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iSCSI ストレージの追加

ドキュメント内 管理ガイド (ページ 155-158)

第 8 章 ストレージ

3. tgtd サービスを起動します。

8.5.2. iSCSI ストレージの追加

ターゲットは通常、作成年月、サーバーが属するドメインを後ろから順に記載した FQDN、

サーバー名、ターゲット番号で定義します。

8.4 新規新規 iSCSI ドメインドメイン

4. データセンターデータセンターのドロップダウンメニューでデータセンターを選択します。

5. ドロップダウンメニューで ドメイン機能ドメイン機能 および ストレージタイプストレージタイプ を選択します。選択したド メイン機能との互換性がないストレージドメインタイプは選択できません。

6. 使用するホスト使用するホスト のフィールドでアクティブなホストを 1 台選択します。データセンターで初め て作成するデータドメインでなければ、そのデータセンターの SPM ホストを選択する必要が あります。

重要 重要

ストレージドメインへの通信はすべて、Red Hat Virtualization Manager から 直接ではなく、選択したホストを介して行われます。システムには、アクティブ なホストが少なくとも 1 台存在し、選択したデータセンターにアタッチされて いる必要があります。ストレージドメインを設定する前には、全ホストがスト レージデバイスにアクセスできる状態でなければなりません。

7. Red Hat Virtualization Manager でマッピングが可能なのは、iSCSI ターゲットから LUN へ のマッピング、または LUN から iSCSI ターゲットへのマッピングのいずれかです。iSCSI をス トレージタイプに選択すると、新規ドメイン新規ドメイン ダイアログには未使用の LUN を持つ既知のター ゲットが自動的に表示されます。ストレージを追加する元のターゲットが表示されない場合に は、「ターゲットを検出」を使用して検索することができます。表示されている場合には、次 の手順に進んでください。

iSCSI ターゲット検出ターゲット検出

1. ターゲットを検出 をクリックし、ターゲットの検出オプションを有効にします。Managerターゲットを検出 がターゲットを検出してログインすると、新規ドメイン新規ドメイン ウィンドウに、その環境では未使

用の LUN が割り当てられたターゲットが自動的に表示されます。

注記 注記

環境の外部で使用されている LUN も表示されます。

ターゲットを検出

ターゲットを検出 のオプションを使用すると、多数のターゲットに LUN を追加したり、

同じ LUN に複数のパスを追加したりすることができます。

2. アドレスアドレスフィールドに iSCSI ホストの完全修飾ドメイン名または IP アドレスを入力しま す。

3. ポートポート フィールドには、ターゲットを参照する際にホストに接続するポートを入力しま す。デフォルトは 3260 です。

4. ストレージのセキュリティー保護に Challenge Handshake Authentication Protocol

(CHAP) を使用している場合は、ユーザー認証ユーザー認証 のチェックボックスを選択します。CHAP

ユーザー名

ユーザー名 と CHAP パスワードパスワード を入力してください。

注記 注記

REST API を使用して、ホスト毎の iSCSI ターゲットに特定の認証情報を定 義することができるようになりました。詳しくは、『REST API Guide』 の「StorageServerConnectionExtensions - add」のセクションを参照し てください。

5. 検出検出ボタンをクリックします。

6. 検出結果から使用するターゲットを選択してログインログイン ボタンをクリックします。

もしくは、全ターゲットにログイン全ターゲットにログイン をクリックして、検出された全ターゲットにログイン します。

重要 重要

複数のパスのアクセスが必要な場合には、すべての必要なパスを通してター ゲットを検出してログインするようにしてください。ストレージドメインを 変更してさらにパスを追加する方法は、現在サポートされていません。

8. 対象のターゲットの横に表示されている + ボタンをクリックします。エントリーが展開され、

ターゲットにアタッチされている未使用の LUN がすべて表示されます。

9. ストレージドメインの作成に使用する各 LUN のチェックボックスにチェックを入れます。

10. オプションで、詳細パラメーターを設定することが可能です。

a. 詳細パラメーター をクリックします。詳細パラメーター

8章章ストレージストレージ

b. 容量不足の警告 のフィールドに、パーセンテージ値を入力します。ストレージドメインの容量不足の警告 空き容量がこの値を下回ると、ユーザーに警告のメッセージが表示され、ログに記録され ます。

c. アクションをブロックする深刻な容量不足 のフィールドに GB 単位で値を入力します。スアクションをブロックする深刻な容量不足 トレージドメインの空き容量がこの値を下回ると、ユーザーにエラーメッセージが表示さ れ、ログに記録されます。容量を消費する新規アクションは、一時的であってもすべてブ ロックされます。

d. 削除後にワイプするオプションを有効にするには、削除後にワイプ削除後にワイプ チェックボックスを選 択します。このオプションは、ドメインの作成後に編集することが可能ですが、その場合 にはすでに存在していたディスクの「削除後にワイプ」プロパティーは変更されません。

11. OK をクリックするとストレージドメインが作成され、ウィンドウが閉じます。

同じターゲットに対して複数のストレージ接続パスを設定している場合には、「iSCSI マルチパス機能 の設定」の手順に従ってください。

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