⑦ と
6.10 バス接続コネクタの配線
6.10 バス接続コネクタの配線
Fast Connect バス接続コネクタの配線
1. バスケーブルの絶縁を剥がします。
厳密なストリッピング長については、バス接続コネクタに添付された製品情報を参 照してください。
2. バス接続コネクタのテンションリリーフを開きます。
3. 緑と赤の芯線を、開いたコンタクトカバーに取り付けます。
その際は、必ず同じ芯線を同じソケットに接続するように注意してください(例:
ソケット A には必ず緑の芯線、ソケット B には赤の芯線を接続します)。
4. コンタクトカバーを閉めます。
その際は芯線をカッティングクランプに押し付けます。
5. テンションリリーフをねじで固定します。ケーブルシールドがむき出しでシールド コンタクト面に接触していることを確認します。
注記
ケーブル出口角度が 90 度のバス接続コネクタを使用してください。
下記も参照
MPI/DP のネットワークコンポーネントおよびケーブル長 (ページ 76)
6.10.2 PROFIBUS バス接続コネクタの終端抵抗を ON にする
バス接続コネクタをモジュールへ接続する
1. 配線したバス接続コネクタをモジュールに接続します。
2. バス接続コネクタをモジュールにねじで固定します。
3. バス接続コネクタがセグメントの始端または終端にある場合は、終端抵抗を ON に する必要があります(スイッチ位置「ON」、下図を参照)。
注記
バス接続コネクタ 6ES7972-0BA30-0XA0 には負荷抵抗がありません。このバス接 続コネクタは、セグメントの始端または終端に接続することはできません。
終端抵抗が ON になっているステーションには、スタートアップ時と動作中は常に電圧 が供給されているので注意してください。
下図は、バス接続コネクタのスイッチ位置を示したものです。
RQ
RII
RQ
RII
2Q 2Q
2II 2II
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バス接続コネクタの取り外し
バスケーブルを引き出して、いつでもバスのデータ通信を中断させることなくバス接続 コネクタを PROFIBUS DP インターフェースから取り外すことができます。
6.10 バス接続コネクタの配線
考えられるデータ通信のノイズ
警告
データ通信にノイズが発生する可能性があります。
バスセグメントの両端に終端抵抗が接続されていなければなりません。しかし、例え ば最後のスレーブのバス接続コネクタに電圧がかかっていない場合、終端抵抗は必要 ありません。バス接続コネクタは電源電圧をステーションから得ているので、終端抵 抗の効果がありません。終端抵抗が ON になっているステーションは、常に電圧が供 給されていることに注意してください。
6.10.3 PROFINET 用バス接続コネクタ
Fast Connect バス接続コネクタの配線
PROFINET インターフェースへの装置の接続は、原則として RJ45 コネクタによって
行ないます。
製品シリーズおよび RJ45 コネクタの使用例の概要は「ケーブル長 PROFINET および ネットワークの広がり (ページ 100)」の章を参照してください。
RJ45 コネクタを自ら製作する場合には、コネクタに詳細な取り付け説明書が添付され
ていますので確認してください。この説明書はインターネット
()にもあります。
ロックを外す際の特記事項
設置部分にわずかなスペースしかない場合には、ブレード幅 2.5 mm のスクリュドライ バを用いてコネクタのロックを外します。