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複数のメタデータ・リポジトリの使用 複数のメタデータ・リポジトリの使用 複数のメタデータ・リポジトリの使用 複数のメタデータ・リポジトリの使用

(ポート

6.12 複数のメタデータ・リポジトリの使用 複数のメタデータ・リポジトリの使用 複数のメタデータ・リポジトリの使用 複数のメタデータ・リポジトリの使用

複数のメタデータ・リポジトリをインストールしてパフォーマンスを向上させることができ ます。このようにすると、トポロジ内の異なるコンポーネントで異なるメタデータ・リポジ トリを使用できるようになります。複数のメタデータ・リポジトリを使用するには、次のガ イドラインに従います。

Portal and WirelessまたはBusiness Intelligence and Formsの中間層が、製品メタデータ

に2つ目のメタデータ・リポジトリを使用できるようにするには、次のようにします。

a. 2つ目のメタデータ・リポジトリをインストールし、Oracle Internet Directoryに登 録します。

これは、インストーラまたはOracle Application Server Repository Creation

Assistant(OracleAS RepCA)を使用して行うことができます。OracleAS

Metadata Repositoryを含む新規データベースを作成するにはインストーラを使用

し、既存のデータベースにOracleAS Metadata Repositoryをインストールするには

OracleAS RepCAを使用します。詳細は、10.7項「OracleAS Metadata Repository

の既存のデータベースへのインストール」を参照してください。

b. Portal and WirelessまたはBusiness Intelligence and Formsの中間層のインストー ル時に、登録されたリポジトリのリストから2つ目のメタデータ・リポジトリを選 択します。これは、中間層がその製品メタデータ用に使用するメタデータ・リポジ トリです。

J2EE and Web Cacheの中間層に2つ目のメタデータ・リポジトリを使用する場合、J2EE

and Web Cacheのどの機能が必要かによってオプションが異なります。

複数のメタデータ・リポジトリの使用

OracleAS Infrastructure 10gのインストール 6-11

Identity Management Access機能とOracleAS Database-Based Cluster機能の両方が 必要な場合は、2つ目のメタデータ・リポジトリをOracle Internet Directoryに登 録する必要があります。

OracleAS Database-Based Cluster機能のみが必要な場合は、2つ目のメタデータ・

リポジトリを登録する必要はありません。これは、Oracle Internet Directoryを使 用していない場合があるためです。

図6-1に、2つのメタデータ・リポジトリを持つトポロジを示します。ここでは、4つのコン ピュータを使用しています。

コンピュータ1では、メタデータ・リポジトリとIdentity Managementコンポーネント が実行されています。Identity Managementコンポーネントでは、このメタデータ・リ ポジトリを使用します。

コンピュータ2には、コンピュータ1で実行されているOracle Internet Directoryに登録 されているメタデータ・リポジトリがあります。

コンピュータ3には、Business Intelligence and Formsの中間層があります。この中間層 ではその製品メタデータに使用するコンピュータ1上のメタデータ・リポジトリを検知 します。これは、インストール時にその製品メタデータがそのメタデータ・リポジトリ に登録されたからです。

コンピュータ4には、Portal and Wirelessの中間層があります。この中間層ではその製 品メタデータに使用するコンピュータ2上のメタデータ・リポジトリを検知します。こ れは、インストール時にその製品メタデータがそのメタデータ・リポジトリに登録され たからです。

6-1 複数のメタデータ・リポジトリが使用されている例複数のメタデータ・リポジトリが使用されている例複数のメタデータ・リポジトリが使用されている例複数のメタデータ・リポジトリが使用されている例

注意注意注意 注意:

同じコンピュータに複数のメタデータ・リポジトリをインストールす る場合は、各メタデータ・リポジトリには一意のグローバル・データ ベース名とシステム識別子(SID)が必要です。

複数のメタデータ・リポジトリを同じOracle Internet Directoryに登 録する場合は、各メタデータ・リポジトリには一意のグローバル・

データベース名とシステム識別子(SID)が必要です。そうでない場 合は、同じ名前で2番目のメタデータ・リポジトリをインストールす るときにOracle Internet Directory Configuration Assistantが失敗し ます。

SYSおよびSYSTEMユーザー用のパスワードの制限

OracleAS Infrastructure 10gのインストール 6-13

6.13 Oracle Application Server でサポートされる高可用性オプ でサポートされる高可用性オプ でサポートされる高可用性オプ でサポートされる高可用性オプ

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