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第 9 章 論理ディスク

9.3 論理ディスク解除

移動ボタン

[完了]

[監視]-[画面表示]に移動します。

論理ディスクは、構築完了後すぐに利用可能です。

構築直後は、論理ディスクの状態が正常(formatting)となります。

以下の条件に当てはまる論理ディスクは解除できません。

9-2 論理ディスク解除不可理由一覧

解除不可理由 説明

割り当て(FC) FC接続のホストに割り当てられている 割り当て(iSCSI) iSCSI接続のホストに割り当てられている 割り当て(SAS) SAS接続のホストに割り当てられている ペア設定(レプリ) レプリケーションのペア設定がされている ペア設定(データ移行) データ移行のペア設定がされている

スナップショット ベ ー ス ボ リ ュ ー ム(BV, EBV), ス ナ ッ プ シ ョ ッ ト ボ リ ュ ー ム(SV,

ESV), スナップショットデータボリューム(SDV)である

FEV Fast Cloneのマスタ側のボリューム(FEV)である

FCV Fast Cloneのレプリケーション側のボリューム(FCV)である

リンク中 スナップショットのリンクが設定されている 予約 論理ディスクが予約グループに属している

VVOL バーチャルボリューム(VVOL)である

CRV クローンリザーブドボリューム(CRV)である

データ保護 論理ディスクがデータ改ざん防止機能で保護設定されている 再初期化中 データ改ざん防止機能で再初期化中である

ロック 操作ガードでロックされている

ロック(BV) ベースボリューム(BV, EBV)や Fast Clone のマスタ側のボリューム (FEV)が操作ガードでロックされている

稼働停止 省電力機能でプールが稼働停止状態である ワークディスク 自律データ最適配置のワークディスクである 移動中 自律データ最適配置の移動中である

割り付け(キャッシュ) キャッシュセグメントに割りつけられている EBVLV ボリュームはEBVに対して構築したLVである

PEとバインド中 当該VVOLがプロトコルエンドポイント(PE)にバインドされている バインドVVOLあり 当該プロトコルエンドポイントにVVOLがバインドされている 更新防止中 論理ディスクが更新防止中の状態である

JBV ジャーナルバッファボリューム(JBV)である

VMware 関連のボリュームに対する操作可否の詳細については、「バーチャルボリューム機能

利用の手引」(IS069)を参照ください。

●論理ディスク解除

解除する論理ディスクを選択します。論理ディスクは複数選択可能です。

9-11 論理ディスク解除画面

移動ボタン

[次へ]

内容確認画面へ移動します。

[キャンセル]

終了の問い合わせダイアログが表示されます。ダイアログの[OK]ボタンをクリックす るとウィザードが終了し、[監視]-[画面表示]に移動します。

●内容確認

論理ディスクの解除内容が表示されます。

9-12 内容確認画面

解除する論理ディスクの設定内容を一覧で表示します。内容に問題ないか確認してください。

移動ボタン

[実行]

以下の確認ダイアログが表示されます。

9-13 確認ダイアログ

[はい]をクリックすると、論理ディスク解除の処理が実行され、完了画面に進みます。

[戻る]

論理ディスク解除画面に戻ります。

[キャンセル]

終了の問い合わせダイアログが表示されます。ダイアログの[OK]ボタンをクリックす るとウィザードが終了し、[監視]-[画面表示]に移動します。

●完了

論理ディスク解除の結果が表示されます。

9-14 完了画面

成功した場合、以下のリンクが表示されます。

「別の論理ディスク解除を行う」

別の論理ディスクを解除するために、再度「論理ディスク解除」画面を開きます。

「論理ディスクを構築する」

新たに論理ディスクを構築するため、「論理ディスク構築」画面を開きます。

移動ボタン

[完了]

[監視]-[表示画面]に移動します。