第 7 章 HULFT8 の機能制限
7.8 HULFT for Mainframe Type ACOSと通信する場合の制限事項
第 7 章 HULFT8の機能制限
第 7 章 HULFT8の機能制限 7.8 HULFT for Mainframe Type ACOSと通信する場合の制限事項
7.8.2 配信処理の制限事項
(1) 圧縮率の表示
ACOSには、「圧縮率の表示」機能はありません。
(2) 再配信
ACOSでは、「ファイル名指定」して再配信できません。また、「同一再配信拡張(配信による再配信削除条 件選択)」、「全件再配信指示」を指定して、再配信できません。
(3) 配信ファイルの扱い
配信側がACOSの場合、「配信ファイルの扱い」に“保存”または“クリア”を指定できますが、“ロック”または
“削除”を設定できません。
(4) ワークファイル転送
ACOSでは、ワークファイル転送正常終了後(転送正常終了後)に配信ファイルクリアをすることはできませ ん。
ワークファイル容量の自動計算をすることはできません。
ワークファイル作成時のディスク情報の取得方法変更をすることはできません。
(5) 配信要求時の動的指定
配信側がACOSの場合、配信ファイルおよび転送グループは動的に指定できますが、「ホスト名」は動的に指 定できません。また、「動的指定時のダイレクト転送機能」は利用できません。
(6) 同期転送
ACOSでは、同期転送時の「キャンセル時の同期転送異常」機能を利用できません。
(7) 転送異常時の自動再配信
ACOSでは、「転送異常時の自動再配信」はできません。また、「集信多重度オーバ時のリトライ」はできま せん。
(8) ホスト単位の多重度設定
ACOSでは、配信処理で「ホスト単位の多重度設定」を設定できません。
(9) 漢字コードKEISの全角スペース
ACOSでは、「KEISの全角スペース選択」でコード変換をすることができません。
(10) 配信受付日時の表示
ACOSには、配信履歴の「配信受付日時の表示」機能はありません。
(11) CGMTからの直接配信
ACOSでは、CGMTからの直接配信はできません。
(12) ネットワークファイル対応
ACOSは、「ネットワークファイル」に対応していません。
(13) リモート生存監視機能
ACOSからのHULFTのリモート生存監視、およびACOSをリモート監視することはできません。
第 7 章 HULFT8の機能制限 7.8 HULFT for Mainframe Type ACOSと通信する場合の制限事項
7.8.3 集信処理の制限事項
(1) 集信転送グループ未登録時エラー
ACOSでは、集信時の転送グループの未登録エラーチェックはできません。
(2) 配信ファイル名を集信ファイル名として使用
ACOSでは、「配信ファイル名を集信ファイル名として使用」はできません。
(3) 集信状況の表示
ACOSでは、「集信状況の表示」はできません。
(4) マルチボリューム集信
ACOSでは、マルチボリューム集信はできません。
(5) 集信時の印刷データ形式対応
ACOSでは、集信時に印刷データ形式対応していません。
(6) 複数集信時の集信一時ファイルのボリューム指定
ACOSでは、複数集信時の集信一時ファイルのボリューム指定はできません。
(7) 集信ファイルの属性を省略化
ACOSでは、配信ファイルの属性と同一の形で集信ファイルを作成できません。
(8) CGMTへの直接集信
ACOSでは、CGMTへの直接集信はできません。
第 7 章 HULFT8の機能制限 7.8 HULFT for Mainframe Type ACOSと通信する場合の制限事項
7.8.4 要求受付処理の制限事項
(1) 配信側から集信側のジョブ監視
ACOSでは、監視要求はできませんが、別ホストからの監視要求は受け付けられます。
(2) 通信タイムアウト対策
ACOSでは、「通信タイムアウト対策」は講じられていません。
(3) サービス要求受付時の要求発行元ホストチェック機能
ACOSは、「サービス要求受付時の要求発行元ホストチェック機能」に対応していません。
(4) サービス要求単位の要求受付設定機能
ACOSは、「サービス要求単位の要求受付設定機能」に対応していません。
(5) HULFT マネジャー接続におけるユーザ認証機能拡張
ACOSは、HULFT マネジャー接続認証にて、他のOSのセキュリティ機能を利用した認証に対応していませ ん。
(6) ファイルトリガ機能
ACOSは、「ファイルトリガ機能」に対応していません。
7.8.5 その他の制限事項
(1) 通信タイムアウト対策
ACOSでは、通信タイムアウト対策は講じられていません。
(2) 操作ログ出力機能
ACOSは、「操作ログ出力機能」に対応していません。
(3) ジョブ実行時のリターンコードを正常とみなす最大値の指定
ACOSでは、ジョブ実行時のリターンコードを正常とみなす最大値の指定を変更できません。
(4) JCLライブラリのリトライ設定
ACOSでは、ジョブ実行時にJCLライブラリへのリトライ設定はできません。