6. NQSDAEMON_BOOT_TIMEOUT
12.3. Windows版のイベント連携
12.3.2. ESMPRO/統合ビューア
12.3.2.1. インストール
次に示す順にインストール、設定を行います。
1. ESMPRO/ServerAgentのインストールおよび設定
ExpressサーバにESMPRO/ServerAgentをインストールします。
ESMPRO/ServerAgentのインストールおよび設定の詳細については、 EXPRESSBUILDER CD-ROM に同梱さ れている「ESMPRO/ServerAgentインストレーションガイド」を参照してください。
2. ESMPRO/ServerManagerのインストールおよび設定
1台の管理用PCに ESMPRO/ServerManager をインストールします。ESMPRO/ServerManager を Express サーバまたはワークステーション本体にインストールしても構いません。
ESMPRO/ServerManagerのインストールおよび設定の詳細については、 EXPRESSBUILDER CD-ROM に同梱 されている「ESMPRO/ServerManager インストレーションガイド」を参照してください。
3. ESMPRO/ServerAgent・ServerManager間の通報テスト
JobCenter SVをインストールする前に、1でインストールした ESMPRO/ServerAgent と ServerManager 間 の通報テストを行ってください。
■エージェント側の設定
a. Windowsの[スタート]-[設定]-[コントロールパネル]-[ESMPRO ServerAgent]を選択しま す。
b. [ESMPRO ServerAgent Vx.xxのプロバティ]ダイアログ -[全般]が表示されますので、[通報設 定]ボタンをクリックします。
図12.5 [ESMPRO ServerAgent Vx.xxのプロバティ]ダイアログ画面例
c. [アラートマネージャ]ウィンドウが表示されます。メニューバーの[設定]-[通報先リストの設 定]を選択します。
図12.6 [アラートマネージャ]ウィンドウ画面例
d. ここでは、通報手段に[マネージャ通報(TCP/IP In-Band)]を使用したモデルを使用します。[通信先 リストの設定]ダイアログのIDで、[通報手段]:[マネージャ通報(TCP/IP In-Band)]にカーソルを あわせ、[修正]ボタンをクリックします。
図12.7 [通報先リストの設定]ダイアログ画面例
e. [ID設定]ダイアログが表示されますので、[宛先設定]ボタンをクリックします。
図12.8 [ID設定]ダイアログ画面例
f. [マネージャ通報(TCP/IP In-Band)の設定]ダイアログが表示されますので、[通報テスト]ボタンを クリックします。ESMPRO/統合ビューア[ESMPRO/ServerManager]にアラートが送付されます。
図12.9 [マネージャ通報(TCP/IP In-Band)の設定]ダイアログ
■マネージャ側の設定
a. ESMPRO ServerManagerのログイン画面から[アラートビューア]を選択します。
図12.10 ログイン画面例
b. [アラートビューア]が表示されますので、アラート一覧から[TEST_TRAP_NAME]を選択し、ダブ ルクリックします。
図12.11 [アラートビューア]画面例
c. [アラート詳細]が表示されますので、通報テストが正しくできたかどうかを確認します。
図12.12 [アラート詳細]画面例 4. JobCenter SVのインストールおよび設定
ExpressサーバにJobCenter SVをインストールします。 ESMPRO/ServerAgent と ServerManager は、
JobCenter SV および CL/Win よりも先にインストールするようにしてください。
JobCenter SV のインストールおよび設定の詳細については<インストールガイド>を参照してください。
Windows版JobCenterは、MG、SVともに同一のインストールパッケージです。
5. ESMPRO/ServerAgent・ServerManager間におけるJobCenter監視イベントの通報テスト
JobCenter SVをインストールした後に、ESMPRO/ServerAgent と ServerManager 間で以下のように JobCenter の監視イベントの通報テストを行ってください。
■エージェント側の設定
a. Windowsの[スタート]-[設定]-[コントロールパネル]-[ESMPRO ServerAgent]を選択しま す。
b. [ESMPRO ServerAgent]を選択し、ダブルクリックします。
c. [ESMPRO ServerAgent Vx.xxのプロバティ]ダイアログ-[全般]が表示されますので、[通報設 定]ボタンをクリックします。
d. [アラートマネージャ]ウィンドウが表示されます。メニューバーの[設定]-[通報先リストの設 定]を選択します。ここでは、通報手段に[マネージャ通報(TCP/IP In-Band)]を使用したモデルを使 用します。
e. [イベントログ]ツリーの階層を開いて、[イベントログ種別]アプリケーションの下に[イベント ソース名]JNWEXEがあることを確認します。
f. [イベントソース名]JNWEXEの[イベントID]を選択し、右クリックしたときのポップアップメ ニューから[通報テスト]を選択します。
図12.13 [アラートマネージャ]ウィンドウ画面例 g. ESMPRO/統合ビューア[ESMPRO/ServerManager]にアラートが送付されます。
■マネージャ側の設定
a. ESMPRO ServerManagerのログイン画面から[アラートビューア]を選択します。
b. [アラートビューア]が表示されますので、アラート一覧から該当するアラートを選択し、ダブルク リックします。
図12.14 [アラートビューア]画面例
c. [アラート詳細]が表示されますので、通報テストが正しくできたかどうかを確認します。
図12.15 [アラート詳細]画面例