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承認フローの追加(調査の承認フロー追加)

ドキュメント内 LMIS on cloud コンフィグレーションガイド (ページ 92-109)

2. 画面上部のパレットから、「承認者 2」(必要であれば 3 人目以降の承認者項目)をペ ージレイアウトへドラッグ&ドロップします。

1.3.4 承認フローの追加(調査の承認フロー追加)

承認フローを追加することができます。

ここでは、インシデント管理に調査結果を承認(確認)する承認フローを追加するケースを 通して、承認フローの追加の方法について説明します。

ステータス、サブステータス

ステータス遷移 凡例

開始 - 実施中

調査 - 実施中

対策 - 実施中

対策 - 確認待ち 新規登録

調査開始

対策開始

承認依頼

承認

調査 - 確認待ち

承認

完了

調査結果の 承認フローを追加

却下

承認依頼 却下

×

①・②

①・⑤

③、④

1-89 承認フローの追加は、以下の変更で実現します。

 既存ワークフローの無効化(処理の遷移)(図:①)

 新規ワークフローの作成(追加承認フローへ遷移)(図:②)

 新規ワークフローの作成(追加承認フローから次のステータスへの遷移)(図:③)

 新規ワークフローの作成(次の承認フローの承認者設定)(図:④)

 新規ワークフローの作成(既存の承認フローから完了への遷移)(図:⑤)

 レイアウト、ラベル名の変更

 メール通知の設定を無効化

 既存ワークフローの無効化(処理の遷移) (図:①)

既存処理の遷移のワークフローを無効にします。

1. 設定画面の[アプリケーションの設定]‐[作成]‐[ワークフローと承認申請]‐[ワ ークフロールール]をクリックします。

ワークフロールール画面が表示されます。

2. ワークフロールール画面の一覧から変更対象(ステータス変更)のワークフロールール の[無効化]をクリックします。

本ケースでは、[オブジェクト]が[インシデント管理]の以下のワークフロールールを無効 にします。

ワークフロールール 備考

新規登録 新規登録時に承認ルートを設定するワーク フロールール

調査_実施中から対策_実施中 「調査-実施中」から「対策-実施中」にス テータス遷移するワークフロールール 対策_確認待ちから完了_― 「対策-確認待ち」から「完了- ―」にス

テータス遷移するワークフロールール

これで、既存ワークフローの無効化は完了です。

注意

オブジェクトで絞り込むビューを作成すると、対象のワークフロールールが検索しやすく なります。ビューの作成方法の詳細は、『オペレーションガイド』を参照してください。

項目 指定例 備考

ステップ1 ビュー名の入力

ビュー名 (任意の名称)

ビューの一意の名前 (一意の文字列) 半角文字列 ステップ2 検索条件の指定

項目 オブジェクト

演算子 次の文字列と一致する

値 (オブジェクト名) 対象のオブジェクトを指定 します

例:インシデント管理 ステップ3 表示する項目を選択

選択済みの項目 ルール名 説明

オブジェクト 有効

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 新規ワークフローの作成(追加承認フローへ遷移)(図:②)

追加する承認フローへ遷移するワークフローを新規に作成します。

1. 設定画面の[アプリケーションの設定]‐[作成]‐[ワークフローと承認申請]‐[ワ ークフロールール]をクリックします。

2. ワークフロールール画面の[新規ルール]ボタンをクリックします。

3. 新規ワークフロールール画面のガイドに従い、詳細情報を入力します。(|は必須項 目)

ワークフロールールの新規作成は、以下のステップで詳細情報を入力します。各ステップ の指定方法の詳細は、『Salesforceユーザガイド』を参照してください。

ステップ 1. オブジェクトの選択

ワークフロールールを適用するオブジェクトを指定します。[次へ]ボタンをクリッ クします。

本ケースでは、[オブジェクトの選択]には「インシデント管理」を選択します。

ステップ 2. ワークフロールールの設定

ルール名、ルールを起動する条件を入力します。設定完了後、[保存 & 次へ]ボタ ンをクリックします。

本ケースでは、[ルールの編集]、[評価条件]には、以下の値を指定します。

項目 指定値 備考

ルール名 (一意の名称) 例:新規登録_調査確認処 理追加

ルールの評価 レコードが作成されたときだ け

[ルール条件]には、[条件が一致する]を選択し、以下の条件を指定します。

項目 演算子 値

既存ワークフロー制御フラグ 次の文字列と一致する ON

ステップ 3. ワークフローアクションの設定

起動するワークフローアクションを指定します。本ケースでは、[ワークフローアク ションの追加]から、項目自動更新のワークフローアクションを設定します。

[ワークフローアクションの追加]‐[既存アクションの選択]から既存の項目自動 更新のアクションを使用する(関連付ける)こともできます。

項目 値 備考

ステータス 開始 新規登録後のステータスを指定しま す

サブステータス 実施中 新規登録後のサブステータスを指定 します

ステータス値 0 新規登録後のステータス値を指定し ます

ガイド (任意) 「開始-実行中」ステータスの状態の 時に表示するガイド(説明文)を入力 します

承認開始ステータス値 100 承認フローが開始するステータスの ステータス値を指定します

※調査のステータス値を指定します

所有者フラグ ON 固定

承認者の決定 True 固定

4. 新規ワークフロールール画面の[完了]ボタンをクリックします。

5. ワークフロールール画面の一覧から新規作成したワークフロールールの[有効化]をク リックします。

これで、新規ワークフローの作成(追加承認フローへ遷移)は、完了です。

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 新規ワークフローの作成(追加承認フローから次のステータスへの遷移) (図:③)

追加する承認フローから次のステータスへ遷移するワークフローを新規に作成します。

1. 設定画面の[アプリケーションの設定]‐[作成]‐[ワークフローと承認申請]‐[ワ ークフロールール]をクリックします。

2. ワークフロールール画面の[新規ルール]ボタンをクリックします。

3. 新規ワークフロールール画面のガイドに従い、詳細情報を入力します。(|は必須項 目)

ワークフロールールの新規作成は、以下のステップで詳細情報を入力します。各ステップの 指定方法の詳細は、『Salesforceユーザガイド』を参照してください。

ステップ 1. オブジェクトの選択

ワークフロールールを適用するオブジェクトを指定します。[次へ]ボタンをクリッ クします。

本ケースでは、[オブジェクトの選択]には「インシデント管理」を選択します。

ステップ 2. ワークフロールールの設定

ルール名、ルールを起動する条件を入力します。設定完了後、[保存 & 次へ]ボタ ンをクリックします。

本ケースでは、[ルールの編集]、[評価条件]には、以下の値を指定します。

項目 指定値 備考

ルール名 (一意の名称) 例:調査_確認待ちから対 策_実施中

ルールの評価 レコードが作成されたとき またはルール条件を満たし ていなかったレコードが編 集されたときだけ

[ルール条件]には、[条件が一致する]を選択し、以下の条件を指定します。

項目 演算子 値

ワークフロー実行番号 次の文字列と一致する 9950(固定)

承認中フラグ 次の文字列と一致する OFF(固定)

既存ワークフロー制御フラグ 次の文字列と一致する ON(固定)

ワークフロー実行フラグ 次の文字列と一致する ON(固定)

ステータス値 次の文字列と一致する 100

※”調査”のステ ータス値

※ステータス値はルールを追加したいフローのステータスの値を入力します。各プロセ スのステータス値の詳細は「1.3.5 プロセスのステータス一覧」を参照してください。

1-95 ステップ 3. ワークフローアクションの設定

起動するワークフローアクションを指定します。本ケースでは、[ワークフローアク ションの追加]から、項目自動更新のワークフローアクションを設定します。

[ワークフローアクションの追加]‐[既存アクションの選択]から既存の項目自動 更新のアクションを使用する(関連付ける)こともできます。

項目 値 備考

ステータス 対策 次のステータスを指定します サブステータス 実施中 次のサブステータスを指定します ステータス値 200 次のステータス値を指定します ガイド (任意) 次のステータスの状態の時に表示す

るガイド(説明文)を入力します 調査完了日時 NOW() 固定

対策開始日時 NOW() 固定

承認開始ステータス値 200 次の承認フローが開始するステータ スのステータス値を指定します。

4. 新規ワークフロールール画面の[完了]ボタンをクリックします。

5. ワークフロールール画面の一覧から新規作成したワークフロールールの[有効化]をク リックします。

これで、新規ワークフローの作成(追加承認フローへ遷移)は、完了です。

 新規ワークフローの作成(次の承認フローの承認者設定)(図:④)

追加する承認フローの、次の承認フローの承認者を設定するワークフローを新規に作成しま す。

1. 設定画面の[アプリケーションの設定]‐[作成]‐[ワークフローと承認申請]‐[ワ ークフロールール]をクリックします。

2. ワークフロールール画面の[新規ルール]ボタンをクリックします。

3. 新規ワークフロールール画面のガイドに従い、詳細情報を入力します。(|は必須項 目)

ワークフロールールの新規作成は、以下のステップで詳細情報を入力します。各ステップの 指定方法の詳細は、『Salesforceユーザガイド』を参照してください。

ステップ 1. オブジェクトの選択

ワークフロールールを適用するオブジェクトを指定します。[次へ]ボタンをクリッ クします。

本ケースでは、[オブジェクトの選択]には「インシデント管理」を選択します。

1-97 ステップ 2. ワークフロールールの設定

ルール名、ルールを起動する条件を入力します。設定完了後、[保存 & 次へ]ボタ ンをクリックします。

本ケースでは、「ルールの編集」、「評価条件」には、以下の値を指定します。

項目 指定値 備考

ルール名 (一意の名称) 例:対策_承認者設定 ルールの評価 レコードが作成されたときま

たはルール条件を満たしてい なかったレコードが編集され たときだけ

[ルール条件]には、[条件が一致する]を選択し、以下の条件を指定します。

項目 演算子 値

ワークフロー実行番号 次の文字列と一致する 9950(固定)

承認中フラグ 次の文字列と一致する OFF(固定)

既存ワークフロー制御フラグ 次の文字列と一致する ON(固定)

ワークフロー実行フラグ 次の文字列と一致する ON(固定)

ステータス値 次の文字列と一致する 100

※”調査”のステ ータス値

(ステータス値はルールを追加したいフローのステータスの値を入力します。各プロセ スのステータス値の詳細は「1.3.5 プロセスのステータス一覧」を参照してください。)

ドキュメント内 LMIS on cloud コンフィグレーションガイド (ページ 92-109)