第 6 章 バージョンアップ、レベルアップ、ま
第 6 章 バージョンアップ、レベルアップ、またはリビジョンアップが必要な製品 6.1 バージョンアップ、レベルアップ、またはリビジョンアップが必要なHULFT Series製品
6.1 バージョンアップ、レベルアップ、またはリビジョンアップが必要な HULFT Series製品
6.1.1 HULFT 暗号オプション
HULFT Ver.8と連携可能なHULFT暗号オプションのバージョンはVer.8のみです。
HULFT Ver.8にバージョンアップした場合は、HULFT暗号オプションもVer.8にバージョンアップしてください。
バージョンアップ前のHULFT 暗号オプション バージョンアップ後の暗号オプション
HULFT 暗号オプション for UNIX/Linux Ver.6.x.x HULFT7 暗号オプション for UNIX/Linux Ver.7.0.x
HULFT7 暗号オプション(C4S) for UNIX/Linux Ver.7.1.x、7.2.x
HULFT8 Cipher Option(C4S) for UNIX/Linux Ver.8 HULFT7 暗号オプション(AES) for UNIX/Linux Ver.7.1.x、7.2.x HULFT8 Cipher Option(AES) for UNIX/Linux Ver.8 表6.1 HULFT for UNIX/LinuxをVer.8にバージョンアップした場合
バージョンアップ前のHULFT 暗号オプション バージョンアップ後の暗号オプション
HULFT 暗号オプション for Windows Ver.6.x.x HULFT7 暗号オプション for Windows Ver.7.0.x
HULFT7 暗号オプション(C4S) for Windows Ver.7.1.x、7.2.x
HULFT8 Cipher Option(C4S) for Windows Ver.8 HULFT7 暗号オプション(AES) for Windows Ver.7.1.x、7.2.x HULFT8 Cipher Option(AES) for Windows Ver.8 表6.2 HULFT for WindowsをVer.8にバージョンアップした場合
6.1.2 HULFT Manager
HULFT Ver.8に接続可能なHULFT ManagerのバージョンはVer.8のみです。
HULFT Ver.8にバージョンアップした場合は、HULFT ManagerもVer.8にバージョンアップしてください。
HULFT8 Managerは、接続先製品のレベルによって使用できる機能が制限される場合があります。
詳細は、「7.5 HULFT Managerの機能制限」を参照してください。
第 6 章 バージョンアップ、レベルアップ、またはリビジョンアップが必要な製品 6.1 バージョンアップ、レベルアップ、またはリビジョンアップが必要なHULFT Series製品
6.1.3 下位バージョンの HULFT
HULFT Ver.8と通信するために、バージョンアップ、レベルアップ、またはリビジョンアップが必要な製品につい て説明します。
(1) HULFT-SAN for Mainframe Ver.5
HULFT-SAN for Mainframe Ver.5.0.10未満のリビジョンでは、HULFT Ver.7以降のホストとの通信におい て異常が発生する機能があります。
問題のある製品
l HULFT-SAN for Mainframe(H) Type MVS/MSP/VOS Ver.5.0.10未満
l HULFT-SAN for Mainframe(F) Type MVS/MSP/XSP Ver.5.0.10未満 問題のある機能
l 送信要求
l 再送要求
l リモートジョブ実行
l ジョブ実行結果通知
l 配信詳細情報照会画面からの、集信後ジョブ結果参照 対処
以下のいずれかの対処を行ってください。
1. HULFT for Mainframe Ver.5 のバージョンアップまたはリビジョンアップを行う。
l HULFT-SAN for Mainframe(H) Type MVS/MSP/VOS Ver.5.0.10以降
l HULFT-SAN for Mainframe(F) Type MVS/MSP/XSP Ver.5.0.10以降 2. パッチを適用する。
詳細は「付録A パッチの適用」を参照してください。
6.1.4 HULFT-HUB
HULFT Ver.8を収容するには、HULFT-HUB Server Ver.3.4.0以降にバージョンアップまたはレベルアップして ください。
また、HULFT-HUB Server Ver.3.4.0以降を管理するには、HULFT-HUB Manager Ver.3.4.0以降にバージョン アップまたはレベルアップしてください。
第 6 章 バージョンアップ、レベルアップ、またはリビジョンアップが必要な製品 6.2 バージョンアップが必要な製品
6.2 バージョンアップが必要な製品
HULFTをバージョンアップするにあたって、OSやソフトウェアのバージョンアップなどの作業が必要となるケース を示します。
(1) サポートOSの変更
HULFT Ver.8ではサポートするOSが変更になります。HULFT Ver.8へのバージョンアップを行う前に、OSの バージョンを確認のうえ、ご検討ください。
HULFT Ver.8の対応OSについては、以下のURLの弊社ホームページから、HULFT8 の製品情報を参照してく ださい。
URL: http://www.hulft.com/
第 6 章 バージョンアップ、レベルアップ、またはリビジョンアップが必要な製品 6.3 下位バージョン製品の移行順序
6.3 下位バージョン製品の移行順序
複数のHULFT製品を使用している環境下で、HULFT Ver.8の導入と同時に、下位バージョンの製品から移行を行う 場合は、以下の順序で移行してください。なお、「6.2 バージョンアップが必要な製品」に該当する場合は、製品の バージョンアップを検討してください。
6.3.1 HULFT8を導入する前に行う作業
1. HULFT Managerをご使用の場合、HULFT Managerをバージョンアップしてください。
2. HULFT-SAN for Mainframe Ver.5.0.10未満をご使用の場合、以下のいずれかの作業を行ってください。
l HULFT-SAN for Mainframe Ver.5.0.10へのバージョンアップまたはリビジョンアップ
l パッチの適用
詳細は、「付録A パッチの適用」を参照してください。
第 6 章 バージョンアップ、レベルアップ、またはリビジョンアップが必要な製品 6.4 HULFT8導入時の制限
6.4 HULFT8導入時の制限
1. HULFT PPP Server for UNIXとHULFT for UNIXを同一環境で利用している場合、HULFT for UNIXをバー ジョンアップするとHULFT PPP Server for UNIXが使用できなくなります。
2. HULFT BB/PPP ClientとHULFT for Windowsを同一環境で利用している場合、HULFT for Windowsをバー ジョンアップするとHULFT BB/PPP Clientが使用できなくなります。
3. HULFT BB/PPP ServerとHULFT for Windowsを同一環境で利用している場合、HULFT for Windowsを バージョンアップするとHULFT BB/PPP Serverが使用できなくなります。
4. HULFT for WindowsをVer.8にバージョンアップすると、SIGNAlert Agent for Windowsと連携できなくな ります。
5. HULFT for UNIX/LinuxをVer.8にバージョンアップすると、SIGNAlert Agent for UNIX/Linuxと連携でき なくなります。
6. HULFTをVer.8にバージョンアップするとHULFT Manager for Webから接続できなくなります。
7. HULFT for UNIXをVer.8にバージョンアップするとHULFT スケジューラ for UNIXと連携できなくなりま す。