次のオプションを設定します。

ドキュメント内 ViewStation EX/ViewStation FX/ VS4000 システムの概要 (Page 48-53)

Visual Concert FX

2. 次のオプションを設定します。

3. ISDN 通話と IP 通話の両方を許可した場合は、[

次へ

] を選択して以下のオプショ

ンを設定します。

設定 説明

ISDN テレビ通話 (H.320) (Quad BRI または PRI) V.35 テレビ通話 (V.35/RS-449/RS-530)

ISDN 通話を行うことができます。

V.35 通話を行うことができます。

LAN/インターネット (H.323) IP 通話を行うことができます。

IP ダイヤルで内線番号を 表示

[テレビ通話] 画面に入力フィールドを追加し、ゲートウェ

イ ID とは別に H.323 内線番号を入力できるようにします。

内線番号用の入力フィールドを追加しない場合、ユーザー はゲートウェイ番号の後に内線番号を追加するか、ゲート ウェイからの要求があったときにトーンパッドを使用して 内線番号を入力できます。

H.320 通話と H.323 通話の 混在可

IP サイトと ISDN サイトの両方を含む多地点通話の発信と

受信ができます。このオプションは、システムで ISDN 通

話と LAN 通話の両方を許可している場合にのみ利用でき

ます。

このオプションをオフにしておくと、ISDN 回線での暗号化 通話が可能となる一方で、LAN 接続を必要とするシステム のセキュリティを高めることができます。このオプション がオフであれば、IP 端点は ISDN 通話に参加できません。

設定 説明

1 次通話タイプ選択 2 次通話タイプ選択

複数の番号が登録されているディレクトリエントリに対す る通話の発信方法を指定できます。また、1 次通話タイプが 利用できない場合に使用する通話タイプも指定できます。

[手動]を選択した場合は、通話タイプを選ぶように指示す るプロンプトがシステムから表示されます。

第 3 章 - ネットワークオプションの設定

IP 通話の設定

LAN サポートの設定

システムが LAN に組み込まれている場合は、この項を参照して、システムを LAN で 利用できるように設定します。

LAN サポートを設定するには、次の手順に従います。

1. [

システム情報

] > [管理者設定] > [LAN/H.323] > [LAN/

イントラネット] > [LAN/ イ ントラネット

] の順に選択します。

2.

次のオプションを設定します。

設定 説明

Host Name システムの DNS 名を示します。

LAN ホスト名は次の条件に従います。

必ず英字で始まり、英字または数字で終わるようにします。

英字、数字、ハイフンを最大 63 文字まで使用できます。

大文字と小文字は区別されません。

メモ: ホスト名を変更すると、システムが再起動します。

WINS Resolution WINS サーバーに、WINS 名前解決の要求を送信します。

DHCP IP アドレスをシステムに割り当てる方法を指定します。

Client — LAN 上の DHCP サーバーから IP アドレスが取得され

ます。 DHCP サーバーからは、DNS サーバーアドレス、デフォ

ルトゲートウェイ、サブネットマスク、WINS サーバーのアドレ スも送られます。 DHCP サーバーが利用できない場合、システム は IP アドレスを取得できません。

Off — IP アドレスは自動的には割り当てられません。 IP アドレ ス、DNS サーバーアドレス、デフォルトゲートウェイ、サブ ネットマスク、WINS サーバーのアドレスを手動で入力する必要 があります。

Server — ViewStation FX または VS4000 システムの内部 DHCP サーバーにより、最大 12 個の IP アドレスがネットワークデバ イスに割り当てられます。割り当てられる IP アドレスの範囲は、

1.1.1.2 から 1.1.1.14 までです。

このオプションを使用するには、SoftUpdate の実行時に有効に しておく必要があります。詳細については、3-27ページの「ソ フトウェアを最新状態に維持する」を参照してください。

メモ: ViewStation FX または VS4000 が DHCP サーバーのある LAN に接続されている場合は、この設定を使用しないでください。

アクティブな DHCP サーバーがある LAN 上のシステムでは、設定 が無効になります。

以前に DHCP サーバーとして設定されたシステムは、LAN に接続

して再起動すると DHCP クライアントに戻ります。

詳細な

LAN

プロパティの設定を行うには、次の手順に従います。

1. [

システム情報

] > [

管理者設定

] > [LAN/H.323] > [LAN/

イントラネット

] > [

詳細

LAN

設定

] の順に選択します。

2.

次のオプションを設定します。

DNS Servers 現在システムに割り当てられている DNS サーバーが表示されます。

DNS サーバーのアドレスがシステムによって自動的に取得されな い場合は、最大 4 つの DNS サーバーをここで指定します。

Default Gateway 現在システムに割り当てられているゲートウェイが表示されます。

ゲートウェイの IP アドレスがシステムによって自動的に取得され ない場合は、ここに入力します。

Subnet Mask 現在システムに割り当てられているサブネットマスクが表示され

ます。

サブネットマスクがシステムによって自動的に取得されない場合 は、ここに入力します。

WINS Server 現在システムに割り当てられている WINS サーバーが表示されます。

WINS サーバーの IP アドレスがシステムによって自動的に取得さ

れない場合は、ここに入力します。

設定 説明

LAN ポートの選択 このシステムにコンピュータを接続するかどうかに応じて指定し ます。

LAN ポート — このシステムにコンピュータを接続しない場合

[PC ポート] — このシステムにコンピュータを接続する場合テ

レビ会議システムを LAN に接続した場合は、コンピュータから もネットワークにアクセスできます。

LAN 速度 使用する LAN 速度を指定します。スイッチでサポートされている

速度を選択する必要があります。

[自動]を選択すると、ネットワークスイッチにより自動的に速度が 設定されます。

[10 Mbps]または[100 Mbps]を選択する場合は、デュプレックス

モードも選択する必要があります。

デュプレックス モード

[半二重]または[全二重]を指定します。スイッチでサポートされ ているデュプレックスモードを選択する必要があります。

[自動]を選択すると、ネットワークスイッチにより自動的にデュプ レックスモードが設定されます。

この設定を変更すると、システムが再起動します。

設定 説明

第 3 章 - ネットワークオプションの設定

ファイアウォールまたは NAT を使用するためのシステム設定

ファイアウォールは、ネットワーク外部からのデータトラフィックを制御することに よって、組織のネットワークを保護します。

H.323 テレビ会議機器と連動するよう設計

されたファイアウォールを使用している場合を除き、システムとファイアウォールは、

テレビ会議のトラフィックがネットワークを行き来できるように設定する必要があり ます。

NAT (

ネットワークアドレス変換

) ネットワーク環境では、ネットワーク内のデバイス

に対してはプライベートな内部 IP アドレスを使用します。外部 IP アドレスは、LAN 上のデバイスが LAN 外部のデバイスと通信できるように 1 つだけ使用します。

NAT

を使用しているシステムでは、LAN 外部と通信できるようにパブリック IP アドレス を 1 つ割り当てる必要があります。

ファイアウォールまたは

NAT

が使用されるようにシステムを設定するには、次の手 順に従います。

1. [

システム情報

] > [

管理者設定

] > [LAN/H.323] > [LAN/

イントラネット

] > [

ファイ アウォール

/LAN

接続

] の順に選択します。

2.

次のオプションを設定します。

設定 説明

固定ポートを使用 TCP ポートと UDP ポートを定義するかどうかを指定します。

このオプションを有効にすると、指定した TCP ポートと UDP ポー トの番号から始まるポート範囲が ViewStation システムによって割 り当てられます。多くの場合、TCP と UDP のいずれもポート範囲 は 3230 から始まります。

メモ: H.323 トラフィック用にファイアウォールの TCP ポート

1720 も開く必要があります。

TCP ポート UDP ポート

システムが使用する TCP ポートと UDP ポートの範囲の先頭値を 指定します。

メモ: H.323 トラフィック用にファイアウォールの TCP ポート

1720 も開く必要があります。

システムは NAT の 後方

システムで IP アドレスが NAT から自動的に取得されるようにする 場合に指定します。ユーザーが VPN (仮想私設通信網) を介してシ ステムに接続する場合、このフィールドは指定しません。

NAT は H.323 対応 HTTP トラフィックを許可する NAT 内にシステムがある場合に指

定します。

NAT 自動検出 NAT の外部アドレスがシステムで自動的に決定されるようにする かどうかを指定します。

この設定を変更すると、システムが再起動します。

NAT の外部 (WAN) アドレス

LAN 外の通話者がこちら側のシステムへ通話するときに使用する アドレスを表示します。NAT を手動で設定する場合は、ここに NAT の外部アドレスを入力します。

この設定を変更すると、システムが再起動します。

グローバルアドレス グローバルアドレス帳にシステムのパブリックアドレスとプライ

使用する製品に応じて、システムを次の表に従って設定します。

ファイアウォール外で展開したシステムは、不正アクセスによる攻撃を受けやすくなります。最 新のセキュリティ情報については、Polycom Security Center (www.polycom.com) を参照してく ださい。電子メールで最新情報や勧告を受け取れるように登録することもできます。

使用する NAT または

ファイアウォールのタイプ システムの設定方法

固定ポートを使用 システムは NAT の後方 NAT は H.323 対応 Cisco® PIX®

メモ: Fix Up H.323 機能 は選択しないでください。

はい はい いいえ

Cisco® Router NAT いいえ いいえ いいえ

Linksys® はい 設定は無視される いいえ

Netgear® いいえ いいえ はい

SMC® Barricade™ はい はい いいえ

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