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ホストの機能のリフレッシュ

ドキュメント内 管理ガイド (ページ 102-106)

ロール

6.5. ホストとネットワーク

6.5.1. ホストの機能のリフレッシュ

ホストにネットワークインターフェースカードを追加した場合は、Manager でそのネットワークイン ターフェースカードを表示するには、そのホストの機能をリフレッシュする必要があります。

手順6.19 ホストの機能をリフレッシュする手順手順 ホストの機能をリフレッシュする手順

1. リソースタブ、ツリーモード、または検索機能を使用して、結果一覧に表示された候補の中か ら対象のホストを選択します。

2. 機能をリフレッシュ機能をリフレッシュ ボタンをクリックします。

選択したホストの詳細ペインの ネットワークインターフェースネットワークインターフェース タブのネットワークインターフェース の一覧が更新され、Manager で新しいネットワークインターフェースカードを使用できるようになり ました。

6.5.2. ホストネットワークインターフェースの編集とホストへの論理ネットワークの

割り当て

物理ホストのネットワークインターフェースの設定を変更して、物理ホストのネットワークインター フェース間で管理ネットワークを移動し、物理ホストのネットワークインターフェースに論理ネット ワークを割り当てることができます。ブリッジおよび ethtool のカスタムプロパティーもサポートされ ています。

重要 重要

外部プロバイダーによって提供されている論理ネットワークは、物理ホストのネット ワークインターフェースには割り当てることはできません。そのようなネットワーク は、仮想マシンの要求に応じて、ホストに動的に割り当てられます。

手順6.20 ホストネットワークインターフェースの編集とホストへの論理ネットワークの割り当て手順 ホストネットワークインターフェースの編集とホストへの論理ネットワークの割り当て 1. ホストホスト リソースタブをクリックして、対象のホストを選択します。

2. 詳細ペインにある ネットワークインターフェースネットワークインターフェース タブをクリックします。

3. ホストネットワークを設定ホストネットワークを設定 ボタンをクリックすると ホストネットワークの設定 ウィンドウがホストネットワークの設定 開きます。

4. 論理ネットワークを物理ホストに割り当てるには、その論理ネットワークを選択して、その物 理ホストのネットワークインターフェースの横にある 割り当て済み論理ネットワーク割り当て済み論理ネットワーク のエリア にドラッグします。

もしくは、論理ネットワークを右クリックしてドロップダウンメニューからネットワークイン ターフェースを選択します。

5. 論理ネットワークを設定します。

a. 割り当てられた論理ネットワークの上にマウスを移動し、鉛筆のアイコンをクリックする と、管理ネットワークの編集管理ネットワークの編集 ウィンドウが開きます。

b. None、DHCP、Static の中から ブートプロトコル を選択します。Static を選択した場ブートプロトコル 合には、IP、ネットマスクネットマスク / ルーティングプレフィックスルーティングプレフィックス、ゲートウェイゲートウェイ を入力してく ださい。

注記 注記

各論理ネットワークには、管理ネットワークゲートウェイで定義されている 別のゲートウェイを使用することができます。これにより、論理ネットワー クに到着したトラフィックは、管理ネットワークが使用するデフォルトの ゲートウェイではなく、論理ネットワークのゲートウェイを使用して転送さ れます。

c. デフォルトのホストネットワーク QoS を上書きするには、QoS を上書きを上書き を選択して、以 下のフィールドに必要な値を入力します。

加重シェア

加重シェア: 特定のネットワークに割り当てる論理リンクのキャパシティーを、同じ論 理リンクにアタッチされた他のネットワークに対して相対的に示します。シェアの具体 的な値は、そのリンク上の全ネットワークのシェアの和によって異なります。デフォル トでは、これは、1-100 の範囲内の数値です。

速度の上限

速度の上限 [Mbps]: ネットワークが使用する最大帯域幅 コミット速度

コミット速度 [Mbps]: ネットワークに必要な最小の帯域幅。要求されるコミット速度 は保証されず、ネットワークインフラストラクチャーや同じ論理リンク上の他のネット ワークに要求されるコミット速度によって異なります。

ホストネットワーク QoS の設定に関する詳しい情報は、「ホストネットワークの QoS」を参照してください。

d. ネットワークブリッジを設定するには、カスタムプロパティーカスタムプロパティー のドロップダウンメニュー をクリックして bridge_opts を選択します。有効なキーと値を [key]=[value] の構文で 入力します。エントリーが複数ある場合は、空白文字で区切ります。以下のキーが有効で す (値は例として提示しています)。これらのパラメーターに関する詳しい説明

は、「bridge_opts パラメーター」を参照してください。

forward_delay=1500 gc_timer=3765

group_addr=1:80:c2:0:0:0 group_fwd_mask=0x0

hash_elasticity=4 hash_max=512 hello_time=200 hello_timer=70 max_age=2000

multicast_last_member_count=2 multicast_last_member_interval=100 multicast_membership_interval=26000 multicast_querier=0

multicast_querier_interval=25500 multicast_query_interval=13000

multicast_query_response_interval=1000 multicast_query_use_ifaddr=0

multicast_router=1 multicast_snooping=1

multicast_startup_query_count=2

multicast_startup_query_interval=3125

6章章論理ネットワーク論理ネットワーク

e. ethtool のプロパティーを設定するには、カスタムプロパティーカスタムプロパティー のドロップダウンメ ニューをクリックして ethtool_opts を選択します。有効なキーと値を [key]=[value]

の構文で入力します。エントリーが複数ある場合は、空白文字で区切りま

す。ethtool_opts オプションはデフォルトでは使用できないので、engine 設定ツール を使用して追加する必要があります。詳しくは、「Red Hat Virtualization Manager で Ethtool を使用するための設定方法」を参照してください。ethtool のプロパティーに関す る詳しい情報は、 man ページを参照してください。

f. 論理ネットワークの定義がホスト上のネットワーク設定と同期されていない場合に

は、ネットワークを同期ネットワークを同期 のチェックボックスを選択します。論理ネットワークが同期され るまでは、その論理ネットワークを編集したり、他のインターフェースに移動したりする ことはできません。

注記 注記

以下のいずれかの条件が該当する場合には、ネットワークは同期されている と見なされません。

仮想マシンネットワーク

仮想マシンネットワーク が物理ホストのネットワークと異なる場合。

VLAN ID が物理ホストネットワークと異なる場合。

カスタム の カスタム MTU が論理ネットワークで設定済みで、かつ物理ホストの ネットワークと異なる場合。

6. ネットワーク接続をチェックするには、ホストとホストと Engine 間の接続を検証間の接続を検証 のチェックボック スを選択します。この操作は、ホストがメンテナンスモードに入っている場合のみに機能しま す。

7. 環境をリブートした時に変更が維持されるようにするには、ネットワーク設定を保存ネットワーク設定を保存 のチェッ クボックスを選択します。

8. OK をクリックします。

注記 注記

ホストの全ネットワークインターフェースカードが表示されない場合には、機能をリフ機能をリフ レッシュ

レッシュ ボタンをクリックして、そのホストで利用可能なネットワークインターフェー スカードの一覧を更新します。

6.5.3. 論理ネットワークを使用した単一ネットワークインターフェースへの複数の

VLAN 追加

単一のネットワークインターフェースに複数の VLAN を追加することにより、1 台のホスト上のトラ フィックを分離することができます。

重要 重要

そのためには、あらかじめ複数の論理ネットワークを作成しておく必要があります。そ れらの論理ネットワークにはすべて、新規論理ネットワーク新規論理ネットワーク または 論理ネットワークの論理ネットワークの 編集編集 のウィンドウで VLAN タグ付けを有効にするタグ付けを有効にする のチェックボックスにチェックを入 れてください。

手順6.21 論理ネットワークを使用した、ネットワークインターフェースへの複数の手順 論理ネットワークを使用した、ネットワークインターフェースへの複数の VLAN 追加追加 1. ホストホスト リソースタブをクリックして、VLAN タグ付きの論理ネットワークが割り当てられたク

ラスターに関連付けられているホストを結果一覧から選択します。

2. 詳細ペインにある ネットワークインターフェースネットワークインターフェース タブをクリックし、データセンターにアタッ チされた物理ネットワークインターフェースを一覧表示します。

3. ホストネットワークを設定ホストネットワークを設定 をクリックすると ホストネットワークの設定ホストネットワークの設定 ウィンドウが開きま す。

4. VLAN タグの付いた論理ネットワークを物理ネットワークインターフェースの横にある 割り当割り当

て済み論理ネットワーク

て済み論理ネットワーク のエリアにドラッグします。VLAN タグ付けにより、物理ネットワー クインターフェースに複数の論理ネットワークを割り当てることができます。

5. 割り当て済み論理ネットワークの上にマウスを移動し、鉛筆のアイコンをクリックする と、ネットワークの編集ネットワークの編集 ウィンドウが開きます。

論理ネットワークの定義がホスト上のネットワーク設定と同期されていない場合には、ネットネット ワークを同期

ワークを同期のチェックボックスを選択します。

次のいずれかのブートプロトコルブートプロトコルを選択します。

None DHCP Static

IP アドレスアドレス と サブネットマスクサブネットマスク を入力します。

OK をクリックします。

6. ネットワークのチェックを実行するには、ホストとホストと Engine 間の接続を検証間の接続を検証 のチェックボッ クスを選択します。この検証は、ホストがメンテナンスモードに入っている場合のみに機能し ます。

7. ネットワーク設定を保存ネットワーク設定を保存 チェックボックスを選択します。

8. OK をクリックします。

クラスター内のホストの NIC を編集して、各ホストに論理ネットワークを追加します。この作業が完 了すると、ネットワークが稼働するようになります。

単一のインターフェースに VLAN タグの付いた論理ネットワークを複数追加しました。この手順を繰り 返して、各ホストで同じネットワークインターフェースを選択/編集し、単一のネットワークインター フェースに異なる VLAN タグの付いた論理ネットワークを追加することができます。

6.5.4. ホストネットワークインターフェースへのネットワークラベルの追加

ネットワークラベルを使用することによって、ホストネットワークインターフェースへの論理ネット ワーク割り当てに伴う管理ワークロードを大幅に簡素化することができます。

手順6.22 ホストネットワークインターフェースへのネットワークラベルの追加手順 ホストネットワークインターフェースへのネットワークラベルの追加

1. ホストホスト リソースタブをクリックして、VLAN タグ付きの論理ネットワークが割り当てられたク ラスターに関連付けられているホストを結果一覧から選択します。

6章章論理ネットワーク論理ネットワーク

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