(ポート
3.6.2 最初の構成の設定手順 最初の構成の設定手順 最初の構成の設定手順 最初の構成の設定手順
最初の構成を設定するには、9.0.2インストールをアップグレードする方法と、インスタンス をすべて新しくインストールする方法があります。
■ 3.6.2.1項「アップグレードにより最初の構成を設定」
■ 3.6.2.2項「新しいインスタンスのインストールにより最初の構成を設定」
3.6.2.1 アップグレードにより最初の構成を設定 アップグレードにより最初の構成を設定 アップグレードにより最初の構成を設定 アップグレードにより最初の構成を設定
図3-4は、9.0.2のインフラストラクチャをアップグレードすることによって最初の構成を設
定する方法を示しています。
図 図図
図3-4 アップグレードにより最初の構成を設定アップグレードにより最初の構成を設定アップグレードにより最初の構成を設定アップグレードにより最初の構成を設定
アップグレードにより最初の構成を設定するには、次の手順を実行します(図3-4を参照)。
1. 9.0.2のインフラストラクチャをインストールします。
2. 9.0.2のメタデータ・リポジトリをインストールします。
3. 手順1でインストールした9.0.2のインフラストラクチャを10g(9.0.4)にアップグレー ドします。これにより、10g(9.0.4)のIdentity Managementと10g(9.0.4)のメタデー タ・リポジトリが作成されます。
4. アップグレードした10g(9.0.4)のIdentity Managementを、9.0.2/9.0.3の中間層で使 用できるように構成します。次のいずれかを参照してください。
■ 3.6.4項「imconfig.shスクリプトを使用した10g(9.0.4)のIdentity Managementの 構成」
■ 3.6.5項「手動による10g(9.0.4)のIdentity Managementの構成」
5. 最初の構成を設定したら、9.0.2/9.0.3の中間層をインストールできます。詳細は、3.6.3
項「9.0.2/9.0.3の中間層のインストール手順」を参照してください。
9.0.2/9.0.3/10g(9.0.4)の中間層と10g(9.0.4)のIdentity Management
以前のリリースとの互換性 3-23
3.6.2.2 新しいインスタンスのインストールにより最初の構成を設定 新しいインスタンスのインストールにより最初の構成を設定 新しいインスタンスのインストールにより最初の構成を設定 新しいインスタンスのインストールにより最初の構成を設定
図3-5は、適切なリリースの新しいインスタンスをインストールすることによって最初の構 成を設定する方法を示しています。
図図図
図3-5 新しいインスタンスのインストールにより最初の構成を設定新しいインスタンスのインストールにより最初の構成を設定新しいインスタンスのインストールにより最初の構成を設定新しいインスタンスのインストールにより最初の構成を設定
最初の構成を新しいインスタンスのインストールによって設定するには、次の手順を実行し ます。
1. OracleAS Infrastructure 10g(Identity ManagementおよびOracleAS Metadata
Repositoryを含む)をインストールします。
手順については、6.17項「OracleAS Infrastructure 10gのインストール」を参照してく ださい。
2. 10g(9.0.4)のIdentity Managementを、9.0.2/9.0.3の中間層で使用できるように構成
します。次のいずれかを参照してください。
■ 3.6.4項「imconfig.shスクリプトを使用した10g(9.0.4)のIdentity Managementの 構成」
■ 3.6.5項「手動による10g(9.0.4)のIdentity Managementの構成」
3. 9.0.2のOracle9iASインフラストラクチャのメタデータ・リポジトリ部分をインストー
ルし、OracleAS Single Sign-OnおよびOracle Internet Directoryコンポーネント用に
10g(9.0.4)のIdentity Managementを指すように設定します。Oracle9i Application
Serverのインストレーション・ガイドを参照してください。
4. 最初の構成を設定したら、9.0.2/9.0.3の中間層をインストールできます。詳細は、3.6.3
項「9.0.2/9.0.3の中間層のインストール手順」を参照してください。
3.6.3 9.0.2/9.0.3 の中間層のインストール手順 の中間層のインストール手順 の中間層のインストール手順 の中間層のインストール手順
最初の構成を設定したら、次の手順を実行して、9.0.2/9.0.3の中間層をインストールしま す。
1. 9.0.2のメタデータ・リポジトリ(アップグレードした場合は手順2、新しいインスタン
スをインストールした場合は手順3でインストール)に、次のパッチを適用します。
■ パッチ3238095
■ パッチ・セット2517300(Database Patch Set Release 9.0.1.4)
■ パッチ2282201
■ パッチ2563444
パッチは、JP Update CDに含まれています。インストール手順については、パッチの
READMEファイルを参照してください。
2. 9.0.2のメタデータ・リポジトリに対して9.0.2/9.0.3の中間層をインストールします。詳
細は、Oracle9i Application Serverのインストレーション・ガイドを参照してください。
3. (オプション)Oracle9iAS Portal 9.0.2でOracleAS Infrastructure 10gのユーザーとグ ループに対する複数検索ベースを利用するには、次のパッチを適用します。
検索ベースの詳細は、『Oracle Internet Directory管理者ガイド』の「サード・パーティ のディレクトリとの統合に関する考慮事項」、ユーザー検索ベースの選択および グループ検索ベースの選択に関する項を参照してください。
■ 前の手順でインストールした9.0.2の中間層にパッチ・セット3038037(Oracle9i
Application Server Patch Set Release 9.0.2.3)を適用します。このパッチ・セット
は、中間層を9.0.2.3にアップグレードします。
■ パッチ2802414を9.0.2のメタデータ・リポジトリに適用します。
■ 使用しているデータベース・シリーズに応じて、9.0.2のメタデータ・リポジトリ・
データベースを9.0.1.5または9.2.0.4にアップグレードするパッチを適用します。
ユーザーとグループの複数検索ベースのサポートに必要なdbms_ldap APIでは、
アップグレードされたリリースのデータベースが必要です。パッチ番号は、10.2.1 項「データベースのリリース」を参照してください。
9.0.2/9.0.3/10g(9.0.4)の中間層と10g(9.0.4)のIdentity Management
以前のリリースとの互換性 3-25