• 検索結果がありません。

ペリフェラルモジュールおよびコンパクト CPU をファストコネク トにより配線する

ドキュメント内 CPU 31xC および CPU 31x: 構成 (ページ 140-145)

⑦ と

6.7 ペリフェラルモジュールおよびコンパクト CPU をファストコネク トにより配線する

ファストコネクトコネクタの注文番号

● 20 ピンコネクタ: 6ES7392-1CJ00-0AA0

● 40 ピンコネクタ: 6ES7392-1CM00-0AA0

ペリフェラルモジュールおよびコンパクト CPU をファストコネクトにより配線する

● ファストコネクトを使用してペリフェラルモジュールおよびコンパクト CPU を配 線します。個々のケーブルは、フロントコネクタを使用して絶縁を剥がす必要の ないクイック接続により接続されます。

● ファストコネクトはケーブルの準備が不要な、つまりケーブルの絶縁を剥がす必要 のない接続方法です。

● ファストコネクトの各端子には、点検用開口部(例:電圧の測定)があります。こ の点検用開口部は、最大直径

1.5 mm までの点検プロッドの使用に適しています。

● エンドスリーブは認められません。

番号 名称

点検用開口部、最大直径 1.5 mm までの点検プロッドに対応

ケーブル用開口部、断面積 0.25 mm2 ~ 1.5 mm2

端子開放用のかみ合い

開いた状態のプレッシャピース(ケーブルを挿入可能)

閉じた状態のプレッシャピース(ケーブルが接続された状態)

図 6-1 ファストコネクトコネクタの図式

6.7 ペリフェラルモジュールおよびコンパクト CPU をファストコネクトにより配線する ファストコネクトのフロントコネクタの配線規則

20 ピンのフロントコネクタ 40 ピンのフロントコネクタ

ソリッドケーブル なし なし

接続可能なフレキシブルケーブル断面積

 エンドスリーブなし 0.25 mm2 ~ 1.5 mm2 0.25 mm2 ~ 1.5 mm2

 エンドスリーブ付き - -

ソケットあたりのケーブル本数 1 1

芯線断面積が同じ場合の配線変更回数 25 1 25 1 ケーブル絶縁体の最大外径 ∅ 3.0 mm ∅ 3.0 mm

1断面積が 1.5 mm2 の場合、配線変更回数は最高 10 回までです。いずれかの接続端子に配線変更によ

りコア断面積の異なるケーブルを接続する場合、最高で 10 回の配線変更が可能です。

必要な工具類

スクリュドライバ(3.0 mm または 3.5 mm)

接続可能なケーブル

● PVC 絶縁付きのフレキシブルケーブル、ケーブル断面積: 0.25 mm2 ~ 1.5 mm2 点検済みのケーブルのリストは次の URL より入手可能です:

http://www.weidmueller .de

接続条件は UL に対応

絶縁ピアッシング接続 22-16 AWG ソリッド/ストランド PVC 絶縁コンダクタの配線範 囲、UL 形式番号 1015 のみ。

ファストコネクトによる配線の手順

1. 絶縁を剥がしていないケーブルを丸い開口部のストップ位置まで差し込み(絶縁と ケーブルが平面状になるようにします)、この位置でケーブルをしっかりと保持し ます。

– 20 ピンコネクタの場合: 90°の角度 – 40 ピンコネクタの場合: 45°の角度

2. プレッシャピースの上側の窪んだ部分にスクリュドライバを差し込みます。

3. プレッシャピースが終端位値にロックするまでスクリュドライバを下方へ押しま す。これでケーブルが接続されました。

PP

r r

注記

すでに一度接続したことのあるケーブルを改めて接続する場合は、その前にケーブ ルをカットする必要があります。

6.7 ペリフェラルモジュールおよびコンパクト CPU をファストコネクトにより配線する

ファストコネクトによる配線の接続解除手順

1. スクリュドライバをプレッシャピースの横の開口部のストップ位置まで差し込みま す。

2. スクリュドライバでプレッシャピースをかみ合いの上方まで持ち上げます。

プレッシャピースが最上位置にロックするまでこの手順を繰り返します。

3. これでケーブルが接続解除されました。ケーブルを取り外します。

図 6-2 40 ピンファストコネクトコネクタの接続解除

図 6-3 20 ピンファストコネクトコネクタの接続解除

ドキュメント内 CPU 31xC および CPU 31x: 構成 (ページ 140-145)