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○ 平成24年度の評価
評価 2
・ 【 高校】 奨学資金支給事業において, 勉学の意欲があり ながら 経済的な理由により 修学 が困難な高校生に対し , 奨学金の支給を行っ た。
・ 【 小・ 中学校】 要保護等児童生徒就学援助事業において, 経済的理由により 児童生徒の 就学に支障をきたし ている世帯の児童生徒の保護者へ, 就学に必要な経費の一部を援 助し た。 さ ら に, 特別支援学級に在籍する児童生徒の保護者へ特別支援教育就学奨励 費補助金を支給し た
就園・ 就学にかかる経済的負担の軽減を図り ます。
通学や部活動等に関する経済的負担の軽減を図り ます。
施策の実現が図ら れてはいるが, 改善等の取り 組みを要する。
平成24年度
施策評価シート
個に応じ 個をいかす教育の充実
家庭の状況に応じ た支援( 教育への機会の保障等) や経済的負担の軽減
経済的理由によっ て義務教育を受けるこ と が困難と 認めら れる児童・ 生徒の保護者に対し て, 学校教育 に必要な経費の援助を行います。 また, 必要に応じ て家庭の経済的負担の軽減を行っ ていきます。
主な結果
・ 成果
費補助金を支給し た。
・ 【 幼稚園】 つく ば市に住民票を有し , 認可さ れた私立幼稚園に在園する園児を持ち, 国 の定める所得要件を満たす世帯へ私立幼稚園就園奨励費補助金を支給し た。
・ 片道の通学距離が4㎞を超える児童の保護者及び6㎞を超える生徒の保護者へ遠距離 通学費補助金を支給し た。 また, 小中学校の部活動に要する経費( 大会時のバス賃借料 や部活用品費など) や全国及び関東大会出場時の交通費及び宿泊費に対し て, 支援を 行っ た。
上記の事業を通し て, 該当する保護者の経済的負担を軽減できた。
今後の 課題等
・ 要保護等児童生徒就学援助や特別支援教育就学奨励においては, 各学校と の連絡を 密にし , 転出入や就学状況( 長期欠席や給食停止等) を正確に把握し , 適正な支給を心 掛ける必要がある。 また, 私立幼稚園就園奨励費の対象者はつく ば市に住民票を有する 園児の保護者である。 全対象者へ申請書及びお知ら せを配付できるよう , 市外の私立幼 稚園と の連絡を密にし , つく ば市に住民票を有する在園児の把握に努める必要がある。
・ 遠距離通学費補助金については, 片道の通学距離を正確に計算し , 適正な支給を心掛 ける必要がある。 道路状況等によっ て正確な距離計測が困難な場合は, 該当と なるエリ アを地図上で明確にし , 学校と その内容を共有するこ と が必要である。
・ 全国及び関東大会に出場する児童生徒の数は, 年度によっ て変動するため事業費の
6- 5 家庭の状況に応じ た支援( 教育への機会の保障等) や経済的負担の軽減
○ 教育委員会各課等の取り 組み
事業名 全国及び関東各種大会出場補助事業 担当課 教育総務課
事業名 奨学資金支給事業 担当課 教育総務課
対象 高校に在学(又は進学予定)の者 目的
勉学の意欲がありながら経済的な理由により修 学が困難な者に対して奨学金を給付することに より,教育の機会均等を図り,有用な人材を育成 することを目的とする。
課 題
経済不況の影響からか,奨学金の申請件数が 年々増加しており,今年度は奨学金支給の選考 基準を満たしていながら支給対象から外れてし まった者が24名あったため,選考委員からの意 見として,もう少し間口を拡げるような方法をとれ ないかという意見があった。
事業費 1, 800千円 達成状況 ○
原課評価 現行どおり 事業名 中学校部活動等支援事業
担当課 学務課
事業名 小・中学校特別支援教育就学奨励事業 担当課 学務課
対 象
市立小中学校の特別支援学級に在学する児童 生徒の保護者の内,国の定める所得要件を満た す者
目 的
特別支援学級に在学する児童生徒の保護者 に,就学に係る経費の一部を補助し, 保護者の 経済的負担を軽減することで,特別支援学級へ の就学を奨励する。
課 題
月割する費目もあることから,学校と連携を密に し,長期欠席児童生徒及び転校等の状況を支 給に正確に反映させなければならない。
事業費 4, 500千円 達成状況 ○
原課評価 現行どおり 事業名 小・中学校要保護等児童生徒就学援助事業
担当課 学務課 対 象
市立小中学校に在学する児童生徒の保護者 で,所得面等の認定要件を満たす者
目 的
経済的理由により児童生徒の就学に支障をきた している保護者に,就学に必要な経費の一部を 援助することで,児童生徒が義務教育を円滑に 受けることができるようにする。
課 題
所得基準の再設定(現行は生活保護基準額の 1.5倍未満)
月割する費目もあることから,学校と連携を密に し,長期欠席児童生徒及び転校等の状況を支 給に正確に反映させなければならない。
事業費 107, 666千円 達成状況 ○
原課評価 現行どおり
1 【再掲】 4- 4に掲載
2
事業の結 果(成果)
申請61名(うち2名辞退),採用25名。
事業概要
募集定員:25名
申請受付期間:4月1日〜4月26日
給付額:一人あたり月額6, 000円(7月,11月,3月 に4ヶ月分をまとめて給付)
6月末に奨学生選考委員会を実施した。
3 【再掲】 3- 3,4- 4に掲載
4
事業の結 果(成果)
小学校・・・支給人数 107人 支給総額 3, 049 千円
中学校・・・支給人数 33人 支給総額 1, 451千 円
事業概要
教育委員会で所得審査を行い,該当者に学校 をとおして次の費目を各学期末に支給する。 学用品費,通学用品費,給食費,校外活動費,
修学旅行費,新入生学用品費
5
事業の結 果(成果)
小学校・・・要保護認定児童 25人 準要保護認 定児童815人 支給総額 52, 642千円
中学校・・・要保護認定児童 16人 準要保護認 定児童501人 支給総額 55, 024千円
事業概要
学校長の意見,民生委員の意見及び所得審査 により経済的に困窮していると認められる者に対 し,次の費目を各学期末に支給する。
学用品費,通学用品費,給食費,校外活動費,
修学旅行費,新入生学用品費,トレシャツ費,医 療費
事業名 小・中学校遠距離通学費補助事業 担当課 学務課
対 象
通学距離が4キロを超える児童,6キロを超える生 徒の保護者
目 的
通学に係る自転車の修繕, 保護者の送迎及びバ ス通学に係る負担の軽減を図る。
課 題
申請された片道の通学距離を確認する。 支給するエリアを明確にする。
事業費 1, 863千円 達成状況 ○
原課評価 現行どおり 事業名 私立幼稚園就園奨励事業
担当課 学務課 対 象
つくば市に住所を有し,認可の私立幼稚園に在 園する園児を持つ世帯であり,かつ,国の定める 所得要件に該当する世帯
目 的
保護者の経済的負担の軽減を図る。
課 題
つくば市に住所を有し,認可の私立幼稚園に在 園する園児を持つ世帯が対象であるため,市外 の私立幼稚園との連携を密に行い,つくば市に 住民票を有する在園児の把握に努める必要があ る。
事業費 107, 155千円 達成状況 ○
原課評価 現行どおり 事業名 幼稚園要保護家庭助成事業
担当課 学務課 対 象
生活保護法(昭和25年法律第144号)の規定に よる保護を受けている家庭で,幼児を市立幼稚 園に就園させている保護者
目 的
市立幼稚園に在籍する園児の保護者に対して,
給食費等の経費を援助することにより,その経済 的負担の軽減を図ることを目的とする。
課 題
要保護家庭からの就園は少なく,また該当者の 把握が難しい。
事業費 − 千円 達成状況 ○
原課評価 現行どおり 6
事業の結 果(成果)
小学校6校(谷田部・小野川・吾妻・茎崎第一・茎 崎第二, 北条)78名 支給総額 770千円 中学校5校(大穂・谷田部・谷田部東・筑波東・茎 崎) 89名 支給総額 1, 093千円
事業概要
通学距離が4キロを超える児童,6キロを超える生 徒の保護者に対し,年額1万円を支給する。筑波 東中学校に通学する旧筑波第一小学校区の生 徒に対しては,バス定期相当額を支給する。
7
事業の結 果(成果)
対象となる保護者に私立幼稚園就園奨励補助 金を支給し,経済的負担の軽減を図った。
支給対象者:1, 173人 支 給 総 額:107, 155千円
事業概要
市民税の所得割額や就園する兄弟の数(幼稚 園〜小学3年生)に応じた補助金を支給すること で,私立幼稚園に就園する園児の保護者の経 済的負担を軽減し,もって幼児教育の振興を図 る。
8
事業の結 果(成果)
平成25年度は該当児はなし。
事業概要
要保護家庭で市立幼稚園に就園させている保 護者に対し,給食費の免除,親子遠足の費用負 担,授業料の減免を実施する。年度初め又は生 活保護該当時に申請,各学期末に幼稚園を通 して保護者に支払う。