• 検索結果がありません。

ストレージドメインのインポート

ドキュメント内 管理ガイド (ページ 164-170)

第 8 章 ストレージ

3. tgtd サービスを起動します。

8.6. 既存のストレージドメインのインポート

8.6.2. ストレージドメインのインポート

同じ環境または異なる環境のデータセンターに以前アタッチされていたストレージドメインをインポー トします。以下の手順では、データの破損を回避するために、ストレージドメインがどの環境のデータ センターにもアタッチされていない状態であることを前提としています。既存のデータストレージドメ インをデータセンターにインポートするには、インポート先のデータセンターが初期化済みである必要 があります。

手順8.11 ストレージドメインのインポート手順 ストレージドメインのインポート

1. ストレージストレージ リソースタブをクリックします。

2. ドメインをインポートドメインをインポート をクリックします。

図図8.7 事前設定済みドメインのインポートのウィンドウ事前設定済みドメインのインポートのウィンドウ

3. データセンターデータセンター のドロップダウンリストから、ストレージドメインをアタッチするデータセン ターを選択します。

4. ストレージドメインの名前を入力します。

5. ドメイン機能ドメイン機能 と ストレージタイプストレージタイプ のドロップダウンリストから適切な項目を選択します。

6. 使用するホスト使用するホスト のドロップダウンリストからホストを選択します。

重要 重要

ストレージドメインへの通信はすべて、Red Hat Virtualization Manager から 直接ではなく、選択したホストを介して行われます。システムには、アクティブ なホストが少なくとも 1 台存在し、選択したデータセンターにアタッチされて いる必要があります。ストレージドメインを設定する前には、全ホストがスト レージデバイスにアクセスできる状態でなければなりません。

7. ストレージドメインの詳細を入力します。

8章章ストレージストレージ

注記 注記

ストレージドメインの詳細を指定するフィールドは、ドメイン機能ドメイン機能/ストレージストレージ タイプ

タイプ の一覧で選択した値に応じて異なります。これらのオプションは、新規 ストレージドメインの追加で表示される項目と同じです。オプションについての 詳しい情報は 「ストレージドメインについての知識」を参照してください。

8. データセンター内のドメインを有効化するデータセンター内のドメインを有効化する のチェックボックスにチェックを入れると、選択し たデータセンターにストレージドメインがアタッチされた後にそのドメインがアクティブ化さ れます。

9. OK をクリックします。

ストレージドメインがインポートされ、ストレージストレージ タブに表示されます。これで、インポートしたスト レージドメインからデータセンターに仮想マシンとテンプレートをインポートできるようになりまし た。

8.6.3. 同じ環境内のデータセンター間でのストレージドメインの移行

同じ Red Hat Virtualization 環境内のデータセンター間でストレージドメインを移行すると、移行先 のデータセンターで、そのストレージドメインに格納されているデータにアクセスすることができま す。以下の手順では、移行元のデータセンターからストレージドメインをデタッチしてから、別のデー タセンターにアタッチするステップを伴います。

手順

手順8.12 同じ環境内のデータセンター間でのストレージドメインの移行同じ環境内のデータセンター間でのストレージドメインの移行 1. 対象のストレージドメインで実行中の仮想マシンをすべて停止します。

2. ストレージストレージ リソースタブをクリックして、結果一覧からストレージドメインを選択します。

3. 詳細ペインで データセンターデータセンター タブをクリックします。

4. メンテナンスメンテナンス をクリックしてから OK をクリックすると、ストレージドメインがメンテナンス モードに切り替わります。

5. デタッチデタッチ をクリックしてから OK をクリックすると、移行元のデータセンターからストレージ ドメインがデタッチされます。

6. アタッチアタッチ をクリックします。

7. 移行先のデータセンターを選択して OK をクリックします。

移行先のデータセンターにストレージドメインがアタッチされ、自動的にアクティブ化されます。これ で、ストレージドメインから仮想マシンおよびテンプレートを移行先のデータセンターにインポートす ることができます。

8.6.4. 異なる環境のデータセンター間でのストレージドメインの移行

異なる Red Hat Virtualization 環境間でストレージドメインを移行すると、移行先の環境でストレー ジドメインに格納されているデータにアクセスすることができます。以下の手順は、1 つの Red Hat Virtualization 環境からストレージドメインを削除して、別の環境にインポートするステップを伴いま す。既存のデータストレージドメインをインポートして Red Hat Virtualization のデータセンターに アタッチするには、ストレージドメインの移行元のデータセンターの互換レベルが 3.5 以上である必要 があります。

手順8.13 異なる環境のデータセンター間でのストレージドメインの移行手順 異なる環境のデータセンター間でのストレージドメインの移行 1. 移行元の環境の管理ポータルにログインします。

2. 対象のストレージドメインで実行中の仮想マシンをすべて停止します。

3. ストレージストレージ リソースタブをクリックして、結果一覧からストレージドメインを選択します。

4. 詳細ペインで データセンターデータセンター タブをクリックします。

5. メンテナンスメンテナンスをクリックしてからOK をクリックすると、ストレージドメインがメンテナンス モードに切り替わります。

6. デタッチデタッチ をクリックしてから OK をクリックすると、移行元のデータセンターからストレージ ドメインがデタッチされます。

7. 削除削除 をクリックします。

8. ストレージの削除ストレージの削除ウィンドウでドメインをフォーマットします。ストレージの中身が失われまドメインをフォーマットします。ストレージの中身が失われま す。す。 のチェックボックスが選択されていないことを確認します。このステップにより、スト レージドメイン内のデータが保持され、後で使用することができます。

9. OK をクリックすると、移行元の環境からストレージドメインが削除されます。

10. 移行先の環境の管理ポータルにログインします。

11. ストレージストレージリソースタブをクリックします。

12. ドメインをインポートドメインをインポート をクリックします。

8章章ストレージストレージ

図図8.8 事前設定済みドメインのインポートのウィンドウ事前設定済みドメインのインポートのウィンドウ

13. データセンターデータセンター のドロップダウンリストから、移行先のデータセンターを選択します。

14. ストレージドメインの名前を入力します。

15. ドメイン機能ドメイン機能とストレージタイプストレージタイプのドロップダウンリストから適切な項目を選択します。

16. 使用するホスト使用するホストのドロップダウンリストからホストを選択します。

17. ストレージドメインの詳細を入力します。

注記 注記

ストレージドメインの詳細を指定するフィールドは、ストレージタイプストレージタイプ のド ロップダウンリストで選択した値に応じて異なります。これらのオプションは、

新規ストレージドメインの追加で表示される項目と同じです。オプションについ ての詳しい情報は 「ストレージドメインについての知識」を参照してくださ い。

18. Select the データセンター内のドメインを有効化するデータセンター内のドメインを有効化する のチェックボックスを選択すると、スト レージドメインがアタッチされた時に自動的にアクティブ化されます。

19. OK をクリックします。

新しい Red Hat Virtualization 環境にある移行先のデータセンターにストレージドメインがアタッチ され、自動的にアクティブ化されます。これで、ストレージドメインから仮想マシンおよびテンプレー トを移行先のデータセンターにインポートすることができます。

8.6.5. インポートされたデータストレージドメインからの仮想マシンのインポート

Red Hat Virtualization 環境にインポートしたデータストレージドメインから仮想マシンをインポート します。以下の手順は、インポートされたデータストレージドメインがデータセンターにアタッチ済み で、かつアクティブ化されていることを前提としています。

手順

手順8.14 インポートされたデータストレージドメインからの仮想マシンのインポートインポートされたデータストレージドメインからの仮想マシンのインポート 1. ストレージストレージリソースタブをクリックします。

2. インポートしたデータストレージドメインをクリックします。

3. 詳細ペインで 仮想マシンのインポート仮想マシンのインポート タブをクリックします。

4. インポートする仮想マシンを 1 台または複数選択します。

5. インポートインポート をクリックします。

6. クラスタークラスター の一覧から、仮想マシンのインポート先となるクラスターを選択します 7. OK をクリックします。

環境に仮想マシンがインポートされます。インポートした仮想マシンは、仮想マシンのインポート仮想マシンのインポート タブ の一覧には表示されなくなります。

8.6.6. インポートされたデータストレージドメインからのテンプレートのインポート

Red Hat Virtualization 環境にインポートしたデータストレージドメインからテンプレートをインポー トします。以下の手順は、インポートされたデータストレージドメインがデータセンターにアタッチ済 みで、かつアクティブ化されていることを前提としています。

手順8.15 インポートされたデータストレージドメインからのテンプレートのインポート手順 インポートされたデータストレージドメインからのテンプレートのインポート 1. ストレージストレージ リソースタブをクリックします。

2. インポートしたデータストレージドメインをクリックします。

3. 詳細ペインで テンプレートのインポートテンプレートのインポート のタブをクリックします。

4. インポートするテンプレートを 1 つまたは複数選択します。

5. インポートインポートをクリックします。

6. クラスタークラスター の一覧から、テンプレートのインポート先となるクラスターを選択します 7. OK をクリックします。

環境にテンプレートがインポートされます。インポートしたテンプレートは、テンプレートのインポーテンプレートのインポー ト タブの一覧には表示されなくなります。ト

8.6.7. インポートされたストレージドメインからのディスクイメージのインポート

8章章ストレージストレージ

ドキュメント内 管理ガイド (ページ 164-170)