2. 画面上部のパレットから、「承認者 2」(必要であれば 3 人目以降の承認者項目)をペ ージレイアウトへドラッグ&ドロップします。
1.7 その他の機能の変更
1.7.2 コメントの既定値入力
あらかじめコメントの既定値を作成しておくことで、承認・否認・依頼取消時のコメント入力時 に既定値設定、コメント入力の省略を設定することが出来ます。
省略設定を行った場合、承認時のコメント入力用ダイアログは表示されずに承認が行われます。
コメント履歴には以下の形式で履歴が入力されます。
【承認日時】 【承認ユーザ】:コメントなし
コメント既定値設定、省略の流れは以下となります。
設定ファイルの作成
設定ファイルに各コメントの既定値、もしくは省略設定を 設定します。
設定ファイルの登録・更新
作成した設定ファイルを LMIS on cloud へ配置します。
既に設定ファイルが配置されている場合は、設定ファイル の更新を行います。
1-147 1. 設定ファイルの作成
コメントに既定値を設定するには、設定ファイルを作成し、LMIS on cloud内に配置する 必要があります。ここでは設定ファイルについて説明します。
ドキュメント名] :LMIS_MessageResource_ja
[ドキュメントの一意の名前] :任意(既定はLMIS_MessageResource_ja)
[ファイル保管先] :LMIS ドキュメントフォルダ
[フォーマット] :テキスト形式ファイル
(文字コード:UTF-8、改行コード:LF)
設定 概要説明
オブジェクト名 コメント設定を行うオブジェクト名を指定します。
指定できるオブジェクト名は下記の通りです。
・ サービス要求管理 :RequestMessage
・ インシデント管理 :IncidentMessage
・ 問題管理 :ProblemMessage
・ 変更管理 :ChangeMessage
・ リリース管理 :ReleaseMessage
・ タスク管理 :TaskMessage
・ ハードウェア :HardwareMessage
・ ソフトウェア :SoftwareMessage
・ サービス :ServiceMessage
・ ドキュメント :DocumentMessage
・ FAQ管理 :FaqMessage
設定 概要説明
xxxAPPCMT 承認コメントを設定します。xxx部分はオブジェクト
によって下記のようになります。
・ サービス要求管理 :REQ
・ インシデント管理 :INC
・ 問題管理 :PBM
・ 変更管理 :CHG
・ リリース管理 :RLS
・ タスク管理 :TSK
・ ハードウェア :HDW
・ ソフトウェア :SFW
・ サービス :SVC
・ ドキュメント :DOC
・ FAQ管理 :FAQ
※コメントを省略する場合は”NOCOMMENT”を 指定します。
xxxDNYCMT 否認コメントを設定します。
xxx部分はオブジェクトによって異なります。
詳細は承認コメントの概要説明を参照してください。
※コメントを省略する場合は”NOCOMMENT”を 指定します。
xxxCANCMT 依頼取消コメントを設定します。
xxx部分はオブジェクトによって異なります。
詳細は承認コメントの概要説明を参照してください。
※コメントを省略する場合は”NOCOMMENT”を 指定します。
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2. 設定例
IncidentMessage
INCAPPCMT=承認します INCDNYCMT=
INCCANCMT=NOCOMMENT ProblemMessage
PBMAPPCMT=NOCOMMENT PBMDNYCMT=否認します PBMCANCMT=
例を参考に、オブジェクトごとの設定を実施します。
なお、コメントの既定値設定を無効にする場合は、下記のように値を削除してください。
INCAPPCMT=
注意
UTF-8形式以外の文字コードで保存した場合、承認コメントが文字化けすることがあります。
そのため必ずUTF-8形式で保存するようにしてください。
3. 設定ファイルの登録・更新
作成した設定ファイルをLMIS on cloud内に配置します。設定ファイル
(LMIS_MessageResource_ja)が既にLMIS on cloud内に存在する場合は更新を行います。
詳細な設定方法は「1.7.3 設定ファイルの登録・更新」を参照してください。