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時刻および SNTP コマンド

ドキュメント内 TD ApresiaLightGM200 シリーズ Ver CLI マニュアル (ページ 97-102)

clock summer-time

目的 サマータイムの設定を行います。設定を削除するには、no 形式を使用しま す。

シンタックス clock summer-time recurring WEEK DAY MONTH HH:MM WEEK DAY MONTH HH:MM [OFFSET]

clock summer-time date DATE MONTH YEAR HH:MM DATE MONTH YEAR HH:MM [OFFSET]

no clock summer-time

パラメーター recurring:指定した月の指定した曜日にサマータイムを開始/終了する場 合に指定します。

date:指定した月の指定した日付にサマータイムを開始/終了する場合に 指定します。

WEEK:月内の週(1~4またはlast)を指定します。

DAY:曜日(sun、monなど)を指定します。

DATE:月内の日付を指定します(1~31)。

MONTH:月(January、Februaryなど、月の名前)を指定します。

YEAR:サマータイムデータの開始年/終了年を指定します。

HH:MM:時刻を時(24時間表記)と分で指定します。

OFFSET(省略可能):サマータイムに追加する時間(分)を指定します。

デフォルト値は 60 です。このオフセットの範囲は 30、60、90、120 で す。

デフォルト 無効

コマンドモード グローバル設定モード デフォルトレベル レベル:12

使用上のガイドライン 本コマンドは、本装置を日本国内で使用する限り、原則としてデフォルト 設定(無効)から変更する必要はありません。

サマータイムの設定には、週と曜日で開始日/終了日を登録する recurring 形式と、日付自体を登録するdate形式があります。

使用例:

サマータイムをrecurring形式で指定する方法を示します。この例では、4月の第1日曜日の午前 2:00から開始し、10月の最終日曜日の午前2:00に終了します。

# configure terminal

(config)# clock summer-time recurring 1 sun April 2:00 last sun October 2:00 (config)#

clock timezone

目的 タイムゾーンを設定します。本設定をデフォルトに戻すには、no 形式を使 用します。

シンタックス clock timezone {+ | -} HOURS-OFFSET [MINUTES-OFFSET] no clock timezone

パラメーター +:UTCに時間を加算します。

-:UTCから時間を減算します。

HOURS-OFFSET:UTCからのオフセット(時間)を指定します。

MINUTES-OFFSET:UTCからのオフセット(分)を指定します。

デフォルト UTC +09:00

コマンドモード グローバル設定モード デフォルトレベル レベル:12

使用上のガイドライン 本コマンドは、本装置を日本国内で使用する限り、原則としてデフォルト 設定(UTC +09:00)から変更する必要はありません。

使用例:

タイムゾーンを太平洋標準時(PST: UTCからのオフセットが-8:00)に設定する方法を示します。

# configure terminal

(config)# clock timezone - 8 (config)#

sntp enable

目的 SNTP クライアント機能を有効にします。SNTP 機能を無効にするには、no 形式を使用します。

シンタックス sntp enable no sntp enable パラメーター なし

デフォルト 無効

コマンドモード グローバル設定モード デフォルトレベル レベル:12

使用上のガイドライン 本コマンドでは、SNTP クライアント機能を有効にします。SNTP で時刻同 期を行うためには、SNTPサーバーが登録されている必要があります。

使用例:

SNTPクライアント機能を有効にする方法を示します。

# configure terminal (config)# sntp enable (config)#

sntp server

目的 SNTP サーバーを登録します。登録したサーバーを削除するには、no 形式 を使用します。

シンタックス sntp server {IP-ADDRESS | IPV6-ADDRESS} no sntp server {IP-ADDRESS | IPV6-ADDRESS}

パラメーター IP-ADDRESS:SNTPサーバーのIPアドレスを指定します。

IPV6-ADDRESS:SNTPサーバーのIPv6アドレスを指定します。

デフォルト なし

コマンドモード グローバル設定モード デフォルトレベル レベル:12

使用上のガイドライン

本コマンドでは、SNTP サーバーを登録します。複数のサーバーが登録され ている場合、設定順に問い合わせを行います。また、IPv6 アドレスのサー バーよりもIPv4アドレスのサーバーを優先します。

登録可能なSNTPサーバーはIPv4、IPv6形式でそれぞれ2台です。

使用例:

IPアドレス192.168.22.44のSNTPサーバーを登録する方法を示します。

# configure terminal

(config)# sntp server 192.168.22.44 (config)#

sntp interval

目的 SNTPクライアントがサーバーとクロックを同期する間隔を設定します。

シンタックス sntp interval SECONDS no sntp interval

パラメーター SECONDS:30〜99999秒の同期間隔を指定します。

デフォルト 720秒

コマンドモード グローバル設定モード デフォルトレベル レベル:12

使用上のガイドライン ポーリング間隔を設定します。

使用例:

間隔を100秒に設定する方法を示します。

# configure terminal

(config)# sntp interval 100 (config)#

show clock

目的 時刻情報を表示します。

シンタックス show clock パラメーター なし デフォルト なし

コマンドモード すべてのコマンドモード デフォルトレベル レベル:1

使用上のガイドライン 本コマンドはシステムの時刻情報を表示します。

使用例:

現在の時刻を表示する方法を示します。

# show clock

Current Time Source : System Clock

Current Time : 12:27:51, 2021-07-15 Time Zone : UTC +09:00

Daylight Saving Time : Disabled

#

show sntp

目的 SNTPクライアント機能に関する情報を表示します。

シンタックス show sntp パラメーター なし デフォルト なし

コマンドモード すべてのコマンドモード デフォルトレベル レベル:1

使用上のガイドライン 本コマンドでは、SNTPクライアント機能に関する情報を表示します。

使用例:

SNTPクライアント機能の情報を表示する方法を示します。

# show sntp

SNTP Status : Enabled SNTP Poll Interval : 720 seconds SNTP Server Status:

SNTP Server Stratum Version Last Receive --- --- --- --- 10.0.0.11 8 4 00:02:02

10.0.0.11 7 4 00:01:02 Synced 10::2 --- --- --- fe80::1111 vlan1 --- --- --- --- --- --- --- Total Entries: 4

#

ドキュメント内 TD ApresiaLightGM200 シリーズ Ver CLI マニュアル (ページ 97-102)