6. NQSDAEMON_BOOT_TIMEOUT
7.2. 稼働日カレンダを配布する
Windows版JobCenter MG/SVは、原則として同じ言語環境のCL/WinやMG/SVのみ接続できます。例えば次の ような場合は接続したり連携動作できません。
■日本語版の CL/Win で、英語でセットアップした Windows 版 MG/SV に接続
■中国語版の CL/Win で、日本語でセットアップした Windows 版 MG/SV に接続
■日本語でセットアップした MG に、英語でセットアップした Windows 版 MG/SV のアイコンを追加して標 準リモートマシン構成を設定
■英語でセットアップした MG でマシングループを組み、日本語版の Windows 版 SV をマシングループに追 加、etc..
上記のような組み合わせの場合は、接続される側のWindowsマシン、あるいはMGで管理される側(つまりSV 側)のWindowsマシンにおいて、サーバの環境設定で「多言語接続」の設定が必要になります。
1. 管理者アカウントでWindowsにログオンし、Windowsの[スタート]-[プログラム]-[JobCenter]-
[SV]-[サーバの環境設定]を選択して、サーバの環境設定を起動します。
2. 左ペインのプロパティをクリックし、右ペインの総合設定をダブルクリックして、総合設定のプロパティダ イアログを表示します。
3. 「多言語接続を行う」にチェックボックスにチェックを入れて適用します。
図8.1 総合設定のプロパティ画面例
「多言語接続を行う」チェックボックスのチェックの有無により、異なる言語間でのJobCenter CL/Winによる ログインおよびJobCenter MGのマシングループへの追加の可否は次のようになります。
表8.1 多言語チェックボックスの有無と他言語間での接続の関係 多言語接続設定 マシン種類 他言語のJobCenter MGのマシン
グループに追加したり、 MGから SVのキューを参照
他言語のJobCenter CL/Win か らのログイン
JobCenter MG -注1 ○
オン
JobCenter SV ○ ○
JobCenter MG -注1 ×
オフ
JobCenter SV × ×
注1 JobCenter MGは、言語環境に関わらず他JobCenter MGのマシングループには追加できませ ん。
■他言語のJobCenter CL/WinからJobCenter MGまたはJobCenter SVに接続している間に、接続先 マシンの「多言語接続」設定がオフになっても、その設定変更は反映されません。
CL/Winで再度接続する時点で有効になります。
日本語環境において、UNIX版 JobCenter(SJIS)とWindows版 JobCenterや、UNIX版 JobCenter(SJIS)とUNIX 版 JobCenter(EUC)などの異なる文字コードで JobCenterネットワーク構成を構築する場合、文字コード変換 の設定が必要になります。
必要な文字コード変換が行われないと、標準出力や標準エラー出力の文字化けが生じたり、変数継承が正しく 行われない場合がありますので注意してください。
なお、英語環境、中国語環境においては、文字コード変換を設定する必要はありません。