4.2.1 [個人用格納域 ]ビューを使用した作業
2 つの格納域を結合する方法
2 つの格納域 A と B を使用しているとします。両方の格納域はバックアップ計画で使用されてい ます。格納域 B だけを残し、そこに格納域 A のアーカイブをすべて移動することにします。
この場合、次の手順に従います。
Copyright © Acronis, Inc. 183 1. 結合中に、どのバックアップ計画も格納域 A を使用しないようにするか、指定した計画のスケ
ジュールを一時的に無効にします (215ページ)。
2. サードパーティ製のファイル マネージャを使用して、格納域 B にアーカイブを手動で移動しま す。
3. 格納域 A を使用するバックアップ計画を編集します。保存先を格納域 B にリダイレクトしま す。
4. 格納域ツリーで、格納域 B を選択し、アーカイブが表示されているかどうかを確認します。表 示されていない場合は、[更新]をクリックします。
5. 格納域 A を削除します。
4.3 共通の操作
4.3.1 格納域に保存されたアーカイブの操作
アーカイブの操作を実行するには、最初にアーカイブを選択する必要があります。アーカイブがパス ワードで保護されている場合、パスワードの入力を求められます。
次に説明するすべての操作は、ツールバーで対応するボタンをクリックすると実行されます。これら の操作は、それぞれ、[アーカイブ名]アクション バー([アクションとツール]ペイン)と、メイン メニュー の[アーカイブ名]アクション項目からアクセスすることもできます。
格納域に保存されているアーカイブを使用して操作を実行するためのガイドラインを次に示します。
目的 操作手順 アーカイブをベリフ
ァイする
[ベリファイ]をクリックします。
ソースとしてアーカイブがあらかじめ選択された状態で、[ベリファイ] (273ページ)ページ が開きます。
アーカイブのベリファイでは、アーカイブのすべてのバックアップが確認されます。
アーカイブをエク スポートする
[エクスポート]をクリックします。
ソースとしてアーカイブがあらかじめ選択された状態で、[エクスポート] (281ページ)ペー ジが開きます。アーカイブをエクスポートすると、アーカイブがそのすべてのバックアップ と共に、指定した場所にコピーされます。
単一のアーカイブ または複数のアー カイブを削除する
1. 削除する単一のアーカイブまたは複数のアーカイブを選択します。
2. [削除]をクリックします。
それぞれのアーカイブとバックアップに対してチェックボックスが付加された[バックアップ の削除] (185ページ)ウィンドウに選択内容が複製されます。選択内容を見直し、必要に 応じて修正して(目的のアーカイブのチェックボックスをオンにします)、削除を確認しま す。
格納域のすべて のアーカイブを削 除する
格納域の一覧にフィルタが適用されている場合、格納域の内容の一部しか表示されない ことに注意してください。操作を開始する前に、保持する必要のあるアーカイブが格納域 に含まれていないことを確認してください。
[すべて削除]をクリックします。
それぞれのアーカイブとバックアップに対してチェックボックスが付加された新しいウィンド ウに選択内容が複製されます。選択内容を見直し、必要に応じて修正して、削除を確認 します。
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4.3.2 バックアップの操作
バックアップの操作を実行するには、最初にバックアップを選択する必要があります。バックアップを 選択するには、アーカイブを展開してからバックアップをクリックします。アーカイブがパスワードで保 護されている場合、パスワードの入力を求められます。
次に説明するすべての操作は、ツールバーで対応するボタンをクリックすると実行されます。これら の操作は、[バックアップ名]アクション バー([アクションとツール]ペイン)と、メイン メニューの[バック アップ名]アクション項目からアクセスすることもできます。
バックアップを使用して操作を実行するためのガイドラインを次に示します。
目的 操作手順 別のウィンドウ
にバックアップ の内容を表示す る
[内容の表示]をクリックします。
[バックアップ内容]ウィンドウでバックアップ内容を確認します。
復元する [復元]をクリックします。
復元元としてバックアップがあらかじめ選択された状態で、[データの復元]ページが開きま す。
仮想コンピュー タとしてディスク またはボリュー ムを復元する
ディスク バックアップを右クリックして、[仮想コンピュータとして復元]を選択します。
復元元としてバックアップがあらかじめ選択された状態で、[データの復元]ページが開きま す。新しい仮想コンピュータの場所と種類を選択して、通常のディスクまたはボリュームの 復元と同様に操作します。
バックアップを ベリファイする
[ベリファイ]をクリックします。
ソースとしてバックアップがあらかじめ選択された状態で、[ベリファイ] (273ページ)ページ が開きます。ファイル バックアップのベリファイでは、バックアップからダミーの復元先に対 してすべてのファイルの復元を疑似的に実行します。ディスク バックアップのベリファイで は、バックアップに保存されているすべてのデータ ブロックのチェックサムを計算します。
バックアップをエ クスポートする
[エクスポート]をクリックします。
ソースとしてバックアップがあらかじめ選択された状態で、[エクスポート] (281ページ)ペー ジが開きます。バックアップをエクスポートすると、自己完結したバックアップのコピーを含む 新しいアーカイブが指定した場所に作成されます。
単一または複数 のバックアップ を削除する
削除するバックアップのいずれかを選択して、 [削除]をクリックします。
それぞれのアーカイブとバックアップに対してチェックボックスが付加された[バックアップの 削除] (185ページ)ウィンドウに選択内容が複製されます。選択内容を見直し、必要に応じ て修正して(目的のバックアップのチェックボックスを選択します)、削除を確認します。
格納域のすべ てのアーカイブ とバックアップを 削除する
格納域の一覧にフィルタが適用されている場合、格納域の内容の一部しか表示されないこ とに注意してください。操作を開始する前に、保持する必要のあるアーカイブが格納域に含 まれていないことを確認してください。
[すべて削除]をクリックします。
それぞれのアーカイブとバックアップに対してチェックボックスが付加された[バックアップの 削除] (185ページ)ウィンドウに選択内容が複製されます。選択内容を見直し、必要に応じ て修正して、削除を確認します。
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4.3.3 アーカイブとバックアップの削除
[バックアップの削除]ウィンドウには、格納域ビューと同じタブが表示されますが、それぞれのアーカ イブとバックアップに対するチェックボックスも表示されます。 削除するように選択したアーカイブま たはバックアップのチェックボックスはオンになっています。 削除するアーカイブまたはバックアップ を確認します。 他のアーカイブとバックアップを削除する必要がある場合、それぞれのチェックボッ クスをオンにして、[選択項目を削除]をクリックし、削除を確認します。
このウィンドウのフィルタは、格納域ビューのアーカイブの一覧から取得されます。したがって、一部 のフィルタがアーカイブの一覧に適用されている場合、これらのフィルタに対応するアーカイブとバッ クアップだけがここに表示されます。すべてのコンテンツを表示するには、すべてのフィルタのフィー ルドを消去します。
増分バックアップまたは差分バックアップのベースとなっているバックアップを削除した場合 の動作
アーカイブの一貫性を保持するために、2 つのバックアップが統合されます。たとえば、完全バック アップを削除するが、次の増分バックアップは保持するとします。バックアップは 1 つの完全バック アップに結合され、そのバックアップに増分バックアップの日付が付けられます。チェーンの中間か ら増分または差分のバックアップを削除すると、結果として残されるバックアップの種類は増分にな ります。
統合は削除の 1 つの方法に過ぎず、削除に代わる手段ではないことに注意してください。統合し た後のバックアップには、削除されたバックアップ内には存在していて、保持された増分バックアップ や差分バックアップには存在していなかったデータは含まれません。
統合中に作成される一時ファイルのために使用される格納域には、十分な領域が必要です。統合 によって作成されるバックアップには、常に最大限の圧縮が適用されます。
4.3.4 アーカイブのフィルタ処理と並べ替え
アーカイブ テーブル内のアーカイブのフィルタ処理と並べ替えを実行するためのガイドラインを次に 示します。
目的 操作手順
任意の項目でバックアップ アー カイブを並べ替える
アーカイブを昇順で並べ替えるには、項目のヘッダーをクリックします。
再度クリックすると、アーカイブは降順で並べ替えられます。
名前、所有者、コンピュータでア ーカイブをフィルタ処理する
対応する項目のヘッダーの下にあるフィールドに、アーカイブ名(所有者名 またはコンピュータ名)を入力します。
この結果、名前(所有者名またはコンピュータ名)が入力した値と完全に一 致するか、部分的に一致するアーカイブの一覧が表示されます。
アーカイブ テーブルの設定
デフォルトでは、テーブルには 7 つの項目が表示され、他は非表示になっています。必要に応じ て、表示されている項目を非表示にしたり、非表示の項目を再表示することができます。
列を表示または非表示にする手順は、次のとおりです。
1. 項目のヘッダーを右クリックしてコンテキスト メニューを開きます。 チェックボックスをオンにし たメニュー項目が、表のヘッダー項目に表示されます。
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2. 表示/非表示を切り換える項目をクリックします。
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