⑦ と
7.5 IP アドレスパラメータと装置名の割り当て
IP アドレスパラメータと装置名の割り当て
IP アドレスパラメータと装置名の割り当ては以下の方法で行います:
IP アドレスパラメータと装置名の割り当て 保持 標準的方法:
STEP 7 での固定割
り当て
IP アドレスパラメータ/装置名はSTEP 7でのプランニング 時に固定割り当てされます。
プランニングを CPU にロードすると、IP アドレスパラメ
ータ / 装置名も CPU に保持された状態で格納されます。
「IP アドレスパラ メータ /
装置名の他の方法で の受け取り」の設定 時に固定割り当て
次の場合に IP アドレスパラメータ / 装置名を DCP (Discovery and Configuration Protocol) で割り当てます:
PST のようなセットアップツールまたはSTEP 7 で
「イーサネットノードの編集」により行う場合。
CPU が I デバイスとして優先起動により作動している場 合に、上位の IO コントローラにより行う場合。
次の場合にデータは 保持されます:
電源 OFF / 電源 ON 時
完全再起動後
プランニング
(SDB)削除後
MMC の除去後
STEP 7 での一時的
な割り当て
次の場合に IP アドレスパラメータ / 装置名を DCP (Discovery and Configuration Protocol) で割り当てます:
CPU に IP アドレスがない場合に、STEP 7で「アクセ ス可能なノード」により IP アドレスの自動割り当てを 行う場合。
「IP アドレスパラ メータ /
装置名の他の方法で の受け取り」設定で の一時的な割り当て
次の場合に IP アドレスパラメータ / 装置名を DCP (Discovery and Configuration Protocol) で割り当てます:
I デバイスが優先起動で作動しない場合に、上位のコン トローラにより I デバイスに IP アドレスを割り当てる場 合。
データは非保持
ユーザプログラムで の割り当て
IP アドレスパラメータ / 装置名をユーザプログラム内で
SFB 104 により割り当てます。 IP アドレスパラメータ / 装
置名の保持は、相当するパラメータデータセットにより設 定します。
パラメータデータセ ットの設定に応じて 保持
7.5 IP アドレスパラメータと装置名の割り当て
保持されている IP アドレスパラメータおよび装置名のリセット
保持されている IP アドレスパラメータおよび装置名は、次の方法でリセットします:
● 「Reset to factory 設定」(納品時の状態にリセット)
● ファームウェアの更新 通知
IP アドレスパラメータ / 装置名を保持された状態で保存してある場合に、IP ア ドレスパラメータ / 装置名の一時的な割り当てを行うと、リセットされます。
IP アドレスパラメータ / 装置名の固定割り当て時には、以前に保持された状態 で保存されていたパラメータが新しく割り当てたパラメータに置き換えられま す。
通知
装置の再使用
IP アドレスパラメータ / 装置名を保持した装置を他のサブネット / 設備に取り付け るか、保管する前に、「Reset to factory 設定」(納品時の状態へのリセット)を 実行します。
備考
I デバイスでの IP アドレス割り当てについての詳細は、マニュアルPROFINET システ
ムの説明)を参照し
てください。
スタートアップ 8
8.1 概要
ここでは人身事故や機械の損傷を避けるためにスタートアップ時に注意しなければなら ないことを説明します。
注記
スタートアップ段階はお使いのアプリケーションにより大きく異なるので、ここでは一 般的な注意事項のみを示します。したがって以下の記述は、注意すべき事柄を全て網 羅しているわけではありません。
備考
ご使用の装置および機器の取扱説明書のスタートアップに関する注意事項を遵守してく ださい。