standard Time、PST ' テキスト用エスケープ エスケープ文字は表示されません

'' 単一引用符

(シングルクォーテーション)

'

¥n 改行 改行

@NAME※2 更新者名 ユーザA

※1表示例が複数あるものは、指定したパターン文字の数によってフォーマットが変わります。

詳細は後述の「パターン文字の指定例と表示内容」を参照してください。

※2更新者名として表示されるのは、画面から活動履歴を登録した場合はログインユーザ名、

メールから活動履歴を登録した場合はメール送信元アドレスに紐付く取引先責任者名となります。

(メール送信元アドレスに紐付く取引先責任者が存在しない場合は、メール送信元アドレスが そのまま表示されます。)

1-171

 パターン文字の指定例と表示内容

指定例 表示内容

¥n---- yyyy/MM/dd HH:mm '@NAME' ----¥n 既存の内容

---- 2001/07/04 12:08:56 ユーザA ---- 追記内容

¥nyyyy.MM.dd G 'at' HH:mm:ss z¥n 既存の内容

2001.07.04 AD at 12:08:56 PDT 追記内容

¥nEEE, MMM d, ''yy¥n 既存の内容

Wed, Jul 4, '01 追記内容

¥nh:mm a¥n 既存の内容

12:08 PM 追記内容

¥nhh 'o''clock' a, zzzz¥n 既存の内容

12 o'clock PM, Pacific Daylight Time 追記内容

¥nK:mm a, z¥n 既存の内容

0:08 PM, PDT 追記内容

¥nyyyyy.MMMMM.dd GGG hh:mm aaa¥n 既存の内容

02001.July.04 AD 12:08 PM 追記内容

'A' ~ 'Z' および 'a' ~ 'z' を通常の文字列として扱いたい場合は、シングルクォーテーション

(')で囲んでください。その他の文字はシングルクォーテーションで囲まなくても記載した通り に出力されます。

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