• 検索結果がありません。

週単位のスケジュール

GFS 例 3

5 スケジューリング

5.2 週単位のスケジュール

週単位のスケジュールは、Windows および Linux オペレーティング システムで有効です。

週単位のスケジュールを指定する手順は、次のとおりです。

[スケジュール]領域で、次のように適切なパラメータを選択します。

間隔: <...> ごと: <...>

何週間ごとの何曜日にタスクを実行するかを指定します。たとえば、[2 週間に 1 回、月曜日]と設定すると、1 週間おきの月曜日にタスクが実行されます。

[タスク実行日の実行間隔...]領域で、次のいずれかを選択します。

次の時間に

1 回のみ:

<...>

タスクを 1 回実行する時刻を設定します。

次の間隔で 実行: <...>

開始時刻:

<...> 終了時 : <...>

指定した期間内にタスクを実行する回数を設定します。たとえば、タスクの頻度を「1 時間ごと、午前 10:00:00 から午後 10:00:00 まで」に設定すると、午前 10 時から午

10 時の間にタスクが 12 回実行されます。

[有効期間...]領域で、次のように設定します。

開始日:

<...>

スケジュールが有効になる日付を設定します(発効日)。このチェックボックスがオフのと きは、上で指定した日時に最も近い時刻にタスクが開始されます。

176 Copyright © Acronis, Inc.

終了日:

<...>

スケジュールが無効になる日付を設定します。このチェックボックスがオフのときは、無 期限にタスクが実行されます。

詳細なスケジュール設定 『180ページ 』は、Acronis Backup & Recovery 10 管理サーバーに登 録されたコンピュータに対してのみ使用できます。これらの設定を指定するには、[詳細設 定]領域の[変更]をクリックします。

設定した内容はすべて、ウィンドウの下部にある[スケジュール]フィールドに表示されます。

"曜日" スケジュール

特定の日付(たとえば、2009 年 5 月 14 日)から 6 か月間にわたり、毎週金曜日の午後 10 時にタス クを実行します。

スケジュールのパラメータは次のように設定します。

 [間隔:] 1 週ごと、金曜日。

[次の時間に 1 回のみ:] 午後 10:00:00 に 1 回。

[有効期間...]

[開始日:] 2009 05 13 日。 タスクは、最も近い金曜日の午後 10 時に開始さ

れます。

[終了日:] 2009 11 13 日。 タスクの実行はこの日付で終了しますが、タスク自体はこの日

付以降も引き続き[タスク]ビューに表示されます (この日付が金曜日でないときは、この日付より前の 最後の金曜日で実行が終了します)。

このスケジュールは、カスタム バックアップ スキームを作成するときによく使用します。

たとえば、"曜日" 指定のスケジュールを完全バックアップに追加し、増分バックアップを 平日に実行するようにスケジュールします。詳細については、「カスタム バックアップ ス キーム 『227ページ 』」の「完全バックアップおよび増分バックアップとクリーンアップ」

の例をご参照ください。

"平日" スケジュール

毎週、月曜日から金曜日の平日にタスクを実行します。平日は、午後 9 時の 1 回のみタスクを開始しま す。

スケジュールのパラメータは次のように設定します。

 [間隔:] 1 週ごと、 <平日> - [<平日>]チェックボックスをオンにすると、対応する チェックボックス([月曜日]、[火曜日]、[水曜日]、[木曜日]、および[金曜日]) が自動的にオンになり、残りの曜日はオフのままになります。

[次の時間に 1 回のみ:] 午後 09:00:00 に 1 回。

[有効期間...]

[開始日:] 空白。 たとえば、月曜日の午前 11 時 30 分にタスクを作成すると、同じ 日の午後 9 時にタスクが開始されます。たとえば金曜日の午後 9 時すぎにタスクが作 成されたときは、最も近い平日(この例では月曜日)の午後 9 時にタスクが開始されま す。

[終了日:] 空白。 タスクは無期限に再実行されます。

Copyright © Acronis, Inc. 177 このスケジュールは、カスタム バックアップ スキームを作成するときによく使用します。

たとえば、"平日" のようなスケジュールを増分バックアップに追加して、完全バックアッ プを特定の曜日に実行するようにスケジュールします。詳細については、「カスタム バック アップ スキーム 『227ページ 』」の「完全バックアップおよび増分バックアップとクリー ンアップ」の例をご参照ください。

1 つのタスクに対する複数の週単位のスケジュール

異なる曜日に異なる間隔でタスクを実行する必要があるときは、対象となる曜日ごとにスケジュールを追加 します。

たとえば、次のスケジュールでタスクを実行する必要があるとします。

月曜日: 午後 12 時(正午)と午後 9 時の 2 回

火曜日: 午前 9 時から午後 9 時までの間 3 時間ごと

水曜日: 午前 9 時から午後 9 時までの間 3 時間ごと

木曜日: 午前 9 時から午後 9 時までの間 3 時間ごと

金曜日: 午後 12 時と午後 9 時の 2 回(月曜日と同じ)

土曜日: 午後 9 時に 1 回

日曜日: 午後 9 時に 1 回

同じ時刻を組み合わせることにより、次の 3 つのスケジュールをタスクに追加することが できます。

最初のスケジュール

 [間隔:] 1 週ごと、 月曜日、金曜日。

[次の間隔で実行:] 9 時間ごと

[開始時刻:] 午後 12:00:00 [終了時刻:] 午後 09:00:00

[有効期間...]

[開始日:] 設定なし。

[終了日:] 設定なし。

2 番目のスケジュール

 [間隔:] 1 週ごと、 火曜日、水曜日、木曜日。

[次の間隔で実行:] 3 時間ごと

[開始時刻:] 午前 09:00:00 [終了時刻:] 午後 09:00:00

[有効期間...]

[開始日:] 設定なし。

[終了日:] 設定なし。

3 番目のスケジュール

 [間隔:] 1 週ごと、 土曜日、日曜日。

[次の時間に 1 回のみ:] 午後 09:00:00 に 1 回。

[有効期間...]

[開始日:] 設定なし。

[終了日:] 設定なし。

178 Copyright © Acronis, Inc.