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インフィコン質量分析計のサーチユーティリティを利用した IP アドレスの変更

ドキュメント内 TSP-MPS-OM.book (ページ 36-39)

第 2 章 Transpector MPS の接続

2.3   Transpector MPS の IP アドレス

2.3.1   Transpector MPS の IP アドレスの変更

2.3.1.1   インフィコン質量分析計のサーチユーティリティを利用した IP アドレスの変更

Transpector MPS の IP アドレスを変更するための 2 つ目の方法では、ソフトウェアイ ンストールディスクに格納された、INFICON Mass Spectrometer Search Utility

(IMSSU)の実行ファイル、および個々の Transpector MPS に付属している RGA マ ニュアルの CD を使用します。IMSSU を使用するには、

INFICONMassSpecSearch.exe を探し、ダブルクリックします。このプログラム はインストールせずに実行可能です。実行ファイルをダブルクリックすると、IMSSU が 図 2-1のような画面を表示します。

図 2-1  インフィコン質量分析計のサーチユーティリティ

IMSSU を初めて開いた時は、何も表示されません。IMSSU が IP アドレスに関係なく、

ネットワークにインストールされている全ての Transpector MPS を検出します。

IMSSU は自動的に検索を開始しますが、Search (Clears List) をクリックして手動で 検索することも可能です。その後、IMSSSU は以下の情報を表示します。

 センサータイプ(Transpector MPS センサについては MPS を表示)

 Transpector MPS のシリアルナンバー

 Transpector MPS の現在の IP アドレス

 Transpector MPS の MAC アドレス

 Transpector MPS の DHCP のステータス(オンまたはオフ)

 説明(ユーザによる編集が可能)

PN 074-603-P1A

2.3.1.1.1  IMSSU の機能

IMSSU は複数の内蔵機能を有しています。これらの機能はいずれも IMSSU 内でセンサ を右クリックすることによって使用が可能となります。右クリックメニューは図 2-2 の ように表示され、それぞれの機能については図 2-2以降で説明します。

図 2-2  IIMSSU の右クリックメニュー

Transpector MPS の IP アドレスの変更

IP アドレスを変更するにはセンサを右クリックし、Change IP Address を選択します。

TCP/IP Properties ウィンドウが表示されます。図 2-3をご参照ください。

図 2-3  IIMSSU TCP/IP Properties ウィンドウ

TCP/IP Properties ウィンドウには以下が表示されます。

 Transpector MPS の MAC アドレス

 Transpector MPS の現在の IP アドレス

 Transpector MPS の新規の IP アドレスを入力するための Change To のテキスト ボックス

DHCP On と DHCP Off の選択ボタン

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PN 074-603-P1A

Find Device のオン/オフ

Find Device On は、端末の場所を探すことができるよう電源 LED を点滅させます。

LED は最長で 60 秒間点滅した後、完全にオンの状態に戻ります。

Find Device Off は、Find Device をオンにした後 60 秒以内に実行すると、LED の点滅を停止させます。

Show Settings

Show Settings をクリックすると、IMSSU の右側に Transpector MPS の複数の設 定を表示する画面が開きます。これは、トラブルを解決する際の便利な手段になります。

以下の設定が表示されます。

 シリアルナンバー

 ゲートウェイ

 IP アドレス

 DHCP のステータス

 MAC アドレス

 説明

 サブネットマスク

 名前

 説明

 構造のバージョン

 名前

 ボックスの種類

 ポート

 ファームウェアのバージョン

 TCP/IP のソース

PN 074-603-P1A

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