第 5 章 泥炭地における火災予防の体制/システム構築
5.4. 地域密着型の熱帯林・泥炭地火災予防管理システム
5.4.6. RSA モニタリング計画
RSAに必要な基礎知識のリスト 1. RSAの組織管理
2. 森林・泥炭地火災に関する基礎知識
3. 火災多発地域・火災被害マップに関する基礎知識 4. RSAの連絡・連携システム
5. 道具・器具の用途と機能 6. 森林・泥炭地火災の鎮圧技術
7. 水源(深井戸や貯水池)造りに関する基礎知識
d) RSAの議事録と連携を記録:
会合の日時
招待参加者の氏名
e) RSAの活動に利用できる資金量
4 4)RSAが作成した準備活動に関する報告書を確認・記録:
a) 報告書の作成日 b) 作成者の氏名
II. 火災予防
1 1)初期兆候または住民の報告によって明らかになった火災多発地域およびホットスポッ トを確認・モニタリング(現場確認):
a) 早期火災警報または住民の報告
b) 火災多発/ホットスポット地域の場所:
位置
地主/コンセッション所有者と村落・分区・県の名前 c) パトロールの回数
d) パトロール担当者名 e) 利用した器具
f) 火災多発/パトロール地域周辺の環境状況・状態
主要な植生の種類
土質:鉱質または泥炭
近くに森林があるか
農園があるか
農地があるか
近くに家屋があるか
g) 利用可能な場合は、固定的設備を使って測定・モニタリング
地下水位
降雨量
風速と風向き
2 2)RSA または政府機関、NGO、企業などが地域社会に提供した火災に関する情報普及/
周知/キャンペーン活動を記録・モニタリング:
a) 発表者の氏名 b) 招待参加者の氏名
c) 場所
d) イベントの種類 e) イベントの実施日
f) 提供された援助(もしあれば)
3 3)RSAが作成した予防活動に関する報告書を確認・記録:
a) 報告書の作成日 b) 作成者の氏名 III. 消火
1 1)RSAが実施した消火活動を記録・モニタリング:
a) 火災発生日時
年月日・時刻 b) 消火日時
年月日・時刻 c) 火災発生場所
位置
地主/コンセッション所有者と村落・分区・県の名前 d) 火災現場の環境状況
現場の主要な植生の種類
土質:鉱質または泥炭
近くに森林があるか(距離____m)
近くにコンセッション地域があるか
(コンセッション種別____、距離____m)
地域社会の農園・農場があるか(距離____m)
近くに家屋があるか(距離____m)
利用可能な連絡道路があるか(距離____m)
e) 利用した水源
a. 位置
b. 川
c. 水路/堀
d. 深井戸
f) 消火活動にかかわった機関/組織/企業の名前 g) 利用した器具、交通手段および方法
h) 火災監視所での活動
i) 利用可能な場合は、固定的設備を使って測定・モニタリング
地下水位
降雨量
風速と風向き
2 2)RSAが作成した消火活動に関する報告書を確認・記録:
a) 報告書の作成日 b) 作成者の氏名 IV. 火災後の管理
1 1)火災後エリアの地図を作成してモニタリング:
a) 火災発生日時:
年月日・時刻 b) 消火日時:
年月日・時刻
c) 火災の原因または発生源 d) 消失場所
位置
地主/コンセッション所有者と村落・分区・県の名前 e) 消失エリア周辺の環境条件
現場の主要な植生の種類
土質:鉱質または泥炭
近くに森林があるか(距離____m)
近くにコンセッション地域があるか
(コンセッション種別____、距離____m)
地域社会の農園・農場があるか(距離____m)
近くに家屋があるか(距離____m)
利用可能な連絡道路があるか(距離____m)
f) 消失エリアの面積(ha)
g) 火災による損害の推定 2 2)実施された回復・復旧活動を記録:
a) 場所
位置
地主/コンセッション所有者と村落・分区・県の名前 b) エリアの面積(ha)
c) 活動にかかわった関係者
(地域社会の人々、政府機関・NGO・企業スタッフ)の氏名 d) 回復・復旧活動の日時
e) 回復・復旧現場の環境状況
現場の主要な植生の種類
土質:鉱質または泥炭
連絡道路(距離____m)
f) 水源(距離____m)
3 3)RSAが作成した火災後管理に関する報告書を確認・記録:
a) 報告書の作成日 b) 作成者の氏名