第 4 章 設定項目と構築の開始
4.1 設定項目一覧
ディスクアレイの設定が可能な項目は、ディスクアレイごとに異なります。表4-1に、各ディスク アレイに対する設定の可否を示します。
表4-1 設定項目一覧
設定画面 ディスクアレイ装置
M10 シリーズ
M100 シリーズ
M300シリーズ /M500シリーズ /M700シリーズ
A5000 シリーズ
/A3000 シリーズ
M5000 シリーズ
初期設定
M シリーズ (開始) ○ ○ ○ × ○
利用者設定 ○ ○ ○ ○ ○
プール
プール構築 ○ ○ ○ × ○
階層追加 × × ○ ※1 × ○
プール解除 ○ ○ ○ × ○
プール操作
容量拡張 ○ ○ ○ × ○
階層容量拡張 × × ○ ※1 × ○
再配置 ○ ○ ○ × ○
アラーム解除 × ○ ○ ※2 × ○
設定変更 ○ ○ ○ × ○
圧縮管理領域の縮小 〇 ※12 〇 ※12 〇 ※12 × × ホットスペア
ホットスペア構築 ○ ○ ○ × ○
ホットスペア解除 ○ ○ ○ × ○
ホットスペア操作
設定変更 ○ ○ ○ × ○
設定画面 ディスクアレイ装置
M10 シリーズ
M100 シリーズ
M300シリーズ /M500シリーズ /M700シリーズ
A5000 シリーズ
/A3000 シリーズ
M5000 シリーズ
論理ディスク
論理ディスク構築 ○ ○ ○ × ○
論理ディスク(制御用)構築 ○ ○ ○ × ○
論理ディスク解除 ○ ○ ○ × ○
論理ディスク操作
ホストへの割り当て ○ ○ ○ × ○
ホストからの割り当て解除 ○ ○ ○ × ○
容量拡張 ○ ○ ○ × ○
グループ設定 ○ ○ ○ × ○
操作ガード ○ ○ ○ × ○
アラーム解除 × ○ ○ ※2 × ○
構築時間変更 ○ ○ ○ × ○
設定変更 ○ ○ ○ × ○
ホスト
論理ディスクの割り当て ○ ○ ○ × ○
論理ディスクの割り当て解除 ○ ○ ○ × ○
ホスト操作
ホスト情報取得 ○ ○ ○ × ○
操作ガード ○ ○ ○ × ○
LDセット管理 ○ ○ ○ × ○
設定画面 ディスクアレイ装置
M10 シリーズ
M100 シリーズ
M300シリーズ /M500シリーズ /M700シリーズ
A5000 シリーズ
/A3000 シリーズ
M5000 シリーズ
ディスクアレイ ネットワーク
管理ポート設定 ○ ○ ○ × ×
SNMP設定 ○ ○ ○ × ○
監視サーバ設定 ○ ○ ○ × ○
iSNSサーバ設定 ○ ○ ○ × ○
AC電源制御設定 ○ ○ ○ × ○
ホスト接続ポート
ポート設定(FC) ○ ○ ○ × ○
ポート設定(iSCSI) ○ ○ ○ × ○
ポート設定(SAS) ○ ○ ○※3 × ×
ポート操作ガード(FC) ○ ○ ○ × ○
ポート操作ガード(iSCSI) ○ ○ ○ × ○ ポート操作ガード(SAS) ○ ○ ○※3 × ×
ポートモード変更 ○ ○ ○ × ○
時刻設定 ○ ○ ○ × ○
ライセンス解除 ○ ○ ○ × ○
サービスセキュリティ ○ ○ ○ × ○
管理ソフトウェア設定 ○ ○ ○ ○ ○
一括設定
ニックネーム設定 ○ ○ ○ ○ ○
レプリケーション設定 × ○ ○※4 ○ ○
ディスクアレイ操作
増設エンクロージャ組込 ○ ○ ○ × ○
構成情報取得 ○ ○ ○ × ○
構成情報インポート ○ ○ ○ × ○
操作ガード ○ ○ ○ × ○
アップデート※8 ○ ○ ○ × ×
予防交換 ○ ○ ○ × ○
設定変更 ○ ○ ○ × ○
省電力設定 ○ ○ ○ × ○
設定画面 ディスクアレイ装置
M10 シリーズ
M100 シリーズ
M300シリーズ /M500シリーズ /M700シリーズ
A5000 シリーズ
/A3000 シリーズ
M5000 シリーズ
スナップショット ※5
予約領域構築 × ○ ○ × ○
予約領域解除 × ○ ○ × ○
予約領域操作
容量拡張 × ○ ○ × ○
設定変更 × ○ ○ × ○
世代追加 × ○ ○ × ○
世代解除 × ○ ○ × ○
リンクボリューム構築 × ○ ○ × ○
リンクボリューム解除 × ○ ○ × ○
キャッシュ分割 ※6
キャッシュセグメント設定 × × ○ ○※11 ○ 論理ディスクの割付/解除 × × ○ ○※11 ○
開始/停止 × × ○ ○※11 ○
二次キャッシュ ※7
二次キャッシュ構築 × ○ ○ × ×
二次キャッシュ解除 × ○ ○ × ×
設定変更 × ○ ○ × ×
I/O流量制御 ※9
プール設定 × ○※10 ○※10 × ○
論理ディスク設定 × ○※10 ○※10 × ○
○:可、×:不可
※1:データ最適配置機能「PerforOptimizer」を導入した場合のみ利用可能になります。設定画面の 詳細については、マニュアル「データ最適配置機能利用の手引」(IS061)を参照してください。
※2:シンプロビジョニング機能「ThinProvisioning」を導入した場合のみ利用可能になります。設 定画面の詳細については、マニュアル「シンプロビジョニング機能利用の手引」(IS044)を 参照してください。
※3:M500シリーズ/M700シリーズはサポートしていません。
※4:データレプリケーション機能を導入した場合のみ利用可能になります。
※5:スナップショット機能「DynamicSnapVolume」を導入した場合のみ利用可能になります。設 定画面の詳細については、マニュアル「スナップショット利用の手引 機能編」(IS030)を
参照してください。
※6:キャッシュ分割機能「VirtualCachePartitioning」を導入した場合のみ利用可能になります。
設定画面の詳細については、マニュアル「キャッシュ分割機能利用の手引-Mシリーズ」(IS064)
を参照してください。
※7:二次キャッシュ機能「PerforCache」を導入した場合のみ利用可能になります。設定画面の詳 細については、マニュアル「二次キャッシュ機能利用の手引」(IS062)を参照してください。
※8:M11e/M110/M310/M510/M710以降の装置はサポートしていません。
※9:I/O流量制御機能「IO Load Manager」を導入した場合のみ利用可能になります。設定画面の 詳細については、マニュアル「I/O流量制御機能利用の手引」(IS067)を参照してください。
※10:M100/M300/M500/M700ではサポートしていません。
※11:A3000およびA3200ではサポートしていません。
※12:M12e/M120/M320/M320F/M520/M720/M720F以降の装置のみサポートします。
FCモデルでは、iSCSI/SASに関する設定はできません。
iSCSIモデルでは、FC/SASに関する設定はできません。
SASモデルでは、FC/iSCSIに関する設定はできません。
iStorageManager Expressでは、スナップショットに関する設定はできません。
iStorageManager Expressでは、データ最適配置機能に関する「階層追加」や「階層容量
拡張」の設定はできません。
「サービスセキュリティ」「管理ソフトウェア設定」はiStorageManager Expressのみで 設定可能です。