第 5 章 クラスター
5.2. クラスターのタスク
5.2.3. リソースの編集
概要 概要
リソースのプロパティーを編集します。
手順5.2 リソースの編集手順 リソースの編集
1. リソースタブ、ツリーモード、または検索機能を使用して、結果一覧に表示された候補の中か ら対象のリソースを選択します。
2. 編集編集をクリックして編集編集ウィンドウを開きます。
3. 必要なプロパティーを変更して OK をクリックします。
結果 結果
新規プロパティーがリソースに保存されました。プロパティーフィールドが無効の場合には、編集編集 ウィ ンドウは閉じません。
5.2.4. クラスター内のホストに負荷および電源管理のポリシーを設定する手順
evenly_distributed およびpower_saving のスケジューリングポリシーでは、許容可能なメモ
リーおよび CPU 使用率の値と、どの時点で仮想マシンがホスト間で移行される必要があるかを指定す ることができます。vm_evenly_distributed スケジューリングポリシーは、仮想マシンの数に基づ いて、ホスト間で仮想マシンを均等に配分します。クラスター内のホスト間における自動負荷分散を有 効にするスケジューリングポリシーを定義します。各スケジューリングポリシーに関する詳しい説明 は、「スケジューリングポリシーの設定」を参照してください。
手順5.3 ホストに負荷および電源管理のポリシーを設定する手順手順 ホストに負荷および電源管理のポリシーを設定する手順
1. リソースタブ、ツリーモード、または検索機能を使用して、結果一覧に表示された候補の中か ら対象のクラスターを選択します。
2. 編集編集 クリックすると、クラスターの編集クラスターの編集 ウィンドウが表示されます。
図図5.4 スケジューリングポリシーの編集スケジューリングポリシーの編集 3. 以下のポリシーのいずれかを選択します。
none
vm_evenly_distributed
a. HighVmCount フィールドには、各ホストで実行可能な仮想マシンの最大数を設定しま す。
b. MigrationThreshold フィールドには、使用率が最も高いホスト上の仮想マシン数 と使用率が最も低いホスト上の仮想マシン数の差異を定義します。
c. SpmVmGrace フィールドで定義するスロット数により、SPM ホスト上で仮想マシン用 に確保されるスロット数が他のホストよりもどれだけ少なくなるかを指定します。
evenly_distributed
第
第5章章クラスタークラスター
a. CpuOverCommitDurationMinutes フィールドには、スケジューリングポリシーが 対応するまでに、ホストが所定の使用率外で CPU 負荷を実行できる時間 (分単位) を設 定します。
b. HighUtilization フィールドには、他のホストへの仮想マシン移行を開始する CPU 使用率を入力します。
c. MinFreeMemoryForUnderUtilized には、仮想マシンが他のホストへの移行を開始 する、必要な空きメモリー容量の最小値を MB 単位でを入力します。
d. MaxFreeMemoryForOverUtilized には、仮想マシンが他のホストへの移行を開始 する、必要な最大空きメモリー容量を MB 単位でを入力します。
power_saving
a. CpuOverCommitDurationMinutes フィールドには、スケジューリングポリシーが 対応するまでに、ホストが所定の使用率外で CPU 負荷を実行できる時間 (分単位) を設 定します。
b. LowUtilization フィールドには、ホストが十分に活用されていないと見なされる CPU 使用率の下限を入力します。
c. HighUtilization フィールドには、他のホストへの仮想マシン移行を開始する CPU 使用率を入力します。
d. MinFreeMemoryForUnderUtilized には、仮想マシンが他のホストへの移行を開始 する、必要な空きメモリー容量の最小値を MB 単位でを入力します。
e. MaxFreeMemoryForOverUtilized には、仮想マシンが他のホストへの移行を開始 する、必要な最大空きメモリー容量を MB 単位でを入力します。
4. クラスターの スケジューラーの最適化スケジューラーの最適化 には、以下のいずれかを選択します。
使用率で最適化
使用率で最適化 を選択すると、スケジューリングに加重モジュールが含まれ、最適の選択 が可能となります。
スピードで最適化
スピードで最適化 を選択すると、保留中の要求が 10 件以上ある場合には、ホストの重み 付けをスキップします。
5. engine-config ツールを使用してサーバーの詳細を設定済みで、OpenAttestation サーバー を使用してホストを検証する場合は、信頼済みサービスを有効にする信頼済みサービスを有効にする のチェックボックスを選 択します。
6. オプションとして、Manager による高可用性仮想マシン用のクラスターキャパシティーのモニ タリングを有効にするには、HA 予約を有効にする予約を有効にする のチェックボックスにチェックを入れま す。
7. オプションとして、クラスター内の仮想マシンのシリアル番号ポリシーを指定するには、カスカス タムのシリアル番号ポリシーを指定する
タムのシリアル番号ポリシーを指定する チェックボックスにチェックを入れて、以下のオプ ションのいずれかを選択します。
ホストの UUID を仮想マシンのシリアル番号として設定するには、Host ID を選択しま す。
仮想マシンの UUID を仮想マシンのシリアル番号として設定するには、Vm ID を選択しま す。
カスタムのシリアル番号 を選択します。
8. OK をクリックします。