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光応用工学科の教育理念(目的)と目標

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第 7 章参考文献

A.7  光応用工学科の教育理念(目的)と目標

 本学科では,工学部の教育目的・目標を踏まえ,下記のような教育目的・目標を掲げて教育プログ ラムを構成し,教職員はこれらの教育目的・目標の達成のために各種の取り組みを実施している.こ こに掲げた教育目的・目標を実質的に達成するためには,学生も本学科の教育目的・目標を十分に理 解し,教職員・学生の双方が継続的な努力をする必要がある.

付  録 A.7.1 教育理念

光応用工学科の教育目的

 人間・自然を愛し,国際的に通用する素養・視野を持ち,健康に生活でき,目的意識が高く,活力 ある自律的光技術者を育成する.

光応用工学科の教育目標

A.光応用工学を学んでいく上で, その土台となる数学・物理・化学の知識を身につける.

B.系統的な専門教育課程のもとで光技術に関わる課題を創造的に見出し,与えられた制約のも とで解決できる能力の育成.

C.工学を「人類及び地球上に生きるすべての動植物に技術面から貢献する使命を担うもの」と して位置付け,広い視野と個々の使命感を持って生きる光技術者の育成.

D.心身共に健康で活力ある光技術者の育成.

E.技術者倫理を身につけ,さらに文学・芸術に対する感性や人の心に対する感性の豊かな光技 術者の育成.

F.英語の読み書き能力,プレゼンテーション能力の育成と国際的文化への理解.

A.7.2 具体的な教育プログラム

 光応用工学科の教育目的・目標を達成するために,学生は,以下に示すような教育プログラム通じ て学問や技術を修得する.

⑴ 教養科目群(全学共通教育科目)の歴史と文化,人間と生命,生活と社会,自然と技術の各分 野からそれぞれ履修し,広い視野と柔軟な考え方を修得する.

⑵ 基盤形成科目群(全学共通教育科目)の英語を3科目と専門教育科目における専門外国語を履 修し,語学を通じて国際的に通用するコミュニケ−ション能力や英語の専門書や論文を読解する 能力を修得する.

⑶ 全学共通教育科目の基礎科目群(基礎数学,基礎物理学,基礎化学)を履修し,理工学の基礎 知識を修得する.

⑷ 光機能材料講座や光情報システム講座の担当する専門科目を履修し,光応用工学に関連する専 門的知識を修得する.

⑸ 専門教育を下支えするものとして,計算機教育,健康教育,導入教育,創造力教育,感性教育,

ものづくり教育,企業経済教育に関する授業科目を修得する.

⑹ 卒業研究を通して,身に付けた知識をもとに,答のわからない問題に対処する能力,また,得 られた結果の発表を通してプレゼンテーション能力を修得する.

A.7.3 日本技術者教育認定機構(JABEE)について

 日本技術者教育認定機構(JABEE,http://www.jabee.org/)は,大学等の高等教育機関における 技術者教育プログラムが,社会的要求水準を満たし,国際的に高等教育として認められる水準か,を 公平に評価する外部機関である.

 本学科は,2003年にJABEEの審査を受け,提供している技術者教育プログラムがそれらの水準を 満たし,かつ学科の学習・教育目標を全卒業者が達成しているとの認定をうけた.

 学生は,単位取得のみに目を向けるのではなく,学科の学習・教育目標を意識し,より高いレベル の能力をつけるよう努力を怠らないこと.特に,英語能力は意識して自己研鑽しなければ,身につか ないので注意すること.なお,JABEEについてのガイダンスは適宜行われる.

96 付録A  各学科の教育理念(目的)と目標

付  録

2015年4月2日 15版 第1刷発行 発行者 徳島大学工学部

発行所 徳島大学工学部 徳島市南常三島町2−1 徳島大学工学導入教育テキスト

「学びの技」はじめの一歩

著作権:徳島大学工学部

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Printed in Japan

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