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施策 5- 2

ドキュメント内 点検及び評価の結果(14~135ページ) (ページ 44-50)

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○ 平成24年度の評価

評価 1

・ 小学校すべて( 37校) において, 地域に住む( あるいは滞在する) 外国人を講師と する国 際理解集会を開催し た。 外国文化や生活習慣を学ぶ機会であると と も に, 自国文化を紹 介する機会と も なり 児童が多文化理解を深めるこ と に機能し ている

「 多文化理解」 と 「 共生」 を目指し た国際理解教育を充実し , 異なる文化や考え方を尊重する態 度を育みます。

地域の歴史や伝統文化について学ぶ機会を充実し , 郷土を愛する心を育みます。

施策の実現が十分に図ら れており , 順調に推移し ている。

平成24年度

施策評価シート

新し い時代に対応し た教育の推進

国際理解教育と 伝統文化に関する教育の推進

わが国や地域の伝統文化を学び, それら を大切にする心を育むと と も に, 異なる文化や考え方を尊重す る国際感覚を身に付けた児童生徒を育成し ます。 また, 英語教育の活動を中心に児童生徒に, 国際社会 の中で主体的に行動し たり , 発信し たり するこ と のできる態度・ 能力の育成を図り ます。

主な結果

・ 成果

介する機会と も なり , 児童が多文化理解を深めるこ と に機能し ている。

・ つく ばスタ イ ル科のプロジェ ク ト 学習を通し て, 学校地域の歴史・ 文化に目を向けるた学 習を展開し ている。 地域に限ら ず, 日本文化を紹介するプロジェ ク ト 学習も プログラ ム化さ れており , 郷土への関心を高め, 郷土つく ばのよさ を再認識するこ と ができる。

・ 歴史や伝統文化を学ぶ機会を提供する場と なる, 小田城跡復元整備は計画通り 進行し た。 桜歴史民俗資料館, 平沢官衙遺跡歴史ひろばではと も に, 移動企画展を開催し な かっ たが前年度比で利用者数( 催事除く ) は20% 以上, 小中学校による施設解説依頼は約 15% , それぞれ増加し た。 学校支援は展示施設の見学用解説パンフ レッ ト を作成し た。 活 用促進では, 飯塚伊賀七関係の移動企画展と 講演会を実施し , 一月弱開催の市役所会 場への来場者は2,665人と 178% 増だっ た( 谷田部郷土資料館は計測不能) 。

今後の 課題等

・ 小学校において開催し ている国際理解集会を, 中学生が体験できる事業に広げるこ と を 検討し ていく 。 そのためにも , 上記にも あるよう に, つく ばスタ イ ル科の歴史・ 文化領域で の学習と , 多文化理解の要素をどのよう に絡めるか, を検討し ていく 必要がある。

・ 小田城跡復元は整備工事期間の半分が過ぎ, 仕上げの検討が必要と なっ ている。 桜資

料館平沢歴史ひろばと も 企画展は開催せず展示内容は不変だっ たが, 大規模改修予算

をかけずと も , 数館共通の移動企画展は見学者増を見込めるので, こ の展示方法を更に

進化( 深化) さ せる必要がある。 学校支援は教員説明( 研修) が開催できなかっ た。 活用

促進も 含め, 学校と の早期から の連携が不可欠であり ながら 不足し ていた。

5- 2国際理解教育と伝統文化に関する教育の推進

○ 教育委員会各課等の取り 組み

事業名 英語指導助手配置事業 担当課 教育総務課

事業名 社会科副読本発行編集 担当課 教育総務課

対象 市立小学校の3年生及び4年生の児童

目的

小学校3,4年生の社会科授業の一環として行わ れる地域学習において,まちの発展や社会情勢 の変化など,最新の情勢をふまえた学習ができる 教材の提供を図る。

課 題

本文は数年前から同じイラストやデザインが使い 回されており,全体的に古い印象が否めない。い ずれ本文イラストやデザイン等についても見直し ていく必要性があると考えられる。

事業費 991千円 達成状況 ○

原課評価 現行どおり 事業名 つくばスタイル科外部講師招へい

担当課 教育総務課

事業名 国際理解教育推進事業 担当課 教育指導課

対 象 小学校及び中学校の教員並びに児童 目 的

小中学校の授業における外国語活動・外国語科 の学習指導方法の確立を図ると共に,国際理解 教育を推進すること。

課 題

研修や国際理解集会に参加した教員が校内で 共有化を図ること。

事業費 1, 411千円 達成状況 ○

原課評価 現行どおり 事業名 つくばスタイル科の振興

担当課 総合教育研究所

事業名 小田城跡活用(復元整備)事業 担当課 文化財課

対 象

国指定史跡小田城跡 城郭中心(本丸)とその周 辺域(遺構整備ゾーン)

目 的

貴重な歴史遺産を後世に伝えると同時に,市民 が歴史や文化に触れる生涯学習の場や癒しの 場として機能させ,また観光資源の一つとする。

課 題

24度度工事は実施設計を23年度中に作成して いたため工期に余裕が生まれたが,今年度工事 は年度内に設計と工事を行わざるを得ず,余裕 がないために工期内に完了できるようしっかりと 計画し監理する必要がある。また,アベノミクスの 影響もあり資材や労務単価が上昇傾向にあるた め,基本設計の金額で対応できるかも課題であ る。

事業費 71, 170千円 達成状況 ○

原課評価 改善:工事実施年以前の設計をできる限り行 い,設計及び工事に余裕を持った計画にする必 要がある。

1 【再掲】 2- 1,7- 2に掲載

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事業の結 果(成果)

当初の予定どおり,平成25年度新3年生への配 本を目的として改訂版を2, 550部発行し,25年度 新3年生及び担任教師等に配布した。(※ 4月9 日現在の3年生児童数:2, 149/ 担任教師数=学 級数:72)

改訂にあたっては,必要に応じて写真・地図・

各種数値データ等の一部を差し替え・更新した ほか,より分かりやすい文章表現への修正・ふり がなの追加等の改善を行った。

事業概要

市内小学校3,4年生の社会科授業における地域 学習教材として,市独自の社会科副読本を使用 するにあたり,まちの発展や社会情勢等の変化 に合わせて年度ごとに内容を改訂したものを新3 年生に配本し,最新の市勢・社会情勢が反映さ れた地域学習が行われることを図る。改訂作業 については,担当指導主事を中心に,市内小中 学校に勤務する教職員が編集委員として実作業 にあたっている。

3 【再掲】 5- 1,5- 4,5- 5,8- 1に掲載

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事業の結 果(成果)

小学5・6年を対象とする外国語活動(年間35時 間)の充実のために,英語指導助手を活用した 研修を10時間実施した。また,地域の人材を活 用して全37小学校にて国際集会を開催し,多文 化理解と共生を目指した国際理解教育の充実に 努めた。

事業概要

校内組織を充実させることにより研修を推進し, 教員の指導力の向上・効果的な指導方法の工夫 改善に向けて取り組む。また,地域の人材等を活 用した国際理解教育を推進する。

5 【再掲】 5- 1,5- 4,5- 5,8- 1に掲載

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事業の結 果(成果)

・本年度工事の実施設計作成後,遺構整備ゾー ン内約8, 500㎡を対象に,本丸の北堀・北土塁等 を構築する地形復元と,本丸内南西で庭園部分 西側の遺構表示(西池,石敷面,建物表示等)を 施工し,合わせて設計作成業者による施工監理 を行った。また,県(道路維持課)との土地交換

(整備用地と自転車道用地)に伴う分筆測量を 行った。

・本年度は整備工事は4年目となり,23年度まで の状況から設計・工事期間を再検討して,設計を 23年度に完了していたことにより,年度内に若干 の余裕を持って完了することができた。

事業概要

・中世常陸の一大中心地だった国指定史跡小田 城跡を歴史公園として活用できるよう整備する。 史跡中心の本丸跡とその隣接部の遺構整備 ゾー(約4. 2ha)を重点的に整備し,旧筑波鉄道常 陸小田駅跡にガイダンス施設(資料館的案内所)

を建設する。

・平成16〜20年度に面的な本発掘調査,19・20 年度に基本設計作成,21〜27年度に復元整備 工事を実施する予定。

事業名 桜歴史民俗資料館施設管理事業 担当課 文化財課

対 象 つくば市桜歴史民俗資料館

目 的

郷土の歴史と文化に対する市民の知識と理解を 深める機会を提供し,郷土文化の向上,教育及 び学術の発展に資する。

課 題

窓口センター設置により建物に一般市民が訪 れ,待ち時間に足を運ぶ方は増加しているが,

見学して何かを得てもらえる展示の見直しが常に 必要であろう。また団体見学者が待機をしたり, 交代で見学出来る空間が減少したことから,団体 見学者への配慮も必要である。

また,人員・費用の面から根本的な改修は難しい ため,一部手を加えてはいるが引き続き小・中学 校を中心に有効活用してもらうため,専用説明資 料・マニュアルの作成及びPRが必要である。 事業費 5, 422千円

達成状況 ○

原課評価 改善:小中学生に分かりやすいものは一般の 見学者にも分かり易いため,小中学生に分かり 易い展示への改善をまだ行う必要があるため。ま た,展示環境(カビや紫外線等)へも今後対策を 生じる必要がある。

事業名 平沢官衙遺跡施設管理事業 担当課 文化財課

対 象

国指定史跡平沢官衙遺跡及び展示施設への来 訪者

目 的

市民が郷土の歴史と文化に関する知識と理解を 深めることができる機会の提供

課 題

立体的に復元した3棟の高床倉庫建物をはじめ とした経年劣化について,一部で応急措置を 行ってきているが,本格的な修繕は職人・材料の 確保や工法検討他の難点が多く,計画的に実施 していく必要がある。施設には現状以上の集客 力があると思われ,開園10周年記念事業を通じ てさらにアピールしていく必要がある。来場者に 好印象を与えるためにも,観光季節やイベント等 での駐車場不足や交通渋滞の問題について,

引き続き対策を検討すべき課題である。 7

事業の結 果(成果)

正規職員を1名を配し,一部の施設維持管理・警 備・消防用設備点検等業務を委託し,施設維持 が適切かつ良好にできた。昔の道具の説明パネ ル設置等,展示の一部見直しも行った。今年度 も引き続き節電対策として開館日を4日間に減ら した(通常月曜休館)。来館者(見学簿記入者)

平成24年度1, 785名(23年度2, 147名)とやや減 少した。 説明委依頼のあった団体見学は,13団 体,合計約811名である。

収蔵資料の常設展示及び保存の継続を行い,

市内小学校を中心に団体での見学者への展示 品解説などを行うとともに,市外他館等から申込 みのあった収蔵資料の貸し出しを行ったほか,

館の蔵書を閲覧に供し,利用者に対し学習の機 会を提供した。

事業概要

主に旧桜村村域の埋蔵文化財及び民俗資料の 展示を行う「桜歴史民俗資料館」の維持管理を 行う。

施設維持管理のための業務,機械警備,収蔵資 料の燻蒸処理等は専門業者に委託。また,団体 説明の事前申込があれば,文化財専門員が対 応する。館内に併設された桜窓口センターの維 持管理費(光熱水費等)が本事業費に含まれて いる。

※ 22年度の「文化財展示施設活用(催事)事業」

の一部を統合。

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事業の結 果(成果)

施設の維持管理については,日常的な案内清 掃,警備,植栽維持管理等の業務を委託するこ とにより行ない,適切な維持管理と来訪者が郷土 の歴史と文化に触れる機会を提供できた。

来館者数は前年度から12, 191人増となる49, 358 人(催事を除く)で,東日本大震災の影響があっ た昨年度との比較だけでなく, その前年度との比 較でも1万人以上の増となった。催事では,毎年 8月に実施してきたライトアップ(8/ 18),つくば物 語(11/ 3:観光物産課主催)・春の芝焼き・防火 訓練(1/ 26)を実施した。これらの催事や民営に よる定例的なイベント,各種広報紙での取上げに より知名度は上がってきており,多くの方に使っ ていただけるようになってきている。

事業概要

史跡を良好な状態で保護し,立体復元建物や案 内所,芝生広場の警備,植栽管理,案内清掃等 については業務委託により維持管理する。 年数回の復元建物内部換気のための開扉と同 時に内部を覗く見学機会の設定,小学校等団体 見学の際の文化財専門員による説明,年3回の 催事開催等を行う。

ドキュメント内 点検及び評価の結果(14~135ページ) (ページ 44-50)