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複数のモジュールラックにおけるモジュールの配列

ドキュメント内 CPU 31xC および CPU 31x: 構成 (ページ 43-47)

例外

CPU 312、312C は、モジュールラックへ 1 列にしか取り付けられません!

インターフェースモジュールの使用

複数のモジュールラックを使用するシステムをお考えの場合には、インターフェースモ ジュール(IM)が必要です。インターフェースモジュールは、S7-300 のバックプレー ンバスを次のモジュールラックへと接続します。

CPU は常にモジュールラック 0 上にあります。

表 4- 4 インターフェースモジュール - 概要

特性 2 ラインおよび複数ライン構成 低コストの 2 ライン構成 モジュールラック 0 の

送信 IM

IM 360

注文番号: 6ES7360-3AA01-0AA0

IM 365

注文番号: 6ES7365-0AB01-0AA0 モジュールラック 1 ~

3 の受信 IM

IM 361

注文番号: 6ES7361-3CA01-0AA0

IM 365

(送信 IM 365 とケーブルで固定接続)

増設ユニットの最大数 3 1

接続ケーブルの長さ 1 m(6ES7368-3BB01-0AA0) 2.5 m(6ES7368-3BC51-0AA0) 5 m(6ES7368-3BF01-0AA0) 10 m(6ES7368-3CB01-0AA0)

1 m(固定配線)

4.6 複数のモジュールラックにおけるモジュールの配列

特性 2 ラインおよび複数ライン構成 低コストの 2 ライン構成

注記 - モジュールラック 1 には、シグナルモ

ジュールのみ接続可能です。放電電流は

全体で 1.2 A に制限されます。そのうち

モジュールラック 1 では最大 0.8 A に制 限されます。

インターフェースモジュール IM 360/IM 361 を使用すると、この制限はなくなり ます。

規則:複数のモジュールラックにおけるモジュールの配列

複数のモジュールラックにモジュールを配列する場合は、以下の規則に従ってくださ い。

● インターフェースモジュールは、常にスロット 3 に割り当てます

(スロット 1:電源モジュール、スロット 2: CPU、スロット 3:インターフェー スモジュール)。

● このモジュールは常に 1 番目のシグナルモジュール前の左側に配置します。

● 各モジュールラックには、最大 8 個のモジュール(SM、FM、CP)を挿入すること ができます。

● 挿入するモジュール(SM、FM、CP)の数は、S7-300 バックプレーンバスからの 許容放電電流によって制限されます。消費電流は、ライン 0(CPU)では合計で

1.2 A を超過してはならず、拡張ライン 1~3 ではそれぞれ 0.8 A を超過してはいけ

ません。

注記

個々のモジュールの消費電流については、SIMATIC オートメーションシステム

S7-300 マニュアルモジュールデータを参照してください。

規則:エラーを発生しない接続の構築

ZG と EG を適切なインターフェースモジュール(送信 IM と受信 IM)を介して接続す る場合は、特にシールドと接地の処置を施す必要はありませんが、

以下に注意してください。

● 全てのモジュールラックがローインピーダンスで相互に接続されていること

● モジュールラックの接地をスター接続にすること

● モジュールラックのコンタクトスプリングは汚れがなく、折れ曲がっていないこ と。そしてこれによりノイズ電流の回避対策を施していること。

4.6 複数のモジュールラックにおけるモジュールの配列

例: 4 個のモジュールによる最大拡張

次の図は、S7-300 構成における 4 個のモジュールラックへのモジュールの配列を示し ています。

,0

36 60 60 60 60 60 60 60 60

,0

36 60 60 60 60

60

60 60 60 60

,0 36

36

60 60 60 60 60 60 60

60 ,0

&38 60 60 60 60 60 60 60

番号 説明

モジュールラック 0(中央コントローラ)

モジュールラック 1(拡張ユニット)

モジュールラック 2(拡張ユニット)

モジュールラック 3(拡張ユニット)

接続ケーブル 368

CPU 31xC 用の制限

この CPU を使用すると、4 番目のモジュールラックではシグナルモジュール 8 は挿入でき ません。

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