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次の値を変更します。

ドキュメント内 コラボレーションツールの設定および管理 (ページ 68-71)

もう 1 つの方法は、権限セットの権限を適用することです。この権限が無効に なっているユーザも、引き続きローカルドライブからファイルをアップロード

3. 次の値を変更します。

コンシューマ鍵テキストファイルにコピーしたクライアント ID を入力します。

コンシューマの秘密テキストファイルにコピーしたクライアントの秘密を入力します。

承認エンドポイント URL — 次の URL を入力します。

https://login.microsoftonline.com/common/oauth2/authorize?prompt=consent&

resource=https%3A%2F%2FYOUR_TENANT.sharepoint.com%2F SharePoint Online の例

https://login.microsoftonline.com/common/oauth2/authorize?prompt=consent&

resource=https%3A%2F%2Fcontenthubblitz.sharepoint.com%2F OneDrive for Business の例

https://login.microsoftonline.com/common/oauth2/authorize?prompt=consent&

resource=https%3A%2F%2Fcontenthubblitz-my.sharepoint.com%2F

SharePoint Online または OneDrive for Business の認証プ ロバイダの作成 コラボレーションツールの設定および管理

4. [保存]をクリックします。これで認証プロバイダを使用する準備ができました。

関連トピック:

Files Connect の設定プロセス

SharePoint Online または OneDrive for Business の外部データソースの 定義

エディション

使用可能なエディション:

Salesforce Classicおよび Lightning Experienceの両方 使用可能なエディション: Professional EditionEnterprise EditionPerformance EditionUnlimited Edition、および Developer Edition

ユーザ権限

外部データソースを定義 する

「アプリケーションの カスタマイズ」

Files ConnectChatterを使用して、Salesforce から Microsoft が提供するクラウドベー スのシステムのコンテンツにアクセスできます。

1. [設定] から、[クイック検索]ボックスに「外部データソース」と入力し、[外 部データソース]を選択します。

2. [新規External Data Source]をクリックします。次のオプションを設定します。

説明 項目

Salesforceユーザインターフェースに

表示される、データソースのわかり やすい名前。

表示ラベル

API を介してこの外部データソース定 義を参照するために使用される一意 の識別子。[名前]項目には、アンダー スコアと英数字のみを使用できます。

一意であること、最初は文字である こと、空白は使用しない、最後にア ンダースコアを使用しない、2 つ続け てアンダースコアを使用しないとい う制約があります。

名前

[Files Connect: Microsoft SharePoint Online]または[Files Connect: Microsoft OneDrive for Business]を選択します。

種類

SharePoint サイト、サイトコレクショ

ン、または Web アプリケーションの URL

サイトの URL

重要: この URL httpsで始まる 必要があります。URL は次のよ うになります。

https://salesforce.sharepoint .com/HRSite

(SharePoint へのアクセス時にブ

ラウザに表示される URL をコ

SharePoint Online または OneDrive for Business の外部デー タソースの定義 コラボレーションツールの設定および管理

説明 項目

ピーしないでください)。次のような URL を指 定しないでください。

https://salesforce.sharepoint.

com/HRSite/SitePages/Home.aspx

URL で指定されたサイトコレクションのみにアクセ スし、その他のサイトコレクションは無視します。

他のサイトコレクションを除外

外部データソースの認証に使用する ID タイプ。

データソースにアクセスするユーザごとに別個のロ グイン情報を要求するには、[ユーザ]を選択します ID 種別

(システム管理者は、特定の権限セットとプロファイ ルでデータソースを有効にする必要があります。

ユーザは最初にデータソースにアクセスするときに 自分のログイン情報を入力します)

Salesforceからデータソースにアクセスするすべての

ユーザに対して同じログイン情報のセットを使用す るには、[指定ユーザ]を選択します。

SharePoint Online へのアクセスに使用するプロトコル。

[OAuth 2.0]を選択します。

認証プロトコル

SharePoint Online 認証プロバイダを入力します。

認証プロバイダ

空白のままにします。

範囲

設定をすぐにテストするか、この外部データソース の外部オブジェクトを作成するには、これを選択し ます。

保存時に認証フローを開始

関連トピック:

Files Connect の設定プロセス

SharePoint Online または OneDrive for Business の外部デー タソースの定義 コラボレーションツールの設定および管理

SharePoint 2010 または 2013 のセキュアエージェントの設定

エディション

使用可能なエディション: Salesforce Classicおよび Lightning Experienceの両方 有料オプションで使用可 能なエディション:

Enterprise Edition、

Performance Edition、

Unlimited Edition、および Developer Edition

ユーザ権限

セキュアエージェントを 設定する

「アプリケーションの カスタマイズ」

セキュアエージェントは、Salesforce SharePoint 2010 または 2013 の社内データ間 の安全な通信を提供します。

メモ: セキュアエージェントの設定プロセスには、有料の権限セットライ センス「社内の外部データソース用 Files Connect」が必要です。権限セット ライセンスについての詳細は、Salesforce ヘルプを参照してください。

セキュアエージェントを完全に設定するには、次の手順を実行します。

ドキュメント内 コラボレーションツールの設定および管理 (ページ 68-71)

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