表 8 1。4 いって、殼(から)を取り去った、赤 茶色の皮のままの場合には「南京豆」
と呼びますか。 「ピーナッツ」と呼び ますか。
e 一一 50
L南京豆
2, ピー・ナーツ ツ
3.どちらも書っ 4.どちらも言わ ない leo
全 体
〔性騎〕
男 女
[年令別]
16 〜 23才 24 〜 29才 30 〜 34才 35 〜 44才 45 〜 54才 55 〜 70才
[学歴別]
義務教育終了 lB P・薪高校 IH高専・薪大学
leo 50 ee(%)
ビーナ ソツ
E==]
表 9 1.2 いって殻(から)を取り去った、赤茶 色の皮のついたままの場合には「南京 豆」と言いますか。 1落花生」と醤い ますか。
ee 50
1.南京豆 2.落花生 3.どちらも言う 4.どちらも書わ ない
ieo
全 体
〔」lfi.三 男Il]
女
〔年令別1 16 〜 23才 24 〜 29才 30 〜 34才 35 〜 44才 45 〜 54才 55 〜 70才
[学歴別1 義務教育糸冬 了
i日中・新高校 i日高専・新大学
ioe
三======〒
se50
eO(O/.〉
國
m
努 ・高学歴 24〜29才
女 ・ 中学歴 55〜70フ垂膚
南 京
豆
A
落花生南京豆
落 花 生△:どちらも言わない
を用いるという答えが7割弱を示すが,「高学歴の男性の24〜29才の層」で は,逆に「落花生」を用いるという答えが7割弱を示している。<1.4>の
「中学歴の女性の30〜34才の贋」では「ピーナッツ」が圧倒的に多いが,「中 学歴の男性の24〜29:才の層」では,「ピーナッツ」は3割強にしかならない。
<1.5>は,「バターや壇で味をつけた酬い豆」だが,これは全体の結果 も,層別の結果も,すべて「ピーナッツ」を用いて呼ぶという答えが,圧倒的 に多いQ厨別では,性男目において,男性に「南京豆」という答えが1割以上出 た点と,年齢別では,大体において年齢が高年齢層に進むにしたがって,「ピ ーナッツ」の答えの比率が低くなる点とが注穏される。
次に,へだたりの大きい層として,「中学歴麗の男性の35〜44才」の層と,
「中学歴層の女性の16〜23才の層」とを抜き出して比較すると,前老において は,「南京豆」を用いるという答えが2割程度出たが,後者には「南京豆」は 全く現われず,「ピーナッツ」を用いるという答えが9割5分を占めている。
以上の結果から推定すると,類義語の使い分けには,性別・年齢・学歴など 種々の要因がはたらき,Aの意味の場合には,αの認を選び,Bの意味のときは βの語を使うというような意識は,人それぞれによって,かなり相違のみられ るもののようである。したがって,類義語によっては,aの罵の人々は,αの 認を使うのが普通に思われる場合に,bの層の品々は,βの語を使っているとい うようなことも多い。その結果,aの層の入々にとっては, bの層の人々の用 藷が,きわめて奇異に感じられるようなことが生ずるQ
また,意味による使い分けをしている人と,全く使い分けをしていない人と があるようなこともあり得る。
次の例などは,こうした使い分け意識の個人差を示すものといえよう。
「藤倉 卓球は選手のやるもので,シロゥトがやるのはピンポンじゃありませんか。
平井 あ,それと同じような区別を,うちの娘がしてましたよ。ピーナッツという と,皮をむいて塩をつけたやつなんです。南京豆というと,薄皮のついたや つ,それであたしがびっくりしちゃって,堅いカラのついたのは何だといった ら,落花生だっていうんです。」
(週刊朝臼・1963年2月22日号・週刊談話室)
78
全性 ﹇
衰 10 1。5 「から」も「皮」もむいて、バターや 塩:で味をつけた白い豆を呼ぶときには 「南京豆jと言いますか。 「ピーナツ ツ」と言いますか。
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1.南京石 2。 ピ 一ナッツ 3。どちらも書う 4.どちらも醤わ ない
1oe
別]
男 女
[年令別]
100
南齋\□
50 eO(e/,)
16 一一 24 一 30 t−
35 一一 45 一 55 一一
[学歴別1
才楽才才才才
り0 0ゾ 4 凄4
AU9臼 2 りσ 4rO 7
義務教育終了 旧中・新高校 lfi高専・新大学