○ 平成24年度の評価
評価 2
平成24年度
施策評価シート
教職員の資質の向上と 教育体制の確立 つく ば市総合教育研究所の充実
つく ば市の学校教育における諸問題の調査研究, 教職員の研修, 教育情報の収集・ 提供, 教育相談,
各学校( 園) の課題や要請に対応し た的確な助言・ 指導等を総合的・ 効果的に推進し , 学校教育の充実と 振興を図り ます。 平成22 年8 月に開所し , 今後は下記のよう な機能を拡大・ 充実し ていきます。
今後の 課題等
・ 研修の中心と なる総研において, 市内全校が一斉に研修できるIC T 室( コ ンピュ ータ 55 台) の設置が必要である。
・ 総研においては研修講座を2講座までし か同時開催できず, 駐車場の件, 総研までの道 幅の件が問題と なっ ている。
・ 教職員の多忙感を解消するために, 教研等と の連絡調整を行う 必要がある。
小中一貫教育に関するアンケート 調査をS Q S マーク シート 形式で行っ たが, 低学年児童 には難し いこ と も あり , We b 上での調査ができるよう にし たい。
施策の実現が図ら れてはいるが, 改善等の取り 組みを要する。
主な結果
・ 成果
・ I C T を活用し た教員の指導力を向上さ せるための研修会を7回実施し たこ と で教員のI C T 活用力の向上が見ら れた。
・ IC T の活用に関する校内研修にIC T 支援員を派遣し , 研修会を実施し たこ と で, 教員のI C T 活用に関する意識の高揚が見ら れた。
・ 総研主催研修講座を実施し た。
A講座(悉皆)8講座 延回数21 延出席者数671人 B 講座(希望)6講座 延回数12 延出席者数199人 E 講座(希望)4講座 延回数8 延出席者数217人
A講座, B講座は教員対象の研修講座であり , 教員の資質や技能の向上が見ら れた。 E 講座は保護者や児童生徒対象であり , 講座内容に十分満足し ているよう すであっ た。
・ 教育指導課, 筑波大学等と の連携を図り , 総研発表会を実施し た。 指導主事や大学教 授等を分科会司会者と し 教科等協力員の研究成果を発表し たこ と で, 多く の参加者に研 究の内容を理解し , 今後の教育に役立てるこ と ができた。
・ 小中一貫教育に関する調査を行い, ステッ プ表の進捗状況等を把握するこ と で, 各校の 取り 組み状況を把握するこ と ができた。 さ ら には, 市全体の状況と 比較検討するこ と で,
各校の取り 組みの方向性を明確にする資料と なっ た。
・ 総研でまと めた研究報告書「 恕」 を作成し 各学校へ配付し たこ と で, 各教科領域やつく ば
スタ イ ル科の実践を活用し , 今後の小中一貫教育推進のための資料と なっ た。
7- 4 つく ば市総合教育研究所の充実
○ 教育委員会各課等の取り 組み
事業名 学校ICT教育の推進 担当課 総合教育研究所
事業名 小中学校プレゼンテーションコンテスト事業 担当課 総合教育研究所
事業名 教員のICT活用指導力向上研修 担当課 総合教育研究所
事業名 教職員研修 担当課 総合教育研究所 事業名 調査・研究 担当課 総合教育研究所
事業名 ICT機器・ネットワークの維持・管理 担当課 総合教育研究所
対 象 市内幼稚園・小中学校 目 的
学校教育におけるICT機器・ネットワークの維持 及び管理を行う。
課 題
校務用コンピュータ等の設定等については,導 入業者の協力を得ながらICT機器を維持管理す る必要がある。あわせて,ネットワークについて は,今後多くの情報を共有できるようWeb上に データをアップする予定であるため,Webサー バーを最新のもの(容量増)にする必要が必要で ある。
事業費 12, 600千円 達成状況 ○
原課評価 改善:Web上でデータの共有をするために,
Webサーバを最新のもの(容量増)にする必要が ある。
1 【再掲】 2- 1,5- 3に掲載
2 【再掲】 3- 5,5- 3に掲載
3 【再掲】 5- 3,6- 1,7- 1に掲載
4 【再掲】 7- 1,7- 3に掲載
5 【再掲】 7- 3に掲載
6
事業の結 果(成果)
・校務用コンピュータの維持管理(ソフトウェアの インストール等含む)を日々実施した。
・学校及び学園ホームページの維持管理を日々 実施した。
・学校におけるICT機器のトラブル等に学校ICT 指導員を派遣し迅速に対応した。
事業概要
・校務用コンピュータの維持管理(ソフトウェアの インストール等含む)
・学校及び学園ホームページの維持管理
・学校ICT支援員の派遣
■ 基本方針8 学校・ 家庭・ 地域社会の連携による教育の推進
8- 1 主管課 教育総務課
関係課
総合教育研究所 環境生活部危機管理課 基本方針 8
施策 8- 1
8- 1- 1
○ 平成24年度の評価
評価 2
小中学校の児童・ 生徒のために, 図書の整理, 本の読聞かせ( 小学校) , 校外学習時の 引率,学校等の環境整備, 学習支援等のボラ ンティ アへ対し , 活動がし やすいよう に活 学校を支援する取組を推進し ます。
施策の実現が図ら れてはいるが, 改善等の取り 組みを要する。
平成24年度
施策評価シート
学校・ 家庭・ 地域社会の連携による教育の推進 地域ぐ るみの学校支援の充実
保護者及び地域の人々がボラ ンティ ア活動などを通し て, 学校を支援する取組を推進し , 教育環境の充 実を図ると と も に, 学校及び地域の活性化につなげていきます。
また, 学校, 地域の防災や災害時のボラ ンティ ア活動の大切さ について理解を深め支え合い・ つながり 合いのための人づく り ・ 地域づく り を図り ます。
主な結果
・ 成果
引率,学校等の環境整備, 学習支援等のボラ ンティ ア 対し , 活動がし やすいよう に活 動支援( 保険加入) を行う と と も に, 地域自警団の活動により , 登下校時の立哨指導・ 登 下校サポート 支援を行っ た。
また, 聴覚障害のある児童・ 生徒に対し コ ンピュ ータ による要約筆記支援を実施するた め, 要約筆記等への講座開催する団体へ対し 活動支援を行っ た。
さ ら に, 学校・ 民間と の連携による様々な職場見学・ 職業体験を経験し , 生徒の職業観 や勤労観が高めら れた。
今後の 課題等
ボラ ンティ ア活動者・ 障害を抱える児童生徒への支援者の発掘及び, 地域の実態を踏 まえた自主防災組織等と 連携し た避難訓練を実施し , 児童生徒の安全確保・ 危険個所の 周知に努める必要がある。
また, キャ リ ア教育を推進するため, さ ら に民間企業と の連携を強化し , ビジネス体験の
充実に努める。
8- 1 地域ぐ るみの学校支援の充実
○ 教育委員会各課等の取り 組み
事業名 市P T A連絡協議会への補助事業 担当課 教育総務課
対 象 市立全小中学校のPT A 会員 目 的
PT A 連絡協議会の育成,教育講演会・交流等を 図る事業に対し補助する。
課 題
事業継続の必要性について,毎年,調査・検討 していく。
事業費 400千円 達成状況 ○
原課評価 現行どおり 事業名 学校ボランティア活動支援事業
担当課 教育総務課
事業名 つくばF C と連携したサッカーの指導事業 担当課 教育総務課
事業名 聴覚障害者のための講座開催補助事業 担当課 教育総務課
事業名 つくばスタイル科外部講師招へい 担当課 教育総務課
事業名 つくばスタイル科の振興 担当課 総合教育研究所
○ 市長部局各課等の取り 組み
事業名 自警団支援事務 担当課 危機管理課
対 象 市民 目 的
各種支援事業を実施し,自主防犯意識の高揚を 図り,安全で安心して暮らせる生活環境の構築 を図るため。
課 題
新規結成団体の促進。
事業費 509千円 総合評価 現行どおり 4
1
事業の結 果(成果)
補助金は,事業費の一部として,研修参加費,
講師謝礼,旅費等に支出され上記事業が実施さ れた。
2
【再掲】 4- 1に掲載
【再掲】 6- 3に掲載 事業概要
PT A 連絡協議会事業の,学習会及び講演会等 に対し補助金を交付する。
事業概要
パトロールベストの給付,災害保険の適用,防犯 情報の提供等を行い活発な活動を促進し,安全 安心まちづくりを推進する。
5
6 【再掲】 5- 1,5- 2,5- 4,5- 5に掲載
【再掲】 5- 1,5- 2,5- 4,5- 5に掲載
【再掲】 7- 2に掲載
7
事業の結 果(成果)
①自警団結成数 4団体
②ベスト給付数 87枚
自警団の活発な活動により,犯罪の予防抑止効 果が図られ,かつ周辺自治会の防犯意識の高 揚にも波及した。
3