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SIMATIC Manager をスタートさせる

ドキュメント内 CPU 31xC および CPU 31x: 構成 (ページ 193-200)

⑦ と

8.4 モジュールをスタートアップする

8.4.6 SIMATIC Manager をスタートさせる

8.4 モジュールをスタートアップする

8.4.7 I/O を観測および制御する

ツール「変数を観測し制御する」

STEP 7 のツール「変数を観測し制御する」で下記が可能です。

● プログラムの変数を自由に選択可能なフォーマットで観測する

● CPU の変数の状態または内容を変更する(制御する)

変数テーブルを作成する

変数テーブル(VAT)は 2 種類の方法で作成することができます。

● KOP/FUP/AWL エディタで、メニューターゲットシステム > 変数を観測する/制御

するから作成

このテーブルを使用すると、直接オンラインで作業することができます。

● SIMATIC マネージャのコンテナブロックのメニュー新規オブジェクトの挿入 > 変

数テーブルから作成

オフラインで作成したテーブルはメモリ可能で、後の時点で呼び出すことができま す。オンラインに切り換えると、テストも行われます。

変数テーブルの構成:

変数テーブルでは、観測または制御されるべき各オペランド(例:入力、出力)が 1 ラ インを占めます。

変数テーブルのコラムには以下のような意味があります。

コラムテキスト このフィールドには ...

オペランド 変数の絶対アドレスがあります。

シンボル 変数をシンボルで表わす識別子があります。

これはシンボルテーブルのものと同一です。

シンボルコメント シンボルテーブルからシンボルコメントが表示されます。

ステータスフォー マット

フォーマット用の標準設定があります。例:HEX

このフォーマットは以下のように変更することができます。

 フォーマットフィールドをマウスで右クリックします。フォ ーマットのリストが表示されます。

あるいは

 希望するフォーマットが現れるまで、フォーマットフィール ドをマウスで左クリックします。

ステータス値 更新時点の変数の内容が表示されます。

制御値 新しい変数値(制御値)が入力されます。

変数を観測する

変数の観測には 2 種類の方法があります。

● メニュー変数 > ステータス値を更新するによりステータス値を 1 回だけ更新しま す。

あるいは

● メニュー変数 > 観測によりステータス値を常時更新します。

8.4 モジュールをスタートアップする

変数を制御する

変数の制御は以下のように行います。

1. 該当する変数の制御値フィールドをマウスで左クリックします。

2. データタイプに応じて制御値を入力します。

3. 制御値を 1 回だけ更新するには、メニュー変数 > 制御値を更新するを選択します。

あるいは

制御値を常時更新するには、メニュー変数 > 制御を選択します。

4. テストファンクション<b>観測</b>を用いて、制御値が変数に入力されているかど うかを確認します。

制御値は有効ですか?

テーブルに取り込まれた制御値は、無効に切り換えることができます。無効な値はコ メントと同様に表示されます。無効にした制御値は再び有効に切り換えることもでき ます。

有効な制御値のみをアクティブにすることができます。

トリガポイントを設定する

トリガポイント:

● 「観測トリガポイント」は、観測する変数の値をいつ更新するかを指定します。

● 「制御トリガポイント」は、制御する変数に制御値をいつ割り当てるかを指定しま す。

トリガ条件:

● 「観測トリガ条件」は、値がトリガポイントに達したとき 1 回だけ更新するか、常 時(トリガポイントに達するたびに)更新するかを指定します。

● 「制御トリガ条件」は、制御する変数に制御値を1回だけ割り当てるか、常時割り 当てるかを指定します。

トリガポイントの設定は、ツール「変数を観測し制御する」のメニュー変数>トリガの 設定から開始できます。

特記事項:

● 「観測トリガ条件」が 1 回に設定されていると、メニュー 変数 > ステータス値を 更新するまたは変数 > 観測は同じ動作、すなわち 1 回のみの更新を行います。

● 「制御トリガ条件」が 1 回に設定されていると、メニュー 変数 > 制御値を更新す

るまたは変数 > 制御は同じ動作、すなわち 1 回のみの割り当てを行います。

● トリガ条件を常時に設定した場合は、上記のメニューは既に周知の異なった作用を 持ちます。

● 観測および制御用に同じトリガポイントが設定されている場合は、最初に観測が実 行されます。

● テスト > 動作...でプロセスモードを設定していると、常時制御の設定では値の割り

当ては各サイクルごとには行われません。

対策:テストファンクション</b>強制を適用します。

変数テーブルを保存する/開く VAT を保存する

1. テスト段階の中断または終了時には、変数テーブルを保存することができます。変 数テーブルの名前は、文字 VAT が先頭にきてその後に 0 ~ 65535 の数字が続きま す。例: VAT5。

VAT を開く

1. メニューテーブル > 開くを選択します。

2. ダイアログボックス開くでプロジェクト名を選択します。

3. その下に現れるプロジェクトウィンドウで、該当するプログラムを選択し、コンテ ナブロックを選択します。

4. ブロックウィンドウで、希望のテーブルを選択します。

5. OKを押して確定します。

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CPU への接続を確立する

VAT の変数はユーザプログラムの変数です。変数を観測または制御できるようにする には、該当する CPU への接続を確立する必要があります。各変数テーブルを他の CPU と接続することも可能です。

メニューターゲットシステム > ... への接続を確立するから、以下の CPU の接続を確立 します。

● プランニング済みの CPU

● 直接接続された CPU

● アクセス可能な CPU ...

次の表は、変数の表示をリストアップしたものです。

CPU 以下に該当する CPU の変数が表示されます

プランニング済みの CPU その S7 プログラム(HW ステーション)に変数テーブル がメモリされている CPU

直接接続された CPU PG と直接接続されている CPU

アクセス可能な CPU ダイアログボックスで選択されている CPU

メニューターゲットシステム> ... への接続を確立する >

アクセス可能な CPU により、アクセス可能な CPU への 接続が構築されます。同時に、ネットワーク内の各 CPU への接続を構築することができます。

CPU 「STOP」モードでの出力の制御

ファンクション PA をロック解除するは、ペリフェラルアウトプット(PA)のアウト プットロックを OFF にします。これにより、CPU「STOP」モードで PA の制御が可 能になります。

ペリフェラルアウトプットをロック解除するには、以下の手順にしたがってください。

1. メニュー項目テーブル > 変数テーブル(VAT)を開くで開くか(制御すべきペリフ ェラルアウトプットを含む)、該当する変数テーブルのウィンドウを有効にしま す。

2. メニュー項目ターゲットシステム > ... への接続を確立するで、希望する CPU への 接続を確立します。これにより、有効な変数テーブルのペリフェラルアウトプット を制御することができるようになります。

3. メニュー項目ターゲットシステム > 動作モードでダイアログボックス動作モードを

開き、CPU を「STOP 」モードに切り換えます。

4. 制御するペリフェラルアウトプットの希望する値を「制御値」欄に入力します。

例:

ペリフェラルアウトプット:PAB 7 制御値:2#0100 0011 PAW 2 W#16#0027

PAD 4 DW#16#0001

5. メニュー項目変数>PA のロックを解除でモード「PA のロック解除」を有効にしま す。

6. メニュー項目変数 > 制御値を有効にするで、ペリフェラルアウトプットを制御しま す。改めてメニュー項目変数>PA のロックを解除を選択すると、このモードは無 効になります。それまでは「PA のロック解除」が有効です。

「PA のロック解除」は PG へのリンクが中断されたときも終了します。

7. 新しい値を設定するには、手順 4 から始めてください。

注記

CPU が動作モードを変更した場合(例えば「STOP」から「RUN」または

「ANLAUF」に切り換わった場合)は、メッセージが表示されます。

CPU の動作モードが「RUN」で機能「PA のロック解除」が選択されると、同様に

メッセージが表示されます。

8.5 PROFIBUS DP をスタートアップする

8.5 PROFIBUS DP をスタートアップする

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