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計量経済学モデル

古典的回帰モデルとOLS推定 計量経済学  鹿野研究室 note08

古典的回帰モデルとOLS推定 計量経済学 鹿野研究室 note08

...  回帰直線 Y ˆ i = a + bX i を OLS 推定 →OLS 残差(予測誤差) ˆu i が発生。 Y i = ˆ Y i + ˆ u i = a ∗ + b ∗ X i + ˆ u i (1) ⊲ 通常、回帰直線で被説明変数 Y i の変動・個体差を全て捉えるのはムリ。  線形回帰モデル:あらかじめ誤差の存在を認め、 X i と Y i の関係を ...

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『新しい計量経済学』  鹿野研究室 slide14

『新しい計量経済学』 鹿野研究室 slide14

... 被説明変数としてのダミー:線形確率モデル 再び二値ダミー D i = 0, 1 を考える。⇒ 分析の目的によっては,被 説明変数がダミー変数となることも。 例: D i は既婚ダミー(未婚なら 0・既婚なら 1)⇒ 個人 i の社 会経済属性 X 1i , X 2i , . . . , X ki が D i に与える影響の推定。 例: D i は企業の倒産ダミー ⇒ D i を財務状況 X 1i , X ...

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『新しい計量経済学』  鹿野研究室 slide08

『新しい計量経済学』 鹿野研究室 slide08

... 証明:前段で証明済み。 図 1:β > 0 の古典的回帰モデルを、(X i , Y i ) 平面上に描いた イメージ。 X i の値で期待値 E(Y i ) の位置が決まり、次いで誤差 u i が加わ ることで E(Y i ) を中心に Y i の正規分布が形成。 ...

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『新しい計量経済学』  鹿野研究室 slide12

『新しい計量経済学』 鹿野研究室 slide12

... 以上の結果を一般型でまとめれば ... 公式 1 ( 偏回帰係数の意味 ) 一般的な重回帰モデル Y i = α + β 1 X 1i + β 2 X 2i + · · · + β k X ki + u i (8) の偏回帰係数 β j ( j = 1, 2, . . . , k)は、「仮に X ji 以外の変数が観測 間で同一水準のとき、 X ji が Y i の期待値に与える影響」を測る。 ...

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『新しい計量経済学』  鹿野研究室 slide13

『新しい計量経済学』 鹿野研究室 slide13

... 説明変数・被説明変数をうまく変換することで ... モデルのデータへのフィ ットを改善。 回帰係数(偏回帰係数)にさまざまな意味を持たせる。 一見非線形なモデルも、変数変換で線形回帰モデルの形式に することが可能。 ...

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『新しい計量経済学』  鹿野研究室 slide15

『新しい計量経済学』 鹿野研究室 slide15

... 通常の OLS と制約付きの OLS の、決定的な違い。 制約なしの通常の OLS:4 つの調節弁 {a, b 1 , b 2 , b 3 } をフルに操 作し、残差 2 乗和を最小化。 制約下の OLS:二つの調節弁が既に {b 1 , b 2 } = {5, 1} と固定。 ⇒ 残された {a, b 3 } だけを調節して、何とかモデルをデータに ...

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イントロダクション 計量経済学  鹿野研究室 note01

イントロダクション 計量経済学 鹿野研究室 note01

...  計量経済経済の実証分析のための統計手法。 統計的推測がベース。 ⊲ 統計的推測:母集団モデルの設定 → 標本抽出、母数の推定と仮説検定。  Remark :なぜ計量経済が必要 ? (なぜ通常の統計ではダメ ?) ⊲ 通常の統計: (物理・臨床実験)が前提 ⇒ ...

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『新しい計量経済学』  鹿野研究室 slide16

『新しい計量経済学』 鹿野研究室 slide16

... しかし、もし係数が両サブサンプルで均一ならば、分析を 2 回に 分けるのはムダ。 ⇒ 線形制約で言えば、 係数均一性の仮定 H 0 : α = α ′ , β 1 = β 1 ′ , . . . , β k = β k ′ . (13) 上式が真ならば標本のプールが許され、推定すべきモデルは ...

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『新しい計量経済学』  鹿野研究室 slide18

『新しい計量経済学』 鹿野研究室 slide18

... の推定を考える。このとき上式を 母回帰関数 と呼ぶ。 上式は抽象的なので、具体的な 線形回帰モデル を仮定。 E(Y i |X i ) = α + βX i (20) 多次元の母回帰関数として、線形の重回帰モデルでもよい。 ...

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『新しい計量経済学』  鹿野研究室 slide21

『新しい計量経済学』 鹿野研究室 slide21

... 2 次のステップを r 回繰り返し、r 個の推定値を記録。 1 コンピュータで、モデルからサンプル数 n の擬似データを 発生。 2 その擬似データに特定の推定法を適用し、推定値を記録。 ...

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短期日本経済マクロ計量モデル(2018年版)の構造と乗数分析

短期日本経済マクロ計量モデル(2018年版)の構造と乗数分析

... 世界需要が1%増加すると実質 GDP は1年目に 0.3%程度拡大する。 なお、上記のシミュレーションは、そのいずれもがモデルの内挿期間である 2014 年から の3年間を対象としたものだが、 「短期」分析を意図したモデルの性格上、2年目以降の数 字は参考程度に位置づけられる。また、乗数はあくまでもモデルの動特性を検討するため ...

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短期日本経済マクロ計量モデル(2018年版)の構造と乗数分析

短期日本経済マクロ計量モデル(2018年版)の構造と乗数分析

... 世界需要が1%増加すると実質 GDP は1年目に 0.3%程度拡大する。 なお、上記のシミュレーションは、そのいずれもがモデルの内挿期間である 2014 年から の3年間を対象としたものだが、 「短期」分析を意図したモデルの性格上、2年目以降の数 字は参考程度に位置づけられる。また、乗数はあくまでもモデルの動特性を検討するため ...

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学部 応用計量経済学  Masumi Kawade Site 003aecm

学部 応用計量経済学 Masumi Kawade Site 003aecm

... 1. 説明変数の過剰:真のモデルに必要な説明変数はあるが、余分な変数もある 2. 説明変数の不足:真のモデルとして必要な説明変数が足りない C. 真のモデルと異なるモデルを推定した差の問題はあるのか考える D. 説明変数の過剰 ...

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『新しい計量経済学』  鹿野研究室 slide04

『新しい計量経済学』 鹿野研究室 slide04

... 「標本平均 X による母平均 µ の統計的推測」から学ぶべきこと。 ¯ 標本 X 1 , X 2 , . . . , X n の発生プロセスと母数パラメータの役割 を結びつける、母集団モデルの重要性。 統計量の性能は一般に、標本の確率的な性質に依存。 ...

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『新しい計量経済学』  鹿野研究室 slide24

『新しい計量経済学』 鹿野研究室 slide24

... 市場均衡モデルの構造型と誘導型 市場取引の価格・数量データから、 市場均衡モデル における需要 曲線・供給曲線を IV 推定する方法を考る。 市場均衡モデルは、同時方程式モデル(講義ノート #22)の 一例。 ...

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最尤法 計量経済学  鹿野研究室

最尤法 計量経済学 鹿野研究室

... ⊲ ∴ ML 推定はサンプル数が十分多いならば、最高の性能を持つ。 ⊲ ただし母集団モデル・標本抽出に関しいくつかの条件( )が必要。 ⊲ 証明は入門レベルをはるかに超えるので、上級の数理統計のテキストを参照。  Remark :最尤法は、モーメント法(講義ノート #19 )と共に、適用範囲の広い推定法。 ...

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最尤法 計量経済学  鹿野研究室

最尤法 計量経済学 鹿野研究室

... ⊲ log L(α, β) を α 、 β で ⇒ α ˆ 、 ˆβ 。 ⊲ 注意: OLS ・ IV 推定と違い、プロビットは非線形回帰モデル。 ⇒ 推定値を解析的に 解くことができない。数値最適化が必要。 ⊲ gretl の「モデル」 → 「 limited dependent variable 」 → 「プロビット」 → 「二値」 。 ...

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解答 計量経済学  鹿野研究室

解答 計量経済学 鹿野研究室

... ii. 欠点:予測値 Y ˆ i = ˆα + ˆβX i が必ずしも 0 と 1 の間に収まらず、条件付き確率のモ デルとして不適切。 (b) プロビット i. 利点 1 :予測値 Y ˆ i = Φ( ˆα + ˆβX i ) が必ず 0 と 1 の間に収まるので、 条件付き確率 のモデルとして適切。 ...

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『新しい計量経済学』  鹿野研究室 slide22

『新しい計量経済学』 鹿野研究室 slide22

... 例 :「警官数 police i の増加は、犯罪 crime i に対し抑止効果がある か」の実証分析で、次の回帰モデルを推定。 crime i = α + β 1 police i + β 2 others i + u i . (24) 各地域の警官数はランダムか? ⇒ 犯罪の多い地域ほど、警官 が多く配備されているはず。 ...

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『新しい計量経済学』  鹿野研究室 slide23

『新しい計量経済学』 鹿野研究室 slide23

... いま、回帰モデル (1) 式に関し、説明変数 X i でも被説明変数 Y i で もない、第三の変数 Z i を観測できるものと仮定。 この Z i は X i だけに作用し、 u i とは独立であるとする。 (   Z i ...

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