第 5 章 初期設定
5.1 通常設定
5.1.6 ホストポート設定 (iSCSI)
○編集ダイアログ
図5-14 編集ダイアログ
ポート番号
ポート固有の番号です。
ポート名
ポートに付ける名称を指定します。
ポート名には半角英数字と”_”と”/”を使用することができ、最大32文字まで入力可能です。
リンク速度とデュプレックス
ポートに設定されているリンク速度とデュプレックスの値が表示されます。この値は変更 することはできません。M11e/M110/M310/M510/M710 以降のシリーズでは iSCSI 10Gbps Copper、iSCSI 25Gbps Opticalに対して、値の変更ができます。
MTU
MTU(MaximumTransmissionUnit)サイズをドロップダウンリストから選択して変更でき ます。
使用しているネットワーク環境に応じて値を変更してください。デフォルトの値は1500で す。
ポート種別
ポートの種別を選択します。
ホストポート
ホストと接続する場合に設定してください。
ホスト/レプリケーションポート
遠隔データレプリケーション機能を利用する場合に設定してください。
本設定は遠隔データレプリケーション機能が利用可能な場合に表示されます。
IPアドレス(IPv4)
ポートに設定するIPアドレスを指定します。
サブネットマスク(IPv4)
ポートに設定するサブネットマスクを指定します。
デフォルトゲートウェイ(IPv4)
ポートに設定するゲートウェイアドレスを指定します。
VLAN ID(IPv4)
ポートに設定するIPv4タグVLANを指定します。
VLANを使用する場合に、チェックを入れてください。1~4094 の範囲で指定可能です。
IPアドレス(IPv6)
ポートに設定するIPv6アドレスを指定します。
デフォルトゲートウェイ(IPv6)
ポートに設定するデフォルトゲートウェイを指定します。
VLAN ID(IPv6)
ポートに設定するIPv6タグVLANを指定します。
VLANを使用する場合に、チェックを入れてください。1~4094 の範囲で指定可能です。
[OK]ボタンをクリックすると変更した内容がリストに反映されます。
必要なポートの設定変更を行った後、[次へ]をクリックするとポート設定が実行されます。
ホストポート設定(iSCSI)においてIPアドレスの設定または変更を行った場合は、処理実 行後に30秒程度待ってから別の設定を行ってください。MTUを変更すると、他のポート も含め一時的に通信が途切れる可能性があります。
SFPモジュールの種別が iSCSI(Optical)のホストポートでは、搭載しているSFPモジュ ールの転送速度が10Gbpsの場合は「リンク速度とデュプレックス」を10Gbpsに設定し てください。また、搭載しているSFPモジュールの転送速度が25Gbpsの場合は「リンク 速度とデュプレックス」を25Gbpsに設定してください。