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各種ログ、またはトレース情報

ドキュメント内 トラブルシューティング集 (ページ 145-148)

第9章 Webクライアントのトラブル

第3部 トラブルの情報を採取する

12.3 各種ログ、またはトレース情報

以下のログ情報またはトレース情報などがあればご提供ください。

・ フォーマッティングログ(*1)

・ Web手元印刷機能のトラブル情報

・ 帳票Webサービス機能のトラブル情報(*2)

・ XBRL データ対応機能ログ(*1)

・ Database Direct 連携ログ(*1)

・ システムコールのトレース情報(*3)

*1:障害調査用情報採取ツールで採取できます。

*2:Solaris の場合のみ採取できます。

*3:UNIX 系OS の場合のみ採取できます。

以下に、それぞれの詳細について説明します。

12.3.1 フォーマッティングログ

帳票レイアウトと入力データのフォーマッティング処理に関するログです。

List Creatorで帳票のフォーマッティング処理に関するトラブルが発生した場合に、帳票出力サーバで採取してください。

フォーマッティング処理に関するトラブルとは、「思ったとおりの出力結果にならない」や

「給紙口が指定どおりにならない」などのエラーではないトラブルです。

帳票出力コマンドのオプション指定時に「-p "ログ出力先"」オプションを指定して帳票出力を実行し、以下の障害調査用情報採取ツー ルを実行することで採取することができます。

・ Windowsの場合

一般ユーザ用障害調査用情報採取ツール(OARSUsrコマンド)、またはAdministrator用障害調査用情報採取ツール(OARSdtコ マンド)

・ UNIX系OSの場合

障害調査用情報採取ツール(OARSdtコマンド)

ログ採取モードにするには、帳票出力時に、帳票出力コマンドのオプションに-pオプションを指定します。

採取方法などの詳細は、以下を参照してください。

・ 帳票出力サーバがWindowsの場合

⇒“13.3 フォーマッティングログを採取する”

・ 帳票出力サーバがUNIX系OSの場合

⇒“14.3 フォーマッティングログを採取する ”

12.3.2 Web手元印刷機能のトラブル情報

Web手元印刷機能のトラブル情報として、以下の情報を採取します。

Webサーバ

Webサーバのアクセスログを採取します。

Webサーバのアクセスログの採取方法については、ご使用のWebサーバに添付のマニュアルなどを参照してください。

Webクライアント

Webクライアントでは、以下の情報採取が必要です。

- トレースログ

WebプラグインまたはWebコントロール使用時のトレースログです。

トレースログは、トラブル調査用のログであり、トラブル発生時に当社技術員が確認するためのログです。

WebプラグインまたはWebコントロールに関するトレース情報を採取するには、Webクライアントでトレースログの環境設定を行 う必要があります。

Webクライアントでトレースログを採取する場合、ご使用のList Creatorのバージョンや機能(Webアプリケーション連携機能か、

またはWebコンポーネント機能か)によって、採取方法などが異なります。

- List Creatorのトラブル情報

Webクライアント用の障害調査用情報採取ツールを使用して、List Creatorのトラブル情報を採取します。

ポイント

・ 採取方法などの詳細については、以下を参照してください。

- Windowsの場合

⇒“13.4 Web手元印刷機能のトラブル情報を採取する”

- UNIX系OSの場合

⇒“14.4 Web手元印刷機能のトラブル情報を採取する”

12.3.3 帳票Webサービス機能のトラブル情報

帳票Webサービス機能に関するトラブル情報(トレースログとワークユニットのログ)です。

動作オペレーティングシステムがSolarisの場合だけ採取できます。

採取方法などの詳細は、以下を参照してください。

⇒“14.5 帳票Webサービス機能のトラブル情報を採取する”

12.3.4 XBRLデータ対応機能ログ

XBRL データ対応機能に関するログです。

あらかじめXBRLデータ対応機能のログ採取モードで帳票出力を実行し、以下の障害調査用情報採取ツールを実行することで採取 することができます。

・ Windowsの場合

Administrator用障害調査用情報採取ツール(OARSdtコマンド)

・ UNIX系OSの場合

障害調査用情報採取ツール(OARSdtコマンド)

XBRLデータ対応機能のログ採取モードにする場合、設定ファイルを変更する必要があります。

採取方法などの詳細は、以下を参照してください。

・ Windowsの場合

⇒“13.5 XBRLデータ対応機能ログを採取する”

・ UNIX系OSの場合

⇒“14.6 XBRLデータ対応機能のログを採取する”

注意

・ XBRLデータ対応機能のログを採取した後は、設定を変更したファイルを元に戻してください。そのままで運用すると、性能に影響

を与えます。

12.3.5 Database Direct連携ログ

Database Direct 連携機能に関するログです。

あらかじめDatabase Direct 連携機能のログ採取モードで帳票出力を実行し、以下の障害調査用情報採取ツールを実行することで採 取することができます。

・ Windowsの場合

Administrator用障害調査用情報採取ツール(OARSdtコマンド)

・ UNIX系OSの場合

障害調査用情報採取ツール(OARSdtコマンド)

Database Direct 連携機能のログ採取モードにする場合、帳票出力時の環境変数に、Database Direct 連携ログを出力する環境変数を 設定する必要があります。

採取方法などの詳細は、以下を参照してください。

・ Windowsの場合

⇒“13.6 Database Direct連携ログを採取する ”

・ UNIX系OSの場合

⇒“14.7 Database Direct連携ログを採取する ”

注意

・ Database Direct連携機能のログを採取した後は、設定した環境変数を削除してください。

そのままで運用すると、性能に影響を与えます。

12.3.6 システムコールのトレース情報

現象に再現性がある場合は、採取可能であれば、システムコールのトレース情報も採取してください。

システムコールのトレース情報は、動作オペレーティングシステムがUNIX系OSの場合だけ採取できます。

採取方法などの詳細は、以下を参照してください。

⇒“14.8 システムコールのトレース情報を採取する ”

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