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動作や環境に異常がある

ドキュメント内 トラブルシューティング集 (ページ 130-134)

第9章 Webクライアントのトラブル

9.3 動作や環境に異常がある

ここでは、List Creatorの動作異常、またはList Creatorが動作するWebクライアントで発生するトラブル事例について記載しています。

9.3.1 プレビューすると毎回「セキュリティ警告画面」が表示される

Windows

原因と対処方法

帳票をプレビュー(Webコントロールをダウンロード)すると、毎回セキュリティ警告が通知される場合、以下のトラブル事例と同じ原因が 考えられます。

以下のトラブル事例を参照してください。

⇒“9.1.1 プレビューするとエラーになる”

9.3.2 プレビューすると「通信中」のまま応答がない

Windows

原因

ご使用のシステムがWindows 2000(Service Pack 4)の場合、Windowsの障害(KB834010)である可能性があります。

ポイント

・ Windowsの障害(KB834010)の場合、Webクライアント側の設定により、サーバのIISプロセスの延長で動作する特定のASP処理

が、デッドロックする場合があります。

詳細は、Microsoftのサポートページを参照してください。

対処方法

Microsoft Product Support Servicesにお問い合わせのうえ、修正プログラムを入手し、適用してください。

9.3.3 Webプラグインがインストールできない

原因

Web手元印刷機能(Web手元印刷コンポーネント機能)を使用していたWebクライアントにWebプラグインをインストールしようとした可 能性があります。WebコントロールとWebプラグインは同一コンピュータ上にどちらか1つしかインストールできません。

対処方法

Webコントロールを削除した後、Webプラグインをインストールしてください。

Webコントロールを削除する方法については、オンラインマニュアル“Web手元印刷コンポーネント機能編”を参照してください。

9.3.4 Webブラウザにテキストやアイコンが表示され、正常に動作しない

原因

以下のいずれかの原因が考えられます。

Webブラウザにテキストが表示される場合

1)WebサーバにMIMEタイプが設定されていない Webブラウザにアイコンが表示される場合

2)環境変数PATHにWebプラグインのインストールディレクトリが設定されていない

対処方法

原因にあわせて、以下のいずれかの対処を行ってください。

なお、原因の番号と対処の番号は対応しています。

1)の原因の対処

WebサーバにMIMEタイプを設定してください。

MIMEタイプの設定方法については、以下を参照してください。

- Web手元印刷コンポーネント機能を使用する場合

オンラインマニュアル“Web手元印刷コンポーネント機能編”

- Web アプリケーション連携機能を使用する場合 オンラインマニュアル“環境設定・帳票運用編”

2)の原因の対処

オペレーティングシステムのマニュアルなどを参照し、環境変数PATHにWebプラグインのインストールディレクトリを追加してくださ い。Webプラグインのインストール先の初期値は、「C:\Program Files\Web_Plugin」です。

ポイント

・ 通常は、Webプラグインのインストール時に、環境変数PATHにWebプラグインのインストールディレクトリを自動的に設定されます。

しかし、設定前の環境変数PATHが長い、などの理由により、正常に設定されない場合があります。

9.3.5 「名前を付けて保存」ダイアログボックスが表示され、正常に動作しない

原因

以下の原因が考えられます。

・ Webプラグインがインストールされていない。

・ Webプラグインのインストール後に、Netscape Navigatorをインストールし、WebプラグインをNetscape Navigatorで起動した。

対処方法

原因に応じて、以下の対処を行ってください。

・ Webプラグインをインストールしてください。

・ Webプラグインを再インストール(上書き)してください。

9.3.6 ポップアップメッセージが使用されたアプリケーションが正常に動作しない

Windows

原因

検索ツールバーなど、Internet Explorer上に組み込まれたアプリケーションが、ポップアップメッセージをブロックしている可能性があり ます。

ポップアップメッセージがブロックされたことで、ユーザアプリケーションが正常に動作しなくなり、これによりWebプラグインが起動され ていない可能性があります。

対処方法

検索ツールバーなど、Internet Explorer上に組み込まれたアプリケーションのポップアップメッセージのブロックを解除してください。

9.3.7 旧バージョンのList Creatorが動作するサーバに接続できない

原因

1台のクライアントから複数のWebサーバに接続する運用を行っていたところ、旧バージョンのList Creatorへ接続できなくなった場合 は、Webサーバの仮想ディレクトリの設定に誤りがある可能性があります。

対処方法

仮想ディレクトリを正しく設定してください。

Webコンポーネント機能を利用して旧バージョンのList Creator(OutputASSISTなど)と現在のバージョンのList Creatorに同時に接続す る運用を行った場合、旧バージョンのList Creatorで使用しているWebサーバに、以下の仮想ディレクトリの設定が必要です。

・ 仮想ディレクトリ(/ListCREATOR)

- 物理ディレクトリ

旧バージョンのList Creator(OutputASSISTなど)インストールディレクトリ\inetpub

- 必要なアクセス権 読み取り

・ 仮想ディレクトリ(/ListCREATOR/samples)

- 物理ディレクトリ

旧バージョンのList Creator(OutputASSISTなど)インストールディレクトリ\samples

- 必要なアクセス権 読み取り

・ 仮想ディレクトリ(/ListCREATOR/data)

- 物理ディレクトリ

旧バージョンのList Creator(OutputASSISTなど)インストールディレクトリ\data

- 必要なアクセス権 読み取り

・ 仮想ディレクトリ(/ListCREATOR/manual)

- 物理ディレクトリ

旧バージョンのList Creator(OutputASSISTなど)インストールディレクトリ\manual

- 必要なアクセス権 読み取り

・ 仮想ディレクトリ(/ListCREATOR/Scripts)

- 物理ディレクトリ

旧バージョンのList Creator(OutputASSISTなど)インストールディレクトリ\inetpub\scripts

- 必要なアクセス権 実行

9.3.8 印刷画面で指定した給紙口名が有効にならない

原因

WebコントロールまたはWebプラグインの印刷画面で、給紙口名を指定しても有効にならない場合、帳票設計時または帳票出力時に、

給紙方法に「指定なし」を指定している可能性があります。

給紙方法に「指定なし」を指定した場合、給紙口名は無効になります。

対処方法

印刷画面で指定した給紙口を有効にしたい場合は、帳票設計時または帳票出力時の給紙方法には必ず「指定なし」以外を指定して ください。

ポイント

Webプラグイン使用時は、OWFファイル/OWDファイルの生成時が帳票出力時となります。

10 COBOL アプリケーション連携機能のトラブル

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