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データベース管理者のグループの作成 データベース管理者のグループの作成 データベース管理者のグループの作成 データベース管理者のグループの作成

(ポート

4.5 ポート ポート ポート ポート

4.6.2 データベース管理者のグループの作成 データベース管理者のグループの作成 データベース管理者のグループの作成 データベース管理者のグループの作成

この項の内容は、インストーラによって作成された新規データベースにOracleAS Metadata

Repositoryをインストールする場合にのみ適用されます。

データベースがマウントされておらず、データベースの認証が使用できない場合、データ ベースではオペレーティング・システム・グループを使用してユーザー権限を判断します。

データベースでは、次のグループと権限を認識します。

これらのグループのオペレーティング・システム・グループを作成する必要があります。

dbaというオペレーティング・システム・グループがSYSDBA権限を持つようにするには、

次の手順を実行します。

1. dbaグループを作成します。

2. インストーラを実行するユーザーが必ずdbaグループのメンバーであるようにします。

別のオペレーティング・システム・グループがSYSDBA権限を持つようにするには、また

はSYSDBA権限とSYSOPER権限を別のグループに関連付けるには、インストーラを実行す

るユーザーがdbaグループに所属しないようにします。

インストーラを実行するユーザーがdbaグループに所属していない場合、インストーラによ り、データベース管理者権限を持つグループの名前を入力する画面が表示されます。画面に は2つのフィールドがあります。1つはOSDBAグループ用で、もう1つはOSOPERグルー プ用です(表4-8を参照)。2つのフィールドに同じオペレーティング・システム・グループ を入力することもできます。

表 表表

4-8 OSOPERグループとグループとグループとグループとOSDBAグループの権限グループの権限グループの権限グループの権限 グループグループグループ

グループ 説明説明説明説明

OSDBA データベース管理者のグループです。このグループのユーザーには、

SYSDBA権限が付与されます。

OSOPER このグループのユーザーには、基本的なメンテナンスに必要な権限から構成

されるSYSOPER権限が付与されます。これには、データベースの起動と

シャットダウン、およびデータベース操作に必要なその他の権限が含まれま

す。SYSOPER権限はSYSDBA権限のサブセットです。

4.7 オペレーティング・システム・ユーザー オペレーティング・システム・ユーザー オペレーティング・システム・ユーザー オペレーティング・システム・ユーザー

Oracle製品のインストールとアップグレードを行うオペレーティング・システム・ユーザー

を作成します。インストーラを実行するオペレーティング・システム・ユーザーは、次の ディレクトリに対する書込み権限を持っている必要があります。

Oracleホーム・ディレクトリ。インストールする製品のファイルが含まれるディレクト

リです。

インベントリ・ディレクトリ。すべてのOracle製品でインストーラにより使用される ディレクトリです。

コンピュータに他のOracle製品がある場合、すでにこのためのユーザーが作成されている 可能性があります。/var/opt/oracle/oraInst.locファイルで確認してください。こ のファイルには、インベントリ・ディレクトリの場所と、それを所有するグループが一覧表 示されます。ファイルがない場合は、そのコンピュータにはOracle製品がインストールさ れていません。

Oracle製品のインストール用のユーザーがまだない場合は、次のプロパティを持ったユー

ザーを作成します。

ローカルのオペレーティング・システム・ユーザーを作成するには、Solaris Management

Consoleを使用します。

表 表表

4-9 インストーラを実行するオペレーティング・システム・ユーザーのプロパティインストーラを実行するオペレーティング・システム・ユーザーのプロパティインストーラを実行するオペレーティング・システム・ユーザーのプロパティインストーラを実行するオペレーティング・システム・ユーザーのプロパティ 項目

項目項目

項目 説明説明説明説明

ログイン名 ユーザーには任意の名前を使用できます。このガイドではoracle ユーザーと呼びます。

グループ識別子 oracleユーザーのプライマリ・グループは、oraInventoryディレ クトリに対する書込み権限を持っている必要があります。このグルー プの詳細は、4.6.1項「インベントリ・ディレクトリのグループの作成」

を参照してください。

グループには任意の名前を使用できます。このガイドでは、oinstall という名前を使用します。

ホーム・ディレクトリ oracleユーザーのホーム・ディレクトリは、他のユーザーのホーム・

ディレクトリと同じにすることができます。

ログイン・シェル デフォルトのログイン・シェルはC、BourneまたはKornシェルです。

注意 注意注意

注意: oracleユーザーは、Oracle製品のインストールおよびメンテナ ンスにのみ使用します。インストーラと関連のない目的で使用しないでく ださい。ルートをoracleユーザーとして使用しないでください。

オペレーティング・システム・ユーザー

要件 4-33

1. Solaris Management Consoleのウィンドウを表示するモニターを示すように、環境変数

DISPLAYを設定します。環境変数の設定については、4.8.4項「DISPLAY」を参照して

ください。

2. Solaris Management Consoleを起動します。

prompt> /usr/sadm/bin/smc

3. 左フレームで「This Computer」を展開し、次に「System Configuration」を展開しま す。

4. 「Users」をクリックします。「Log In」ウィンドウが表示されます。

5. 「Log In」ウィンドウの「User Name」に「root」と入力します。「Password」に、

ルートのパスワードを入力します。

6. 左フレームで「Users」を展開し、「User Accounts」を選択します。

7. 「Action」 > 「Add User」 > 「With Wizard」の順に選択します。

8. 「User Name」に、ユーザーの名前(oracle)を入力します。「Full Name」フィールド

と「Description」フィールドはオプションです。「Next」をクリックします。

9. 「User ID Number」はデフォルト値を使用します。「Next」をクリックします。

10.「User Must Use This Password At First Login」を選択し、ユーザーのパスワードを入力

します。「Next」をクリックします。

11.「Primary Group」で、ユーザーのプライマリ・グループを選択します。これは、インベ

ントリ・ディレクトリを所有するために作成したグループです。詳細は、4.6.1項「イン ベントリ・ディレクトリのグループの作成」を参照してください。「Next」をクリック します。

12.「Path」に、ユーザーのホーム・ディレクトリを入力します。「Next」をクリックしま す。

13. ユーザーのメール・サーバー情報を確認し、「Next」をクリックします。

14. ユーザー情報を確認して「Finish」をクリックすると、ユーザーが作成されます。

オペレーティング・システム・ユーザーが所属するグループを確認するには、groupsコマ ンドにユーザー名を指定して実行します。たとえば、次のようになります。

prompt> groups oracle

オペレーティング・システムのユーザーとグループの詳細は、オペレーティング・システム のドキュメントを参照するか、システム管理者に問い合せてください。

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