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期間による承認者変更(承認者キー)

ドキュメント内 LMIS on cloud コンフィグレーションガイド (ページ 72-92)

2. 画面上部のパレットから、「承認者 2」(必要であれば 3 人目以降の承認者項目)をペ ージレイアウトへドラッグ&ドロップします。

1.3.2 期間による承認者変更(承認者キー)

承認者を期間によって切り替えるように変更することができます。

この変更を行うと、レコードの新規登録時に、期間毎の承認者情報(承認者キー)を参照し、

その期間の承認者を自動で設定することができます。マネージャと承認者キーの指定がある 場合は、承認者キーを優先します。

承認者キーに指定がない期間に、レコードが新規登録された場合、所有者のマネージャが設 定されます。

ここでは、期間によって承認者を任意に切り替えるように承認フローを変更する方法につい て説明します。変更は、承認者キーの設定、承認者キーを使用する設定の変更を行うことで 実現します。

インシデント

承認者:MGR02 受付日時:2011/1/21

承認者

2011/1/1 からの承認者: MGR02 2010/9/1 からの承認者: MGR01

ユーザ

マネージャ:MGR00 所有者:USER01

インシデント

承認者:MGR00 受付日時:2011/1/21

承認者

2012/1/1 からの承認者: MGR02 2011/9/1 からの承認者: MGR01

ユーザ

マネージャ:MGR00 所有者:USER01

×

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 承認者キーの設定

承認者キーに、特定期間の承認者の情報を登録します。

1. 承認者画面を開きます。(アプリケーションメニューから[LMIS 管理]を選択し、[承 認者]タブをクリックします。)

2. 承認者の新規作成画面を開きます。

開き方は、『LMIS on cloud オペレーションズガイド』の「2.8 新規作成、編集、削除」を参 照してください。

3. 必要事項を記入します。(|は必須項目)

[承認者キー]には、分かりやすい名称を入力します。(後述の「承認者キーを使用する設 定」で使用します。)

[承認者1]~[承認者5]には、承認者に指定したいユーザを入力します。

[開始日時1]~[開始日時5]には、有効にする日時を入力します。

注意

[承認者キー]には、一意の文字列を設定してください。

[開始日時]には、以下のルールで設定してください。

開始日時1 < 開始日時2 < 開始日時3 < 開始日時4 < 開始日時5

4. [保存]ボタンをクリックします。

これで、承認者キーの設定は完了です。

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 承認者キーを使用する設定

承認者キーを使用するように承認フローを変更します。

1. 設定画面の[アプリケーションの設定]‐[作成]‐[ワークフローと承認申請]‐[ワ ークフロールール]をクリックします。

ワークフロールール画面が表示されます。

2. ワークフロールール画面の一覧から変更対象のオブジェクトの[新規登録]のワークフ ロールールをクリックします。

インシデント管理の承認フローを変更する場合は、[オブジェクト]が[インシデント管理]

の[新規登録]のワークフローをクリックします。

[新規登録]のワークフロールールの詳細画面が表示されます。

注意

オブジェクトで絞り込むビューを作成すると、対象のワークフロールールが検索しやすく なります。ビューの作成方法の詳細は、『オペレーションガイド』を参照してください。

項目 指定例 備考

ステップ1 ビュー名の入力

ビュー名 (任意の名称)

ビューの一意の名前 (一意の文字列) 半角文字列 ステップ2 検索条件の指定

項目 オブジェクト

演算子 次の文字列と一致する

値 (オブジェクト名) 対象のオブジェクトを指定 します

例:インシデント管理 ステップ3 表示する項目を選択

選択済みの項目 ルール名 説明

オブジェクト 有効

3. [新規登録]のワークフロールールの詳細画面から[編集]ボタンをクリックします。

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4. [新規登録]のルール編集画面の[ルール適用時のアクション]‐[ワークフローアク ションの追加]項目から[新規項目自動更新]を選択します。

新規項目自動更新画面が表示されます。

5. 必要事項を入力します。(|は必須項目)

[名前]‐[一意の名前]には、分かりやすい名称を入力します。

[更新する項目]には、[承認者キー]を選択します。

[テキストオプション]には、[数式を使用して新しい値を設定する]にチェックします。

[数式]には、前述の「◆ 承認者キーの設定」で定義した[承認者キー]の値を入力します。

注意

[一意の名前]には、一意になる文字列を入力してください。

[一意の名前]には、「ox_」で始まる文字列を指定しないでください。

[数式]に入力する文字列は、「"(二重引用符)」で囲んでください。

6. [保存]ボタンをクリックします。

これで、承認者キーを使用する設定は完了です。

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1.3.3 承認階層の追加(対策の承認階層追加)

承認フローの階層を追加することができます。

ここでは、インシデント管理の対策の承認フローに役員承認の階層を追加するケースを通し て、承認階層の追加の方法について説明します。

開始 - 実施中

調査 - 実施中

対策 - 実施中

対策 - 確認待ち 新規登録

調査開始

対策開始

承認依頼

承認

役員承認 - 実施中

承認

完了

役員承認 - 確認待ち

役員承認の 承認階層を追加 却下

承認依頼 却下

×

ステータス、サブステータス

ステータス遷移 凡例

③、④

承認階層の追加は、以下の変更で実現します。

 ステータスの追加(図:①)

 既存ワークフローの無効化(ステータス遷移)(図:②)

 新規ワークフローの作成(追加ステータスへの遷移)(図:③)

 新規ワークフローの作成(追加ステータスの承認者設定)(図:④)

 新規ワークフローの作成(次のステータスへの遷移)(図:⑤)

 ラベル名の変更

 メール通知の設定を無効化

 ステータスの追加(図:①)

追加する承認階層のステータスを追加します。

1. ステータス項目の選択リスト値に、追加したいステータスを追加します。

選択リスト値の追加の仕方は、「1.1.4 入力項目の選択リスト値の追加」を参照してください。

本ケースでは、選択リスト値に[役員承認]を追加します。

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 既存ワークフローの無効化(ステータス遷移)(図:②)

既存のステータス遷移のワークフローを無効にします。

1. 設定画面の[アプリケーションの設定]‐[作成]‐[ワークフローと承認申請]‐[ワ ークフロールール]を選択します。

ワークフロールール画面が表示されます。

2. ワークフロールール画面の一覧から変更対象(ステータス変更)のワークフロールール の[無効化]をクリックします。

本ケースでは、[オブジェクト]が[インシデント管理]の[対策_確認待ちから完了_―]

の[無効化]をクリックします。

これで、既存ワークフローの無効化は完了です。

注意

オブジェクトで絞り込むビューを作成すると、対象のワークフロールールが検索しやすく なります。ビューの作成方法の詳細は、『オペレーションガイド』を参照してください。

項目 指定例 備考

ステップ1 ビュー名の入力

ビュー名 (任意の名称)

ビューの一意の名前 (一意の文字列) 半角文字列 ステップ2 検索条件の指定

項目 オブジェクト

演算子 次の文字列と一致する

値 (オブジェクト名) 対象のオブジェクトを指定 します

例:インシデント管理 ステップ3 表示する項目を選択

選択済みの項目 ルール名 説明

オブジェクト 有効

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 新規ワークフローの作成(追加ステータスへの遷移) (図:③)

追加するステータスへステータスを変更するワークフローを新規に作成します。

1. 設定画面の[アプリケーションの設定]‐[作成]‐[ワークフローと承認申請]‐[ワ ークフロールール]をクリックします。

2. ワークフロールール画面の[新規ルール]ボタンをクリックします。

新規ワークフロールール画面が表示されます。

3. 新規ワークフロールール画面のガイドに従い、詳細情報を入力します。(|は必須項 目)

ワークフロールールの新規作成は、以下のステップで詳細情報を入力します。各ステップの 指定方法の詳細は、『Salesforceユーザガイド』を参照してください。

ステップ 1. オブジェクトの選択

ワークフロールールを適用するオブジェクトを指定します。[次へ]ボタンをクリッ クします。

本ケースでは、[オブジェクトの選択]には「インシデント管理」を選択します。

ステップ 2. ワークフロールールの設定

ルール名、ルールを起動する条件を入力します。設定完了後、[保存 & 次へ]ボタ ンをクリックします。

本ケースでは、[ルールの編集]、[評価条件]には、以下の値を指定します。

項目 指定値 備考

ルール名 (一意の名称) 例:対策_確認待ちから 役員承認

ルールの評価 レコードが作成されたときま たはルール条件を満たしてい なかったレコードが編集され たときだけ

[ルール条件]には、「条件が一致する」を選択し、以下の条件を指定します。

項目 演算子 値

ワークフロー実行番号 次の文字列と一致する 9950(固定)

承認中フラグ 次の文字列と一致する OFF(固定)

既存ワークフロー制御フラグ 次の文字列と一致する ON(固定)

ワークフロー実行フラグ 次の文字列と一致する ON(固定)

ステータス値 次の文字列と一致する 200

※”対策”のステ ータス値

(ステータス値はルールを追加したいフローのステータスの値を入力します。各プロセ スのステータス値の詳細は「1.3.5 プロセスのステータス一覧」を参照してください。)

1-81 ステップ 3. ワークフローアクションの設定

起動するワークフローアクションを指定します。本ケースでは、[ワークフローア クションの追加]から、[項目自動更新]のワークフローアクションを設定します。

「ワークフローアクションの追加」‐「既存アクションの選択」から既存の項目自 動更新のアクションを使用する(関連付ける)こともできます。

項目 値 備考

ワークフロー実行 フラグ

OFF 固定

ステータス 役員承認 追加するステータスを入力します サブステータス 確認待ち 承認待ちのステータスである[確認待

ち]を指定します。

ステータス値 210 追加するステータスのステータス値(内 部値)を指定します

※インシデント管理のステータスで使 用しているため、ステータス値には、0、 100、200、1000は使用しないでくださ い

承認開始 ステータス値

210 承認フローが開始するステータスのス テータス値を指定します

※追加する承認フローのステータス値 と同値を指定します

対策完了日時 NOW() 固定

ガイド (任意) 追加するステータスの状態の時に表示 するガイド(説明文)を入力します

4. 新規ワークフロールール画面の[完了]ボタンをクリックします。

5. ワークフロールール画面の一覧から新規作成したワークフロールールの[有効化]をク リックします。

これで、新規ワークフローの作成(追加ステータスへのステータス変更)は、完了です。

ドキュメント内 LMIS on cloud コンフィグレーションガイド (ページ 72-92)