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タスク作成時の引き継ぎ項目の追加と変更

ドキュメント内 LMIS on cloud コンフィグレーションガイド (ページ 176-187)

2. 画面上部のパレットから、「承認者 2」(必要であれば 3 人目以降の承認者項目)をペ ージレイアウトへドラッグ&ドロップします。

1.7 その他の機能の変更

1.7.6 タスク作成時の引き継ぎ項目の追加と変更

1-173 1. 設定ファイルの作成

作成した設定ファイルをLMIS on cloud内に配置します。

[ドキュメント名] :LMIS_TaskSetting

[ドキュメントの一意の名前] :任意

[ファイル保管先] :LMIS ドキュメントフォルダ

[フォーマット] :テキスト形式ファイル

(文字コード:UTF-8、改行コード:LF)

設定ファイル(LMIS_TaskSetting)が、既にLMIS on cloud内に存在する場合は更新を行い ます。

(1) [+]タブをクリックして、「すべてのタブ」画面を表示します。

(2) 「すべてのタブ」で[ドキュメント]をクリックします。

ドキュメントのホーム画面が表示されます。

(3) ドキュメントのホーム画面で、ドキュメントフォルダから[LMIS ドキュメント]を選 択し、[GO]ボタンをクリックします。

(4) LMISドキュメントの一覧が表示されます。

ドキュメントの一覧に[LMIS_TaskSetting]が存在するかどうか、確認します。

[LMIS_TaskSetting]が存在しない場合は「2. 設定ファイルの登録・更新」の手順(1)へ、

[LMIS_TaskSetting]が存在する場合は手順(3)へ進みます。

1-175 2. 設定ファイルの登録・更新

作成した設定ファイルをLMIS on cloud内に配置します。

(1) ドキュメントのホーム画面を開きます。[新規]ボタンをクリックします。

(2) ドキュメントの詳細画面が表示されます。

「3. 設定例」を参考に下記の内容を入力し、[保存]ボタンをクリックします。

項目 入力内容

ドキュメント名 LMIS_TaskSetting ドキュメントの一意の名前 任意

フォルダ LMISドキュメント

ドキュメント コメントの設定ファイルを選択 LMIS_TaskSetting.txt

以上で、[LMIS_TaskSetting]が存在しない場合の設定ファイル登録は完了です。

(3) [LMIS_TaskSetting]が存在する場合の手順を説明します。

LMISドキュメントの一覧から、[LMIS_TaskSetting]をクリックします。

(4) [ドキュメントの置き換え]ボタンをクリックします。

(5) [参照]ボタンをクリックします。[LMIS_TaskSetting.txt]を開きます。

[ドキュメントの置き換え]ボタンをクリックします。

以上で、[LMIS_TaskSetting]が存在する場合の設定ファイル更新は完了です。

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3. 設定例

設定例を参考に、活動履歴から関連するプロセスレコードへの更新設定を実施します。

活動履歴の登録方法に応じて、本機能の有効化、無効化を指定します。

設定 概要説明

[引 き 継 ぎ 元 オ ブ ジ ェ ク ト API参照名]

引き継ぎ元のオブジェクトのAPI参照名を記載しま す。本機能を使用するオブジェクトのAPI参照名を セクション名として記載してください。

引き継ぎ先項目の項目ID 引き継ぎ先となるタスクの項目ごとに割り当てら れたユニークなIDを指定します。

項目IDの調べ方については、「4.項目IDを確認する」

を参照してください。

パラメータの値は、下記のように指定します。

指定形式 変換方法

文字列型

$(ドル)

文字列に変換します。

例:00N10000002iCg1=$サンプルテキスト 数値型

#(シャープ)

数値に変換します。

例:00N10000002iCg1=#3 チェック型

_(アンダーバー)

TRUE、FALSEのいずれかに変換します。

例:00N10000002iCg1=_TRUE

@

実行するユーザ、引き継ぎ元オブジェクトの情報をパラメー タに設定可能な形に変換します。指定できるのは以下の項目 です。

・USERNAME:実行ユーザ名をテキスト形式で取得します。

・USERID:実行ユーザIDを参照項目形式で取得します

・TODAY:実行日を日付項目形式で取得します。

・NOW:実行日時を日時項目形式で取得します。

例:CF00N10000002iCg1=@USERNAME

API参照名

引き継ぎ元オブジェクト項目のAPI参照名を設定することで、

タスクに引き継ぎ元項目の値を引き継ぐことができます。

例:00N10000002iCg1=SMOC__ox_subject__c

設定例

[SMOC__ox_obj_request__c]

CF00O10000002iCg0=Name

00O10000002iCg10=SMOC__ox_txt_subject__c

[SMOC__ox_obj_incident__c]

CF00O10000002iCg1=Name

00O10000002iCg10=SMOC__ox_txt_subject__c

[SMOC__ox_obj_problem__c]

CF00P10000002iCg2=Name

00O10000002iCg10=SMOC__ox_txt_subject__c

[SMOC__ox_obj_change__c]

CF00Q10000002iCg3=Name

00O10000002iCg10=SMOC__ox_txt_subject__c

[SMOC__ox_obj_release__c]

CF00R10000002iCg4=Name

00O10000002iCg10=SMOC__ox_txt_subject__c

[SMOC__ox_obj_task__c]

CF00S10000002iCg5=Name

00O10000002iCg10=SMOC__ox_txt_subject__c

注意

設定例に記載した項目IDはユーザの環境毎に異なります。

UTF-8形式以外の文字コードで保存した場合、引き継ぎが正しく実施できないことがあり

ます。そのため必ずUTF-8形式で保存するようにしてください。

本機能を利用する場合、必ず引き継ぎ項目に[関連引き継ぎオブジェクト名]項目※を指 定してください。この設定を実施しない場合、作成元のオブジェクトとの関連が設定され ません。

※たとえば、インシデント管理からタスクに引き継ぎを行う場合は[関連インシデント]

1-179 4. 項目IDを確認する

(1) 設定画面の[アプリケーションの設定]‐[作成]‐[オブジェクト]をクリックして 表示されているカスタムオブジェクトの一覧から[タスク]をクリックします。

(2) [カスタム項目 & リレーション]から、IDを確認する項目をクリックします。(例とし て関連インシデントをクリックします。)

(3) 開いたページURLから項目IDを確認します

注意

参照項目の場合は、表示されたIDの先頭に「CF」を追加してください。

本例にある関連インシデントは参照項目ですので、「CF00N10000006KgGW」となります。

5. 画面レイアウトの変更

タスクの引き継ぎ元となるオブジェクトの画面レイアウトを修正します。

ここでは、引き継ぎ元オブジェクトがインシデント管理の場合の手順を説明します。

(1) 設定画面の[アプリケーションの設定]‐[作成]‐[オブジェクト]をクリックして 表示されているカスタムオブジェクトの一覧から[インシデント管理]をクリックしま す。

(2) [ページレイアウト]から、タスクの引き継ぎを設定するレイアウトの[編集]をクリ ックします。(例としてプロセス管理者の[編集]をクリックします。)

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(3) レイアウトの編集画面で[関連リスト]をクリックして、関連リストの[関連タスク]

の アイコンをクリックします。

(4) 関連リストのプロパティー編集画面でボタンの アイコンをクリックします。

(5) 標準ボタン、カスタムボタンの設定画面が表示されますので、[標準ボタン]の[新規]

のチェックをはずし、[カスタムボタン]の[利用可能なボタン]から[タスクの作成]

を選択して追加アイコン を押して[選択したボタン]に設定して[OK]ボタンを クリックします。

(6) レイアウトの[保存]ボタンをクリックします。

(7) 使用するレイアウトが複数ある場合は、(2)から(6)の手順を繰り返し実施してください。

以上で、タスク作成時の引き継ぎ項目の追加・変更作業は終了です。

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ドキュメント内 LMIS on cloud コンフィグレーションガイド (ページ 176-187)