ViewStation EX/ViewStation FX/ VS4000 システムの概要

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ViewStation EX/ViewStation FX/VS4000

管理者用ガイド

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Polycom®、Polycom のロゴデザイン、ViewStation®、および Vortex® は、Polycom, Inc. の登録商標です。 Global Management System™、Siren 14、PowerCam、Pro-Motion、および Visual Concert は、アメ リカおよびその他の諸国における Polycom, Inc. の商標です。その他すべての商標は、それぞれの会社が所有 しています。

特許情報

付随製品は、アメリカおよび諸外国の 1 つ以上の特許権によって保護されているか、Polycom, Inc による特 許申請中として保護されています。

© 2004 Polycom, Inc. All rights reserved. Polycom Inc. 4750 Willow Road Pleasanton, CA 94588-2708 USA この文書のいかなる部分も、Polycom, Inc の明白な許可なしに、いかなる目的でも、電気的または機械的などのい かなる手段でも、複製または転送することを禁じます。法律の下においては、他の言語への翻訳および他のフォー マットへの変換も複製と見なされます。 当事者間で、Polycom, Inc. は、この製品に含まれるソフトウェアに関するすべてのタイトル、所有権、占有権を保 有します。このソフトウェアは、アメリカの著作権および国際条約規定によって保護されています。このため、こ のソフトウェアは、他の著作権がある物件 ( 例 : 本または録音物 ) と同様に取り扱う必要があります。 このマニュアルに含まれる情報の正確性を期すために、あらゆる努力を傾注しました。Polycom, Inc. は印刷エラー または事務的エラーには責任を一切負いません。この文書中の情報は、予告なしに変更することがあります。

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目次

第 1 章 - ViewStation EX/ViewStation FX/VS4000 システムの概要

主な特長 ... 1 - 2 画期的なビデオ画質 ... 1 - 2 業界最高水準の音質 ... 1 - 2 AES 暗号化のサポート ... 1 - 2 追加されたセキュリティ機能 ... 1 - 3 容易なダイヤル操作 ... 1 - 3 豊富な会議機能 ... 1 - 3 操作性の向上 ... 1 - 4 柔軟性に富むネットワーク ... 1 - 4 リモート管理 ... 1 - 5 容易な設置 ... 1 - 5 標準のシステムコンポーネント ... 1 - 6 メインシステム ... 1 - 6 リモコン ... 1 - 6 メインカメラ ... 1 - 7 マイク ... 1 - 7 電源装置 ... 1 - 7 ハードウェアキット ... 1 - 8 ケーブル ... 1 - 8 マニュアル ... 1 - 10 オプションのシステムコンポーネント ... 1 - 11 ネットワーク インターフェース モジュール ... 1 - 11 追加マイクポッド ... 1 - 11 Visual Concert FX ... 1 - 11 書画カメラまたはその他の追加カメラ ... 1 - 12 追加モニター ... 1 - 12 VCR ... 1 - 12 プロジェクタ ... 1 - 13 その他のオプションコンポーネント ... 1 - 13

第 2 章 - システムハードウェアのセットアップ

標準のシステムセットアップ ... 2 - 2 メインシステムの配置 ... 2 - 2 メインカメラ ... 2 - 3 メインモニター ... 2 - 5 マイク ... 2 - 6 電源装置 ... 2 - 7 リモコン ... 2 - 7 オプション機器のセットアップ ... 2 - 8 ネットワーク インターフェース モジュール ... 2 - 8 ISDN ネットワーク ハードウェア チェックリスト ... 2 - 9 Quad BRI ネットワーク インターフェース モジュール ... 2 - 9 PRI ネットワーク インターフェース モジュール ... 2 - 11 V.35/RS-449/RS-530 ネットワーク インターフェース モジュール ... 2 - 13 追加マイクポッド ... 2 - 14 Visual Concert FX ... 2 - 14 書画カメラまたはその他の追加カメラ ... 2 - 16 追加モニター ... 2 - 19

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ネットワークの準備 ... 3 - 2 ネットワーク接続チェックリスト ... 3 - 2 設定ウィザードの使い方 ... 3 - 3 テレビ通話の通信タイプの設定 ... 3 - 4 IP 通話の設定 ... 3 - 5 LAN サポートの設定 ... 3 - 5 ファイアウォールまたは NAT を使用するためのシステム設定 ... 3 - 7 H.323 設定の指定 ... 3 - 9 ダイヤル速度の設定 ... 3 - 10 ゲートキーパーを使用するためのシステム設定 ... 3 - 10 ゲートウェイを使用するためのシステム設定 ... 3 - 11 QoS の指定 ... 3 - 12 ISDN サポートの設定 ... 3 - 13 IMUX の設定 ... 3 - 13 Quad BRI ネットワークインターフェースの設定 ... 3 - 15 PRI ネットワークインターフェースの設定 ... 3 - 15 シリアル V.35/RS-449/RS-530 ネットワークインターフェースの設定 ... 3 - 17 グローバルアドレス帳の設定 ... 3 - 21 グローバルアドレス帳サーバーの設定 ... 3 - 21 グローバルアドレス帳のプリファレンスを設定する ... 3 - 22 プライベート網用のシステム設定 ... 3 - 23 ダイヤルルールの設定 ... 3 - 24 テスト通話の発信 ... 3 - 26 ソフトウェアを最新状態に維持する ... 3 - 27

第 4 章 - システムのカスタマイズ

設定と機能に対するユーザーアクセスの管理 ... 4 - 2 システム管理パスワードの設定 ... 4 - 2 アクセスにシステム管理パスワードが必要な画面 ... 4 - 3 ユーザーによるワークスペースのカスタマイズ ... 4 - 4 システム上のユーザー操作の制限 ... 4 - 5 画像と音声の動作デザイン ... 4 - 5 カメラ設定 ... 4 - 6 テレビモニターの設定 ... 4 - 7 資料表示の設定 ... 4 - 8 通話を記録するための VCR の設定 ... 4 - 9 通話と音声の設定 ... 4 - 10 タッチパネルコントロールを使用するための設定 ... 4 - 10 クローズドキャプションの表示 ... 4 - 11 データ会議とストリーミング通話の設定 ... 4 - 12 データ会議の設定 ... 4 - 12 ストリーミング通話の設定と開始 ... 4 - 12 一般的なシステム動作のデザイン ... 4 - 15 一般設定の設定 ... 4 - 15 多地点通話の設定 ... 4 - 16 多地点用ソフトウェア登録キーの入力 (ViewStation EX のみ ) ... 4 - 16 カスケード接続通話に 3 か所以上の他サイトを接続する ... 4 - 17 多地点通話の設定 ... 4 - 18 PathNavigator の Conference on Demand 機能の設定 ... 4 - 18 応答モードの設定 ... 4 - 19 AES 暗号化の設定 ... 4 - 19 パスワードとセキュリティのオプションの設定 ... 4 - 20 システムの時間設定 ... 4 - 21 ユーザーに対するヘルプ ... 4 - 22

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第 5 章 - システムのリモート管理

Web インターフェースの使い方 ... 5 - 2 PMAC ウィザードの使い方 ... 5 - 3 Address Book Utility の使い方 ... 5 - 4 アドレス帳エントリの追加と編集 ... 5 - 4 システムでアドレス帳エントリを管理する ... 5 - 5 コンピュータでアドレス帳ファイルを管理する ... 5 - 5 GMS を使用しているシステムの使い方 ... 5 - 6 SNMP の設定 ... 5 - 8

第 6 章 - システムの使用状況と統計情報

システム情報 ... 6 - 2 ネットワーク情報と詳細情報 ... 6 - 3 通話状況 ... 6 - 4 通話ログ ... 6 - 5 CDR に含まれる情報 ... 6 - 5 通話記録レポート (CDR) のアーカイブ ... 6 - 7

第 7 章 - 診断と一般的なトラブルシューティング

メッセージの送信 ... 7 - 2 システム管理画面のクイックリファレンス ... 7 - 2 診断画面 ... 7 - 3 インジケータ ... 7 - 7 システムランプ ... 7 - 7 ネットワーク回線チェックアイコン ... 7 - 7 ネットワーク インターフェース ランプ ... 7 - 8 一般的なトラブルシューティング ... 7 - 10 致命的な問題 ... 7 - 10 深刻な問題 ... 7 - 12 中程度の問題 ... 7 - 16 軽微な問題 ... 7 - 17 正常なシステム動作 ... 7 - 22 テクニカルサポートへの連絡方法 ... 7 - 22 電話の場合 ... 7 - 22 インターネットの場合 ... 7 - 22

付録 A - 設置に関する注意事項

導入前の計画 ... A - 2 ISDN の設置 ... A - 3 ISDN PRI ... A - 3 ISDN BRI ... A - 4 会議室の外部への Quad BRI ネットワークインターフェースの設置 ... A - 6

付録 B - ネットワーク設定に関する注意事項

導入前のワークシート ... B - 2

付録 C - トラブルシューティングに関する注意事項

Q.850 原因コード ...C - 1

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このガイドについて

『ViewStation EX/ViewStation FX/VS4000 管理者用ガイド』は、以下の作業を行う管 理者を対象としています。 システムのハードウェアを理解し、設定する ネットワーク環境での使用に適するようにシステムを設定する 簡単かつ効率的に使用できるように、システムの動作やレイアウトをカスタ マイズする システムで行われた通話に関する情報、およびネットワークの利用とパ フォーマンスについてのデータを収集する システムで発生した問題を解決する このガイドに加えて、以下のドキュメントも利用できます。 • 『システムのセットアップ』 — ハードウェアの設置方法を説明します。 • 『ViewStation EX、FX、および VS4000 クイックヒント』 — 通話中に参照する ためのクイックリファレンスです。 • 『入門ガイド』 — 通話の開始方法や会議進行に必要な操作の実行方法につい て説明します。 オプションハードウェアのリリースノート、クイック ヒント、およびセット アップシート。 サポートとサービスについては、最寄の Polycom 製品販売元、または www.polycom.com/ support の Polycom サポートセンターに連絡してください。 今後必要が生じた場合に備えて、システムのシリアル番号をここに記録しておかれる ことをお勧めします。システムのシリアル番号はユニット上に印刷されています。 システム シリアル番号 : ____________________________________________ オプションキー :_____________________________________________________

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ViewStation EX/ViewStation FX/

VS4000

システムの概要

Polycom のテレビ会議システムは、最先端のビジュアル コラボレーション ツールで す。 高度なビデオ通信技術によって実現した鮮明な画像とクリアな音質により、自然 なやりとりのテレビ会議を実現します。 この章では、システムで利用できるハードウェアコンポーネント ( 標準およびオプショ ン ) の概要と設置方法を説明します。 詳しい情報が必要な場合は、システムに付属しているマニュアルを参照してください。 オプションのコンポーネントにもセットアップガイドが付属しています。 これらのドキュメントが追加で必要な場合は、システムに付属するマニュアル CD を 参照するか、Polycom の Web サイト www.polycom.com/videodocumentation をご 覧ください。

この章の内容 ページ

主な特長 1-2

標準のシステムコンポーネント 1-6

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主な特長

画期的なビデオ画質

低帯域の通話で高画質を実現 — 新しくサポートした H.264 規格により、低速の回 線を使用する通話でのビデオ画質が H.263 規格の 2 倍になりました。

高帯域の通話で最高の画質を提供 — Polycom 独自の規格に基づいた Pro-Motion™ の 50/60 フィールド / 秒の映像は、高帯域の通話でテレビと同等の品質を提供し ます。

業界最高水準の音質

カスタマイズ可能な音源 — 外部オーディオシステムやミキサーを接続して、相手 側で聞こえる音声をより柔軟にコントロールできます。

広い室内でも高音質 — 2 台めの無指向性マイク ポッドを接続することで、広い室 内での集音力を強化できます。

AES

暗号化のサポート

最高 2 Mbps までのすべての通信速度で標準規格の暗号化をサポート

ViewStation EX、ViewStation FX、および VS4000 システムに AES (Advanced Encryption Standard) 暗号化オプションが追加され、1 地点通話と多地点通話 の両方を安全に行えるようになりました (IP と ISDN に対応 )。 この暗号化オプションは、標準規格 H.325 ( バージョン 3) によって推奨され た Diffie-Hellman キー配布方式を拡張し、NIST ( 国立標準技術研究所 ) の認 定を受け、かつ FIPS 197 準拠した、128 ビット AES 暗号化をサポートしてい ます。

この暗号化には、以下の特長があります。 1 地点通話および多地点通話の自動暗号化 ( オプション ) 通話中に暗号化が使用されているかどうかを示す、画面上のインジケータ 標準規格 H.235 ( バージョン 3) に準拠した暗号化を実装している他のシステ ムとの相互運用性

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第 1 章 - ViewStation EX/ViewStation FX/VS4000 システムの概要

追加されたセキュリティ機能

リモートアクセスの制御 — ローカルの管理者は、FTP、Telnet、SNMP、ViewStation Web インターフェースなど、使用可能にするリモート管理インターフェースを指 定できます。 ローカルの管理者は、リモート管理を許可しないように指定することもできます。

システムへの暗号化装置の接続 — オプションのシリアル V.35/RS-449/RS-530 ネットワーク インターフェース モジュールを追加すると、V.35、RS-449、RS-530 デバイスがサポートされます。

光ダイヤルアイソレータの使用 — シリアル V.35/RS-449/RS-530 ネットワーク イ ンターフェース モジュールは、NSA が認可した光ダイヤルアイソレータをサポー トします。

容易なダイヤル操作

多地点通話 — 内部多地点通話機能を使うと、IP 通話、ISDN 通話、およびこれら が混在した通話 1 回につき、最大 3 地点まで他サイトを含めることができます。 こ の機能は、ViewStation FX および VS4000 には標準で組み込まれていますが、 ViewStation EX ではオプションです。 ViewStation EX 用の多地点通話オプションの購入については、Polycom 製品の販売元にお 問い合わせください。

カスケード接続多地点通話 — こちら側からダイヤルした相手側サイトが、さらに 別のサイトをダイヤルできます。 最大 3 地点までの相手側サイトに通話を発信し、 その各サイトがそれぞれ別の 1 ∼ 2 地点を追加できるようにすれば、外部接続機 器を使用しなくても、1 通話に 10 サイトまで接続できることになります。

ダイヤルイン通話 — 通話中のこちら側のシステム (IP、ISDN、アナログ電話回線 ) を別のサイトから呼び出すことができます。これにより、より柔軟に多地点通話を 行えます。

豊富な会議機能

単一モニターシステムで複数のサイトを表示 — 常時表示モードを使用すれば、1 台 のモニターにすべてのサイトを表示できます。

追加モニター — テレビモニターを追加接続すれば相手側サイトを表示でき、VGA モニターまたはプロジェクターを追加接続すればプレゼンテーション資料を表示 できます。 ViewStation FX および VS4000 には 3 台までテレビモニターを追加接 続できるので、使用できるテレビモニターは合計 4 台です。

追加カメラ — 書画カメラを追加すれば、印刷されたドキュメントなどを表示でき

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高解像度でのデータコラボレーション — オプションの Visual Concert FX を使用 すれば、こちら側からライブ映像を送信しながら、最大 1280 × 1024 ピクセルの 解像度でコンピュータ上の資料を他サイトと共有できます。

通話のストリーミング — Web インターフェースを介して、会議を参加者以外の 視聴者にマルチキャスト配信できます。

操作性の向上

新デザインのリモコン — 新しくなったリモコンでは、設定画面のナビゲーション や通話の発信操作がさらに容易になりました。 前に戻る — [ 戻る ] ボタンで前のメニューに戻ります。 ホームに戻る — [ ホーム ] ボタンを押すだけでメイン画面に戻ります。 ドット入力 — [ ドット ] ボタンで、ドットを含むアドレスや名前を入力でき ます。 カラーボタン — 関連する機能のボタンは色分けされているので、すばやく見 つけることができます。 新しいリモコンは、既存の ViewStation EX/ViewStation FX/VS4000 システムにも使用できます。 新しいリモコンの購入については、Polycom 製品の販売元にお問い合わせください。

Visual Concert FX での資料の操作性を向上 — コンピュータを接続したときや Visual Concert FX の [ 再生 ] ボタンを押したときに参加者間で直ちに資料を共有 できるように、システムを設定できます。

柔軟性に富むネットワーク

LAN 接続機能 ( 内蔵 ) — ViewStation EX、ViewStation FX、および VS4000 システ ムには 10/100 MB のイーサネットポートが 2 つ搭載されているので、IP 通話が可 能なだけでなく、コンピュータやその他の機器を接続することもできます。

ISDN 接続機能 ( オプション ) — ViewStation EX、ViewStation FX、および VS4000 システムでは、Quad BRI ネットワークインターフェースと V.35/RS-449/RS-530 ネットワークインターフェースを利用できます。 さらに、ViewStation FX および VS4000 システムでは PRI ネットワークインターフェースも利用できます。

プライベート網のサポート — ISDN ネットワークインターフェースを使用すれ ば、システムを組織のプライベート網で使えるように設定できます。

POTS 接続機能 — ViewStation EX、ViewStation FX、および VS4000 システムは アナログ電話ネットワークに接続できます。

通話タイプの混在した多地点通話が可能 — ViewStation EX、ViewStation FX、お よび VS4000 システムでは、IP サイトと ISDN サイトの両方を含む多地点通話を 行うことができます。

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第 1 章 - ViewStation EX/ViewStation FX/VS4000 システムの概要

リモート管理

Address Book Utility — 改良された Address Book Utility を使用して、システムの アドレス帳を容易に管理できます。 エントリを自分のコンピュータに追加および 保存して、組織内の他の ViewStation や VSX システムに転送することもできます。

安全なリモート管理 — 管理者パスワードをローカルで設定しておくことにより、 システムのリモート管理を可能にしながら、システム設定がユーザーによって変 更される危険を防止します。

通話記録レポート — システムの通話履歴に Web インターフェースからアクセス できます。 また、そのデータをスプレッドシートアプリケーションにダウンロー ドして、ソートや書式設定を行うことも可能です。

リモート診断 — Web インターフェースのツールを使用して、ユーザーの操作性 に影響する問題を特定し、修正できます。

容易な設置

シンプルなセットアップと柔軟な室内アレンジ — ViewStation EX と ViewStation FX は、テレビモニターの上部にフィットするので便利です。 VS4000 は OA ラック、机 上、棚の上、カートなどに容易に設置できます。

IP 通話または ISDN 通話 — ViewStation EX/ViewStation FX/VS4000 システムに は、IP 通話に使用できる 10/100 MB のイーサーネットポートが内蔵されていま す。 オプションの Quad BRI ネットワークインターフェースまたは PRI ネット ワークインターフェース (ViewStation FX と VS4000 のみ ) を追加すれば、ISDN 電話回線を使った通話も可能です。

ウィザードによる容易な設定 — システム設定ウィザードにより、ネットワーク接 続が自動的に検出されます。表示される指示に従って操作すれば、IP ネットワー クまたは ISDN ネットワークに対応したシステムを容易に設定できます。

自動電源検出 — 90 ∼ 264 V の回線電圧および 47 ∼ 63 Hz の回線周波数に合わせ て、自動的にシステムが調整されます。

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標準のシステムコンポーネント

この項では、ViewStation EX/ViewStation FX/VS4000 システムに標準で付属している コンポーネントについて説明します。 コンポーネントの説明に示されているとおり、 モデルによって標準コンポーネントは多少異なります。 標準コンポーネント以外にオプション機器を接続し、テレビ会議の機能を向上させる こともできます。 オプション機器については、次の項、1-11 ページの「オプションの システムコンポーネント」で説明します。

メインシステム

ViewStation EX および ViewStation FX は、洗練されたデザインに最先端のテレビ会議 技術が凝縮されたセットトップシステムです。 このセットトップシステムには、メイ ンカメラ、システムソフトウェア、および内部ハードウェアが含まれます。 VS4000 はラックマウント型のテレビ会議システムで、高度なテレビ会議機能を提供しま す。このシステムは、カメラを最大 3 台、VCR または DVD を 1 台、モニターを最大 5 台 (NTSC または PAL が 4 台、VGA が 1 台 ) まで接続できるほか、VCR 入出力、コン ピュータ接続用 LAN ポート、外部オーディオシステム用端子なども備えています。 従来の VS4000 ではすべての S ビデオ接続に 4 ピンミニ DIN コネクタが使用されていますが、 改良版 VS4000 ではデュアル BNC コネクタを使用しています。

リモコン

リモコンは、システムの設定や操作が容易に行えるように設計されています。ボタン は使いやすいように色分けされ、それぞれにユーザーがよく使う操作が割り当てられ ています。 リモコンの操作方法については、システムに付属している CD ( マニュアルライブラリ ) や Polycom の Web サイト www.polycom.com/videodocumentation から入手できる 『入門ガイド』を参照してください。

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第 1 章 - ViewStation EX/ViewStation FX/VS4000 システムの概要

メインカメラ

ViewStation EX と ViewStation FX には内蔵型のメインカメラが付属します。 VS4000 システムでは、カメラ電源、ビデオ / カメラ制御、およびカメラの統合赤外線リモコ ンの受信機を 1 つのコネクタに接続します。そのため、Polycom PowerCam™ をメイ ンカメラとして使用することをお勧めします。

VS4000 システムでは、Sony EVI-D100 (NTSC) カメラまたは EVI-D100P (PAL) カメラ をメインカメラとして使用することもできます。 改良版 VS4000 は PowerCam と組み合わせて使用するように設計されています。 従来の VS4000 でサポートされているカメラも使用できますが、パン / チルト / ズーム (PTZ) 機能を完全に活用で きるのは PowerCam だけです。

マイク

マイクポッドは、システムへの音声入力に使用します。 高度な音声技術により発言者 の声が重点的に集音されるので、エアコンなどのバックグラウンドノイズを気にせず に話すことができます。 マイクポッドはあらゆる方向からの音声を集音できるように 設計されています。 マイクポッドは、ViewStation EX に 1 台、ViewStation FX と VS4000 に 2 台標準で付 属しています。

電源装置

ViewStation EX および ViewStation FX セットトップシステムには外部電源装置、 VS4000 には内部電源装置が付いています。 いずれのシステムも、90 ∼ 260 V の回線電 圧と 47 ∼ 63 Hz の回線周波数を使用します。 ViewStation EX または ViewStation FX システムに付属している電源装置以外は使用しないでく ださい。 別の電源装置を使用すると、保証が無効になるだけでなく、システムに障害が起きる場 合があります。

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ハードウェアキット

システムに付属しているハードウェアキットには、以下のものが含まれます。

ケーブル

ViewStation EX、ViewStation FX、VS4000 システムには、それぞれ以下のケーブルが 付属しています。 各システムの標準ケーブルとオプションケーブルの詳細および接続 方法については、システムに付属しているシステム セットアップ カードを参照してく ださい。 部品 システム 説明 ケーブルタイと ケーブル タイ マウント ViewStation EX (2)、 ViewStation FX (2)、 VS4000 (4) システムケーブルのもつれを防ぎます。 フックアンドループ ディスク ViewStation EX、 ViewStation FX ViewStation EX ま た は ViewStation FX セットトップユニットをモニターの上 部に固定します。 アジャスタ ViewStation EX、 ViewStation FX モニターの上部が極端に後方に傾斜し ている場合に、セットトップユニットを 安定させます。 ラック取り付け用 ブラケットと留めネジ VS4000 システムをラックに取り付けます。 バッテリ ViewStation EX (3)、 ViewStation FX (3)、 VS4000 (6) リモコンに装着します。 ケーブル名 システム 説明 電源コード ViewStation EX, ViewStation FX, VS4000 電源装置またはシステムに電源を供給 するための黒いコードです。

LAN ケーブル ViewStation EX, ViewStation FX, VS4000 LAN に接続するためのケーブルです。オ レンジ色の RJ-45 コネクタが付いてい ます。 PC LAN ケーブル ViewStation FX, VS4000 コンピュータと接続するためのケーブ ルです。青の RJ-45 コネクタが付いて います。

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第 1 章 - ViewStation EX/ViewStation FX/VS4000 システムの概要 マイクポッドケーブル ViewStation EX, ViewStation FX, VS4000 マイクポッドと接続するためのケーブ ルです。茶色の RJ-11 コネクタが付い ています。 電話ケーブル ViewStation EX, ViewStation FX, VS4000 POTS 回線に接続するためのピンク色 のケーブルです ( 承認された国のみ )。 S ビデオケーブル ViewStation EX, ViewStation FX 従来 の VS4000 モ ニ タ ー や カ メ ラ と 接 続 す る た め の ケーブルです。黄色の 4 ピンミニ DIN コネクタが付いています。 S ビデオケーブル 改良版 VS4000 モ ニ タ ー や カ メ ラ と 接 続 す る た め の ケーブルです。黄色と白の BNC コネク タと黄色の 4 ピンミニ DIN コネクタが 付いています。 S ビデオアダプタ 改良版 VS4000 標準の S ビデオケーブルをシステムに 接続するための短いケーブルです。黄色 と白の BNC コネクタと黄色の 4 ピンミ ニ DIN コネクタが付いています。 S ビデオ/オーディオ/コン ポ ジ ッ ト ビ デ オ の 一 体 ケーブル ViewStation EX, ViewStation FX モニターに接続して画像と音声を送る ためのケーブルです。黄色の 4 ピンミニ DIN コネクタと黄色、赤、白の RCA コ ネクタが付いています。 VCR ケーブル ViewStation FX, VS4000 VCR また は DVD と 接 続す る ため の ケーブルです。黄色、赤、白の RCA コ ネクタが付いています。

VGA ケーブル ViewStation EX, ViewStation FX, VS4000 追加のモニターまたはプロジェクタと接 続するためのケーブルです。 ViewStation EX および FX には黒の DB-15 コネクタ、VS4000 には黄色の DB-15 コネクタが付いています。 VGA アダプタ ViewStation FX S ビデオモニター、VGA モニター、プ

ロジェクターのいずれかのケーブルを 接続するための短いケーブルです。一方 に黒の高密度ミニ D-Sub コネクタが 1 つ、もう一方に標準の VGA コネクタと S ビデオコネクタが付いています。 シリアル ポート ケーブル VS4000 タッチパネルまたはその他の RS-232 デバイスと接続するためのケーブルで す。ViewStation EX および FX には黒の DB-9 コネクタ、VS4000 には紫の DB-9 コネクタが付いています。 ケーブル名 システム 説明

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マニュアル

システムにはマニュアル CD 以外に、以下のハードコピーマニュアルが付属しています。

『Read Me First』 — リリースノート、テスト通話用番号、製品サポート情報など の入手方法が記載されています。

『Setting up the System』 — システムの設置方法を説明します。 最新のマニュアル類については、Polycom の Web サイト www.polycom.com/videodocumentation をご覧ください。 オーディオケーブル VS4000 メインモニターの音声入力、または外部 オーディオシステムと接続するための ケーブルです。赤と白の RCA コネクタ が付いています。 ミキサーケーブル 改良版 VS4000 Polycom のオーディオミキサーと接続 するためのケーブルです。片方にミニ フェニックス コネクタが付いていま す。 1 本のケーブルには白の RCA コネ ク タ、も う 1 本 のケ ー ブル に は黒 の RCA コネクタが付いています。 ケーブル名 システム 説明

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第 1 章 - ViewStation EX/ViewStation FX/VS4000 システムの概要

オプションのシステムコンポーネント

この項では、ViewStation EX、ViewStation FX、または VS4000 システムのオプション として購入できるコンポーネントについて説明します。

ネットワーク インターフェース モジュール

ViewStation EX、ViewStation FX、VS4000 システムには、以下のネットワーク イン ターフェース モジュールが使用できます。

追加マイクポッド

システムまたは Visual Concert FX には、マイクポッドを 2 台まで接続できます。 複数のマイクポッドを設置する場合は、それぞれ 1.8 m 以上の間隔をとります。

Visual Concert FX

Visual Concert FX を使用すれば、通話中にコンピュータ上の資料を共有できます。プレ ゼンテーションを行う必要がある場合には、プロジェクターまたは VGA モニターを接 続することもできます。 Visual Concert FX は、ViewStation EX/ViewStation FX/VS4000 システムで利用できます。

Visual Concert FX にはデュアルストリーム機能が搭載されているため、こちら側とあ ちら側の両方のサイトでビデオ画像とグラフィックスを表示できます (1 台めのモニ ターにビデオ画像、2 台めのモニターにグラフィックスを表示します )。 Visual Concert FX では、最大解像度 1280 × 1024 ピクセルまでの VGA 出力が可能です。 Visual Concert FX の詳細については、Visual Concert FX に付属しているマニュアルを 参照してください。 Visual Concert FX のマニュアル類は、Polycom の Web サイト、

www.polycom.com/videodocumentation からも入手できます。

ネットワーク インターフェース

モジュール システム 説明

Quad BRI ViewStation EX、 ViewStation FX、 VS4000 最大 4 本までの BRI 回線を使用して ISDN ネットワークに接続できます。 PRI ViewStation FX, VS4000 PRI 回線 1 本を使用して ISDN ネット ワークに接続できます。 V.35/RS-449/RS-530 ViewStation EX、 ViewStation FX、 VS4000 暗号化装置や RS-366 ダイヤラなど、 サードパーティーのネットワーク機器 を接続できます。

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書画カメラまたはその他の追加カメラ

システムには、メインカメラ以外のカメラも接続できます。 ViewStation FX および VS4000 には、書画カメラやパン / チルト / ズーム機能のあるカメラ (PTZ カメラ ) を 追加接続できます。ViewStation EX には、静止カメラのみ追加できます。

ViewStation FX および VS4000 システムに追加できる PTZ カメラを以下に示します。

Sony® EVI-D30 (NTSC) または Sony EVI-D31 (PAL)

Sony EVI-D70 (NTSC) または Sony EVI-D70P (PAL)

Sony EVI-D100 (NTSC) または Sony EVI-D100P (PAL)

Elmo PTC-100S (NTSC)

Elmo PTC-110R (PAL)

追加モニター

システムに VGA モニターなどの追加モニターを接続すれば、通話中の表示の選択幅 が広がります。 たとえば、通話相手を表示しながら、プレゼンテーションを見ること ができます。 高解像度のプレゼンテーションの表示には、VGA ( コンピュータ ) モニターを使用することをお 勧めします。

VCR

VCR または DVD デバイスを接続すると、あらかじめ作成しておいた資料を会議中に 再生したり、テレビ会議を記録することができます。 また、VCR デバイスを 2 台接続 し、資料の再生と会議の記録を並行して行うことも可能です。 システム 最大モニター数 モニターのタイプ ViewStation EX テレビモニター 2 台と VGA モニター 1 台 第 1 モニターには S ビデオまたはコン ポジットを指定できます。 2 台めのテ レビモニターは S ビデオでなければな りません。 ViewStation FX テレビモニター 4 台と VGA モニター 1 台 第 1 モニターには S ビデオまたはコン ポジットを指定できます。 残り 3 台の テレビモニターは S ビデオでなければ なりません。 VS4000 テレビモニター 4 台と VGA モニター 1 台 4 台のテレビモニターにはいずれも S ビデオまたはコンポジットを指定でき ます。 VCR/DVD

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第 1 章 - ViewStation EX/ViewStation FX/VS4000 システムの概要

プロジェクタ

Polycom のシステムには、プロジェクタを接続することができます。 この機能は、広 い部屋でのプレゼンテーションに便利です。

その他のオプションコンポーネント

システムには、以下に示すようなオプションコンポーネントを追加できます。詳細に ついては、Polycom 製品の販売元にお問い合わせください。

タッチパネル — リモコンの代わりにタッチパネルを使用してシステムを操作で きます。

外部 IR センサ (赤外線センサ) (VS4000 のみ) — IR センサを内蔵していないカメラ を使用する場合でも、離れた場所にシステムを設置できます。

オーディオミキサー — 広い部屋で会議を実施する場合の音質の向上に役立ちます。

Polycom では、独立型オーディオシステムとして Polycom Vortex 製品シリーズのご利用をお勧 めしています

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システムハードウェアの

セットアップ

この章では、必要なコンポーネントとオプション機器を使用してシステムをセット アップする方法を説明します。 また、ネットワーク接続、必要なネットワークハード ウェア、会議室の査定など、サイトの準備に役立つチェックリストも含まれています。 設置に関する詳しい情報が必要な場合は、システムに付属しているシステム セット アップ マニュアルを参照してください。 オプションコンポーネントについては、コンポーネントに同梱されているセットアッ プシートを参照してください。 これらのドキュメントが追加で必要な場合は、システムに付属するマニュアル CD を 参照するか、Polycom の Web サイト www.polycom.com/videodocumentation をご 覧ください。

この章の内容 ページ

標準のシステムセットアップ 2-2

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標準のシステムセットアップ

この項では、基本的なシステムセットアップに必要なコンポーネントの接続方法につ いて説明します。 追加の機器の接続手順については、2-8 ページの「オプション機器の セットアップ」を参照してください。

メインシステムの配置

ViewStation EX および ViewStation FX システムは、モニターの上部に配置します。 モ ニターのシャーシが極端に後方に傾斜する場合は、システムの底面にアジャスタを取 り付けて安定させる必要があります。 ユニットに付属しているハードウェアキットに は、粘着式のアジャスタが 2 個含まれています。 VS4000 システムは卓上またはラックに設置します。 ラックに設置する場合は、システ ムに付属している取り付け用ブラケットを使用する必要があります。 システムの配置は、次のように行います。 1. 必要に応じて、アジャスタ (ViewStation EX または ViewStation FX の場合 ) また は取り付け用ブラケット (VS4000 の場合 ) をシステムに取り付けます。 2. 任意の場所にシステムを配置します。 ケーブルを接続しやすいように、十分なス ペースを確保してください。 従来の VS4000 の場合はすべての S ビデオ接続に 4 ピンミニ DIN コネクタを使用し、改良版 VS4000 の場合はデュアル BNC コネクタを使用します。 そのため、この 2 つの製品のカメラやモ ニターの設置方法は多少異なります。

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第 2 章 - システムハードウェアのセットアップ

メインカメラ

ViewStation EX と ViewStation FX には、広角レンズを備えたメインカメラが組み込ま れています。 ViewStation EX と ViewStation FX の既存モデルの中には、着脱式の広角変 換レンズが使用されているものもあります。 新しいデザインのカメラを搭 載したシステムでは、着脱式の広角レンズは使用できません。 お使いのシステムのカメラがここに記載したタイプである場合は、広角変 換レンズを取り付けないでください。 VS4000 には独立型のカメラが使用されているので、会議室以外の場所、たとえば機器 室などにシステムを設置することもできます。 この項では、Polycom PowerCam™ やそ の他のカメラをメインカメラとして取り付ける方法を説明します。 カメラ 1 入力にどのカメラを接続するかによって、NTSC システムか PAL システムか が決まります。 VS4000 では、カメラのタイプが自動検出され、適切なビデオ信号がテ レビモニターに送信されます。 そのため、カメラはカメラ 1 入力に接続する必要があ ります。 画面を見やすくするため、カメラは窓や明るい光の方向に向かないように配置してく ださい。 改良版 VS4000 システムで PTZ 機能を完全に利用するには、Polycom PowerCam をカメラ 1 入 力に 接続する必要があります。 従来の VS4000 システムの場合は、サポートされている任意の PTZ カメラをカメラ 1 入力に接 続すれば、PTZ 機能を利用できます。

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Polycom PowerCam を VS4000 に接続するには、次の手順に従います。 他のタイプのメインカメラを従来の VS4000 に接続するには、次の手順に従います。 1. S ビデオケーブルをカメラの S ビデオコネクタとシステムのカメラ 1 コネクタに 接続します。 2. カメラ制御ケーブル (8 ピンミニ DIN - DB-9) をカメラの VISCA 入力コネクタと、 システム背面パネルのカメラ制御 1 コネクタに接続します。 3. カメラの電源パックまたは電源コードをコンセントに接続します。 システムに書画カメラなどの追加カメラを接続する場合は、2-16 ページの「書画カメ ラまたはその他の追加カメラ」の項を参照してください。 リモコンで操作できない場所 ( 別室の機器室など ) に従来の VS4000 システムを設置する場合は、 外部赤外線 (IR) センサを接続して会議室内に配置する必要があります。 IR センサの購入につい ては、Polycom のリセラーにお問い合わせください。 改良版 VS4000 システムでは、Polycom PowerCam に内蔵された IR センサが使用されるので、 外部 IR センサは必要ありません。 従来の VS4000 改良版 VS4000 1. ブレイクアウトケーブルを PowerCam に 接続します。 2. S ビデオケーブルをシステムのカメラ 1 S ビデオコネクタと、ブレイクアウトケーブ ルのコネクタブロックの右側にある 4 ピ ンミニ DIN コネクタに接続します。 3. VISCA ケーブルをシステムの DB-9 カメ ラ制御コネクタと、ブレイクアウトケー ブルの 8 ピンミニ DIN コネクタに接続し ます。 4. カメラの電源がオフになっていることを 確認します。 5. カメラの電源パックをブレイクアウト ケーブルのコネクタブロックの中央にあ るコネクタに接続してから、適切な電源 コードに接続します。 6. 電源コードをコンセントに接続します。 1. ビデオ / 制御ケーブルの先端 ( 分かれてい ない方 ) を PowerCam に接続します。 2. S ビデオ ケーブル コネクタを BNC アダ プタの S ビデオ端子に接続し、アダプタ の黄色い BNC コネクタを VS4000 シス テムの背面パネルにあるカメラ 1 C コネ クタに接続します。また、白いコネクタ をカメラ 1 Y コネクタに接続します。 3. カメラケーブルの黄色い DB-15 コネクタ をシステムの背面パネルにあるカメラ制 御 1 コネクタに接続します。 従来の VS4000 改良版 VS4000 2 4 1 1 2 3 4 3 5 XVGA 1 Y C Y C カメラ制御 カメラ 1 Y カメラ 1 C

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第 2 章 - システムハードウェアのセットアップ

メインモニター

システムにはテレビモニターを接続する必要があります。モニターには、システムに 応じて NTSC モニターまたは PAL モニターを使用できます。 モニターを ViewStation EX システムまたは ViewStation FX システムに接続するに は、次の手順に従います。 >> モニターをシステムのモニター 1 S ビデオまたはコンポジットビデオ出力に接続 し、さらにモニター 1 音声出力に接続します。 S ビデオは優れたビデオ画質を提供します。アジア系フォントをシステムで表示する場合には、 S ビデオの使用をお勧めします。 モニターを VS4000 システムに接続するには、次の手順に従います。 0101 2 3.3V 12V 3A7A 2 4 XVGA 1 0101 2 3.3V 12V 3A7A 2 4 XVGA 1 3 4 ViewStation EX ViewStation FX モニター 1 S ビデオ モニター 1 コンポジット 音声 出力 モニター 1 S ビデオ モニター 1 コンポジット 音声 出力 従来の VS4000 改良版 VS4000 1. S ビデオ / オーディオ / コンポジット ビデ オ ケーブルをシステムのモニター 1 S ビ デオまたはコンポジット ビデオ コネク タに接続し、さらにモニターのビデオ入 力に接続します。 2. オーディオケーブル、または S ビデオ / オーディオ / コンポジット ビデオ ケーブ ルのコネクタ ( 赤および白 ) を使用して、 モニターの音声入力をシステムの音声出 力に接続します。 1. S ビデオケーブルをモニターの S ビデオ 入力と、システムのモニター 1 Y ( 白 ) コ ネクタおよびモニター 1 C ( 黄 ) コネクタ に接続します。 2. オーディオケーブル、または S ビデオ / オーディオ / コンポジット ビデオ ケーブ ルのコネクタ ( 赤および白 ) を使用して、 モニターの音声入力をシステムの音声出 力に接続します。 または 改良版 VS4000 従来の VS4000 または 2 4 1 1 2 3 4 5 XVGA 1 Y C Y C モニター 1 Y モニター 1 C

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マイク

音質を高めるには、マイクポッドを次のように配置する必要があります。

音が直接マイク素子に向かうように、障害物から十分離れた平らな面 ( テーブル、 壁、天井など ) に配置すること。

ハウリングを避けるために、システムから 0.9 m 以上離すこと。

会議参加者の中心付近に配置すること。 マイクケーブルが 2 本ある場合は、長い方を使用してマイクをシステムに接続します。 マイクを 追加する場合は、短い方のケーブルを使用して 1 本めのマイクを接続します。 マイクどうしをつ なぐケーブルには、システムと 1 本めのマイクをつなぐケーブルより長いものを使用しないでく ださい。 マイクポッドを接続するには、次の手順に従います。 >> マイクポッドをシステムのマイクコネクタに接続するには、茶色の RJ-9 マイク ケーブルを使用します。 必ず、フェライトビーズの付いている先端をシステム側 に接続してください。 0101 2 3.3V 12V 3A7A 2 4 XVGA 1 0101 2 3.3V12V 3A7A 2 4 XVGA 1 3 4 ViewStation EX ViewStation FX 2 4 1 1 2 3 4 3 5 XVGA 4 0101 1 Y C Y C VS4000 マイク マイク マイク

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第 2 章 - システムハードウェアのセットアップ

電源装置

ViewStation EX および ViewStation FX セットトップシステムには外部電源装置が付 いています。 電源装置を接続するには、次の手順に従います。 1. 電源装置をシステム背面の電源コネクタに接続します。 2. 電源コードを電源装置に接続します。 電源コードのプラグは、標準機器とオプション機器の接続をすべて終えるまでコンセントに差し 込まないでください。 システムの電源を入れる前に、ViewStation EX または ViewStation FX システムのカメラの周囲 に取り付けられているパッキンを必ず取り外してください。 ViewStation EX システムまたは ViewStation FX システムに付属している電源装置以外は使用し ないでください。 他の電源装置を使用すると、保証が無効になるだけでなく、システムに障害が 起きる場合があります。

リモコン

リモコンには単四 (AAA) のバッテリを 3 本使用します。バッテリはハードウェアキッ トに含まれています。 リモコンにバッテリを装着するには、次の手順に従います。 1. リモコン背面のバッテリカバーを取り外します。 2. リモコン内部の図を参照しながら、指示された方向にバッテリを装着します。 0101 2 3.3V 12V 3A7A 2 4 XVGA 1 0101 2 3.3V 12V 3A7A 2 4 XVGA 1 3 4 ViewStation EX ViewStation FX 電源 電源

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オプション機器のセットアップ

この項では、ViewStation EX、ViewStation FX、または VS4000 システムにオプション コンポーネントを接続する方法を説明します。

ネットワーク インターフェース モジュール

この項では、以下のネットワーク インターフェース モジュールの設置手順を説明し ます。

Quad BRI — 最大 4 回線までの BRI 回線を使って ISDN ネットワークに接続でき ます。

PRI — PRI 回線を使って ISDN ネットワークに接続できます。 このオプションは、 ViewStation FX および VS4000 で利用できます。

V.35/RS-449/RS-530 — 暗号化装置や RS-366 ダイヤラなど、サードパーティーの ネットワーク機器を接続できます。 次の図は、ネットワーク インターフェース モジュールの設置方法をまとめたものです。 ViewStation EX, ViewStation FX, or VS4000 Network interface module External power supply (if using PRI)

Power source Additional device such as

NT-1 if using Quad BRI, CSU if using PRI, encryption equipment if using V.35/RS-449/RS-530

ISDN network

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第 2 章 - システムハードウェアのセットアップ ISDN ネットワーク ハードウェア チェックリスト ネットワークのタイプに応じて、次のハードウェアが必要になります。 Quad BRI ネットワーク インターフェース モジュール Quad BRI ネットワーク インターフェース モジュールを使用すれば、最大 4 回線まで の BRI 回線を使って ISDN 通話を行うことができます。 PBX ( 社内電話システム ) を使用していない場合は、Quad BRI ネットワーク インター フェース モジュールと付属のケーブル以外に、NT1 デバイスが必要です。 PBX や NT1 デバイスには、Quad BRI モジュールに必要な S/T インターフェースが備わっています。 ISDN ネットワークのタイプ 要件

BRI Quad BRI ネットワークインターフェースモジュールと ケーブル 他の機器と共有しない BRI 回線 (最大 4 回線) NT1 デバイス (S/T インターフェースのない PBX ネット ワークに接続する場合) メモ : Quad BRI システムが S/T インターフェースのあ る PBX に接続されている場合は、NT1 デバイスを使用 しないでください。 PRI/T1 (北米で一般的) PRI ネットワークインターフェースモジュールとケー ブル 北米: チャネルサービスユニット (CSU) (PBX ネット ワークに接続しない場合) PRI 回線 PRI/E1 (北米以外で一般的) PRI ネットワークインターフェースモジュールとケー ブル PRI 回線 シリアル (V.35/RS-449/RS-530) シリアル V.35/RS-449/RS-530 ネットワークインター フェースモジュール サードパーティーのネットワーク機器とケーブル

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Quad BRI ネットワーク インターフェース モジュールを設置するには、次の手順に従 います。 1. システムの電源がオフになっていることを確認します。 2. 一方の先端が水色でもう一方の先端が緑色のネットワーク インターフェース ケー ブルを使用して、Quad BRI ネットワーク インターフェース モジュールのシステ ム側をシステムに接続します。 3. Quad BRI ネットワーク インターフェース モジュールのネットワーク側を NT1 デバイスまたは ISDN ネットワークに適宜接続します 4 つのポートのいくつかに のみ BRI 回線を使用する場合は、昇順でポートに接続します。 4. NT1 デバイスを使用する場合は、デバイスを ISDN ネットワークに接続します。 0101 2 3.3V 12V 3A7A 2 4 XVGA 1 0101 2 3.3V12V 3A7A 2 4 XVGA 1 3 4 ViewStation EX ViewStation FX 2 4 1 1 2 3 4 3 5 XVGA 4 0101 1 Y C Y C VS4000 システム側 Quad BRI ネットワーク ネットワーク ネットワーク インターフェース インターフェース インターフェース

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第 2 章 - システムハードウェアのセットアップ

PRI ネットワーク インターフェース モジュール

PRI ネットワーク インターフェース モジュールを使用すれば、PRI 回線を使って ISDN 通話を行うことができます。 PRI ネットワーク インターフェース モジュールとその付属品以外に、以下のいずれか が必要な場合もあります。

外部チャネル サービス ユニット (CSU) — PRI/T1 ネットワーク インターフェー ス モジュールを PBX の外部に接続する場合は、CSU 経由で接続できます。 CSU は PRI ネットワーク インターフェース モジュールをネットワークから分離し、 PRI の電源が切れたときや PRI の接続が切断された場合にもネットワークに信号 を送り続けます。 これにより、回線が不通になるのを防ぐことができます。 CSU は 北米でのみ使用されます。

PBX クロスオーバーケーブル — PRI ネットワーク インターフェース モジュール を PBX またはその他のサードパーティーのネットワークアクセス機器に接続す るときに、RJ-45 クロスオーバーケーブルが必要な場合があります。

75 Ω同軸アダプタ — PRI/E1 回線終端は 120 Ω です。 ただし地域によっては、E1 ネットワーク接続に 75 Ω 同軸ケーブルが使用されます。 後者は PRI ネットワーク インターフェース モジュールでは直接サポートされていませんが、パッシブ アダ プタ デバイスがさまざまなベンダーから入手できます。

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PRI ネットワーク インターフェース モジュールを設置するには、次の手順に従います。 1. システムの電源がオフになっていることを確認します。 2. 両端が水色のネットワーク インターフェース ケーブルを使用して、PRI ネット ワーク インターフェース モジュールのシステム側をシステムに接続します。 3. DC 12 V 電源装置を PRI ネットワーク インターフェース モジュールに接続してか ら、UPS またはコンセントに接続します。 欧州では外部 DC 12 V 電源装置の使用が義務付けられています。すべての場合に DC 12 V 電源装置を使用することをお勧めします。 PRI ネットワークインターフェースモジュールの電源が切れると、アラーム状態が発生し、 サービスプロバイダが回線の使用を停止しなければならなくなる場合があります。外部電 源を用意しておけば、システムの電源がオフのときでも PRI ネットワークインターフェー スモジュールの電源が切れることはありません。外部電源装置はできれば UPS (無停電電 源装置) に接続してください。 4. PRI ネットワーク インターフェース モジュールを ISDN ネットワークまたは CSU ( 北米のみ ) に接続します。 0101 2 3.3V 12V 3A7A 2 4 XVGA 1 0101 2 3.3V12V 3A7A 2 4 XVGA 1 3 4 ViewStation EX ViewStation FX 2 4 1 1 2 3 4 3 5 XVGA 4 0101 1 Y C Y C VS4000 システム側 PRI ネットワーク ネットワーク ネットワーク インターフェース インターフェース インターフェース

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第 2 章 - システムハードウェアのセットアップ V.35/RS-449/RS-530 ネットワーク インターフェース モジュール V.35/RS-449/RS-530 ネットワーク インターフェース モジュールを使用すれば、暗号 化装置などのサードパーティー製通信機器にシステムを接続できます。 V.35/RS-449/RS-530 ネットワーク インターフェース モジュールを通信機器に接続す るには、適切なケーブルが必要です。 Polycom では、Polycom が製造および認定した V.35、RS-449、RS-530 ケーブルに対してのみテ クニカルサポートを提供します。これらのケーブルはネットワークインターフェースモジュー ルとは別に販売されており、Polycom から購入できます。 V.35/RS-449/RS-530 ネットワーク インターフェース モジュールを設置するには、次 の手順に従います。 1. システムの電源がオフになっていることを確認します。 2. 両端が水色のネットワーク インターフェース ケーブルを使用して、ネットワーク インターフェース モジュールのシステム側をシステムに接続します。 3. ネットワーク インターフェース モジュールのネットワーク側をデータ通信機器 0101 2 3.3V 12V 3A7A 2 4 XVGA 1 0101 2 3.3V 12V 3A7A 2 4 XVGA 1 3 4 ViewStation EX ViewStation FX 2 4 1 1 2 3 4 3 5 XVGA 4 0101 1 Y C Y C VS4000 システム側 V.35 / RS-449 / RS-530 ネットワーク ネットワーク ネットワーク インターフェース インターフェース インターフェース

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ケーブルが 1 本しかない場合は、ネットワーク インターフェース モジュール のポート 1 と、データ通信機器のポートのうちで最も番号が小さいポートに 接続します。 データ通信機器でダイヤル発信を使用しない場合は、RS366 インターフェー ス のマークが付いたケーブルコネクタを接続しないでください。

追加マイクポッド

システムにはマイクポッドを 1 台追加することができます。 追加のマイクポッドを接続するには、次の手順に従います。 1. 茶色の RJ-9 マイクケーブルを使用して、すでに設置されているマイクポッドの空 いているコネクタに追加のマイクポッドを接続します。 2. マイクポッドどうしの間隔は 1.8 m 以上離します。 マイクポッドの接続方法の詳細については、システムに付属しているセットアップ シートを参照してください。

Visual Concert FX

Visual Concert FX では、マイクポッドの場合と同様に、システムの背面パネル上のコ ネクタが使用されます。 Visual Concert FX を設置する場合は、機器に付いているコネ クタにマイクポッドを接続する必要があります。

Visual Concert FX の接続方法の詳細については、Visual Concert FX に付属している 『Visual Concert FX QuickStart』カードを参照してください。

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第 2 章 - システムハードウェアのセットアップ

Visual Concert FX を接続するには、次の手順に従います。 1. システムの電源がオフになっていることを確認します。

2. 『Visual Concert FX QuickStart』を参照しながら、システムケーブルの先端 ( 分か れていない方 ) を Visual Concert FX のシステムコネクタに接続します。 3. システムケーブルの LAN コネクタを、システムの青の LAN ポートに接続しま す。この LAN ポートは背面パネルの左端にあります。 4. システムケーブルのマイクコネクタをシステムのマイク ケーブル コネクタに接 続します。 5. Visual Concert FX に同梱されているマイクポッドケーブルを使用して、1 台また は複数のマイクポッドを Visual Concert FX に接続します。 6. システムケーブルの電源コネクタを電源装置に接続します。 7. 電源装置の電源コードをコンセントに接続します。

VGA モニターは、システムの背面パネルに直接接続するのではなく、Visual Concert FX の VGA 出力に接続することもできます。 0101 2 3.3V 12V 3A7A 2 4 XVGA 1 0101 2 3.3V 12V 3A7A 2 4 XVGA 1 3 4 ViewStation EX ViewStation FX 2 4 1 1 2 3 4 3 5 XVGA 4 0101 1 Y C Y C VS4000 システム Visual Concert FX LAN マイク LAN マイク LAN マイク

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書画カメラまたはその他の追加カメラ

システムには、メインカメラ以外のカメラも追加できます。ViewStation FX および VS4000 では、書画カメラやパン / チルト / ズーム機能のあるカメラ (PTZ カメラ ) を 追加接続できますが、ViewStation EX では静止カメラのみ追加できます。 改良版 VS4000 では、任意のカメラを第 1 カメラとして指定できます。 カメラを接続する前に、システムの電源がオフになっていることを確認してください。システム の電源をオンにした状態で PTZ カメラを接続すると、システムからカメラを制御できない場合 があります。 書画カメラを接続するには、次の手順に従います。 ViewStation EX または ViewStation FX に接続する場合 VS4000 システムに接続する場合 S ビデオケーブルを書画カメラと、システ ムの背面パネルにあるカメラ 2 コネクタに 接続します。 従来の VS4000: S ビデオケーブルを書画カメラと、システム の背面パネルにあるカメラ 2 コネクタに接続 します。 改良版 VS4000: 1. 黄色の S ビデオケーブルの一方の先端を 書画カメラに接続します。 2. S ビデオケーブルのもう一方の先端を BNC アダプタの S ビデオ端子に接続します。 3. アダプタの黄色の BNC コネクタを VS4000 システムの背面パネルのカメラ 2 C コネク タに接続し、白のコネクタをカメラ 2 Y コ ネクタに接続します。 2 3.3V 12V 2 4 XVGA カメラ 2 2 4 1 1 2 3 4 3 5 XVGA 4 0101 1 Y C Y C カメラ 2 Y カメラ 2 C カメラ 2 コンポジット

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第 2 章 - システムハードウェアのセットアップ 追加の PowerCam を接続するには、次の手順に従います。 システムの電源を入れる前に、カメラの周囲に取り付けられているパッキンを必ず取り外してく ださい。 ViewStation FX システムに接続する場合 VS4000 システムに接続する場合 1. ブレイクアウトケーブルを PowerCam に接続します。 2. Y 字型の PTZ ケーブルの 7 ピンコネク タをシステムの背面パネルにあるカメ ラ 4 ポートに接続します。 3. PTZ ケーブルの 8 ピン VISCA コネクタ を、ブレイクアウトケーブルのコネクタ ブロックの左側にある 8 ピンミニ DIN コネクタに接続します。 4. PTZ ケーブルの 4 ピン S ビデオコネク タを、ブレイクアウトケーブルのコネク タブロックの右側にある 4 ピンミニ S ビデオコネクタに接続します。 5. カメラの電源パックをブレイクアウト ケーブルのコネクタブロックの中央に あるコネクタに接続してから、適切な電 源コードに接続します。 6. 電源コードをコンセントに接続します。 1. ブレイクアウトケーブルを PowerCam に 接続します。 2. ミニ DIN - DB-9 VISCA ケーブルの一方の 先端をシステムのカメラ 4 制御コネクタに 接続し、もう一方をブレイクアウトケーブ ルのコネクタブロックの左側にある 8 ピン ミニ DIN コネクタに接続します。 3. 従来の VS4000: S ビデオケーブルの一方 の先端をブレイクアウトケーブルのコネク タブロックの右側にある 4 ピンミニ DIN コネクタに接続し、もう一方をシステムの カメラ 4 S ビデオコネクタに接続します。 改良版 VS4000: S ビデオケーブルの一方 の先端をブレイクアウトケーブルのコネク タブロックの右側にある 4 ピンミニ DIN コネクタに接続し、もう一方を S ビデオ -BNC アダプタに接続します。 アダプタの黄色のBNCコネクタを VS4000 システムの背面パネルのカメラ 4 C コネク タに接続し、白のコネクタをカメラ 4 Y コ ネクタに接続します。 4. カメラの電源パックをブレイクアウトケー ブルのコネクタブロックの中央にあるコネ クタに接続してから、適切な電源コードに 接続します。 5. 電源コードをコンセントに接続します。 従来の VS4000 改良版 VS4000 2 3.3V12V 3A7A 2 4 XVGA 1 3 4 カメラ 4 2 4 1 1 2 3 4 3 5 XVGA 4 0101 1 Y C Y C カメラ 4 制御 カメラ 4 Y カメラ 4 C

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PowerCam 以外の PTZ カメラを追加接続するには、次の手順に従います。 追加カメラの接続方法の詳細については、システムに付属しているセットアップシー トを参照してください。 ViewStation FX システムに接続する場合 : VS4000 システムに接続する場合 1. Y 字型の PTZ ケーブルの 7 ピンコネク タをシステムの背面パネルにあるカメ ラ 4 ポートに接続します。 2. Y 字型の PTZ ケーブルの 4 ピン端子をカ メラの S ビデオコネクタに接続します。 3. Y 字型の PTZ ケーブルの 8 ピン端子を カメラの 8 ピン VISCA 入力ポートに接 続します。 4. カメラの電源パックまたは電源コード をコンセントに接続します。 1. 従来の VS4000: S ビデオケーブルをカメ ラの S ビデオコネクタとシステムのカメラ 4 S ビデオコネクタに接続します。 改良版 VS4000: S ビデオケーブルをカメ ラの S ビデオコネクタと S ビデオ - BNC ア ダプタに接続します。 アダプタの黄色の BNC コネクタを VS4000 システムの背面パネルのカメラ 4 C コネク タに接続し、白のコネクタをカメラ 4 Y コ ネクタに接続します。 2. ミニ DIN - DB-9 VISCA ケーブルの一方の 先端をカメラの VISCA 入力コネクタに接 続し、もう一方をシステムのカメラ 4 制御 コネクタに接続します。 3. カメラに電源スイッチが付いている場合 は、電源がオフになっていることを確認し ます。 4. カメラの電源パックまたは電源コードを接 続します。 5. 電源コードをコンセントに接続します。 2 3.3V 12V 3A7A 2 4 XVGA 1 3 4 カメラ 4 2 4 1 1 2 3 4 3 5 XVGA 4 0101 1 Y C Y C カメラ 4 制御 カメラ 4 Y カメラ 4 C

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第 2 章 - システムハードウェアのセットアップ

追加モニター

システムに追加のテレビモニターを接続すれば、会議参加者の映像などを別画面で表 示できます。また、VGA モニターを接続し、高解像度のプレゼンテーションなど、コ ンピュータからの資料を表示することもできます。 人物の表示には、テレビモニターの使用をお勧めします。高解像度のプレゼンテーションの表示 には、VGA (コンピュータ) モニターまたはプロジェクタの使用をお勧めします。 追加のテレビモニターを接続するには、次の手順に従います。 テレビモニターには S ビデオの使用をお勧めします。モニターに S ビデオコネクタが付いていな い場合は、コンポジットビデオ接続を使用してください。 ViewStation EX または ViewStation FX に接続する場合 VS4000 システムに接続する場合 黄色の S ビデオケーブルの一方の先端を モニターの S ビデオコネクタに接続し、も う一方をシステムの背面パネルにある適切 な モ ニ タ ー コ ネ ク タ に 接 続 し ま す。 ViewStation EX の場合、追加のテレビモニ ター用出力はモニター 2 出力のみです。 従来の VS4000: S ビデオケーブルまたはコン ポジットビデオケーブルの一方の先端をモ ニターのビデオ入力に接続し、もう一方をシ ステムの適切な S ビデオモニター出力または コンポジットモニター出力 (モニター 2、3、4 のいずれか) に接続します。 改良版 VS4000: S ビデオケーブルをモニター の S ビデオ入力と S ビデオアダプタに接続し ます。次に、アダプタの黄色と白の BNC コネ クタを、システムの背面パネルにある適切な C コネクタおよび Y コネクタ (モニター 2、3、 4 のいずれか) にそれぞれ接続します。 または コンポジットビデオケーブルをモニターの コンポジットビデオ入力と、適切なコンポ ジット出力 (モニター 2、3、4 のいずれか) に 接続します。 ViewStation EX ViewStation FX VS4000 0101 2 3.3V 12V 3A7A 2 4 XVGA 1 3 4 モニター 2 S ビデオ モニター 3 S ビデオ (ViewStation FX のみ ) 2 4 1 1 2 3 4 3 5 XVGA 1 Y C Y C モニター 2/3/4 Y モニター 2/3/4 C モニター 2/3/4 コンポジット

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